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日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1964/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党1964/12/17

第47回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 私どもは外務委員といたしまして、国民のだれしもが知りたい点を総理にただすわけでありますから、できるだけ簡潔明瞭にお答え願います。 本日は特に沖繩の問題についてお尋ねしたいのですが、昨今の世界情勢では、各国の首相並びに大統領は大体外務大臣の仕事をなさっておって、外務大臣は大体次官の仕事をなさっております。これは各国の実情であって、それほど地球は小さくなり、外交の仕事は任務が重くなっておる。日本丸がどういう方向に風雪をしのいで進…

日本社会党1964/12/17

第47回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 沖繩問題の、すなわち沖繩の祖国復帰について半歩でも前進なさることは、これは党派を越えて全国民が期待するところであろうと思います。ただ、私はこの際御注意を促したいのですが、沖繩は遠く離れた南の島でありますけれども、由来うるまの島と言われ、そして山、島、海美しく、台湾をなくしたあとただ一つの豊かな亜熱帯の島であります。開発の見込み大いにある国で、八重山、西表でマラリアが退治されてまだ五カ年くらいしかたっておりません。前途洋々たる…

日本社会党1964/12/17

第47回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 御名答でございます。九十六万でございます。パナマの八十六万に比べて、パナマより大きな国でございますから、その点をジョンソンにお話しになればびっくりなさると思います。特に政府の注意を促したい点は、今日の国際法におきましては、沖繩の基地をアメリカに移すことは、その政治的善悪、価値判断は別として、これは国際法的に許されております。しかし、住民の施政権をその住民の意思に反して他国に譲ることは許されておりません。あたかも、自分の娘であ…

日本社会党1964/12/17

第47回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 私はそのことを伺ったのではなくて、これは政治家として政治的質問をしておるわけです。法制局長官の御調査よりも、私どものほうがずっとよく調べております。いま事務官としての御協力はたいして必要でございません。われわれも東大の経済学部を出ておりますから、法律のほうはそう悪い点ではありませんでした。 そこで、第二は、沖繩に高等弁務官というのがいて支配しており、アメリカの専制政府を、軍政府を民政府と申しております。高等弁務官、民政府とは…

日本社会党1964/12/17

第47回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 高瀬君が何か言っておりますが、これは惻隠の情ともいうべきものでございまして、武士の情けで、無理にこういう御答弁を大臣に要求するのは失礼かと思います。高等弁務官という意味は総督という意味です、普通のやまとことばで。民政府とはすなわち軍政府という意味です。総督が軍政をしいている、こういう状況です。これが事実です。その事実の善悪やその矛盾をいま聞こうとしておるわけではありません。事実は事実として認めねばならぬ。 しからば、今度は、…

日本社会党1964/12/17

第47回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 その国の住民が施政権を制約され、または施政権がなく、そして他国の支配を受けておる期間が継続的に続いておる国々、こう言っておるのです。これは常識の問題ですから、話の泉ほどむずかしい問題じゃない。しかし、ジョンソン大統領とお話しになるにあたって非常に重要な問題であるから、こういう触れ方をして注意を促しておるのです。

日本社会党1964/12/17

第47回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 私は、沖繩のことに戻っておるのではなくて、いま植民地の基本的定義について述べたのであります。それについて、力のない植民地というものはありません。すなわち、他国の専制支配が行なわれておる以上、そこに裁判所もつき、憲兵もGIもおる、力があります。しかし、条約によるということはありません。たとえばゴアでも最初は条約によって貸していたわけです。しかし、それはしかたがない。屈辱的条約で百年なり九十九年とかそういうような形で従来施政権を…

日本社会党1964/12/17

第47回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 そのような趣旨の弁明は、アメリカ側からなされまして、アメリカ政府がなされるならば、私は満足ですが、日本政府がそういうような弁解的立場に立たれることは、私は法制局長官が補佐の責任を全うしていないことを遺憾に思います。というのは、ゴアのことが問題になりましたときに、ポルトガルの政府は同じことを言いました。ゴアは長い間インドから納得ずくでちょうだいしたものであって、ゴアは植民地でない、ゴアはむしろポルトガルの州と呼ぶべきものである…

日本社会党1964/12/15

第47回 衆議院 外務委員会 第1号

○帆足委員 政府の御答弁は、多少問題の重要性もあって、奥歯にもののはさまったような御答弁で、聞いております私どももたいへん忍耐力を要するような次第でありますが、与党の皆さんにあまり忍耐力を強要するのも何ですから、てきぱきとお尋ねをし、てきぱきと答えていただきたいと思います。 私どもの議員の職務は、国民のだれしもが政府に問いただしたいことをお尋ねをして政府の方針をよく知り、また国民の要望を述べるということであろうと思いますが、毎日新聞の世…

日本社会党1964/12/15

第47回 衆議院 外務委員会 第1号

○帆足委員 外務大臣の御答弁は、重要であるから重要である、こういうコンニャク問答のようなことになるのですが、ほんとうのところは、アメリカのこれに対する大義名分は、中国は好戦的傾向がある、国連憲章を守らぬおそれがあるということが、朝鮮戦争のときに突きつけた高名なダレス国務長官の言いがかりであったわけです。しかし、今日歴史を振り返ってみますと、当時中国が義勇軍を北朝鮮に派遣して、アメリカは有史以来初めての敗戦を味わったことは、あのマッカーサ…

日本社会党1964/12/15

第47回 衆議院 外務委員会 第1号

○帆足委員 当然そういうお答えであろうと思いますが、アメリカの国務省がそういう見解をとっておるらしく見えますから、そのまねをしておるものと思いますが、その次に、しからば、これに反対をする国がありまして、もう一度これを重要事項であるかどうかかけるということがあってかける、——当然二分の一以上の国は、もう今日では常識でありコモンセンスであって、別に重要事項というほどのものではないという解釈の国がおそらく多数であろうと思います。したがって、今…

日本社会党1964/12/15

第47回 衆議院 外務委員会 第1号

○帆足委員 局長の答弁としてはよくわかりました。 そこで、もう一つお尋ねしますが、外務大臣は、二つの中国の問題につきまして、これはいわゆる政府にとっては微妙な問題ですから、二つの中国論というような論理ではなくて、ファクトとして、即物的に、蒋介石も一つの中国を主張しておるし、新中国政権も一つの中国を主張しておる、これが現実である、これについてとかくの論議をすることは控えたい、私はこういうふうに傍聴したのでございますが、私は事実としてそれは…

日本社会党1964/12/15

第47回 衆議院 外務委員会 第1号

○帆足委員 中国は一つであるということを、台湾も中国も承認されておる。ちょうど、簡単に言えば、源為朝が八丈島に流された、八丈島政権と京の都の政権があって、人類にやましいところがなければ京の都が国連に加盟しているわけであって、為朝、弓張月が国連におるということはこっけいしごくな話であることはもう重々皆さん御承知のとおりです。しかし、それにもかかわらず、アメリカの圧力といろいろないきさつがあって、いまだに為朝殿が国連におるという状況です。し…

日本社会党1964/12/15

第47回 衆議院 外務委員会 第1号

○帆足委員 条約局長から職業的、法理的解釈を伺いたい。これなら許されるでしょう。別にそのために給料を減らすわけじゃありませんから、それはまた答えるべき義務があるわけです。公務員は国民に奉仕するものであって、特定の政党に奉仕すべきものじゃありません。どうぞ…。

日本社会党1964/12/15

第47回 衆議院 外務委員会 第1号

○帆足委員 アルバニアのことを言っているのじゃないのです。中国のことを言っているのです。

日本社会党1964/12/15

第47回 衆議院 外務委員会 第1号

○帆足委員 ただいまの官吏殿のお答えは、これは一政党に従属している立場であって、これでは懲戒免職の嫌疑が私はあると思うのです。というのは、外務大臣はこう答えられたのです。中国が三分の二の多数を得て——しかも、得られる可能性はもう近づいていることは、この一覧表でちゃんとリストがつくってある。あと三つ入れば、三つ動けばこまは回る。そのときには日本政府としては快くその事態を承認する、こう言われておるわけです。したがって、もはや仮定の問題じゃな…

日本社会党1964/12/15

第47回 衆議院 外務委員会 第1号

○帆足委員 ただいま外務大臣が言われたとおりであって、三分の二が賛成したときにはそのようになるであろう、外務大臣はもう答えているのです。それに対して条約局長は、その後の事態についての純客観的、私心を交えない法律的解釈はどうであるかということを尋ねたのに、なお答え切れぬ。一体それほど日本人というものは憶病なのですか。一体どこの大学をお出になったか知らぬけれども、倫理徳目の問題だったかもしれませんけれども、小学校のときには少なくとも論語の精…

日本社会党1964/12/15

第47回 衆議院 外務委員会 第1号

○帆足委員 これよりいずるは悪よりいず、これはバイブルの有名なことばでありまして、私も多少信仰を持っておるものでありますから、それで満足しました。国民各位も、それが国際法上どういうことであるかということは自明の理として納得されると思います。ただ、遺憾であったのは、条約局長の学生時代の徳育において多少欠くるところがあった。勇気と論理において、また公務員は一部の政党に奉仕するのでなくして国民全体に奉仕せねばならぬということに対する御勉強が足…

日本社会党1964/12/15

第47回 衆議院 外務委員会 第1号

○帆足委員 これにつきましてはいずれまたあらためて言いますが、潜在主権がありましても、顕在的にはすなわち継続的に十九年にわたって自治権を停止され、他国支配を受けておりますから、アメリカ代表の意見のとおりであるというのが国際的定説でございます。したがいまして、潜在主権は認められておるけれども、これが顕在的になるまでは非自治地域である、こういうふうにお答えにならないと、ちょっとこれは試験の答案としては落第になることは私は確実であると思います…

日本社会党1964/12/15

第47回 衆議院 外務委員会 第1号

○帆足委員 それでは、いまのことは調査を急いでいただきますと同時に、いま緊急を要する患者がありましたときは便宜的に本土に連れてきて治療するという御便宜をはかっていただいておることも私少し聞いております。したがいまして、医師の派遣の問題と、重症患者の本土引き取りの問題について、ひとつ厚生省当局とよくお打ち合わせを願いたい、これをお願いしておきます。 それから、時間がありませんから一つだけ。これは賞勲局の問題ですが、先日アメリカのルメー米空…