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日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/06/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/06/24

第16回 衆議院 外務委員会 第6号

○帆足委員 私がお願い申し上げましたのは、アメリカないしヨーロツパ諸国の内部の規定でなくて、実際にヨーロッパ諸国が中国へ輸出しておる品目ですね、これは世界の貿易統計でわかるわけでしよう。しかるに日本が同じ品目で中国に輸出を許されていない品目をお示し願いたいというのですから、国際条約とも何とも関係ないことです。ただこれは地理学的、商品学的問題でございますから、ただいまの局長の御答弁はちよつとどうかと思いますが、どうですか。そうしてまた局長…

日本社会党(左)1953/06/24

第16回 衆議院 外務委員会 第6号

○帆足委員 先日いただきましたのは大分類で、機械とか金属製品とかいうふうに書いておりましたから、具体的な品目をいただきたいのです。それからただいま大きな違いというのは硫安とか苛性ソーダとか亜鉛引き鉄板だとかいうのは、ヨーロツパでは許されているように聞いておりましたが、さようでございましようか。局長の御記憶だけでも、どういうものが差別を受けておるかお漏らし願いたいと思います。

日本社会党(左)1953/06/24

第16回 衆議院 外務委員会 第6号

○帆足委員 先ほど局長は極力差上げようとおつしやいましたが、極力という言葉は省いていただいて、必ず差上げるというふうにこの問題は取扱わなければならぬ問題であろうと存じます。それから今御当局はせめて第一期はヨーロツパ並にするということで、アメリカの当局とせつかく交渉してくださつているというふうにお伺いいたしましたが、どういう品目について交渉が進んでおりましようか。ひとつその内容をお漏らし願いたいと思います。

日本社会党(左)1953/06/24

第16回 衆議院 外務委員会 第6号

○帆足委員 私は今までアメリカの一々御許可を仰ぐのが風俗習慣になつているように承つていたのですが、これは確かに日本政府が本来独自的にきめるべきことであるのに、いつもアメリカ当局と御折衝して、辛うじてお許しを得たというふうに新聞に伝えられておりますし、自他ともに国民はそういうふうに信じておりましたところが、局長のお話では一応自主的にきめるということを伺つて急に元気が出たように思うのでありますが、それならば一つ国会あたりでどういう品目は常識…

日本社会党(左)1953/06/24

第16回 衆議院 外務委員会 第6号

○帆足委員 あとは外務大臣にお尋ねいたしますので、もう一、二点だけでございますが、MSAに基く協定をアメリカと結びますと、中国との貿易に対して制限規定を設けねばならぬということを新聞、雑誌あたりで盛んに警告いたしておりますが、ただいまのところこの問題の解釈はどういうふうになつておりましようか。いずれあらためて外務大臣にお尋ねいたしますが、経済局長のお手元でただいま理解しておる範囲ではどういうことになつておりましようか。

日本社会党(左)1953/06/24

第16回 衆議院 外務委員会 第6号

○帆足委員 私はただいまの御答弁は、多少従来の新聞報道などから考えますと、意外の御答弁のように思いますが、バドル法の適用もMSAから起つたことじやなかつたのですか。MSAの協定を結んでおる国にパドル法が適用になるということであつたとわれわれは理解していたのですけれども、MSAと鉄のカーテンのかなたとの貿易制限とは関係がないと今伺いまして、私どもの従来の理解の仕方と非常に違つておるように思いますが、いかがでござしましようか。

日本社会党(左)1953/06/24

第16回 衆議院 外務委員会 第6号

○帆足委員 それでたいへんよくわかりましたが、ただ私どもの心配いたしますのは、MSAの協定を結びますときに、ただいまのバトル法の問題などがもつと具体的に出て参りますので、協定の中に今までは自主的判断でそうして国際情勢や、今の綿花借款、電力借款等、その他アメリカから援助を受けておる事実を基礎として独自的に交渉し、判断しておりましたものが、今度はもう少し明確な条約的形態になりますので、関係はないかとお尋ねしたのですが、ただいまの局長の御答弁…

日本社会党(左)1953/06/24

第16回 衆議院 外務委員会 第6号

○帆足委員 それから経済局長にもう一つお尋ねしたいのですが、一部の雑誌でございましたが、やはりMSAの交渉が進むと鉄のカーテンのかなたへの輸出制限についてアジア諸国の共通のリストができやしないか、アジア・リストというようなことが書いてございます。私はこれは非常に危険なことで、日本以外の国は李承晩にしろ、バオダイにしろ、蒋介石政権にしろ、もうとるに足らぬ、あるやなきやの小さな政権でありますが、日本はアジアにおけるただ一つの機械工業国でござ…

日本社会党(左)1953/06/24

第16回 衆議院 外務委員会 第6号

○帆足委員 それからただいま英国からの経済使節がすでに二十数名北京に着いておりまして、欧米局長あたりは生命財産に危険があるといつてわれわれの旅行に大いに反対されましたが、今や英国からも、西ドイツからも、パリからも、ベルギーからも、ブラジルからもそれぞれ相談に詰めかけているような状況で、一昨日いただきました資料によりますと、西ヨーロツパの小さな国々がすべて五、六百万ドルの貿易をわずか三箇月の間に中国としている。しかるにわれはわずか三十万ド…

日本社会党(左)1953/06/17

第16回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 先日外務大臣並びに黄田局長さんに資料をお願いいたしましたが、もうあれから二週間たちましたのでできましたでしようか。それをまずお伺いしたい

日本社会党(左)1953/06/17

第16回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 届いておりません。それではさつそくいただくことにいたしまして、さらにお尋ねいたしたいのですが、第一には中国との貿易につきまして、国際情勢がかわつて参りましたので、打開の道がついて参り始めましたことは御同慶の至りで、岡野通産大臣が新聞記者談等において述べられております趣旨に対しては、財界一般、労働界並びに国民各層においても、大いに期待いたしているような次第でございます。そこでお尋ねしたいのですが、すでに西ヨーロツパ諸国は、四月…

日本社会党(左)1953/06/17

第16回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 それではただいま申し上げましたリストを至急いただくことにいたします。また黄田さんは外務省の中では比較的経済のことには詳しい方でありまして、われわれも大いに期待しておるのでありますから、どうかそのように敏速な調査をもちまして、ひとつ大いに貿易八進のために尽していただきたいことを希望いたします。 さらにもう一つお尋ねいたしますが、中国との貿易につきましてわが業界がどちらかといえば、小心翼々としてこれひたすら政府のお考え、またはア…

日本社会党(左)1953/06/17

第16回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 私はただいまの問題につきましてその他の例も存じておりますが、しかし個々の商社の名前をあげますと、また御迷惑もかかりますし、そういう名前をあげると御迷惑もかかるという風潮が第一不明朗である。これでは東条政権下におけるとまつたく同じであつて、まことに不明朗なことであり、遺憾なことであると思います。かりにある人がアメリカの今日の政策が、中国との正常な貿易の進展を阻害しておると議論しましたところで、西ヨーロツパ諸国のイーデン外務大臣…

日本社会党(左)1953/06/17

第16回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 とにかくただいまのような御質問をいたさねばならぬような事態を払拭するように努力していただきたいことと、先ほど解決したと言いましたけれども、あれはおそらく業者の方が頭を下げて解決したのであつて、アメリカの側が、自分の方がやぼであつたと言うて解決したのではなかろうと思いますので、他の事例も申し上げますから、ひとつ明確な御答弁を願いたいのは、そういう態度にアメリカが出ることはアメリカとして行き過ぎであるという観念を黄田さんお持ちか…

日本社会党(左)1953/06/17

第16回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 こういうことでありますから、先ほど池田委員から言われましたように、やはり大臣、次官に出ていただいておらなければ意味をなさないと言うのでありまして、私は先ほど池田委員から出た議事進行の発言に完全に同意いたします。委員長において適当な処置をおとりになることをお願いいたしまして、時間の関係がありますからこれで私の質問を打切りまして、次の機会にお願いしたいと思います。

日本社会党(左)1953/05/29

第16回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 私は外務大臣が見えてからにいたします。

日本社会党(左)1953/05/29

第16回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 私は中日貿易の再開その他二、三のことについてお尋ねしたいのですが、これはきわめて重要な問題でございますから、外務大臣がお見えになつてからでなければ、大事な問題についての最後的御返答はむずかしいと存じます。ただ大臣が大分遅れるということでありますので、事務的な問題だけを先に、便宜上担当の方にお尋ねしておきまして、基本的な問題は大臣にお尋ねしたいと思います。 そこで朝鮮戦争は早晩終結するということが国際的に予想され、期待されてお…

日本社会党(左)1953/05/29

第16回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 私がただいまお尋ねしたのは、そういう新聞に出ているようなわかり切つたことをお答えを願いたいと思つたのではないのでありまして、次官が御承知の今のようなことは、われわれは全部、その十倍くらいよいよ知つているのであります。そこで新聞に出ないもやもやした問題がたくさんありまして、国民が非常に心配しておりますその問題をお尋ねしたいのでありまして、第一には今の日本よりもつと制限をひどくしている国がある、それはアメリカのことですが、そうい…

日本社会党(左)1953/05/29

第16回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 その戦略物資の境界線が非常にむずかしいなんということは、これはもろ議員各位のよく御存じのことで、ただいまお尋ねしたのはそうではなくて、DDTの例を申しますと、去年の六月、私どもが北京を訪れましたころは、すでに西ヨーロツパから輸入が許可されておるのに、日本だけがなぜ差別待遇を受けたのか。それはDDTを中国に輸出すれば、のみや南京虫が減る、のみや南京虫が減ると、解放軍ののみやしらみがなくなつて戦力になるであろう、こういう理論であ…

日本社会党(左)1953/05/29

第16回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 私は、政治的な問題は外務大臣にお尋ねするのですから、局長は事務官的に明確にお答え願いたいのですが、西ヨーロッパといろいろ段階があると申しますけれども、西ヨーロツパと日本とが差別待遇をされておる理由は、どういうところに論理的支障があるのかということを聞いておるのです。 それから第二には、今のリストの問題で、段階がついてしると言いますけれども、段階を私どもが何も国会できめた覚えもないし、また政府におさしずした覚えもない。バトル法…