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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1969/04/18

61衆議院 大蔵委員会 第22号

○平林委員 この資本金八十九億円を、民間の企業であると、たとえば年間の収益の何ぐらいは資本金になっている、国鉄ぐらいの規模なら六千億円や七千億円ぐらいはあたりまえであるというような議論を私は聞いておるわけなんでありますけれども、いまのような資本金のままに置いて、再評価益というのはどういうようなぐあいに動くのか私はよくわかりませんけれども、資本金をふやしていくということは、国鉄の企業経営上いろいろな影響があると考えておるのですが、いかがで…

日本社会党1969/04/18

61衆議院 大蔵委員会 第22号

○平林委員 私の答えに正しくぴったりきていないお答えですけれども、大蔵大臣に伺います。 ただいま国有鉄道法第五条、第二項に、「政府は、必要があると認めるときは、予算に定める金額の範囲内において、日本国有鉄道に追加して出資することができる。この場合において、日本国有鉄道は、その出資額により資本金を増加するものとする。」と書いてあるわけであります。ただいまのお話のように、国鉄は昭和二十四年四十九億、その後増資がありまして、二十五年八十九億に…

日本社会党1969/04/18

61衆議院 大蔵委員会 第22号

○平林委員 ここも政府、大蔵大臣のお考えと私の根本的な違いですね。資本金をふやしても金利が助かるだけで、大きなことはないと言うけれども、今日国鉄が一つの企業的な危機にある、国鉄運賃の値上げをしなければならない一つの理由、しかも大きな理由は金利負担、これがあるわけでしょう。そうすれば金利が助かる程度である、大きなことではないというのは、ちょっと認識が違うんじゃないでしょうか。それからもう一つ、政府のほうは長期低利の融資をしておると言うけれ…

日本社会党1969/04/18

61衆議院 大蔵委員会 第22号

○平林委員 しかし、私の指摘している点はおわかりでしょう。国鉄の資本金八十九億円は過小に過ぎるのではないか。国有鉄道法第五条第二項に「政府は、必要があると認めるときは、追加して出資することができる。」ことになっているのですから、その方法をとったらどうですか。しかし、一ぺんに五千億円も六千億円も出資するということを求めているのではありません。政府の姿勢が問題ですよ。昭和二十五年に約四十億円出資増加して以来やっていない。あなたはいま百億円や…

日本社会党1969/04/18

61衆議院 大蔵委員会 第22号

○平林委員 私は高い角度とは考えていない。私は個別のことを言っておるつもりはありません。いま質問を展開してまいりました三つの問題、それぞれ総合的に考えれば、いかに政府がこうした措置についてほうりっぱなしかということが浮き彫りになるでしょう。私は個々の問題を言っておるつもりはないのです。資本金の問題、学割に対する政府の措置、それからまた貨物輸送に対する政府の考え、そうしたことを総合的に考えてやることこそ必要な措置ではないかということを私は…

日本社会党1969/04/18

61衆議院 大蔵委員会 第22号

○平林委員 次に、国鉄当局にお尋ねしますが、国鉄は定期の旅客の運賃収入はどの程度得ておりますか。これは国鉄の運賃収入のどのくらいの割合を占めておりますか。

日本社会党1969/04/18

61衆議院 大蔵委員会 第22号

○平林委員 最近は定期で通うという人もかなりふえている。つまり定期を利用する人もふえていると思うのですが、いま四十二年というお話でしたけれども、たとえば五年前、十年前くらいの割合はどうなのですか。ずっと大体一五%程度が継続されているような形になっておりますか。

日本社会党1969/04/18

61衆議院 大蔵委員会 第22号

○平林委員 わかりました。 急行料金、寝台料金、これの収入額はどのくらいになっておりますか。それぞれに答えてください。

日本社会党1969/04/18

61衆議院 大蔵委員会 第22号

○平林委員 四千六百五十億円の中にですね。

日本社会党1969/04/18

61衆議院 大蔵委員会 第22号

○平林委員 そこで私は、財政法第三条と、ただいま問題にしております定期の旅客運賃並びに急行料金、寝台料金との関係をお尋ねしたいわけであります。 国有鉄道運賃法によりますと、普通旅客運賃については一キロメートル幾らと、その賃率が法律で定められております。しかし、定期旅客運賃とそれから急行料金、寝台料金は国有鉄道がこれを定めることになっています。これはどういうわけかという点であります。いかがでしょうか。

日本社会党1969/04/18

61衆議院 大蔵委員会 第22号

○平林委員 財政法第三条によれば、「租税を除く外、国が国権に基いて収納する課徴金及び法律上又は事実上国の独占に属する事業における専売価格若しくは事業料金については、すべて法律又は国会の議決に基いて定めなければならない。」と書いてございます。なるほど、いまお話しのように、財政法第三条の特例に関する法律には、「国有鉄道における旅客及び貨物の運賃の基本賃率」以外のものについては、法律または国会の議決を経なくてもこれを決定し、改定することができ…

日本社会党1969/04/18

61衆議院 大蔵委員会 第22号

○平林委員 急行料金あるいは定期代収入が比較的小さいときは、いまあなたのお話しのように、国鉄の裁量にまかせることも容認できる条件はあると思います。しかし、今日のように、国鉄の今後の経営、それから提出された法律案、今後の傾向ということを考えますと、企業だけの立場でものを考えられては国民は困るわけであります。私は国民の名において、財政法第三条の本則に戻る必要があるのではないか。あなたは企業の立場を主張したが、大蔵省はもっと大きな意味で国民の…

日本社会党1969/04/18

61衆議院 大蔵委員会 第22号

○平林委員 この点は考える必要があるんじゃないですか。まあ私は、今国会で直ちに現在の国有鉄道運賃法の第五条、第六条を変えて運賃法のときにそれを法定化しろ、直ちにせよなんという性急なことは言いません。しかし、国鉄運賃は四年に一度ぐらい上げるというようなことを、いいか悪いかは別にいたしまして、大体政府でもお考えになっておるのですね。そういう意味では四年後の話になるかもしれません。しかし、四年後のときには法律上検討しなければならないというもの…

日本社会党1969/04/18

61衆議院 大蔵委員会 第22号

○平林委員 あなたが真剣に考えるということで、私はこれ以上議論は進めません。進めませんが、常識として考えてもらいたい。というのは、普通旅客運賃については法定化しておる。そうして定期、急行料金、寝台料金等につきましては国鉄にまかせておる。しかし、次第に急行なり特急の本数がふえてくるというようなことになると、むしろこの収入のウエートが高くなってくる。そのバランスを考えて、まあ逆転したり何かすることはどうかわかりませんが、ここをなお検討して、…

日本社会党1969/04/18

61衆議院 大蔵委員会 第22号

○平林委員 国有鉄道運賃法第一条第二項にはただいまのような規定があります。「一 公正妥当なものであること。」たいへんけっこうなことであります。公正妥当なものでなければならない。「二原価を償うものであること。」これも当然一つの考え方としてよろしいと思います。「三 産業の発達に資すること。」これも、国有鉄道が今日発展をしてきた現状における役割り等を考えますと当然のことでございましょう。「四 賃金及び物価の安定に寄与すること。」これも、私は当…

日本社会党1969/04/18

61衆議院 大蔵委員会 第22号

○平林委員 全収入の何割ぐらいになりましょうか。

日本社会党1969/04/18

61衆議院 大蔵委員会 第22号

○平林委員 この貨物運賃は原価計算すると、収入に対する割合は百分の百四十、すなわち赤字になっておると聞いておるのでありますけれども、いかがでしょう。

日本社会党1969/04/18

61衆議院 大蔵委員会 第22号

○平林委員 一応旅客は百分の九十八、貨物は百分の百二十五、そうすると貨物輸送に関しては収入より経費のほうが多い、そういうことになると思うのでありますが、それならば、私が指摘をいたしましたように、国有鉄道運賃法第一条第二項の「運賃及び料金は、左の原則によつてこれを定める。」ということに反する、そう考えてよろしゅうございますか。

日本社会党1969/04/18

61衆議院 大蔵委員会 第22号

○平林委員 個別的な考え方ではなくて総合原価主義でいく、そういう形から国有鉄道運賃法第一条第二項の規定には反しないと思うというのが、要すればそのお答えになっておると思うのでございます。それだと運輸大臣、いわゆる赤字路線はこれは赤字だから廃止するというのもおかしいですね。総合的な原価主義ということになりますと、これだけ取り上げてこれは廃止するという方針をとるというのは間違いですね。おかしいですね。ロジックが合わない。運輸大臣いかがでしょう…

日本社会党1969/04/18

61衆議院 大蔵委員会 第22号

○平林委員 これは少しく私は議論があるところですけれども、きょうは本題のほうではないからこの程度にして、ただ私、国鉄の総裁にもまた磯崎さんにも申し上げておきたいのだが、国鉄当局がやたら赤字路線、赤字路線ということばを使わぬほうがいいですよ。国有鉄道は明治の時代に発足以来、社会政策的に、あるときは軍事的に企業採算を度外視した形において発展をしてきておるわけでしょう。戦後においても営利を目的としない路線が多い。それは地域住民の利益なりあるい…