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日本社会党衆議院
総発言数
1,868
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会100 件・100%

※ 全 1,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,868 20 を表示
日本社会党1963/02/28

43衆議院 大蔵委員会 第12号

○平岡委員 最後と申し上げておいてあと続けるのは申しわけないのですが、先ほどお答えがなかった百家争鳴を買って出るというお立場であるとするならば、四日の金融懇談会にデノミネーションを問題の一つとして提起されるかどうか、その点だけお伺いしまして、私の質問を終わりたいと存じます。

日本社会党1963/02/14

43衆議院 大蔵委員会 第8号

○平岡委員 堀君と政府委員との間のやりとりの途中で入ってきましたので、あるいは重複するところがあるかもしれませんが、それは御寛恕願います。 昭和三十五年の十月、基準販売価格の設定以来二ヵ年四カ月を経過しました。その間経済基盤の大変革が行なわれまして、それにもかかわらず、基準価格の変更が真剣には検討されなかったということ、そこで、去年の減税を起点といたしまして、業界の大部分は大蔵省に対しまして理論的な対決をやるひまもないし、従いまして、直…

日本社会党1963/02/14

43衆議院 大蔵委員会 第8号

○平岡委員 ただいまのお答えからは、基準価格を将来残すにしても、やはり経過的なものであるというお答えであると判断いたします。もっと直截にものを言うと、三千億の財政物資であるという観点から大蔵省は関心が深いわけでしょうが、結局酒を飲むやつは飲むのだから税金は必ず入るのだという割り切り方を最終的に見定めるのなら、あとは技術的にそう摩擦を起こさずに逐次自由化の大原則に向かってこれを推進すればよいということになろうと思います。業界の側から言えば…

日本社会党1963/02/14

43衆議院 大蔵委員会 第8号

○平岡委員 お話の中に、たとえばということで例示されました二級酒、それからビールですか、こうしたものの基準価格はなお長期間残りますか。

日本社会党1963/02/14

43衆議院 大蔵委員会 第8号

○平岡委員 御答弁、非常に慎重とか多少のニュアンスを持っておりましたけれども、きょうは非常に大きな問題が提起されたと思うのです。要するに大原則として断然自由化に踏み切っていく、そういうことに了承いたします。ただこいねがわくは、今まで国家財政に寄与された業界の方々に対しまして、財源としての酒類、自由化しようが、すまいが、その点においては将来ともこれは大丈夫なんだという大蔵省本位だけの考え方ではなしに、業界の立場に立って善処せられますること…

日本社会党1963/02/05

43衆議院 大蔵委員会 第4号

○平岡委員 わが国をめぐる国際環境は最近とみに著しい変貌を見つつあります。中でもEECへの英国加盟問題は、今後の世界経済の動向に大きく影響力を持つものとして、その交渉経過が重大な世界の関心事でありましたが、一月二十九日、その交渉中断が主として政治的理由によって宣告せられたのであります。EECの問題が今後いかに進展していくか、アメリカのEECの挑戦に対しての措置はいかなる方向をたどるか、通商拡大法によるアプローチが容易に成功し得るものかど…

日本社会党1963/02/05

43衆議院 大蔵委員会 第4号

○平岡委員 たまたま一月二十九日の事態後に、特別大使を送るということを打ち出したのでちょっとおかしいなと思ったわけです。しかし今のお話では、現状においては各国別の交渉を基本として、その補完的な事柄等もあろうし、OECDの問題もあろうし、それからEECの動向を先見して、これを用意するということなら了解できます。ただタイミングとして、ちょっと逆な情勢のときに一括方式を打ち出したという印象でありましたので、そのことをお尋ねしたわけであります。…

日本社会党1963/02/05

43衆議院 大蔵委員会 第4号

○平岡委員 抽象的な議論として二つの形態のどっちがいいかということではあまり意味がないと思うのです。質問の角度を変えますと、EECの今日の現実はどちらの統合理念により強く支配されているのかということであります。もっと具体的に言えばフランス、ドイツの枢軸的な二国の考え方に支配されているのか。これは理念としてはさっき言ったスパーク外相のような理念もあるけれども、現実にはこのフランスのドゴールの理念というようなものは相当の比重を持っておるとい…

日本社会党1963/02/05

43衆議院 大蔵委員会 第4号

○平岡委員 私がお聞きしたいのは、フランスは英国のEEC加入に柔軟な態度だったと言っていますが、池田さんはイエスととっておったと思うのです。フランスの態度をイエスととっておった。それが三カ月の間に急変して裏目が出たというのか、それとも池田さんがノーであることをイエスと聞き違えたかどうか、この点はどうです。

日本社会党1963/02/05

43衆議院 大蔵委員会 第4号

○平岡委員 前後のお答えから、フランスはイギリスのEEC加盟に対してはパハップスと言っておるわけです。イエスか、ノーか、パハップスかと言えば、パハップスだと思う。御婦人の場合はノーと言われたってまだ脈がある。御婦人がパハップスと言ったらそれはイエスのことなんです。ところが外交の衝にある人の場合は違うのです、逆なんです。イエスと言ったってパハップスと聞かなければならぬ。パハップスということはノーということと知るべきなんです。そこらに池田さ…

日本社会党1963/02/05

43衆議院 大蔵委員会 第4号

○平岡委員 高次元の外交政策をプリンシプルにしている大平さんは、少し甘いと思うのです。きょうはとっつかまえて少しやきを入れようということで私の質問をするのですから、そのつもりで聞いて下さい。しかし時間がございませんから、次の問題に移りたいと存じます。 次の問題といたしましては、EECへの英国加入中断の影響が具体的にどう現われるかを承りたいのであります。英国とアメリカは、なおEECに対する接近をやめないでありましょうが、今後どのような接近…

日本社会党1963/02/05

43衆議院 大蔵委員会 第4号

○平岡委員 あんまり都合の悪そうな話は出なかったわけですが、私どもは、ちょっと数え上げても……。もともと米国の通商拡大法によるEECの接近は、EEC入超の羽状からしてEEC側ではあまり歓迎してなかったわけです。そうして今度のようなことがあればよけいこの点はデッドロックに乗り上げるであろうということも私は想像します。対EECの特恵的な関税取りきめがますます米国にとって困難となる。従って、米国のEECに期待したドルの防衛は当然くずれて参りま…

日本社会党1963/02/05

43衆議院 大蔵委員会 第4号

○平岡委員 大平外相の言わんとすることもわからぬでもないのです。ただ私は、きょうの質問は教訓的な質問なんで、大平さんがEECにぞっこんほれているとか、それから昨秋大平さん、池田さんが大いに成果を上げたということに警鐘を発するつもりなのです。現実に、日本が十月一日から八八%自由化をやった。それに対してフランスの場合が四五%、それからイタリアが少しは上がってきていますけれども、これまた六〇%の対日自由化率です、それから英国が七〇ないし七五%…

日本社会党1963/02/05

43衆議院 大蔵委員会 第4号

○平岡委員 この議論を通じまして私が政府に注文せんとすることは、自主独立の経済外交を展開すべきだということを申し上げたいのであります。今回のヨーロッパの事態は、流動する国際情勢の変転の中で米国が不動の権威ではないということの立証をしたわけです。これが教訓です。ヨーロッパにドゴールのごとき——これはアップ・ツー・デートか、時代錯誤か、それは知りませんが、ドゴール信奉者は相当あるのですが、ヨーロッパにドゴールのごときどえらい根性のあることを…

日本社会党1963/02/05

43衆議院 大蔵委員会 第4号

○平岡委員 量的に後退すればさたの限りなんです。そういうことを申し上げているのでなしに、外交折衝、経済折衝は商売のことであるから相互性を主張してくれるということなのです。あなたの言うことと僕の言うことが二律背反して矛盾することじゃない。この議論はこの辺で終始符を打たせていただきます。 少しく質問の観点をかえまして、日本はみずから共同市場をつくり得ないことから国際的孤立感の焦燥に必要以上にかりたてられておる向きがないでもないと思います。米…

日本社会党1963/02/05

43衆議院 大蔵委員会 第4号

○平岡委員 さっきのわが庭前にありは一つの私の提案なんですがね。それはヨーロッパの共同市場に匹敵するに足る東南アジア共同市場というものを無理に考えても、これはもうお互いに工業力とか、そこにうんと差があるわけです。それから民度等も違うのですね。非常にそういうことで無理なわけです。ですから、むしろそういうことよりは、日本の国内市場それ自体を共同市場というような立場に立ってみなおす。たとえてみれば、ヨーロッパの場合の共同市場だったら南イタリア…

日本社会党1963/02/05

43衆議院 大蔵委員会 第4号

○平岡委員 田中さん御指摘の対米貿易を軽視はいたしておりません。中共とかソ連とでも採算が合えばやれということがわれわれの主張なのですから、逆な意味におきまして、対米とも、これは採算が合い、得ならばやれという建前なんですから、そのことで変な観念的な区別は私はせぬつもりであります。 さて、大きく日本の貿易、輸出入関係を見まして、米国、日本、東南アジアの三角貿易は、現状全体の七割程度になっているわけですから、やはりそこにウエートが現実にありま…

日本社会党1963/02/05

43衆議院 大蔵委員会 第4号

○平岡委員 最後に日ソ貿易につきましてお伺いしたいのです。 時あたかも今夕ソ連の使節団との間で調印が結ばれるそうでありますが、日本は日ソ貿易にやはり活眼すべきだと思います。これが飛躍的発展を展望される理由は、ソ連の大規模な東部開発プランであります。ソ連はこのプランを一九五九年から六五年の七カ年計画において実行中でございます。現在のところ一〇〇%の遂行率を示している。投資額は二千億新ルーブル、邦貨換算七十五兆億円、年率十兆億円余りでありま…

日本社会党1963/02/05

43衆議院 大蔵委員会 第4号

○平岡委員 長いこと大へんありがとうございました。以上の議論を通じまして、私の言わんとしたことは、英国のEEC加盟交渉中断から打ち出すべき日本経済と貿易の進路のための教訓は何かということであったわけであります。政府の通商産業政策は、あくまでも自主性に立ち戻ること、より深く日本経済の体質改善への道を歩むべきこと、また世界経済のイコール・パートナーとなるために、ここをがめつく立ち回って、欧米にキャッチ・アップ、キャッチ・オーバーする機会をつ…

日本社会党1962/08/28

41衆議院 大蔵委員会 第5号

○平岡委員 横山君がただいま質問いたしましたことに対しまして、結局警察庁の方としてはあごを出した。そこで大蔵省の方は、一つには新しい札を発行する時期にもきているし、この際はというような御答弁でした。しかし私ども、百六十二枚、金額にしまして十六万二千円程度でございますこのにせ札対策といたしまして三十五億円を投ずるということは、これはどえらい対策ということになって、国民はそれだけでは納得せぬと思います。きわめて唐突の感があるわけでございます…