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日本社会党衆議院
総発言数
384
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会88 件・88%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%

※ 全 384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

384 20 を表示
日本社会党1956/05/17

24衆議院 文教委員会 第40号

○平田委員 関連して。ただいまの小林委員の学習指導要領についての質問に関連してお伺い申し上げたいのでございますが、ただいま緒方局長さんは、指導要領は大綱をきめるのだとおっしゃいました。私の聞くところによりますと、教科書の問題について研究されておる方の御意見をちょっと私伺ったのでありますけれども、現行の文部省の指導要領はあまりに詳し過ぎるということを聞いております。従ってあまりに詳し過ぎるから、その基準によって教科書が作られるものですから…

日本社会党1956/05/11

24衆議院 文教委員会公聴会 第3号

○平田委員 ただいまは私どもが政府提出法案に対しまして非常に疑問に思っておる点につきまして御解明下さいましたことを、まことにありがたく存ずる次第でございます。そこでただいまの御説明には重複いたさないようにお伺いをいたしたいのでございますけれども、第二節の検定審議会のことについてでございます。教科書検定審議会でございますか、この中に「検定審議会は、八十人以内の委員で組織する。」それからまたこの法案の中には出ておりませんけれども、常勤調査員…

日本社会党1956/05/11

24衆議院 文教委員会公聴会 第3号

○平田委員 そこで第七条の第一項でございますけれども、ここには「誤記、誤植」この点については先ほど御意見を承わったのでございますが、その中に「検定の基準に著しく違反することにより、」という項目がございます。これはこの前いろいろな問題があったときでございますけれども、これはいわゆる偏向の内容をめぐる問題と関連しているのではないか、そう思うわけでございます。そこで先生に特にお伺いいたしたいと思いますことは、教科書というものは、これは申し上げ…

日本社会党1956/05/11

24衆議院 文教委員会公聴会 第3号

○平田委員 ただいまの偏向ということにつきましては、私もこれは一方的に軽々しく言うべき問題ではないと思うのですけれども、自民党から出されましたああいった問題を、しかも日本じゅうにばらまくというようなことは自民党、与党の方も十分反省されなければならないと思います。(「自民党じゃない、民主党だ」と呼ぶ者あり)名前はともかくといたしまして、事実それを民主党が出されていらっしゃるとしても、合同されたのですから言葉の小さなことくらいは問題にならな…

日本社会党1956/05/11

24衆議院 文教委員会公聴会 第3号

○平田委員 あとこれ一問で終ります。いわゆる教科書行政を通して見た西欧でございますか、外国の国々の自由あるいは平等といったものの扱い方について、お伺いいたしたいと思います。

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 今度の教科書はお値段が高いというような声が一般から出ております。それも御考慮に入れられての案だと思うのでございますけれども、この定価の問題について、政務次官から御意見を承わりたいと思います。いろいろと比較研究されていらっしゃることと思いますので、どうかうんちくを傾けて長い御説明を承わりたいと思います。

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 今政務次官は、若干の値上げをいたしたいと思っておりますとおっしゃいましたが、お間違いじゃございませんですか。

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 ただいま、高校が六・二%の教科書の引き下げということをおっしゃっていらしゃいますけれども、この間高校の授業料が値上げされております。そういたしますと、授業料は値上げをして、教科書は幾らか値下げをして、結局どうなるのでございましょうか。これは各県でやっていることではございますけれども、幾らか教科書で値下げをしても、あの方でもって値上げをされることによって、親のふところはちっとも豊かになりはしないと思うのでございますけれども、そ…

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 ただいまの定価のことでございますけれども、一割なりあるいは六・二%なり下るということはけっこうなことだと思いますけれども、ここで考えなければならないことは、業者間の問題もございましょう。私どもとしては幾らいい教科書を作っても、発行してくれる人がいなければ何にもなりません。発行者の人たちの問題も考えなければならないわけでございまして、これは両方やはり手を握っていかなくてはならないわけでございます。それはまずさておきまして、もう…

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 四%というと大体何名くらいでございますか、ちょっとわからないのですが……。

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 今度のこの教科書法案の考えの中に盛られている点については、いわゆる父兄の教科書が高いという不満の声、これにこたえる面もおありになるだろうと思いますが、そうしますと、この一割下げたのでもってその声が一掃されるとお思いになりますか、これは政務次官にお答え願いたいと思います。

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 その点は了承いたしますけれども、この間の教科書の無償配給のときに、義務教育の子供たちについては、これは無償配給をすべきだという項目があったのを取り除かれてしまったのですが、だんだんそういうふうになくしてしまおうというお考えがおありでしたら、私はあれを残しておかれてもよかったと思っておるのです。取り除かれてしまっておることは私大へん残念に思っておる次第でございます。

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 そうです。

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 この生活困難な家庭の階層が一掃されない限りは、私がそう申し上げてもこれは無理だと思います。これは何も文教委員会だけで論ずべき問題ではなくて、もう全般的な生活の問題でございますから、それを深く追及しても無理だと思いますけれども、せめて教科書くらいは無償で配給するように、西欧先進諸国の中にも無償で配給しておる国もずいぶんあるようでありますが、そうした線に持っていかれるように努力してもらいたいものだと思います。それから教科書に限り…

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 それからもう一つ、これも子供に直接関係あることでございますけれども、私の大へん不思議に思っておりますことは、鉛筆とかノートとかランドセルのような、子供が現実に身の回りにつけるものが高いということについて、父兄からちっとも声が上ってきていないということなんです。これは一年に一ぺんか三年に一ぺん変えればよいからかもしれませんが、そうしたものよりもこの教科書というものは非常に大切なものである。子供を精神的に育ててくれるのは教科書で…

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 それもございますけれども、子供が身につける鉛筆とか、ノートとか、ランドセルとか、そういったものも相当高いんですけれども、そういったことについてはあまり声が上っていない。それで教科書が高いという声が盛り上ってきているということについて大へん私さびしく思っている、その点については政務次官はどうお考えになっていらっしゃいますかと言っているのです。

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 実は私ちょっと白ばくれて質問したんですけれども、ランドセルもノートも大へん高い。学校へ子供を出すのには一苦労だという声は、よく聞いております。実はそういう声の方を、教科書よりも私はたくさん聞いているのです。生活に困っているお母さん方から承わっております。ところがそれはあまり表面に出ないで、教科書だけがこういうふうに盛り上ってきたということについて、実は私は何か宣伝みたいなものがあるような気がして、これは教科書法案の改正と何か…

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 微々たるものであっても、そういうものから、いろいろと紙の問題とか、それから出版業者の方の金融の面でも苦労していらっしゃるだろうと思うのでございます。それでそのために何か、ちょっと私の聞いたところによりますと、色刷りとか紙質とかページ数を減らすとかで質を落してしまうということがあるそうですが、そういうことがないように何か配慮なされていらっしゃるでしょうか。それから運賃のことも考慮しょうと思うということも説明員の方だけの説明では…

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 なるべくそういう点についての御努力をお願いいたしたいと思います。 それからもう一つ生活困窮の子供になるべく無償で配給されるようという点についてでありますが、先ほど順々にこれをやっていきたいということでございましたけれども、これは何か年次計画でも立てて七十万の子供に——私これが減るとは思われません。この子供たちに対して計画をお立てにならないで行き当りばったりの予算でいかれたのでは、いつまでも教科書が高いという声は消えないと思い…

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 ことしは七十万のうち二十万ですから、もう五十万だけ残っておるわけでございす。また来年も同じ一億三千万の予算では、ことしいただいた子供がまたどういうふうになりますか、これは数でございますが、二十一万という数がちっとも伸びないでは私は困ると思うのです。来年は四十万、再来年は七十万というふうに、少くともそういうふうにだんだんとふやしていかれる計画をお立ていただきたいのでございますけれども、これに対してほんとうに私決意のほどを承わり…