平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/09/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○平林委員 時間もございませんから、百円の紙幣の問題について、端的にお尋ねをしてまいりたいと思います。 いずれにしても、今度の政府の通貨制度の変更は国民生活に対して非常に大きな影響を与える、また将来の日本の経済に対してどういうことになるか。あまり大げさなことを言わなくとも、私は微妙な影響を与えてくることは間違いないと思うのであります。大蔵大臣は、大臣に就任をするときにこういうことばを述べられました。一円といえどもむだにしない財政をやりた…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○平林委員 一円といえどもむだにしない、これが財政の基本です。また、国民の税金をあずかる上において政府のとるべき態度です。ところが、一円で何が買えるか即答できない。なければ困るんですよ。七円のはがきを今度買う場合に、十円玉を出しておつりが三円くる場合に必要です。ところが、この一円では何も買えない。何が買えるかというと、ちょっと言えない。 かつて参議院の山本さんがこの質問をやりましたら、理財局長がいや、おさい銭には使えると答えた。そうした…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○平林委員 確かにこの価値を高めるために、今度百円の銀貨を銅とニッケルの含有量にしていく、これは理屈はあるでしょうけれども、いまの大蔵大臣の答弁は当初答えられたのと矛盾をしていると思います。反対の方向に行っていることは間違いないのです。これだけは幾ら大蔵大臣頭がよくていい答弁を考えようともだめです。まさしく貨幣の価値というものは逆に低下していく、これはその素材価値は通貨と関係ないと言うけれども、それなら貨幣法に書いてある精神はどうなるの…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○平林委員 私は、貨幣、通貨ということは、これは国民全般の意向というもの、それから便、不便というものを考えていくべきものであって、今度の通貨制度の変更というものはいささかこれに欠くるところがある、これは先ほど理財局長にも指摘したところであります。この点は、先ほどは理財局長は国民の今後の便、不便を考えて、そうして十分それは含めながら考えていくと答え、大蔵大臣もいま佐藤委員の質問に答えられまして、かなり柔軟なお考えを示しましたので、私はこれ…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○平林委員 まあ、きょうのところはその辺の答弁でかんべんをしておきます。 しかし、いずれにしても、私は国民経済の将来のことを考えますと、いつかの時期にはこうした問題を検討しなければならぬ時期がくる、そのときのいろいろな諸準備についても、私は、政府は国民にそのために迷惑をかけないような十分な準備をする必要もあるということを強調しておきまして、質問を終わっておきたいと思います。
第52回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○平林委員 私は、きょうはまず最初に大蔵大臣に景気の見通しについてお尋ねをいたしたいと思うのであります。 去年の九月、私が景気の見通しを尋ねましたら、福田さんは、つま先上がりでよくなるという文学的表現をされまして、以来つま先上がりで景気がよくなるということばがはやったのですけれども、ことしようやく一年たって新しい財政時代、公債発行、いろいろなことをおやりになってまいりました。この時期においては、一体どういう表現で日本の経済をあらわしたら…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○平林委員 きょうは遺憾ながら文学的表現で経済の解説をお願いできなかったのですが、私に言わせると、福田大蔵大臣の今後の景気の見通しの中に夏型気圧配置の乱気流が幾つかあらわれてきた、こういう見方をしておるわけであります。 そこで、きょう堀さんはじめ各委員からいろいろな角度からお尋ねいたしたわけでありますが、私は夏型気圧配置の乱気流の一つの事象としてお尋ねをしたいのですけれども、最近銀行の貸し出しが急増しておる。都市銀行の七月の貸し出しを見…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○平林委員 こういう貸し出し増が異常に高い水準になっておるという一つの理由はいまお話あったとおりでありますが、政府の希望的観測でいけば、かなり景気の回復テンポが早くなってきておる。こういう情勢の中で長期金利を引き下げるという理由は一体どこにあるか。私はそこの点が少し矛盾を感ずるのですけれども、先ほど掘さんからお尋ねがありまして、この長期金利の引き下げというものは一部銀行筋を手助けするためのものではないかというような観測の質問がございまし…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○平林委員 金利水準の一般的な低下という問題については、金利は低いにこしたことはないという定義のあれではありませんけれども、そんなにそういう問題については原則的には議論はないと私は思うのでありますが、ただ、いまの景気見通しの中から長期金利をこの際いじっていくということは、これからの経済の中で異常な早いテンポで、あるいは景気が動いてくるというような観測も幾つか行なわれておるときに、あるいはいろいろな理由があったにしても、市中銀行、地方銀行…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○平林委員 長期金利の引き下げ幅が大きければ、ある意味では経済的な政策として議論できるが、小幅であるというと、そこにいろいろな推測が成り立ちまして、私は、非常に矛盾があるし、疑問に感じておるのでありますが、これはきょうはこの程度にしておきます。 ただ、先ほど経済の見通しについてお話があったときに、今日、一年間やってきて、景気政策そのものが物価にあまり影響を与えておらないという理由をあげまして御説明があったわけでありますが、この点について…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○平林委員 この間の新聞記者会見で佐藤総理大臣がインフレはそよ風のようなものだと言われたが、そういうような考え方でいるから卸売り物価のほうについてもこういうような状態が出てくるのじゃないか、国民はそう感じているのです。特に、この卸売り物価の上昇が、一時的な理由によらず一般の方面でも上がってくるというようなことになってまいりますと、一体消費者物価にどういうふうにはね返ってくるだろうかという点も非常に心配なんであります。 この点については、…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○平林委員 日本銀行券の発行限度額をきめるというのは、主務大臣の福田さん、大蔵大臣がきめることですから、あなたがそれはそれでいいだろうということになれば、話はおしまいであります。しかし、私いろいろな資料で見ますと、昭和三十一年十二月当時の引き上げをする前の限度額が五千百億円であった。今回二兆四千五百億円に最高限度額が定められるといたしますと、三十一年当時から比べて四・八倍、五倍に近い。これは国民の総支出の伸びと比べますと、国民の総生産の…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○平林委員 合理的であり、効果的であり、節度をもって金融の調整をするという、それはことばはいい。しかし、こう毎年毎年そのときの経済の情勢に応じて発行限度額を直していくというやり方が、はたして大臣のことばどおりにいくかどうか。そうして、単年度、一年一年ずつに変えていくほうが合理的、効果的だ、こうおっしゃるけれども、昭和二十七年あるいは三十一年にいじった以外は、昔はそうこの問題についてはいじらなかった。これをかってにいじるころからインフレ的…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○平林委員 私は、最近の経済から考えてみまして、この問題について慎重に検討しておるというようなことだけで時期を過ごすことが適当であるかどうか考えなければならぬと思う。きょうの理事会でも、大蔵委員会にひとつ財政制度に関する小委員でも設けて、そうして今日の財政問題に関する全般のことをもう少し専門的に進めたらどうかという提案があったわけであります。与党のほうでも、これは非常に重要な問題であるから検討しようじゃないか、こういう議論がありました。…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○平林委員 そのことばが具体的な態度として示されるということが必要なんでありまして、きょうの御答弁、私は実際に具体化せられることを期待をしてお聞きをしておきたいと思うのであります。 そこで、最後に、もう時間がございませんが、実は卸売り物価の高騰の問題に関連をいたしまして、いろいろ考えなければならぬ点があるのではないかと私思いますし、大蔵大臣も、この問題についてはいろいろな角度から慎重に検討するというお話がございました。いまの情勢から見ま…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○平林委員 この問題を三木通産大臣が指摘されてから、新聞に伝えられておるところによると、いまのお話の価格から、十九インチのカラーテレビでまた一万五、六千円ですか安くするというようなことを発表しておるようですね。私は、あの閣議で大臣がこういう発言をされたということでカラーテレビが一万円も安くなるということなら、大蔵委員会で平林剛が発言すれば、ほかの価格についてもかなり違いが出やせぬか、これは国民にも喜ばれることだから、この際大いにこの問題…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○平林委員 いま具体的な物品についての具体的な数字のお答えがありませんでしたが、きょうはようございます。しかし、この問題については、大臣の指示もあって、あなたのほうでは各物品ごとに調査を進めておる。これは商工委員会の管轄かもしれませんが、われわれは、国民経済全般から見て、こうした問題については重要視しておる。 そこで、資料をできましたら委員会にも提出をしてもらいたいと思います。 それから、いまいろいろな御説明がありましたけれども、それは…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 私は、きょうは大蔵大臣に、明年度の減税の問題とそれから最近の経済状況下における公債発行の問題、その他一、二点についてお尋ねをいたしたいと思うのであります。 初めに、明年度の減税構想についてでありますが、先般、当委員会に税制調査会の会長である東畑さんにおいでいただきまして、私どもの意のあるところをいろいろと御注文を申し上げたわけであります。特にそのとき私どもがお話をいたしましたのは、現在税制調査会に提出をされておる課税最低限八…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 税制調査会に提出した。いまのお話ですと、塩崎試案ですか、何でもようございますが、八十三万円構想は長期的展望である、したがって三年程度の期間をかけてそれの実現をはかる一つの目標として考えておる。塩崎さんの案だろうと何だろうと、これは大蔵省として提出をされたものですから、やはりこれは政府の資料と、こう見ることはいかぬというわけにはまいらぬと思います。ですから、あまり逃げ口上でなくて、八十三万円一ぺんにいかないにしても、少なくとも…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 財源が許すかどうか、財源がはなはだ窮屈である、こういうお話でございますけれども、非常に抽象的でございます。今日税制調査会に大蔵省から、長期の税制構想であったといたしましても、八十三万円構想が提出されているのであります。またサラリーマンの退職金の減税問題についても、新聞論調を見ても、これを積極的に支持し、また大臣もこれにこたえるようなお話もときになさっておるわけであります。ですから、これはもう三年たってからやるんだ、こういう絵…