平岡忠次郎
会議録に記録された「平岡忠次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,868 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会100 件・100%
※ 全 1,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○平岡委員 結論的なような質問にいきなり入ってしまって、そのお答えをいただいたのですけれども、これは国民は関心を持っておることですから、経過的に多少問題点を指摘しながら、なお深くお伺いしたいと思っております。 まず経済閣僚の頂点にあられる池田総理の経済政策とか所信それ自身を一応ここで振り返ってみる必要があると思うのです。池田さんは、四年ごとの景気の起伏の急転時に経済閣僚として対処せられる責めに任ぜられてきたわけです。第一回目は昭和二十七…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○平岡委員 藤山さんのお答えは明瞭であります。ここに総理がおられませんが、私は、総理の均衡論、実は資本収支を含めて、伏線的にいろいろの悟り入れの施策を講じて、そうして均衡するのだということではないのかということを思っておるわけです。普通の事業会社において複式簿記の資産はイコール資本と負債ということで、そういう均衡を国の経済の場合においてそのまま当てはめようとすること自体があまり健全ではないと思うのです。そのことはおきまして、藤山さんは、…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○平岡委員 次にもう少し具体的なことをお伺いしたいのです。 三月の初めの物価安定総合対策の中身が何であるかをお示し願いたいのです。この総合対策では日銀が主張しておるところの投資抑制政策、つまり全体としての有効需要の削減政策ではなしに、各省のその所管とする問題につきまして個別的に物価の安定をはかろうとするものであると聞いております。たとえば通産省は卸売物価には問題はない、問題は消費者物価であるという、従来の政府がとってきたと同じ見地に立ち…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○平岡委員 結局景気調整の現段階に対処するために、各省で考えているような行政指導だけではなまぬるいということ、当然政策の強化を必要とするというお考えのようであります。私も当然かくあるべきだと思っております。その点はあとからまた触れることにいたしますが、もう一つ、今まで政府といたしましては物価問題は消費者物価に限定して考えていますけれども、置き去りにされている卸売物価、そうした点の掘り下げが必要ではないかと私は考えます。 そこでこの際お尋…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○平岡委員 今のお答えはきわめて常識的なことであります。今までの安定を是認しておられる。ただし、卸売物価もこの一月以降二月の中旬にかけまして少し反発気勢がきたから、これは警戒しなければならぬという御説であろうと思いますが、私はそういう御解釈より前の事柄として、やはり注目しなければならぬことがあると思うのです。長期的に二十七年以降日本の卸売物価が安定しているということは、実は日本の卸売物価が国際的に見てすでに上昇をとり得ないほど高水準にあ…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○平岡委員 次に、金利政策についてお伺いしたいのでありますが、昨春来金利政策が、私どもに言わせますと証券業界などから制約されまして、弾力性を失って、政治的に過ぎたきらいがあるわけであります。預金金利引き下げを含む金利政策の是正の必要があると思うが、どういうものでしょうか。あなたの御所見は大体わかっておりますけれども、その点につきまして特にこの際明確にお示しいただければ幸いであります。私自身も、インフレ抑制の景気対策として金利政策が有効な…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○平岡委員 おっしゃることは、国際金利水準へのさや寄せの議論は、傾向的指標としては、抽象的な議論はまさにその通りであるけれども、ただし景気行き過ぎをあおる資金需要その他の段階において金利を上げて抑制することが最も合理的な対策だと思うという御趣旨であろうと思います。私どももさように考えております。ですからこの際は、日銀に不当なブレーキをかけずに、自由潤達にこの金利操作を行なわしめることが、政府にとっての義務だとすら私は考えるのであります。…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○平岡委員 通産大臣の立場においてのお答えならそれでけっこうですが、私がお聞きしたがったことは、近ごろ薬の広告でございますが、何ですか「クシャミ三回ルル三錠」とか、大体金利操作、公定歩合操作というものは、これはそういう兆候が出たらすぐ対処すべきであると思うのです。ところが何か弾力性を失ってしまって、池田さんがおるうちはとても公定歩合を引き上げるなんということは絶対ないだろうと思われるほど固定的に考え過ぎていはせぬのですか。そういう今まで…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○平岡委員 ただいま上程の外国為替銀行法の一部改正案というものは、為替専門銀行である東京銀行に対しまして、自己資本の五倍を限度として金融債の発行を許す、そして所要の資金を安定的に確保させまして、同行の外国為替取引及び貿易金融の円滑化に資せしめんとするものだとされておりますが、発行総額の積算基礎となる自己資本の額をまずお聞きしたいと思います。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○平岡委員 そうしますと発行の総額というものは、二百四十億ですから、五倍ですから千二百億ということになりますね。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○平岡委員 そういたしますと、千百五十億程度となるはずでありますが、まず三十七年度分の予定発行高、それから発行のプログラム、それから債券の予定引受先につきまして、お答えをお願いいたします。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○平岡委員 次に債券の種類と予定される利率等につきましてお聞かせを願います。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○平岡委員 長期信用銀行とか、南中、それから機中とか、それから現在五カ年ものの利付債券、一年ものの割引債を発行して、そして多分金利としましては長期の方は七分三厘くらい、それから一年ものが六分二、三厘ですか、その辺であろうと思います。それでその中間的なもの、中期的な債券を発行させるということでございますか。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○平岡委員 次にお伺いしますけれども、東京銀行の現在の円資金の貸し出しに運用している金額はどのくらいありますか。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○平岡委員 それに見合う資金調達の構成といいましょうか、それはどういうことになりますか。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○平岡委員 そうしますと初年度債券発行によって得られる資金が百億ということになっていますけれども、今の調達資金の構成の中に新しくそれが入っていくわけですね。ここにコール資金が百十五億あるようですけれども、大体今コール市場は証券関係の問題とかいろいろなことで、安定した コール市場がないと思うのです。金利も相当高いのじゃないかと思うのですけれども、こうしたコールに依存しているということはかなり不安定だ、そうした意味で今度の金融債の発行も、こ…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○平岡委員 当面がちょうど百十五億と百億ですから見合うような格好になりますが、しかしあなたのお話しになったように日銀借入金というものも正常な形でないのだという建前に立つならば、やはり逐次増加すべき債券発行による資金というものが日銀の借入金にとってかわるということも考えられる、さように理解してよろしゅうございますね。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○平岡委員 東京銀行は主として外国市場において短期資金を取引として国際場裏に立つわけです。そういうことで国際的な低金利ということに競合できるためには、やはり土台から外資自身に見合う、あるいはその一連にある円資金自身のコストも安くしなければならぬという配意が当然加えられると思うのです。そういう意味において、今のコールの異常高の高金利とか、あるいは日銀の貸し出しのうちでも高い部分、そういうものを安定的なものにしようという意図であるから、そう…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○平岡委員 大体輸出輸入の二〇%前後というものは、ずっと今まで均衡していっているのですか。大体固定的に進んでいますか、最近。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○平岡委員 輸入の方のパーセンテージは低くなる方がけっこうだと思うのですが、輸出でも下がっておるという点が多少気になると思うのです。そういう点がやはり円資金の調達の不足とか、そういうことに基因しているとするならば、今回の法律が通りましてその効果が出てくることに期待したいと思うのですが、そういう点がやはりネックになっておりますか、どうですか。