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日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/03/11

第15回 衆議院 外務委員会 第23号

○帆足委員 そこで進駐軍との労務契約につきましては、軍の利益に反する場合はということで、任免黜陟などについて相当の権限を持つておるようであります。これは政府としても最狭義に解釈すべきものと思いますが、先般同僚の福田委員から政府当局に御注意を促しました、立川軍事基地またはその他のところで行われております労務者の強制検診の問題につきましても、その後政府当局におきましては、たとえば婦人に対しての性病の検査のごときは、普通の画一的方法でやること…

日本社会党(左)1953/03/11

第15回 衆議院 外務委員会 第23号

○帆足委員 ただいまの御答弁でやや満足をいたすものでありますが、いずれにいたしましても、進駐軍に勤めている娘たちは、三業組合に勤めているのでございませんから、その点はしかと御認識を持たれまして御解決にお骨折りを願いたいと思います。つきましては、昨日人を介しまして向うのボーク少佐並びに山形医師の見解も伺いましたが、ただいまのところは反省の色が見えないという実情でありますので、至急適切なる御措置をお願いいたします。

日本社会党(左)1953/03/11

第15回 衆議院 外務委員会 第23号

○帆足委員 政府がすでにお認めになつておる平和物資のわく内で、中国との貿易の隘路について四局長にお尋ねしたいと存じておりましたが、時間も移りましたので、それは土曜日のことにいたしまして、一、二点関連してお尋ねいたしたいと存じます。 第一は、先ほど植原委員からお尋ねになりました対日援助費のことでございますが、後ほどでもけつこうでございますから、対日援助費の、種類、内容、金額等の比較的正確な数字の一覧表をいただきたいと存じます。この考え方に…

日本社会党(左)1953/03/11

第15回 衆議院 外務委員会 第23号

○帆足委員 先ほどの数字は後ほど承ることといたしまして、第二に、一昨昨日の夕刊でございましたか、朝鮮戦争の終結の見通しにつきまして、総理が非常に懇切な御答弁をしておりました。私はそれを読みまして、非常な感銘を受けたのでありますが、この問題につきましては、むしろ外務委員会におきまして、直接総理から詳しく心境、また情報、御見解のほどを承らなければならぬほどの重要なニユースであると存じましたが、外務大臣におきましては、にご関連いたしまして、総…

日本社会党(左)1953/03/11

第15回 衆議院 外務委員会 第23号

○帆足委員 かかる重要問題につきましては、重ねて総理からも直接お伺いいたさなければなりませんので、参議院の予算委員会でも済みましたならば、そのような機会をつくつていただきたいと存じます。 さらにもう一つお尋ねいたしたいと存じますが、国民使節として引揚問題で仕事をいたして参りました三団体代表が昨夜無事に帰朝いたしましたが、私は羽田の空港に外務省から大臣か次官がお出迎えに出るのが、赤十字に対するエチケツトから申しましても至当だと思つておりま…

日本社会党(左)1953/03/11

第15回 衆議院 外務委員会 第23号

○帆足委員 最後に、この問題につきましては、国民の輿論のほどもお取入れくださいまして、適切迅速に善処なさることを希望いたしますとともに、先般中国との貿易につきまして、外務大臣からるる御真意のほどをお話がありましたが、前半の御意見だけが新聞に出ましたために、各方面から誤解を受けまして、現内閣は平和物資、国連協力のわく内、ハリマン相互安全保障本部長官が論じている原則以上に、きびしく中国との貿易を全面的にとめようとする方向に、努力しているので…

日本社会党(左)1953/03/11

第15回 衆議院 外務委員会 第23号

○帆足委員 ただいまの御答弁はきわめて明快でございまして、現在の政府のおできになる範囲内のことにせよ、私どもは多とするものであります。ただいまイギリス政府がアメリカと協議しております問題も、大体外務大臣の御答弁の趣旨のようなことで、協議が進んでおるように私も新聞で存じておりますが、実際問題といたしましては、非常な誤解がございまして、今日の外務大臣の御答弁が正確に新聞に伝わりますれば、業界としてはどれほど明るい気持になろうかと存じます。た…

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 ちよつと関連して……。ただいまの柳田委員からの御質問、私はまことにごもつともなことと思うのであります。これは、引揚げか帰国かというような言葉の上の論争は実につまらぬことであります。中国で火の車と書くと汽車の意味で、汽車と書くと自動車の意味であります。そういうわけでありますから、言葉の上のことというものはつまらぬこと、三百代言のやることであります。いやしくも政府としてはそういうあげ足とりはおやめになつた方がよい。何千人の方々が…

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 ただいまのことは、結局こういういきさつがあつたということが先方にもよくわかつておりますので、帰る人たちは若い血気にはやる人々も相当おられると思いますので、船長さんの意見なんか聞かない、そして引揚げ代表の世話役がいないからけしからぬじやないかというようなことを決議したりなんぞすれば、それだけむだではないか、そういうつまらない手数を省いて、最初からスマートにおやりになつたらいかがか。私が引揚者でしたら、船長さんの言うことなんか聞…

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 私どもも存じておりませんけれども、これが二つおそらく張り合うであろうということは想像されます。と申しますのは、向うとしては、やはりこれは国民代表が自分の手でやつたというふうな形にしよいという気持を、畑中君や友好協会は多少お持ちだと思う。政府としては、こういうことは政府がやるべきであると思うのに、心ならずも民間団体がしたということで、前からの旅券法のいきさつもあつたりして、多少張り合つている気分はある。この張合いの気分が帰国家…

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 関連して……。受田委員からの御質問を伺つておつて、私はまことにごもつともだと思うのですが、政府側はこの三団体がそもそもお気に召さないのかどうか、ちよつとそれを率直にお伺いしたいのですが、次官いかがでしようか。

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 これは、先ほどから長々と受田委員から御質問になつた根本の趣意なのであります。三団体がお気に召さぬということがなくても、少くとも積極的にお気に入つていないのではなかろうかと思いますが、お気に入つておりませんでしようか。ちよつとそれを伺いたい。むしろ率直におつしやつていただきたい。そうすれば、また別途の方法を講じますから、ひとつ御心中のほどを漏らしていただきたいと思います。

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 まことに明快な御答弁を伺いまして、満足であります。またそうあるべきものであると思います。個人なり一政府、一政党の主義によつてこれを決定すべきでなくて、各団体はそれぞれの性格を持つておりますが、引揚げに当面役に立つならば、それをもつてよしと考えなければならぬということは、私はまつたく御同感であります。そうだといたしますならば、せつかく三団体の代表者が、民間団体であるにもかかわらず、受入れのために非常に努力しておるので、政府とし…

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 二、三点だけお尋ねいたします。第一は、先ほどお話のありました帰還者の逆還送の問題ですが、帰還者の範囲は、日本国民及び日本国民と身分上近接な関係のある左記の者に限るという御回答を政府当局としてはなさつたということですが、それの意味は一体どういう意味かということと、それから、中国側から、逆送還のような不幸なことの起らないように善処するという電報が入つておりますが、その意味はどういうふうに御解釈になつているか、その点を御解釈願いま…

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 中国側は、逆送還のような不幸なことが起らぬように善処したいと言うのですが、これは何のためにこういうことを言つて来られたのでしようか。どういうように御解釈ですか。

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 時間も移りますので、簡単にあと一、二点だけ伺いたい。 先ほどの、政府側が乗船の世話役はいらないと言つている問題ですが、共同コミュニケとして請訓して来ておりますのは、中共側は、港の世話のほかに、地方の紅十字会との連絡ということをあげておりますが、この方の点でさしさわりがありはしないかと存じます。その点はどうでしようか。それから、日本政府側から向うへ、帰還者の世話などについて必要な手配をしておるから、特に世話役は乗る必要はあるま…

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 最近、帰国につきまして、たくさんの手紙が中国の在留日本人から参つておりますが、たとえば、一つの例といたしますと、向うでお医者様を開業いたしまして、御主人はみなから非常にすかれておつて病人もおるし、なかなか当面すぐには帰りにくい、そこで、とりあえず妻と子供だけ帰すというような事例がありまして、私どものところにも留守家族の者から身の上相談に参つておるようなこともあるのでございます。 そこで、第一にお尋ねいたしたいことは、最後の引…

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 それから、ただいまの、妻と家族だけがこちらに帰りまして、お父さんが帰つたらいいかどうか観察の気持もあつて、家族だけお帰りになつて、帰つてみましたところが、家も焼かれておるし、親戚縁者も散つておる、それで、どうもならぬので、お父さんはいい技術を持つておる人で、向うでよい生活をしておるので、また向うのお父さんのところへ帰りたいという場合に、それは御許可になりましようか。ただいまのところ家族の呼寄せは許可するということでございます…

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 外務省が新選組、新徴組のような鎖国的な観念を持つておられることは、きようの外務委員会において、外務大臣が失言いたされまして、与党からも野党からも総攻撃にあつたことで明らかでありますが、それは速記録であとでお目通しを願いたいと思います。 そこで、ただいまの問題は、実は三万人もお帰りになるということで、第一船は四、五千人であるにいたしましても、今後中間の方がお帰りになるときに去就に迷う問題は、まさにこの一点にかかつておるのでござ…

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 ただいまの外務政務次官のお答えでは、中国を除くとはもちろん書いてない、—入れるとはわざわざ書いてないけれども、除くとも書いてないという仰せであります。すなわち、移民政策というものは全地球に及ばねばならぬというふうに解釈するとしますと、中国に適当な職を得られまして残る方々を、次官は移民とお考えでございましようか、それとも俊寛—捨子とお考えでしようか、ちよつとその点をお伺いしたいと思います。