平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○平林委員 それでは、たとえばここの「国税庁長官が発した通達に示されている法令の解釈と異なる解釈により裁決をするとき、」ということは、異なった解釈があり得るということを示すわけで、あるいはそれを想定している条項であります。この場合に、国税庁長官も通達はすべて正しいと思って、法令の解釈の正しいものをその範囲内において載せると言っておるが、間違った判断に基づく通達もあり得るということをこの法律が示すものと解釈してよろしいですか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○平林委員 国税庁長官は実際の行政を行なうわけですから主観的にお考えになるが、法律的な解釈としては、あるいは間違った通達が出されることがあり得るということを考えてここには書かれてある、こう理解してよろしいですか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○平林委員 私は簡潔にお尋ねをしておりますから、答弁もなるべく的を射てもらいたいのですが、問題は、第九十九条の「国税庁長官が発した通達に示されている法令の解釈」が絶対唯一のものであるという基本に立ってこの法律を運用してはならないということが言いたいのであります。場合によっては、通達の法令の解釈が行き過ぎている場合もあり得るのだ、法律はそういうことをおもんぱかって、二つの解釈があった場合、公平に取り扱っていく、どれが法令の解釈に正しいかと…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○平林委員 私は、この法案の審議の際に、絶えず国税庁長官と国税不服審判所とが、ある意味では法令の解釈についてはお互いに対等の立場において議論をしてまいりませんと、国民の税に対する不服が公平にさばかれていかない。そこで、できるだけ国税不服審判所の地位といいますか権限というものを強化することが国民の権利擁護につながる、こういう解釈をとっておるのでありますから、実際運用においてもその方法がとられねばならない。そこでただいまのような質疑応答をや…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○平林委員 もう一つの点でお尋ねしておきますが、不服審判所であります。 これは今日までしばしば議論をされてまいりましたが、この不服審判所の所長はじめ首席審判官、次席審判官、いろいろな構成がこれから行なわれるわけでございますけれども、この場合に実際いままでの答弁を総括いたしますと、たとえば弁護士とか公認会計士、または税理士の経験を有する者、そういう範囲内で有能な人材を選びたい、極力公正な審判官を採用するということが述べられてまいりました。…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○平林委員 選考試験というか選考する場合に、おまえは弁護士であるからおまえはどうであるとか、おまえは公認会計士だからおまえはどうだというやり方と、それからたとえば税理士会、弁護士会あるいは公認会計士会から推薦を受けるやり方とがありますが、どちらを選びますか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○平林委員 大臣、いまのお答えでお気づきだと思うのでありますが、私はそういうことがあり得るとかあるいはそういうことを考えているとかいうことを一歩進めて、この選考にあたってはできるだけ民主的な方法を選ぶべきである、そういうお考えで運用すべきであると希望しておるわけでありますけれども、大臣のお答えをいただきたいと思います。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○平林委員 私は、これは当初発足したときはあまり議論はないかもしれませんが、五年、十年とたっていった場合に、今日この委員会で非常に問題になったような運用が実際行なわれるということをおそれるわけであります。そこで、絶えず国民の批判、また議会における審議におきましてそうしたことを是正していかなければならぬ。そしてこの審判所の人事などにつきましても、いまわれわれが指摘しておるような傾向におちいるということも考慮いたしまして、それがないようなた…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 本件につきまして、さきに資料の要求があり、それに対して大蔵省から提出をされております「不服申立ておよび訴訟の件数について」というのを読んでみたわけであります。これによりますと、昭和四十二年におきまして異議の申し立ての件数が三万四千七百七十八件、それから審査請求件数が昭和四十二年度において一万二千四百二十件、非常にたくさんの異議申請あるいは審査請求が行なわれておるわけであります。また、これに対する却下、棄却の数字もかなりその割…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 そこで、この異議申し立てに対する棄却については、昭和四十二年度の例をいいますと一万九十四件で三〇・三%、それから審査請求で見ますと、同じく昭和四十二年度で三千八百十七件、三六・八%と、おおよそ三分の一あるいは三分の一以上が棄却されておるわけであります。一々こまかい内容を聞くつもりはありませんけれども、大網いたしますとどのような事情で棄却されておるかというお調べがまとまっております五。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 そのいろいろな理由というのを大網的にお話しいただきたいのであります。なぜかといいますと、政府が提出いたしました国税通則法の一部を改正する法律案の第九十二条に却下という条項がありまして、「審査請求が法定の期間経過後にされたものであるとき、その他不適法であるときは、国税不服審判所長は、裁決で、当該審査請求を却下する。」こういうことになっておるわけでありまして、これは却下のところでありますけれども、同じように棄却というようなことも…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 もう一つ、第九十二条の「その他不適法であるときは、」却下をするというのは、先ほど国税庁長官からお話がありましたように、形式的なものが整わない、こういうように解釈すべきものかどうか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 先ほど却下と棄却との違いについてお話がありました。形式的なものが整わない、内容に及ばないものを却下という、内容に及んでそれを処理したものを棄却という、こういうお話がありましたが、却下されたという場合ですね、つまり内容に及ばないわけですから、審査請求をしたことにはならない。そうなると、裁判所に出訴することもできなくなるのではないかという意見があるわけでございます。もちろんそれは形式が整わないとか、いま主税局長がお話しになりまし…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 もう一度国税庁長官にお尋ねします。 先ほど調査資料に基づいて、不服申し立てについての内容を私お尋ねしたわけでありますけれども、いまは却下の実例についてその累計をお話しいただきました。今度はこれについて不服申し立ての件数すべてについて、あるいは審査請求のすべてについて、個人、企業、あるいは企業でも大きな企業、小さな企業というような企業別の調査分類表はございますか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 そこで私の前段の質問は終わるわけでありますが、結局異議の申し立てあるいは不服申し立て、個人、企業の分類表はないけれども、税目別にはある。そして法人関係では異議が八千六十七件、そのうち九五%が同族会社である、同族会社に関係するものである、こういうふうに私お聞きしたのでありますが、あまり数字は争いませんけれども……。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 わかりました。とにかく同族会社に関する問題が多い。したがって、私はただいまより、同族会社の役員の賞与を損金算入に認めない結果いろいろな問題が発生しておる、それが非常にトラブルの原因になり、異議申請、申し立ての件数もはなはだ多いということにかんがみまして、以下これに関する質問に入っていきたい、こう思うのでございます。これは幕あけであります。 そこで、私は先般来、同族会社の役員賞与を損金算入に認めないということは、一つは、二重課…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 その国税庁において調査票をつくったという調査様式、提示をしていただけますか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 現在同族会社に配付して調査をした回答用紙といいますか、それはまとめ上げて集計中である、近く結論を出し得る、こうお話がございましたが、近くとはいつごろでございますか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 私がこの件に関しまして、内閣に対し質問書を提出したのは一月の中旬でございます。幸い今度の国会は五月二十五日で終わる予定でありましたけれども、政府・与党の非常識な会期延長ということに相なりまして八月五日までになりました。そこで私は、なるべく早く、できるだけ早くとこういうことでありますが、最終期限を限定してお話しいただかないというとわからないのであります。この延長国会中に提出していただけますか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 まあなるべく早く、主観的を実際的に、ひとつ会期中に御提出を願って、また再び私の意に沿わないときには論争する場所を与えていただかなければなりません。そういう意味ではどうかひとつ実際問題として今国会中、しかも当委員会で十分議論ができる時間をとって結論を出してほしいということを強く要望いたしておきたいと思うのであります。 そこで私は、この問題を提起いたしましたこと、大蔵大臣と少し意見の交換をしてみたいと思うのであります。 私は、こ…