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日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/07/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党1958/07/28

第29回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 ところが先ほどの大西委員からの質問を伺っておりますと、大体そういう気持はあるけれども、監視団が強化され、国連事務総長が適切なる措置をしたならば、アメリカ軍はそれによって撤退するという明瞭なる約束、また明瞭なる拘束力は、この決議案にないように伺いましたが、そういうような決議案ならば、これは単なる道徳的決議案であって、そういうものでも半歩前進としてよかろうと努力されたとするならば、それも一努力として、努力のほどはわかりますけれど…

日本社会党1958/07/28

第29回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 そういう抽象的な案でありますから、多くの日本国民にも政府の決議案というものはどうもぴんとこなかった。諸般の消息を知っておる西ヨーロッパの諸国は、日本の努力のほどを多少評価したことも事実でしょう。しかしソ連の新聞の社説を見ましても、こういうあいまいな案であります上に、前に国連軍の派遣について賛成した日本の案であるから、従いましてこの案をもって監視団の強化、アメリカ軍の撤退というふうにいくかどうか疑問である、むしろアメリカの現状…

日本社会党1958/07/28

第29回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 私どもは、ただいま述べました論理がいかに筋が通っておるかということは、もう満堂の諸兄が御了解されておることであって、これ以上質問してみたって文化人たる藤山外相は苦しい立場に立たれるだけで、帆足君の質問は妥当であるけれども、おれの苦しい立場を理解していない、友情において欠除しているところがありはしないかという御疑問を抱かれても恐縮ですから、私はこのことを国民の前に明確にしておき、同時に外交の問題は、問題によっては党派をこえた、…

日本社会党1958/07/11

第29回 衆議院 外務委員会 第8号

○帆足委員 ちょっと一、二だけお尋ねしますが、ただいまのことと関連いたしまして、海上保安庁の巡視船の方と、海上自衛隊の方と何か有機的関係がありますか。全然関係はありませんか。

日本社会党1958/07/11

第29回 衆議院 外務委員会 第8号

○帆足委員 組織、態勢、運用上です。

日本社会党1958/07/11

第29回 衆議院 外務委員会 第8号

○帆足委員 韓国側の警備艇というのは、向うの今の海上保安庁に当るといいますか、警察警備に当るものですか。また向うの海軍と関係のあるものですか。

日本社会党1958/07/11

第29回 衆議院 外務委員会 第8号

○帆足委員 韓国李ライン関係の船だけは武装の一部を撤去しておるということを先ほど伺いまして、私ども奇異の感にたえないのですが、それは結局、韓国政府がきわめて神経質な特殊の様相を呈しているからとられた特殊手段であるのかもしれませんが、ただいま参考人に伺いますと、正当な理由が対日憎悪政策によってで踏みにじられ、裁判、警官によって人間の人格が足げにされる国、貧困と混乱の中であえぐ大衆、その中にある刑務所の生活はあまりにも暗く非惨なものであった…

日本社会党1958/07/11

第29回 衆議院 外務委員会 第8号

○帆足委員 先ほど海上保安庁の仕事の苦衷のほどを長官からわれわれも聞きまして、これはある意味においては党派を離れて、国策として、何らかのもっとより有効適切な方法を講ぜなければならぬことであるとわれわれも痛感ずる次第です。同時にまた政治工作においても、われわれは戦争放棄した国でありますから、新しい理念のもとに、真個いまだ前人未踏の外交の道を歩くわけですけれども、今日は原爆、水爆、ミサイル、人工衛星という前人未踏、神の摂理のもとに生きている…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 私、長らく外務委員会におりましたが、しばらく商工委員会の方へ移っておりまして、今度またこちらの方へ参りましたからよろしく。 東京は日本の頭脳でありますけれども、私の選挙地たる第四区は杉並、中野、渋谷——東京の頭脳といわれておるところであります。その東京の頭脳の中で革新政党は五二%を得ておるのでございます。従いまして、その国民の世論を背景として御質問申し上げる次第でありますから、一つ十分その点は、教養ある実業家であり、また文化…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 先ほど御質問申し上げましたように、当面中国との不幸な事態の解決につきましては、同僚の委員諸君からほとんど論議し尽されておりますので、私はむしろ超党派的に、建設的な共通な結論を政府当局と一緒に見出したいという念願で、御質問申し上げたいと思うのでございます。従いまして、大臣の御答弁も、何らかの建設的な見通しのある御結論のつかぬ問題とか、あるいはまた逆に事態を紛糾させるような結果を生むような御答弁を承わりたいのではないのでございま…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 ただいまの御答弁は私まことに遺憾であると思うのですが、議員連盟というものは純粋の民間団体でありますから、そのまま政府を代表する機関でありませんけれども、今度の調印に当りましては、池田君は自民党の貿易委員長をしておられるわけですし、それから再三幹事長とお打ち合せあって、またそのためにわざわざ植木君はおくれて参ったという事情もあるのですから、政府または自民党の公けの意見と関係なしに、ただ個人としての思いつきや、また個人的見通しに…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 従来民間団体といたしまして、外国といろいろと相談いたしますときに、常識で考えまして、政府も受け入れるということが内面的な連絡その他で確認されておりますときは、持ち帰りましてただちに実行しようというような表現で協定を結びまして、また帰りまして日本政府の同意を得、また同意を得るまでの間は相互の了解でもって時期を見計らう、また啓蒙理解等のための努力が必要であるというときには、右についてはさらに努力を続けるというような表現を使って、…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 私どもの了解しておりますところと、外務大臣の御答弁との間に多少の食い違いがありますことは、まことに遺憾であります。また先日幹事長にお目にかかりましたときに、実は植木君にはよく申し含めてあったはずだ、植木君は調印していなかったはずだがということをちょっと承わりまして驚いたのでありますが、それは幹事長の失言でありましょう。しかし政府与党から委員が出られまして、そのような大きな食い違いがあるのでは、これに協力しておりますわれわれと…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 ただいまの外務大臣の御答弁に対しては、私どもきわめて満足でありますが、それならば、この前の愛知官房長官の声明の仕方は私はまずかったと思います。愛知君はその後もきぜんたる態度で処するというようなことを言われておりますが、外交の問題に対して、そしてこういう問題に対して、多少の失言をなされたあとで、きぜんたる態度などという言葉は使わない方がいいのであって、そういうことはいなか政治家の言う言葉であって、外交のことはやはり良識を持って…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 それから日本と正式の国交関係にないけれども、貿易などしている国はどういう国がありますか。共産圏は除いて、たとえば韓国などそうでしょうが、その他どういう国がありますか。

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 これくらいのことは覚えておいていただかないと、メンタル・テストに落第ですから、もう少し勉強しておいていただきたいと思います。(「勉強が足らぬ」と呼ぶ者あり)与党の方にしかられるようなことでは困ります。 そこで、ちょっとお尋ねしますが、中国を承認しておる国々で、たとえば今中立国と言われますが、イギリスにしろスイス、デンマーク、スエーデン、ベルギー、オランダも中国を承認したように思いますが、こういう国は自由主義国と呼ぶべき国でし…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 まことに幼稚なお答えであって、スイスやデンマークは自由の最も発達した国であろう、自由主義国の花ではないですか。あれくらいになるなら、われわれ社会党といえども大いに敬意を払って惜しまないと思うのです。そういう国々がすでに中国を承認しておる。いつぞや岸首相のお言葉であったと思いますが、われわれは自由主義国家群に属しておるから、当面中国との仲たがいは多少やむを得ないというふうに聞き取れる演説があったように思いますけれども、自由主義…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 まことにそうであるからこそ、貿易の国の英国が、世界資本主義の総本山でありながら、早くも中国を承認しておるのもそれだろうと思います。最近フランスのドゴール政権が、一つにおいては東南アジア、中央アジア、アフリカに対する政策上、一つには貿易の道を見出すために、最近中国承認への動きを始めておることは、外務大臣すでに御承知の通りだと思います。さきのチンコムの解除にいたしましても、これは英国から出ました。これは当然隣邦日本がその一役を受…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 外務大臣のただいまの御答弁によりますと、数日来新聞に出ております民間団体再編成の軽率な声というものは、心なき人たちの意見であったというようなわけでありまして、まことに満足でありますが、さて今度の日中問題の善処の筋書きについて考えますると、中国側の真意がまだ日本の政府によくわからないという声が大きいのでございます。確かに当初そういう一面もありましたけれども、今日各般の情勢を集めてみますると、その合理性がどこまであるかという批判…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 時間も移りましたので、これをもって最後といたしまして、残りました質問はまた別な機会に申し上げますが、最後に、私は実は中国問題を今日のように紛糾させました前内閣の責任に対して、言いたいことがいろいろあるのですけれども、ここでそれを大いについて自己満足にふけりましたところで、別に天下国家を益するわけではありませんし、問題の所在はおおむね新聞等を通じて国民にも理解されておるのでありますから、どうか世論に耳を傾けられて、何らかのスマ…