帆足計
会議録に記録された「帆足計」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,745 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛3 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
- 文教委員会24 件・24%
- 外務委員会18 件・18%
- 文教委員会公聴会4 件・4%
※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○帆足委員 貿易振興のことと連関いたしまして、数日前に中国との第四次協定の使節が帰って参りましたので、二、三商工大臣の御見解をただしておきたいと思います。 第四次日中貿易協定の中で、政治問題になっております点は、通商代表部の待遇の問題等でございますから、これにつきましては、政府側の善処を期待いたしまして、深くはお尋ねいたしませんが、当委員会といたしましての関心事は、中国の第二次五カ年計画に対応する日本側の、特に輸入計画の問題であろうと思…
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○帆足委員 天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず、というのは、国内だけでなくて、国際的にも適用し得ると思う。保守党の諸兄が、アメリカと政治的に提携しておることを、別にわれわれが、かれこれ言うべき筋でないかもしれませんけれども、今の時代には、武力の小さい国でも、困難の多い国でも、皆平等に発言して、そして平等の資格で事を行うというのが、今日の世界の風潮だと思うのです。小さなエジプトが、ああしてがんばっておるのも、インドが、あれほど大き…
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○帆足委員 それから、輸出の方はココム制限を取りはずせば、あとは日本商品が概して国際的に割高であるということが、一つの障害になっておる。これは日本の石炭事情と、それから鉄鋼事情からきている点も大きいと思うのです。原料の輸入関係を、もっと合理化せねばなりませんし、そのための努力をせねばならぬのですが、当面は、大量の鋼材を輸出するかわりに、鉄鉱石、粘結炭を中国から輸入しようということで、近く中国から経済使節が参りまして、この問題の細目の具体…
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○帆足委員 従来、石炭などは、確かに中国の石炭の品質が悪くもあったし、また相互に技術的な話し合いとか、安定した取引を結ぶような条件も備わっていなかったと思うのです。従いまして、今後とも、お互いに経済使節、技術使節を交換して、十分に技術上の改善や品質についても、話し合いをすれば、現状より、はるかに改善されていく見通しがあることは明らかです。確かに、中国側も隣の国ですから、非常に有利である。一部の人は、たとえば中国から大豆が入れば、おとうふ…
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○帆足委員 通産大臣から、積極的な御決意のほどを承わって、まことに意を強うする次第でありますが、そうなりますと、今度はまた輸出に戻りまして、ココムを解除することと並んで、どうしても長期にわたる貿易ということになれば、これは単に中国だけでなくて、東南アジア諸国においても、一般的傾向ですが、技術を輸出し、開発に協力し、またプラント輸出に協力する、こういう形になってくると思うのです。プラント輸出をするとなれば、どうしても延べ払いにいたさねばな…
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○帆足委員 中国貿易には、いろいろ特色がありまして、非常に楽な点もありますし、なかなか困難な点も確かにありますけれども、中国側は、約束したことに対しては信用が厚いということは、今日万人の認めておるところだと思うのです。従来オープン・アカウントにした地域に、債権の焦げつきが至るところで起っておりますが、その多くは、国内政治情勢の不安定な国が多かったと思うのですが、中国においては、そういう心配がないということは、大体すべての人が常識的に認め…
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○帆足委員 通産大臣の方で、積極的にそういう方向には賛成するというのであるならば、民間におきましても、また専門的な見地から、この問題を積極的に研究いたして協力いたしますから、そういう積極的態度で、一つ政府も善処していただくことをお願いしたいと思います。 また、ポンド貨の前途に対して、現在不安は薄らいでおります。保証制度が行われておりますが、これも、中国市場には適用していない現状のように聞いております。こういう点も、共産圏に対しても適用す…
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○帆足委員 通産大臣の御答弁は、検討しておるということであって、これを短期間にてきぱき解決していこうというお考えがあるのかどうか。ただいまの御答弁では、明確を欠いておるように思いますが、必要に応じて、時期を失しないように解決していかれるというお考えで研究しておるのかどうか、その点をさらに確かめておきたい。
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○帆足委員 通産大臣が、これに積極的御熱意を持っておるということはわかりましたけれども、大蔵省との関係において、まだ見通しがつかない。これは、大蔵省というものは元来、非常に保守的な場所ですから、これを啓蒙して、そして教育して、そして正しい方向に踏み切らせることが、通産省の任務だと思いますから、どうか大蔵省に対しては、強く折衝していただきたいと思います。 最後に、今度通商代表部が相互に設置されるようになれば、いろいろな問題についての話し合…
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○帆足委員 貿易取引上の問題であれば、すなわち商売の問題であれば、役所の諸君も必要に応じて気持よく接触を保つと言われる御答弁で、大へんけっこうだと思います。なお、それと並んで、今次外国人登録法の改正によって、外国からの滞在客は、指紋をとらない期間が一年ということに延びましたので、そうなりますと、必要に応じて、政治上の問題でなくて、純粋の貿易、経済、技術上の問題で、中国その他の国々から日本を訪れることも、大へん円滑になって参ったと思うので…
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○帆足委員 最後に、前国会で輸出入取引法の改正の問題が起りましたときに、われわれは、付帯決議をもって、政府に警告を発してあるわけでございます。それは共産圏との貿易につきまして、不当競争というような事態は、まだあまり起っていないように聞いておりますけれども、足並みをそろえますために、公正合理な立場から話し合いをするとか、またメーカーの意思の統一をして参るとかいうことは必要でありますけれども、いわゆる窓口を一つにして、一商社だけに取引をさせ…
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○帆足委員 けっこうです。
第28回 衆議院 商工委員会 第8号
○帆足委員 関連して。ただいま加藤君からの質問に関連しまして、また加藤君からも質問があるそうですから、私は一、二の問題を申し上げ、一、二の問題を残しましてあとで質問します。 今度の第四次協定ができますと、残った問題は、結局、きわめて具体的に、長期計画と市場転換という問題になると思います。ここまで問題が具体化してきましたのは、御同慶の至りですが、先ほど加藤君の指摘しましたように、日本の実業界のこの問題に対する見通しは、必ずしも私は聡明では…
第28回 衆議院 商工委員会 第8号
○帆足委員 今の横山さんの御答弁の趣旨なら、私はわかると思う。局長も附帯決議の趣旨を重んじていただきたい。 それから、ただいまの長期契約のことは、今の国際情勢の変動の激しいときに、仮契約ということは困難だと思うのです。従って、仮契約というよりは、長期契約について話し合って、そして実情に応じた程度の見通しの約束をしておくということに方程式をきめておくことになるのであろうと思います。この前、新聞で見ますと、民間協定にかわって、今後は貿易省と…
第28回 衆議院 商工委員会 第8号
○帆足委員 きょうの委員会におきまして、私ども、いろいろ業界から有益な御意見を拝聴いたしまして、結局第四次貿易協定ができました暁には、これは長期計画——長期契約というよりも、むしろ長期計画について、十分な相互理解を深めることが必要であるという御意見を承わりまして、またそのために、総合的に非常によく洗練された適切な経済使節の適時交換が必要である、これについては、政府当局も異議ないということを承わり、かつ不当競争、過当競争はよくないけれども…
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○帆足委員 通産大臣が席をはずされますので、数分だけ時間をお借りいたしまして、あと法務大臣には、法務委員の古屋君が見えておりますので、まだ一、二事務的なことが残っておりますので、御相談いたしたいと思います。 実は、私は、このたびの第四次貿易使節団の副団長といたしまして、各党議員の諸君とともに、苦心をともにして参ったものの一人でございます。中国との貿易につきまして、ただいま通産大臣から御答弁がございましたが、戦前には、御承知のように、大体…
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○帆足委員 通産大臣はそれで御退席を認めることにしましても、ただいまの問題は、通産省もお聞き及びでしょうから、場合によっては議員連盟とも懇談会を持ちまして、今の主要品目につきまして、今後の輸入促進について見通しを持ちますために、積極的御協力を願いたいと思います。それから、今次の協定がうまくいきませんでした理由は、どういう点にあったかと申しますと、やはり一般的政治的な点と技術的な点と、両方ございまして、ちょうどあの時期は、台湾に岸さんが参…
第28回 衆議院 商工委員会 第2号
○帆足委員 それから、今度、見本市の調査員でなくて、見本市そのものが起りましたときに参ります人たち、これにつきましても、仕事の内容を通産省と御相談下さいまして、仕事に即して人を勘定していただきたい、これを切にお願いいたしておきます。従来は、それと関係なしに、目の子算用でさっと切った。それでは仕事になりません。やはり貿易という着実な仕事に必要な人数、これが私は一番良識的で中国と交渉しやすいと思いますから、御答弁を願いたいと思います。
第26回 衆議院 商工委員会 第44号
○帆足委員 大臣はただいまお出かけのところですから、ごく簡単に伺います。 国際収支の緊迫の問題と表裏の問題であります貿易振興の一環として、中国、ソ連に対する貿易をこの際拡大する必要がある、また期待しておるということをたびたび大臣から言明がありましたけれども、遺憾ながら現状は非常に悪い状況になっております。特に英国がチンコムの解除をしまして以後、イギリスに引き続いてフランス、西ドイツ、デンマーク、ノルウェー、ポルトガル、ベネルックス三国等…
第26回 衆議院 商工委員会 第44号
○帆足委員 論議の中に多少英国は先に進んだけれども、中国から輸入ができないからそれほど心配する必要はないのであるという説を、ちらほら政府当局の一部の方からも私伺ったのですが、ロンドン・エコノミストを見ますと、中国と東南アジア諸国とのポンドの差額が年間五千万ポンドくらいの受取勘定になっておるそうでございます。なお北京では一億ポンドからのポンド手持ちを持っておる。そういう東南アジア貿易の差額を英国は当てにして、そのポンドの吸収をはかるために…