平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平林委員 私は、まだ新しい税法改正の中の様子は見ていないのですけれども、とにかく従来二重申告、三重申告でとかく問題のあった税務署段階の名寄せが一そう繁雑になるということははっきりしておる。ところが、金融界のほうは、したがって、それなら徴税義務を免除してくれというような虫のいいことを言っておる。これは今度はそういうことをするのですか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平林委員 私はこのほかにも、これには大体何店舗にすれば——幾つの店舗でもいいということになったら、税務署に名寄せした結果百万円になったら、一体どこの銀行が限度額をこえた銀行になるのか、こっちのほうは免除されるのかというようなこともあると思うのですけれども、たとえば、一人の人がこっちには五十万円、こっちには三十万円、こっちには二十万円、あと十万円と、かりにあったとします。どこから取るか、どこまでの銀行は免除してどこからは取るというような…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平林委員 私はおきめになったことの経緯その他から見てはなはだ遺憾でありまして、あらためてまた議論しますけれども、佐藤総理が言っているように、いろいろ議論は尽くすけれども、最後は多数決だなんて言って多数で通してしまったのでは、世の中だんだん間違ったことでもまかり通ってしまうということになるわけでございますから、ぜひひとつ、審議の結果柔軟な態度を政府がおとりになっていただくように、この際期待をしておきたいと思うのであります。 そこで、時間…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平林委員 宮澤企画庁長官はむしろ遠慮しいしい、控え目にお話しになっておるのですけれども、私はあなたを前から尊敬しているのですよ。参議院の時代から宮澤さんのような人はこれはなかなか経済に明るいし、りっぱな人だと思っておるのでありますから、警戒しなければならぬような情勢がおありになったら——確かに二カ月、三カ月ずれることもあるけれども、もっと元気よく積極的にそうした警鐘はどんどん出してもらう必要がある。 コール市場の状況を見ましても、ある…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平林委員 あとで公債の問題についてもお聞きしますけれども、私は、万一の場合、これから機動的、弾力的運用で行き過ぎを防ぐという場合、いまのお話はわかりますけれども、これから心配するのは、むしろどういうふうにして押えていくかということです。しかし、われわれ従来三十二年のときも、三十何年かのときにもいつも感じてきたのですけれども、大きな企業とか大きな資本を持っておる人たちは、どんな波が来ても、それはデフレが来ようがインフレが来ようが耐えてい…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平林委員 引き締めをやりたくないということで努力をされるというのはけっこうですけれども、いま私どもが心配しておるのは、具体的な諸指標をあげて、もう二、三カ月後にはということになってまいりますと、そんなときに引き締めをおやりになると政治的な責任は重くなるのですよ、正直言って。これでまた責任のがれをしたら、国民はもう政治家を信用しませんよ。いわんや経済を専門に担当しておられる水田さんの信用、株が落ちてきてしまう。 私は、企画庁長官にちょっ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平林委員 次に、私は物価上昇の見通しについてちょっとお尋ねしておきたいのですが、きょうの大蔵大臣の所信表明、あるいは総理の施政方針演説、企画庁長官の今日までのいろいろなお話などを聞いておりますと、消費者物価は、昭和四十二年度予算を提出するときの見通しによりますと大体五%、それから卸売り物価が四%、これは避けられない。そして、こういうことを前提にして五兆円の予算あるいは公債発行政策が組まれておるのでありますけれども、私は、初めから消費者…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平林委員 もう一点だけ。私は、実はこの政府の経済見通しの中で、国民が最も強い関心を持つのは、物価の上昇、特に卸売り物価の上昇というものが従来のように時期的な特定なものじゃなくて、別な面から、もう全般的な面から上昇を続けていくというような傾向があらわれてきましたので、これは今後も卸売り物価は、この四%はやはりずっと上がっていく、それは消費者物価にはね返ってくるということを考えますと、消費者物価を四・五%と見られたのは低過ぎるのではないか…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平林委員 企画庁長官、けっこうです。 私の割り当ての時間もわずかになってまいりましたので、少し急いでお尋ねしますが、いま議論をしておりましたように、私は、実は物価上昇の今後の傾向について、なお釈然としないものがあるわけであります。そこで、やはり今後の財政が、予算の規模もそのとおりですけれども、特に公債の発行の力というものをどう評価したらいいかという点で、今後の公債発行政策についてかなり大蔵大臣は手綱を引き締めてもらわねばならぬというこ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平林委員 もうこれで最後です。 私は、公債というものは一度出したらなかなかとまるものでないと思う。それで現在の状況から見ますと、特に公債が公共事業、いわゆる建設公債と銘を打ってやっているだけに、これからの拡大する経済のもとでは公共事業費というものはだんだんふえていく、そうすると、公債もしたがってふえていく、これは避けられない。ですから、一たん出したものを引っ込めてゼロにするということはなかなか困難であったとしても、絶えず公債の発行限度…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平林委員 いろいろなおお尋ねしたいことがありますけれども、予定の時間がきましたので、これで終わります。
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○平林委員 本日は、大蔵大臣が見えるまで、百円の紙幣廃止に関する問題について、関係当局にいろいろな角度からお尋ねをしてまいりたいと思う次第でございます。 八月の二十六日に私ども新聞紙上でこれを読んだのでありますけれども、閣議で福田大蔵大臣が、百円硬貨について、素材の銀が供給不足で国際相場も上がっているために、今後白銅貨に切りかえるという問題と同時に、昭和四十八年度末までに百円紙幣についてはこれを廃止するという方向で閣議の了解を取りつけた…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○平林委員 前からの方針であり、内部では検討しておったというお話でございますけれども、少なくとも大臣が閣議に提出をされたやり方というものは唐突の感じを免れることはできません。 そこで、いまのお話だけでは、その後一般の新聞に伝えられた切りかえの理由について少しことばが足りないのでないか。一般の商業新聞の切りかえの理由については、いまお話があったほかに、サービス、販売部門の経費の合理化だとか、あるいは金融機関の現金計算事務について合理化をす…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○平林委員 たいへん長い説明で、何を言われたか、私要約をすると、結局あなたの御説明によると、コインをガチャンと入れて品物を売るような自動販売機の都合だとか、あるいはデパートのほうの都合によるところの要求だとか、そういうことでかえた——銀の地金の問題を除いてはそういう説明に尽きると私は思うのですよ。 私は、今度の通貨制度の改革、変更というものの中には実際にお金を使う一般の国民の利便ということは考えていられない、こういう点に問題があると思う…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○平林委員 福田大蔵大臣が閣議の了解事項に持ち込んだ中には、四十八年までに紙幣は全部廃止をするということがあるというので、私はこれを問題にしているわけです。国民の便、不便を考えず、突如閣議でこういうことをやり、しかも、その切りかえの理由が、どちらかというと、サービス、販売部門の経費の合理化だとか、あるいは金融機関の便、不便ということを中心にものを考え、実際に使う国民の意向、意見というものを聞かずに抜き打ちにやった、そこがけしからぬ、こう…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○平林委員 現在の百円銀貨は、素材価値として銀の含有量六〇%、あと銅、亜鉛で、一枚が大体四十六円三十四銭、来年一月から鋳造し、発行していこうとする白銅貨は、銅が七五%、ニッケルが二五%、素材価値は三円八銭。そうすると、その製造価値というものはおおよそ二十分の一程度になってくるわけであります。私はそこで思い起こしてもらいたいのですが、百円銀貨を発行する当時、私たまたま参議院議員として参議院の大蔵委員会にいました。そのときこの問題についてい…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○平林委員 私、あなたの答弁には非常に便宜的なものがあると思うのです。たとえば、銀のいまの貨幣を全部銀貨にすれば外貨が三億ドルあれするというようなお話についても、一体どういう根拠でそういう数字を並べるのか、たとえば、年間五百トンくらいの国内生産があることは事実です。それは間に合わないということはわかります。そしてまた、全体で七千トンの銀地金が必要になるから、そこから算術計算すれぼ三億ドル失う、しかし、銀というのは、それならば一切輸入しな…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○平林委員 臨時通貨法の一部を改正する法律案に対する附帯決議、これはもう尊重する考えは当然のことである、そういう考えである、こういうことでございます。 それならば、私はその裏づけとなる問題について確めてまいらねばならない。たとえば、廃棄率の問題について、現状がどうであって、そうして目標とする四十七、八年はどうなるか、あるいは準備率は現在どの程度あって、四十七、八年でどの程度になるかということが試算をされて、その上に立って、たとえていうと…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○平林委員 時間がございませんから、確認だけをしておきます。 つまり、いまのお答えは、廃棄率あるいは日銀の保有率——準備率というのですか、これは高めるようにする、その具体的な数字はいまここではお話できないということですけれども、私はこれでは納得できないわけでございますので、日銀のほうとも話をして、この国会の附帯決議が裏づけとして適当にやれることができておるかどうか、それを確めたいと思うのであります。いずれ資料の提出を願いたいと思うのです…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○平林委員 資料として提出できないという点は、私は納得できない。しかし、具体的な問題を後ほど提示するというなら、それはきょうこれで話はとめておきますが、追ってこの問題についてお話をいたします。いまの具体的に話をするのはいかがでしょうかという点は、とりあえずそういうふうにしてくださいというふうにしておきまして、あとでまた詰めてまいりたいと思います。 あとで大蔵大臣が来ましたら、この問題について引き続き議論をしたいと思います。