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日本社会党衆議院
総発言数
384
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会88 件・88%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%

※ 全 384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

384 20 を表示
日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 午前中の質問のときに、第四条の第三項の検定の基準を定める場合に、高村委員からこの検定の基準は強いものを作る必要があるのじゃないかというような御意見があったと思いますが、これに対して大臣はどうお考えになるでしょうか。(高村委員「私はそういうことは申しません」と呼ぶ)おっしゃらぬでも、もしそういう意見があるとすれば、大臣はどうお考えになりますか。一つこれできっちり縛ってやろうというようなお考えであるか……。

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 自由主義のお考えは十分徹底しておるようでございますけれども、私は規定の表現というものは簡明なものがよろしいと思いますし、それからまた拡大解釈や疑義の起らないようなものでないと大へんこれは危険だと考えるわけでございます。私のこの考えに御賛成でございますか。

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 今仰せられましたことは、要するに民主教育を前進させるような精神に貫かれたものであるというような検定の基準にされるというふうに解釈いたします。これは善意に解釈いたすわけであります。 それから第七条でございますけれども、この第七条の第一でございますが、ここに「誤記、誤植」、こういうことは機械的なことでございますけれども、その次に「検定の基準に著しく違反することにより」と書いてございますけれども、これは教科書検定審議会が判定をする…

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 ただいまの大臣の御説明でございますけれども、それは大臣は法律学者で教育の経験がおありにならないから、そんなことをおっしゃる。それはおかしい考えだと思うのです。一年の教科書を作る場合に三年に教えるような教科書を申請に出すような人は、私はいないと思うのです。

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 それがあるというが、そんなことはございませんでしょう。そうしたら実例を見せていただきます。資料をお願いいたします。少くともこれは教育の実際に当った人はよくわかるのですけれども、大臣それはあるとおっしゃいますけれども、それは何かの思い違いでございましょう。あるならそれを出して下さい。

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 その窓口はどこにあるのですか。検定の申請は、一応出したんだからお受けになるでしょうけれども、文部省の窓口がどういうふうになっていて、受付がどうなっているということを知りませんけれども。 それから第六条で申請いたしますと、それを受け取って何日なら何日に受け付けた。そのときはすぐには見ないでも、あとでごらんになるでしょうけれども、それは番号順かなんかで公平にごらんになるのでございますか。それともそれは著作者の名前であと回しになさ…

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 そういたしますと、そういうものが教科書としてもしも書かれて、あの「うれうべき教科書」みたいにこういうのがある、こういうのがあるといって、あたかもこれは民間の責任のようにしていらっしゃいましたけれども、文部大臣の検定のもとにあれがなされておったとすれば、あの「うれうべき教科書」は文部省自身の過失ではないのでございますか。今まで出たということは、あえてそういうものを載せて検定をしたということになりまして、今のはこれからこうしたい…

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 そうすると、誤記や誤植などが……。

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 この十八条でございますが、十八条に「検定審議会の委員、議事、その他検定審議会に関し必要な事項は、政令で定める。」とうたってございますが、この検定審議会はなかなか重要な会でございますが、この内容を承わりたいと思います。

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 これはそういう事務的なことだけであるように思いますが、先ほどの高村さんの御質問のときに、説明員の方ですけれども、何か各県や各地方に検定というようなことをされると教科書がまちまちになるので、それでは大へん困るからという御発言がございました。それでこれは教科書がまちちまになるので困るからというような御発言をなさいましたけれども、これを大へん私疑問に思いましたものですから、それで今またあらためてこの十八条の必要な事項は政令で定める…

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 検定審議会というのは文部省の中に設けられて、ここで一別きめられるのですから、それに関連して、今のは今のでよろしゅうございますけれども、ただ検定教科書がまちまちになるので、それでは困るからというようなことについて私ちょっと耳にはさんだものですから、それでお伺いしたわけだったのですが、十八条に関連してのことではなかったということは了承いたしました。 それから採択のことでございますけれども、新しい教科書法案によりますと、従来の市町…

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 教科書の需要量と申しますが、小中あるいは特殊教育などを通じまして、教科書の年間の需要量はどれらくいございますか。

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 これは毎年きまっておりますから、出版業者にとってはまことに安定した市場でございます。五万出してもベスト・セラーと言われておるくらいでございますから……。そうすると新しい法案は教科書業界にも大きな波をたたせているのではないかと思うのでございますが、どうでございましょうか。

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 先ほどから同僚委員からいろいろと大臣、政府委員の方に対して御質問がございましたけれども、要するにこの新しい法案は、国家統制、言論思想の自由を脅かすものであるとして世論が反対をしている。なぜこういうふうな国家統制の不安があるかといわれることについて、私ここでちょっと申し上げてみたいと思います。これはちょっと長くなりますので、質問じゃないじゃないかと与党の方でおっしゃるかもしれませんが、私一応申し上げて、そうして最後に大臣から御…

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 反対のお方もあると私は伺っておりますが、賛成の方もだいぶ多くいらっしゃるというのは、事実のようでございます。

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 今の職業教科書のことですけれども、盲学校、ろう学校の教科書ですね、これは職業教科書と言わなくてはいけないと思うのですけれども、あの人たちは普通教育を受けまして高等学校まで出ても、なお職業教育を受けなければいわゆる生活の独立の道を立てていかれない。それに対する教科書が不十分であるということはこの前からも一申されておりますけれども、この第五十四条にはこれをはっきりとうたっておると解釈してよろしゅうございますか。予算も十分おとりに…

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 まだ質問が残っておりますけれども、大臣が退場なさいましたので、留保いたしまして次会に譲ります。

日本社会党1956/04/25

24衆議院 文教委員会 第31号

○平田委員 教科書制度のことについて大臣にお尋ねいたします。初め少し問題が大きゅうございますけれども、新教育の根本的なねらいは、教育の国家統制と画一性の排除にございました。これは申すまでもございませんけれども、この点についてまず大臣の御意見を一応お伺いいたしたいと存じます。

日本社会党1956/04/25

24衆議院 文教委員会 第31号

○平田委員 ただいま一定の水準ということでございますけれども、今度の検定のものさしになります検定基準とでもいうべきところに、全体の水準を高め、誤まった事実を記載したり、思想的な偏向のある教科書をなくして、全体の水準を高めるのが目的であると主張しておられますけれども、この全体の水準を高めるということについて伺いたいと思います。

日本社会党1956/04/25

24衆議院 文教委員会 第31号

○平田委員 今度の政府の案では、検定審議会の委員の任命のことについてでございますけれども、検定審議会の委員は全部大臣のお考え一つで任命されると思います。従って従来の任命の仕方から見ますと、どうも公正に行われないのではないかという疑いを実は持つわけでございます。それはこの前の教育委員会法の改正のときに、大いに論ぜられたいわゆる任命ということと関連いたしまして、お伺いをいたすわけでございます。