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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1967/03/28

55衆議院 大蔵委員会 第5号

○平林委員 国税庁は株の上がり下がりを心配する官庁じゃないじゃないですか。経済政策だとかその他のことはあなたの権限の外のことですよ。なぜそんなことを心配して通達を出す必要があるのですか。そういうことは、国会というものを無視して、国税庁長官が独走したということになる。そういうことを許したら、国会というものは一体何ですか。われわれはこういうことを考えると、この問題についてはやはり許すことはできないと考えておるわけであります。 特に、大体政府…

日本社会党1967/03/28

55衆議院 大蔵委員会 第5号

○平林委員 どんな事情があっても、そういうことをやるということは、私は政府はいけないと思うのですよ。これは、いまあなたがおっしゃったように、十二月三十一日に期限が来るならば、その前に気がついて、解散する前の国会に緊急的にこの提案をして国会の意思を確かめるというのが、わが国国会の慣例であるし、そういうやり方をとらなければならない性質のものなんですよ。あなたももうそれは暗々裏に認めたので、したがって、そういう意味では、現在のこの法律案の提出…

日本社会党1967/03/28

55衆議院 大蔵委員会 第5号

○平林委員 いまのは正式な発言ですか。——では、このときは大臣、こういう措置をとった。 二十八年の三月十四日に衆議院が解散されたので、有効期限等の定めのある法律で、次の国会の開会までの間にその期限等の到来するものが生ずることになったので、そのときは参議院で緊急集会を開いて、そして必要な措置をとった。その結果、四月、五月分の暫定予算と一緒に期限等の定のある法律につき当該期限等を変更するための法律案が可決をされている。参議院の緊急集会でこれ…

日本社会党1967/03/28

55衆議院 大蔵委員会 第5号

○平林委員 誤りがわかったならば、それを改めるにはばかることなかれですよ、そんなにむずかしい問題ではないですから。この国会の審議の歴史に汚点を残してはならぬ。これがほかの問題ならまたいろいろ議論の余地はあるでしょうけれども、とにかく、株の配当とか銀行の利息に対する免税なんというものは、国民注目の的です。そういうようなものは、いままでの慣例や、それから常識から考えてみても、別な法律案の提出をこの件についてはしなければならないのを、誤りがあ…

日本社会党1967/03/28

55衆議院 大蔵委員会 第5号

○平林委員 大体、法制局ともあろうものは、こういうことを言ってもらいたい。少なくとも国会の意思は去年の十二月三十一日ということになっておる、その間に通達を出すということは好ましいことではない、それをまず前提に置いてからいろいろなことを言うてもらいたいと思う。けじめはつけてもらいたいですよ。あなたのところがそんなことで、先にべらべらしゃべったら何になりますか。法律の筋が通らぬ。ですから、要するに、私ら言っておりますことは、まず十二月三十一…

日本社会党1967/03/28

55衆議院 大蔵委員会 第5号

○平林委員 いずれにしても、今回提出の暫定延長法案、この成立をあらかじめ予測して、そしてこの措置をとるということは、国会の意思を無視するものであることは間違いありません。そういう趣旨から見ても、私はただいまの御説明では納得できない。そこでやはり法律案の提出のし方は、政府に筋の通ったやり方をとってもらいたいということを要求します。 同時に、私、大蔵省にちょっと聞いておきますけれども、大体こういうような通達とか政令の重要な問題については、本…

日本社会党1967/03/28

55衆議院 大蔵委員会 第5号

○平林委員 私はそこが認識が違うと思う。これはきわめて重要視すべき性質のものである。これは通達以上のものです。実際効力は法律と同じようなことになるじゃありませんか。そういうことを考えれば、まずまっ先に、進んで、こういうことがありますと了承を求めるというのならば、罪一等を減じてもいいわけですよ。しかし、今日われわれが指摘するまで何ら説明もしないということは、これはだめですよ。

日本社会党1967/03/28

55衆議院 大蔵委員会 第5号

○平林委員 しかし、いずれにしても、私は、この八条の四については、理由はいろいろお答えになりましたけれども、四十一年の十二月三十一日をもって国会の意思はないということははっきりしています。 それからもう一つは、法律案の提案の責任者である大蔵大臣も、ほんとうは、去年の十二月三十一日までの間に何らかの措置をとるべきであった、それがほんとうであるということを認められております。 それからもう一つ、法律案というものは、もうこれは出しておるから通…

日本社会党1967/03/28

55衆議院 大蔵委員会 第5号

○平林委員 私のこの法律案の取り扱いについていろいろ政府の見解をただしてまいりましたが、ただいまのような大臣の釈明並びに国税庁長官の言明がありましたから、私もまだ釈然としないところがありますけれども、三党と相談した結果、これをもちまして、一応了承しようということにいたしまして、質疑を続けるということにいたしたいと思います。 私は後ほど質疑をいたしますので、一応次の質問者である阿部さんに譲ることにします。

日本社会党1967/03/24

55衆議院 大蔵委員会 第4号

○平林委員 関連して。 ただいまの内職収入の問題については、昨年も少し議論をいたしまして、いまお話があったように、昭和四十二年分、つまり四十三年三月十五日の確定申告には十万円までは少額不追及の限度を少しふやした、こういうことでありますけれども、いま横山さんが質問なさっている内職収入で家計の補助をしておる主婦の数は、いまお話しになったような程度の数ではない。もっと多い。私が昨年申し上げたときには、東京都の全世帯の四分の一は少なくとも内職収…

日本社会党1967/03/24

55衆議院 大蔵委員会 第4号

○平林委員 いま税法上の問題をあげて、これは前にさかのぼってやることはできないというお話がございましたが、税法上そうした問題はさかのぼれないというたてまえは私は承知しています。それなら、税法上でおやりになるというならば、家庭で主婦が内職をやっておるのは、いま平均だけあげても六万円以上になっておる。国税局はそれについて五万円までは不追及主義で追及しないが、六万円、七万円になったら追及します、税法をたてにとってそうおっしゃるならば、どっちか…

日本社会党1967/03/18

55衆議院 大蔵委員会 第2号

○平林委員 私は、きょうは経済見通しを中心にいたしましていろいろとお尋ねをしてまいりたいと考えております。 そこで、経済の情勢をどういうふうにつかむかということはなかなか困難だし、最近の経済情勢を見ると、いろいろ微妙な動きがあらわれてまいりまして、答えるほうもむずかしいかもしれませんけれども、私は、きょう衆議院の大蔵委員会で大蔵大臣の所信表明を聞きまして感じましたことは、やはり何か一つ抜けておる。何が抜けておるかというと、現下の経済情勢…

日本社会党1967/03/18

55衆議院 大蔵委員会 第2号

○平林委員 私は昨年のデフレギャップの議論があったときにも申し上げたのでございますけれども、結局そういう議論がありまして、そうして膨大なところの企業減税をやってきたわけですね。一般の国民は所得税の減税を求めていたのに対し、いや、企業減税が必要なんだ、この不況を脱出するためには、いま卵を産む鶏を大事にしなければいかぬといって企業減税をやってこられたわけです。それからまた、ある程度両刃のやいばといわれるようにインフレの危険もあると指摘をされ…

日本社会党1967/03/18

55衆議院 大蔵委員会 第2号

○平林委員 なお、そういう意味で、経済見通しについてやるつもりですけれども、郵政大臣の都合があるようだから、先にちょっと郵政大臣のほうの問題に移っておきたいと思います。 これは大蔵大臣にも関係があることです。私は、きょうはあとで郵便貯金の利子の引き下げの問題と、少額貯蓄非課税制度の問題についてお尋ねをする予定であったのですが、先にこれをお尋ねします。 きょうの所信表明の中でも、税制改正が行なわれることになりまして、その中で私ども最も重要…

日本社会党1967/03/18

55衆議院 大蔵委員会 第2号

○平林委員 いや、そうじゃないのですよ。郵便貯金の利下げの問題のときもそうだったのですけれども、この少額貯蓄非課税制度の問題についても、はっきり言って、配当、利子について五%引き上げる問題について取引したのですよ。金融界からの強い要望があって、これはどうだ、あれはどうだ、あなたは政治的に判断したのでしょうが、これは大臣をやっているから何でも政治的判断はできないということはないですけれども、こうしたいろいろな影響を与える問題につきましては…

日本社会党1967/03/18

55衆議院 大蔵委員会 第2号

○平林委員 法律案になってこれから出てくるといって、そのとき審議するというのはわかっています。わかっていますが、こうした問題については、私は、いろいろな議論があるだろうから、やはり大蔵委員会というのは、いわば国民を代表してそうした問題についてどんどん積極的に意見を述べていくところなんでございますから、そういう意向も聞いてきめてもらいたかった。特にこれは利子、配当の問題をめぐって出てきた金融界の要望であるだけに、そうした点についてはわれわ…

日本社会党1967/03/18

55衆議院 大蔵委員会 第2号

○平林委員 私もあなたと大体同一見解でして、この零細な大衆の郵便貯金の金利を下げるというのは、私は、いま物価の上昇のおりからも好ましくない現象だと思っております。それから、大体、伝えられておりました郵便貯金が銀行預金に逃げていくというようなことは、こまかい資料を検討してみると、考えられないですよ。そしてまた、最近では、銀行店舗の過剰サービスで、むしろ郵便貯金の伸びのほうが縮まっている段階ですから、こんなときに郵便貯金の金利を下げろなんと…

日本社会党1967/03/18

55衆議院 大蔵委員会 第2号

○平林委員 お聞きのとおりです。水田大蔵大臣、あなたもこれは利下げの方向で検討するということをおっしゃって、これは総理大臣のほうから言われたのだろうと思いますけれども、あなたも一応はそういうことを検討したような気配を示したのでありまして、いまのお答えのように、郵政大臣はしないと言っているのだから、これはするようになると首にしなければならぬことになりますから、たいへんな問題になりますよ。この辺ではっきりと郵便貯金の金利の引き下げはしないと…

日本社会党1967/03/18

55衆議院 大蔵委員会 第2号

○平林委員 いまのところ引き下げる気持ちのないということで、間接的にはまあまああきらめてもらいましょう。やるときは、あなた郵政大臣を首にしてからでないとだめですよ、国会に対してそういうお約束をしたわけでありますから。郵政大臣、どうぞお帰りください。けっこうでございます。 さて、しかし、この少額貯蓄非課税制度の緩和については、私まだ問題があるわけです。私は、今度の取りきめは、従来少額貯蓄非課税の場合には、一人一店舗一口座百万円まで非課税と…

日本社会党1967/03/18

55衆議院 大蔵委員会 第2号

○平林委員 これは、今度百万円までならば一人何口座でも非課税にしていくということになりましたら、事務上どうなんですか、国税庁はうれしくてたまらないというくらいそういう仕事ができるのか、それとも非常にたいへんな仕事になってしまうというふうにお考えなのか、ここら辺は、勘どころを水田大蔵大臣によく説明してやっておいたほうがいいと思うが、国税庁長官いかがですか。