平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 大臣のお考えも、まだ実際問題としての考え方がまとまっておらないようでありますから、私、重ねて私の所論を申し上げておきたいと思うのであります。 私は、賞与という場合に、これは特に同族会社を力点に主張いたしますから、皆さんもそのつもりで考えていただきたいと思うのであります。法理論的には、同族に限らず法人組織全般として、理論としては考えますが、私は特に粘り強く粘っておりますのは、同族会社、特に中小企業同族会社について実態をひとつ確…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 いまお話があった後段の点をまず言いますけれども、いいですか。 社長に奥さんがなって、そうして実際の主体のおやじさんが別になっているということは正しくないのですよ。そんなことをやるのはなぜかといえば、あなた方の法律解釈から生まれてくるのですよ。私はそれを言っているのですよ。そういうふうに法を曲げて、あるいは実態を隠してやらせるような税法の解釈をやるから、奥さんが社長になってやるというようなことになるわけなんですよ。これは法の運…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 これは同族会社、私が特に指摘しておる百万、二百万、三百万という零細な同族企業が多いわけであります。大蔵大臣、これは役員と名がつけば、賞与は損金算入と認めないということの結果、税についてもいろいろな混乱が起きておるし、それからこのことは、やはりわが国の経済状態の推移等から考えまして検討しなければならぬ問題でありますし、影響は非常に、何百万という——二、三百万に関係する、やはり大きな問題でありますから、特にきょうの質疑、議論、御…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 主税局長どうですか、わりあいとこまかく出ておるのです。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 この解説によりますと、こういうふうにも書いてあります。「株主が実際に直接、企業を経営している同族会社などの場合1その所得は最終的に株主の所得になる性格のものであるから二重に課税するのは適当でない2したがって配当のあるなしにかかわらず、企業の所得は株主の株式有比率に応じて分け、株主に所得税として課税する」アメリカの一つの方式を伝えておるわけでありますけれども、この方向を考えているとすれば、私の指摘したことがだんだん広がって——…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○平林委員 現在の税制調査会は、大蔵省主導型でございますから、大体伝えられているものは、大蔵省の考え方と判断をするというのが適当ではないか、諮問もするわけでありますから。大体あなた、足はちょっと見えているわけであります。いずれにいたしましても、こういう問題は、やはり税制調査会においても検討してもらうというような方向でいってもらいたいと考えておるわけでございます。 なお、これからいよいよ国税通則法の各条項別にお尋ねをいたすことにいたしたい…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○平林委員 ただいま議題となりました通行税法の一部を改正する法律案に関して、お尋ねをいたしたいと思います。 私がきょうお尋ねしたいことは、通学定期の問題であります。この方面はとんと私も専門的知識がございませんから、国鉄当局に初めお尋ねをいたします。 通学定期は割引が行なわれて、私の聞いたのでは七割一分ぐらいの割引になっておるのだそうでありますけれども、これによって国鉄はどの程度実際に入るべき収入を縮小しているのでありましょうか。その金額…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○平林委員 通学定期を法定で五割、国鉄が昭和二十三年以来割引率をただいまのお話のようにやっておる。その理由はどういうところにありますか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○平林委員 割引の根拠がただいまお話しのように文教政策、学校に通う子供たちの経費をある程度負担しようという思想に基づいて行なわれておるというならば、これを私は素朴に考えますと、この経費率を国鉄が背負わなければならぬという理由は何となく薄いように感ぜられるわけであります。本来は、これは文部省の教育予算補助の一環として処理すべき性格のものではないかと考えるのですけれども、いかがでしょうか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○平林委員 私もそうだろうと思うのであります。運賃収入に余力があったとき、あるいは独占権が認められていたときの国鉄に課すべきものとしてこうしたものが国鉄の負担になっておったというのは、当時の事情としてはある程度通ったかもしれませんけれども、今日のように、国民全般が国鉄運賃の値上がりをこうむらなければならないというぐあいに国鉄自体の財政的な危機があるときに、なおかつこれを国鉄が負担するというのは、どうも理屈に合わぬという感じがするし、本来…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○平林委員 それが情勢が変わった。運賃収入に余力があった時代は特別である、それから独占権を認められていた、しかし今日では、この委員会の審議でもいろいろな角度から検討されておりますように、自動車あるいは私鉄というものの発達に伴いまして、必ずしも国鉄がすべての運輸交通機関を独占というわけにはなっていない、情勢が変わっております。その変わったときに、どうしてなおこういうのが通用するのでしょうかという素朴なる私の疑問に答えてもらいたい。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○平林委員 総合的に援助をするというお考えはわからぬではございません。しかし、たとえば今日の国鉄の現状で、政府が総合的援助をせねばならぬというときには、まず何を差しおいてもわかりやすいところから手をつける、筋の通ったところから手をつける、そういう意味では、教育予算的なものが国鉄になお負担をさせているというのは、優先的に解決すべきもので、これをその一環として解決する。そしてはじめて総合的援助というものが成り立つ、それが素朴なる根拠じゃない…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○平林委員 これは大蔵大臣、やっぱり援助の方法はいろいろあると言うけれども、こういう素朴なる疑問を残しておいて、そして総合的に、もっと大幅な援助をすると言っても、ここでは押し問答で通りますけれども、やはり一般の国民の素朴な気持ち、これはやはり解消しない。その点は、大蔵省当局においても十分検討しなければならない問題だと私は考えておるわけですけれども、いかがでしょう。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○平林委員 確かにおっしゃるとおり、どこまでが営業で——たとえ通学の子供でも、国鉄を利用する以上はその料金を払う、あたりまえだと思います。どこまで営業で、どこまで文教政策か、その区分の煮詰め方は理屈はあると私は思います。しかし、この場合に、運賃法は五割引が法定ということになっておる。それをこえるものをやっておる。国鉄が好きでやっておるわけではない、ある程度国策上のことがあるとすれば、五割をこえる分については、やはり政府が文教予算的なもの…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○平林委員 限界がむずかしいということも私はわかります。わかりますが、ではどこで限界をつけるかといえば、法定の五割、それをこえたものについては文教政策的なもの、こういう割り切り方をしてできないことはない。問題は、大蔵省がそれをやるかやらないかということにかかっていくと思うのでありまして、ここに一つの問題があるということを私は申し上げておきたいと思うのであります。これはいずれかの機会に解決すべきものと、私だけに限らず、世論としてはそう考え…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○平林委員 これも先ほどの学割と同じなんでありますけれども、こういうことになった根拠はどこにありますか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○平林委員 これも、いまお聞きのとおり、国民生活に大きな影響を与えるということから、国鉄が貨物輸送の暫定割引、特別割引という形をとっておられると私は聞きました。今日、国民生活における物価という点は、大きな影響を与えるし、政府もこれを非常に重視しておる。佐藤内閣の重要な課題であると考えられておるわけでありますけれども、これなども国鉄に押しつける。先ほどの御議論とあるいは似たようになるかもしれませんが、私、これも筋が通らぬ。もしもこれが政府…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○平林委員 いまの説明で筋が通る人と通らぬ人とある。通る政治と通らない政治があると私は思う。かりに私どもが政権をとったならば、私はこういう時期には、いま言った九十何億円ですからね、これは政府の物価対策の一環として一般的予算で処理するという方針を私なら出しますよ。そのほうが筋が通ると私は考えています。大蔵大臣のそういう筋も、通るところもあるでしょうけれども、われわれの常識では通らぬ。これも一般国民が——ここで幾らやっても、大臣わりあいとそ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○平林委員 国鉄が発足したときの資本金は幾らで、現在の資本金は幾らか、こういうような点の御説明をいただきたいと思います。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○平林委員 もし国鉄と同じ程度の規模の資産を擁する民間の会社、あるいはこれの例に一番近い私鉄企業などにたとえてみたならば、非常に私は国鉄の資本金というのは少ないんじゃないかと思うのですけれども、その点はどんなふうに感ぜられていますか。