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日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/10/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 属僚の作りました作文を長々と読んでいただきまして時間をとられましたことを私は遺憾に思う次第であります。遺憾ながら何ら感銘、裨益するところなく伺ったのですが、そこでお尋ねしたいのですが、アメリカが日本を守るといいますけれども、アメリカが防衛しようとする祖国はどこでありましょうか、それを一つ防衛庁長官に伺いたいと思います。アメリカが自分の税金を使い、自分の国の青年の血を流して防衛しようとする勘どころはどこか、アメリカは何を防衛し…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 われわれはかつて五族協和の国を作るといって満洲に約束をし、また朝鮮の諸君の氏名まで変えて日朝一体といいましたけれども、今満洲、朝鮮いずこにか。われわれが責任を持ってそのために血を流そうとしていった国は満州でもなく朝鮮でもなく、われわれは大和民族として九千万のわが国民と国土を守るために、諸君とともに努力したであろうと思う。そうであるとするならば、アメリカが守ろうとする究極の目標は、やはり自由主義陣営とかなんとか、そのときの内閣…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 一九四九年、アメリカ国務省発表の対華白書の巻頭の序文に、 「この白書に書かれている言葉がいかにアメリカ国務省の政策を非難し、あるいは将来におけるアメリカ政府に対する批判と攻撃の根拠となるべき敍述を含んでいるとしても、余はこの白書を公けにすることを拒もうとは思わない。」と述べ、また、「今日の国民党及び蒋介石政権に対するアメリカの援助にもかかわらず、もはや軍事上、経済上のみならず、政治的にも、道徳的にも、致命的に堕落したところの…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 私は今の外務大臣の御答弁、まことに遺憾だと思うのです。これは時間を与えますから、外務大臣としてもアジア・アフリカ諸国の文献も調べ、そしてアジア・アフリカ諸国の外務大臣にもよく会って、もう少し深く考えていただきたいと思います。 防衛庁長官に先ほどのことをお尋ねしたいのですが、アメリカに防衛義務を課したところで、それはきわめて相対的なものであるということもお考え下さって、最初に今日は原子力の時代であると言われた、その観点から安保…

日本社会党1958/10/06

第30回 衆議院 外務委員会 第2号

○帆足委員 ポーランドと日本との通商条約についてお尋ねいたしますが、この本文の中に付属としてついている商品名は例示的なものであってと書いてありますが、これはどういう意味ですか。通商条約には品目がいつも書いてありますが、これは大体どういう意味を持つものですか。特にこういう品目については輸出入を促進しようという意味ですか。解釈をちょっと承わりたいと思います。

日本社会党1958/10/06

第30回 衆議院 外務委員会 第2号

○帆足委員 そういう意味だとわれわれも了承しておりますが、ここへ映画フィルム、レコードが入っておりますが、レコードにつきましては日本の政府はレコードを輸入せずに、テープを輸入して、外貨払いをなるべく少くするという方針をとっておるように承わっております。従いましてここにレコードと書いてありますのは、広義の意味でテープなどを含むレコードというふうに解釈されるのでありますが、当局としてはどういうふうにお考えですか。——ちょっと専門的なことです…

日本社会党1958/10/06

第30回 衆議院 外務委員会 第2号

○帆足委員 第二にレコードのことですが、レコードもテープを入れて外貨の節約をする、そしてまた日本文の解説を入れて日本で生産して出すということは、私は大へんいいことだと思うのです。そうでなければ古典レコードまた外国レコードの普及は困難ですからよいことです。従いまして現在テープを入れることに重点を置いているのはいいことだと思います。しかしレコードが全然入らないというのは私はどうかと思うのです。現在は放送局とか学術用などには入れているというこ…

日本社会党1958/10/06

第30回 衆議院 外務委員会 第2号

○帆足委員 それでは教養ある諸兄のことですから、私が申し上げたことの趣旨は了解されたことと思いますが、まず第一には映画フィルムの輸入の問題については、文化教養の高いといわれている外務省においても、通商局はただめくら判を押すということではなしに、やはり一家言を持っていただきたい。外国に対する理解を持たずして、何の外交に対する民間の裏づけぞやであって、従いまして映画のフィルムの問題については一つ通商局当局も少し深い理解を持っていただきたいと…

日本社会党1958/10/06

第30回 衆議院 外務委員会 第2号

○帆足委員 けっこうです。そうして次会は私は一般の安保条約について聞きますので、それはまた別にしていただきたい。貴重な時間ですし、水曜日は重要な議事がありますから、水曜日に伺わなくてけっこうです。このことは別に皆さんおひまなときに伺いますから、ずっと後でけっこうです。

日本社会党1958/08/30

第29回 衆議院 外務委員会 第11号

○帆足委員 今日の時代は原爆はすでに水爆の時代に移り、ジェット機はミサイル、人工衛星の時代ですから、人類の歴史で有史未曽有の大転換期、そして時代の流れの早いことも振古未曽有の時代だと思います。従いまして今武力をもって、また力をもって国際問題を解決しようとする風潮や、大国が自己の威圧をもって問題を処理しようこする方向に対して、平和と論理をもって問題を解決し、小国の発言も回しようにこれを認めていくという風潮が強くなってきたことは、まことに慶…

日本社会党1958/08/30

第29回 衆議院 外務委員会 第11号

○帆足委員 国際連合の決議というものは厳粛なものであらねばならぬのでありますから、これが一片の空文になるようなことが一度でもあるならば、今後の人類の将来に暗雲を残すことになりますから、日本政府といたしましては、日本国民の期待と支持を背負って、この決議案がそのまま確実に誠実に実行に移されるように今後の御活躍をわれわれも期待する次第でございます。それからそれに関連いたしまして、今後とも国連監視団というものはいろいろ機能を果す機会があろうと思…

日本社会党1958/08/30

第29回 衆議院 外務委員会 第11号

○帆足委員 ただいまの言葉は、裏を返せば、これは中国の内政問題であるというふうに私はバンドン精神から外務大臣の答弁を理解することの方が論理的であろう、こう感ずるのですが、外務大臣の言われることは私は明確を欠いていると思うのです。それではお尋ねしますが、それじゃこれは、二つの中国を認めていないということは、中国の内政問題だ、こういう意味でしょうか、それを一つはっきり伺いたいと思います。

日本社会党1958/08/30

第29回 衆議院 外務委員会 第11号

○帆足委員 ただいまの御答弁でわかりましたが、それはやはり五稜郭と同じようにお考えである。五稜郭と同じ問題ならば、私は、これはバンドン会議に参加している国としては他国が干渉すべき問題でなかろうと思うのですが、この問題に対して先ほど外務大臣は、日本政府は中国に対して敵視政策もとっていなければ二つの中国という陰謀に加担する意思もない、こういうお話でしたが、ところがアメリカはどうかといえば、善悪は別ですが、アメリカの現政府自身の考えからいえば…

日本社会党1958/08/30

第29回 衆議院 外務委員会 第11号

○帆足委員 一つお尋ねいたしたいのは、十六日から国連総会がございますが、これに対して日本政府は核兵器の禁止のための大きな国の国際協定、並びに軍縮問題の討議を促進するための決議案を準備されておるということが新聞に出ておりました。私はかくのごきと御努力はまことに崇高なる努力として満幅の敬意を惜しまぬものでありますが、そういう御準備をされておられるのか、その他いかなる点に議案を準備しておられるか。 それからもう一つは、ただいまアメリカが中国に…

日本社会党1958/07/28

第29回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 レバノン、中近東をめぐる緊迫した状況につきましては、国民のすべてが注視しておるところでありますので、同僚議員からそれぞれ適切な質問がありました。従いまして私もできるだけ重複を避けまして、事態の直相を国民の前に明らかにしまして、国民各位がこの切実な問題について判断を誤まらず、政府に対する適切な監視を誤まらず、同時に政府の真意を明らかにしていただきまして、政府の反省を求めたいと思います。 時間も移っておりますので要点を質問いたし…

日本社会党1958/07/28

第29回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 これまでの外務省当局、それから歴代の外務大臣の説明などを伺っておりますると、たとえば中立主義に対してすら、それは赤であるとか桃色であるとかというような観点で、それは反米思想であるというようなことで、日本政府は不賛成だ。それは中立という考えが社会党の考えであって、こういう点が自分の考えと違うというならばそれだけのことですけれども、そうではなくして、中立という思想そのものがもう自由世界とうらはら、相いれない思想であるかのごとく従…

日本社会党1958/07/28

第29回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 私の実業家出身の政治家であられる藤山外務大臣と哲学論争をする意思は毛頭ないのでありますが、実際的に自由主義世界と称している国の中に多くの中立政策をとっている国があるという事実に着目していただきたいということをまず申し上げたのでございます。同時に、アジアと一口にいいますけれども、アジアの中心の流れで、アジア諸国との提携という一つの流れでは大体においてバンドン精神が中心になっておるのでなかろうか、これはだれしも認めるところであろ…

日本社会党1958/07/28

第29回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 私は今次のレバノンの事件を見まして、米英がほんとうに自由主義国であるならば、封建勢力と無知と迷信、それから王侯の独裁を倒して、ちょうど明治維新やケマルパシャの革命や、イギリスの名誉革命のように、国民の自由それから新しい憲法、新しい土地制度等、民族の独立と自由と平和を回復しようとするその流れこそが、これはどの歴史学者もこれをもってアジアの自由主義への目ざめと描くだろうと思うのです。そのアジアの自由への目ざめに対しては常に懐疑的…

日本社会党1958/07/28

第29回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 外務大臣は緊急の戦局の拡大を阻止するきわめて実際的見地から便法としてこれに賛成したと言われますが、それならばこれの実現性というものを同時に考慮に入れなければならなかった。それ自体の実現性と同時にこれが破れたときのあとの案の実現性についても考慮に入れなければならなかった。そこで多少理論ははずれているけれども、緊急事態であるから実際問題として非常の措置をしたと言われるならば、それだけの現実的裏づけがなければならぬ。これは大西委員…

日本社会党1958/07/28

第29回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 ただいまの口頭による御説明だけでは十分にわかりませんから、まだ明日、明後日委員会が続きますので、国連で日の目を拝まなかったときの原案から、最終の案までの修正点を一覧表を一つ作っておいていただきたい。これは資料として要求いたします。 それからこの日本の決議案は文章が非常に抽象的でありまして、一般の国民にはやはり理解しにくいと思います。私ども外務委員をしておりましてもこの委員会で専門委員なり外務大臣に伺わなければいまだに理解でき…