平岡忠次郎
会議録に記録された「平岡忠次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,868 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/08/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会100 件・100%
※ 全 1,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平岡委員 さきに、八月十三日ですか、理財局長から新聞を通じまして大蔵省の見解を発表した。そのときに、敷衍的な説明の中に、現行千円札は昭和二十五年一月から発行されたものだが、印刷技術が戦前水準であるからという理由を付しております。しかし、こうした理由で新機械の輸入による新札発券を正当化しているように私ども思います。結局事件の結着さえ早くつくという見通しに立つならば、そういう確信があるならば、技術的には現在の機械で現行の千円札で間に合って…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平岡委員 政府としましてにせ札の対策ということはまず偽造団を逮捕してこれを殲滅するということが先行しなければならぬと思うのです。そうでなしに、どうもにせ札に対抗できないから新しい新鋭機械でつくっていくということは、少し飛躍し過ぎますわ。やはりつかまえるやつはつかまえなければ、新しい機械に対応するものがまた出てこないという保証はないわけですね。ですから、その辺に対する政府のかまえはどうなのかということを質問している。
第41回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平岡委員 お互いに影響されないままどうも二兎を追っているというのですが、何が解決か、大体国民に対しまして、解決されるとは思い得ないわけでございまして、国民に対する説得力がないと思うのです。私は冒頭に鶏を裂くに牛刀ををあえてふるわんとする理由を聞いたのですけれども、的確な御答弁がない。そこでお伺いしますけれども、大蔵省としても三十五億を投ずるには、単なる現在のにせ札対策としてだけではずいぶん高くつくとお考えだと思うのです。そこで私は、政…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平岡委員 政府の答弁に関する限りは、これはにせ札偽造団に対処するだけに単純にそういう理由だということであります。しからばお伺いいたしますけれども、偽造団の規模と性格をどのように想定しておられるか。過去に何回もあったような根底の浅い単純な偽造団と同じレベルのものとするならば、多額の金を使うことは国民として納得がいきません。これはあとから山中貞則さんが松本清張の推理小説等の筆法をもって質問をいたすそうでありますが、猛暑ふさぎにスリラー的の…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平岡委員 それは警察の力が不足しておって、そうした背後関係とかそこまでに及びかねるというのが現段階であるというなら話はわかります。日本の最近の犯罪史をひもときましても、日本の警察力というようなものは相当世界的に能力において有名なわけでありますが、その警察力をもってして、なおかつ手を入れることのできなかった事件があります。その一例として下山国鉄総裁のごときは米国諜報機関の謀殺であったことは今や天下公然の秘密でございますが、これと同様に今…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平岡委員 私の質問でデバリュエーション、デノミネーションというようなことも考えてない。つまり三十五億円の投下はそれによってジャスティファイすることはできない。かつ捜査当局の見通しにおいて国際的な背景もあり得ないということになると、しょせんは偽造団に対する政府の対策である。それには非常に高くつくということだけは事実であります。そうでありますから当然国民に対して申しわけがないというそういう政府のかまえがあるだろうと思う。そこでもう少し今回…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平岡委員 あっさりお答えになりましたけれども、私をして言わしむるならば、まずもって政府は国民が喜んで協力する心理的状況にないと判断してかかるべきだと思います。早い話が、苛斂誅求のさなかで国民怨嗟の気分があるときに、ある税務署が燃えたとします。そうするとこれは国有財産を燃やす。もしこれが火つけだとします。と、この火つけをした人はけしからぬという国民心理が動く前に、税務署が焼けていい気味だという心理がある。こういうことがあり得ると思う。そ…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平岡委員 政府のかまえがこの問題に対して少しなまぬるいという感じはいなめません。せっかく一つ努力しまして、犯人逮捕の成果を上げるように強く希望します。なお、私のあとにも山中貞則君が関連質問においてスリラーの方から名論をこれからお述べになるそうですから、私の質問はこれで終わります。
第41回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平岡委員 ここに上程になりました産業投資特別会計法改正案については、内容審議に先立ちまして論議すべきことが多々にあるので、私は逐次政府の所信をただしていきたいと存じます。 本改正は、ガリオア・エロア等戦後の米国の対日援助をこの会計の債務として支払うという点、さらに一般会計より新たに二百三十億円をこの会計に投資財源の一部として繰り入れるという、二点であります。本改正案は、さきに四十国会におきまして衆議院を通過したのでありますから、審議時…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平岡委員 池田首相の所信表明がこの間本会議でなされました。その論調はいうなれば非常に高姿勢であります。が、しかし産投会計法だけは国際信用を確保するためにぜひ通過するよう切にお願いしますという表現であった。ですから、そういう点で、また今のお答えからも、今後は、政府としても自省するから、まあ何とかここで一つ通してくれとおっしゃられていると私どもも理解してよいと思うのであります。そうすぐに引き下がりたくないのでありますけれども、しかし事は過…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平岡委員 首相の出席時間に制約があります。そこで今申し上げましたような点につきましては後刻大蔵大臣等を相手になお論議したいと思います。しかし制約された時間ですから、私のきょうの質問の最も重点とする点につきまして直ちに入っていきたいと思うのであります。 ただいま申し上げた国会幕切れの不手ぎわ、それに相続くところのラィシャワー大使の抗議の際に、政府が周章ろうばいいたしまして、産投会計が流れても賠償等特殊債務処理特別会計に逃げ込めるとばかり…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平岡委員 産業投資特別会計から払うことが適当なりという総理の判断は、沿革的に産投の資金が見返り資金の積み立てを主にしているという沿革論に発しておると思うのです。ところで、現実の産業投資特別会計の内容をよくごらんをいただきたいと私は思います。現に今年度におきましても、一般会計から二百三十億円を繰り入れなければならないほど原資は逼迫いたしております。対米債務を背負わせる余地は全然ないはずであります。今年度の産投会計のいわゆる固有原資として…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平岡委員 局長の答弁に食い違いが、あるんじゃないかと思うのです。というのは、今年度の一般会計からの繰り入れは、この改正案で要求している二百三十億円のほかに、三十五年度補正2号での繰入金三百五十億円の残額の全部、すなわち百五十億円を取りくずしているのですから、結局合計三百八十億円を繰り入れている勘定になるわけです。しかも、支出としまして五百三十二億を予算として組んでおるわけですから、この五百三十二億から今申し上げました一般会計からの繰り…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平岡委員 もっと簡単に申しましょう。五百三十二億が予算上支出ということになりますね。ただしそれは七十九億を取り除けた分であるというのですから、もともとは全体の額としては五百三十二億プラス七十九億というものがあるわけです。ただしそれは一般会計から、この改正で要求している二百三十億と取りくずし分百五十億を含めての額でありますから、その両者を足したものを今申し上げました五百三十二億プラス七十九億の額から引きますと二百三十億ですから、産投の固…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平岡委員 いずれにいたしましても、首相にしても大蔵大臣にしても、沿革的に見返り資金の積み立てがもとになっているからということに固執し過ぎると思います。それはお金に色がついておりませんから、どこから入ろうと日本の経済基盤を強化するために、特にこの産業投資特別会計の第一条でうたい上げている経済の再建、産業の開発、貿易の振興のために経理処理をこれにさせるということになっておりますから、そのことが問題なんで、原資がどこから入ってきたということ…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平岡委員 質問を続けます。要するに、今首相のお答えの中でわれわれの味得できることは、産投会計の資金が見返資金の積み立てであるという歴史的な沿革に固執をされておるというように思います。それなりに、あなた自身が手がけてきたことですから、あなた自身の一つの方針というものを貫きたい、かような考えはかまわないわけであります。しかし、賠償等特殊債務の処理特別会計というれっきとした入れものが用意されておる今日、この会計によることの方が適当ではないか…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平岡委員 政治をとる上において、国民にわかりよくするということ、これは政治家のかまえとしては必要と思うのです。しかし、今度の場合には、わかりよいということを越えまして、少し瞞着のきらいがあると思います。わかりよいという限度においてはけっこうなんですけれども、瞞着のきらいがあると思います。そういうことで、この間佐藤さんの質問に対しまして、今首相がここでおっしゃられた通り産投会計は、援助物資で得た金とその利子が元になっているのであるから、…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○平岡委員 ガリオア・エロアの債務の会計処理に関する適正、不適正の法理論は、あとから同僚の井手以誠君がやりますから、私はこの点につきましてこれ以上触れようとは思いません。たまたま総理が先ほどのお答えの中で、ドイツとの比較論をされております。ドイツのことだからあまりよくわからないだろうということで簡単に採用されるのは工合が悪いと思うのです。そこで、実は私どもは一九五七年に、ちょうど同僚の春日君と有馬君と、それに自民党の山本勝市さん、この四…
第41回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○平岡委員 産業投資特別会計法案に関連いたしまして、次の資料を要求いたします。従いまして委員長におかれましてはしかるべく政府当局、開銀等に対し手配方指示をお願いいたします。 要求資料の第一、ガリオア・エロア等返済協定に関する返済財源の年次計画。これが一つ。 要求資料の第二、造船貸付に関し三十七年九月末見込み残高のうちの第十五次計画以前分の残高。これは開銀、市銀別に示していただきたい。 要求資料の第三、造船貸付につきその利子額、利子補給額…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○平岡委員 お見えになっている藤山経企庁長官にお伺いをいたします。 実は一昨日でございますか、参議院の大蔵委員会におきまして、わが党の木村禧八郎議員が質問いたしまして、直接聞いておったわけではございませんが、新聞紙上報道されるところによりますと、質問の要旨は次のごとくであったようであります。 政府の一枚看板として掲げておる、今秋には国際収支が均衡するんだということを言われていますが、木村さんはこれに対しまして、その均衡を達成するためには…