P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1967/05/09

55衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 五%引き下げることによりまして、平年度十四億円、初年度約四億円、こういう関税収入の減少になるわけですね。 そうすると、五%、あるいは二年後には一〇%引き下げられることになりまして、これだけの関税が、結局輸入業者のほうとしてはまずかからないで済むわけでございますから、その分がそのまま消費者に行く。これは、この間のいろいろこまかい御説明で必ずしもそうはならないと思いますけれども、しかし、浜相場あるいは加工業者、小売り、消費者、こ…

日本社会党1967/05/09

55衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 私は、関税が引き下げになりましても、浜相場の現況、いまお話がありましたが、長期的に見ますと、そのときのバナナの輸入量の増減によって変動しておる。つまりバナナの輸入が非常にふえたときは浜相場も下がる。それは中間のマージンの取り方によっても変わってくるでしょうけれども、大体バナナの輸入量の増減によって価格の変動が起こり、そうしてまた、消費者にもそのはね返り、おこぼれといいますかがいく、そういうことは、逆に言えば、操作をすれば——…

日本社会党1967/05/09

55衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 私が最初に取り上げたのは、消費者価格にどういう影響を与えるかという点でございまして、いま結論的に言うと、趨勢的には値下がりの傾向になるだろうということをお答えになったわけです。 しかし、いろいろこの問題について各党とも検討しておるわけでございますけれども、バナナ関税のこの程度の引き下げではほとんど流通段階で吸収されてしまって、消費者価格の引き下げにはならないという見方が非常に強いわけですね。私も、この現状をいろいろ調べてみま…

日本社会党1967/05/09

55衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 私は、バナナの消費者価格につきましては、むしろ浜相場に一番問題があるという見方をとっておるわけでございまして、ここの近代化、合理化というものをはかっていく必要があるというように思うのでございます。 しかし、今回の場合、関税率引き下げによって消費者価格にはどういう影響があるかという点については、私はまだ非常にぼやっとしたものであって、趨勢的ということだけで、他の事情に影響されることが多い現状から見ますと、消費者はそんなに期待で…

日本社会党1967/05/09

55衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 私、念書をとるとかとらないとかいうことがあるかないかということを聞いたのですけれども、それはどうですか。

日本社会党1967/05/09

55衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 ただ、私は、バナナをめぐる問題については、いろいろ議会でも議論をされておりますだけに、関税引き下げの機会に、世間から批判をされるようなことが業界の中に起こらないように、それだけは行政指導をしっかりやってもらわなければならぬと考えておるわけでございまして、この点は、くどいようですけれども、念を私のほうからも押しておきたいと思うのです。 さて、そこで、園芸局長も見えられたようでありますから次の問題に移りますが、いま私がお話をして…

日本社会党1967/05/09

55衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 バナナ関税の引き下げは国内果実にどういう影響を与えるかという答えとして、影響がないかというと、影響があるという程度のお話でございますけれども、いまの御説明は、確かに、私も政府の資料をいただいて検討してみますと、国内で消費する果実の消費に占める割合が、戦前九%であったものがいま八%ないし九%くらいであるから影響ないとは言いませんけれども、あまり影響ないというような印象を数字的には与えておることは事実でございます。 しかし私、別…

日本社会党1967/05/09

55衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 私が先ほど示したのは、総理府の家計調査から見た消費量の趨勢でございまして、それから見ると、明らかに国内果実が消費の面においては圧迫をされているということなんです。大蔵省のほうからもらった資料ですと、あまり影響ないように見える。これはどこの資料とも書いてないからわかりませんけれども、非常に資料のとり方が違う。大蔵省の資料を見ると、三十六年と四十年の比較で見ていますし、私が取り上げたのは三十五年から四十年で、こんなに違うし、これ…

日本社会党1967/05/09

55衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 いずれにしても、私は、国内消費にどういう影響を与えるかという立場からいいますと、むしろ、この総理府統計の家計調査にあらわれた数字から見ますと、少なくとも、バナナその他の果実がふえるに従いまして、リンゴ、ナシ、カキ、ブドウあるいはミカン、それぞれが市場におきまして圧迫を受けておるというような指摘をしておかなければならぬと思うのです。 それから今度は、これを価格の面から見ましても、一応検討してみてもらったのですけれども、この三十…

日本社会党1967/05/09

55衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 結局、私の言いたいことは、バナナ関税の引き下げが国内産果樹にどういう影響を与えるかという点で、消費の面とそれから価格の面で統計に基づいていろいろ政府にもお尋ねをしてまいったのでございますけれども、私が数字をあげて指摘をいたしましたように、消費でも価格でも私は相当程度の影響が国内産果樹には来ておると思う。 そういう段階におきまして、私は政府にお伺いしたいのですけれども、一体、国内産果樹の対策について政府はどんな考えを持っておる…

日本社会党1967/05/09

55衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 いま、果樹対策についてどういう考えを持っておるかということを聞いたわけですけれども、幾らしゃべったって、これは実際上予算がどういうふうにつくかということになるわけで、昭和四十一年度の果樹予算というのを調べてみると一億九千九百万円でしょう。四十二年度のいま審議されている予算案の中でも二億六千万円にしかすぎない。バナナの関税が百五十億円をこえるような時代において、これに対する果樹対策の予算というのは四十二年度の予算で二億六千万円…

日本社会党1967/05/09

55衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 政務次官、これ以上言ってもあれですが、私はここで、やはり果樹対策としての予算というものは相当考えなければならぬ段階に来ておると思うのです。 通産省の方、お見えになっていますか。——輸出の問題も、私は国内果樹の問題では重要視すべき段階にあると思うのでございますが、いま例に申し上げたように、ミカンが輸出振興についてわずか千六百万円しかもらえていない。私はいま国内における、ミカン産地の状況を見ましても、このミカンの輸出の将来につい…

日本社会党1967/05/09

55衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 国内果樹の輸出の問題は、ミカンに限らず、リンゴでも考えていかなければなりませんけれども、いまミカンの話が出ましたから私ちょっと申し上げておきますけれども、いま主としてカナダ向けに行なわれておる、アメリカは植物検疫の点から渋っておって、技術的にいろんなことを検討して、これからあるいはできるかもしれぬというお話がございましたけれども、実はアメリカでは、カリフォルニアを中心にサツマミカンですね、いわゆるサツマミカン、こう言っておる…

日本社会党1967/05/09

55衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 台湾のリンゴのこともそうだが、どうせ答えたなら、ミカンのほうはどういうふうにするか、ちょっと言ってください。ひとつ公平にやってください。

日本社会党1967/05/09

55衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 それで、台湾向けのリンゴの輸出の件についていま政務次官から特にお話があって、六月早々、こうした問題について話が進むということを私聞いたわけですけれども、別に疑うわけではないのですが、台湾側の受け入れ態勢だとか、あるいは韓国のリンゴとの競合などからいって、いまのお話に大きな期待をかけることができるのですか。 それからもう一つ、台湾にリンゴを輸出する場合に、話を聞きますと、関税率が非常に高い。バナナの七〇%どころじゃない。実質的…

日本社会党1967/05/09

55衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 私は、いまの努力だとか誠意だとか願望だとかいうことだけでは国内産果樹対策にはならぬと思う。バナナの関税を引き下げる場合に、国内果樹に与える影響ということを考えますと、やはり政府は、たとえば台湾政府との間にリンゴ輸出に関して政府間取りきめを行なうことができるとか、はっきりした見通しを立てて言わなければ、これはこの結果国内産果樹対策の一助になるかと期待している人にうそをついたことになるわけですよ。私はそういう点ではいまの答弁では…

日本社会党1967/05/09

55衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 私は、これは風のたよりで聞いたのですけれども、わが国の大臣が学校給食の助成については一つの公約をしたということまで聞いておるわけです。ですから、私は、やはりこの関税の引き下げに伴って、国内産果樹の対策についてかなりまだおくれておる面があるし、それから、この際いろいろ考えなければならぬ点があるときでありますから、やはりある程度約束をしたことなどはこの際実現をするというような積極的態度をとらなければならないのではないかと考えるわ…

日本社会党1967/05/09

55衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 私は、きょうは関税の中で特にバナナ関税の問題で、国内産果樹の対策につきまして政府の考えを聞いてまいりました。これは、私は単に議論をしただけでなくて、実行の伴う結論として、委員会で何らかの措置をとっていくべき必要があるということを強調いたしまして、きょうの質問はこの程度で終えておきたいと思うのであります。

日本社会党1967/04/28

55衆議院 大蔵委員会 第8号

○平林委員 ちょっと関連をしてお尋ねしておきたいのですけれども、今度バナナの関税が幾ぶん変更されるわけですね。その結果、これはどういうふうになるか私もよくわからないのですけれども、差益が出てくるはずです。これは、全般の金額としてはどのくらいになりますか。

日本社会党1967/04/28

55衆議院 大蔵委員会 第8号

○平林委員 輸入量だとか浜相場、そうした取引の関係によって将来いろいろな変化があるということはよくわかるのですが、かりに非常に機械的に考えまして、全体においていま輸入量がふえるとか、あるいは浜相場が変わるとか、消費者にそれがいい方向に転化されるとかいう約束は何もないですね。機械的に考えると大体どのくらい違うかということを聞いているのです。