P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/05/29

第16回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 きわめて驚くべき御回答で、理由はないと言うが、理由なくして一体どうしてそういう段階ができたのですか。理由がなければフランス、西ドイツ並にすればよい。いかなる理由か。軍事的理由とか、経済的理由とか、何かあるはずです。またいかなる法的根拠でそういう差別待遇をわれわれは受けておるか。日本がきめたものであるならば、政府は何もそのために努力するなどと言われずに、即刻断行したらよいのです。それを努力すると言われるのは、おそらくアメリカと…

日本社会党(左)1953/05/29

第16回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 ただいまの御答弁、どうしてそういうあいまいな御答弁をされるのか。私は今バトル法のことを申し上げたのではなくて、バトル法がどういう形で適用されるか、ここでも一つの問題があるのですが、それではなくて、バトル法以外の、バトル法で許可している物資までが日本は輸出できなくなつている。それは西ヨーロッパその他と段階がついている。その段階は一体だれがつけたのか、いかなる法的基礎のもとにおいてつけたのかというお尋ねをしたところが、局長はそれ…

日本社会党(左)1953/05/29

第16回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 私は本日の委員会でこのことを承りまして実に驚きました。結局日本が西ヨーロツパから差別される理由は、論理的にはまた戦略的にはほとんどない。うしろからDDTその他が入るのに、日本だけが禁止するということは、これは経済的または戦略的にどうしてもりくつが成り立たないと思うのです。また差別待遇を受けるほどの法律的根拠もない。そこで従来のアメリカとのいきさつ、占領政策の影響などで政府が苦慮されておるとするならば、それはわれわれ政府を攻撃…

日本社会党(左)1953/05/29

第16回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 また次官から驚くべきことを伺つたのですが、それは中国に対して日本の商品が、英米独仏との国際競争場裡で、将来非常に不利である。だから見込みがないとするならば、それでは東南アジアでは一層見込みがないということにもなるでしよう。何となれば日本の商品は今国際的に割高になつております。合理化をいたしますための要件としては、労使関係を合理的にするということも重要な要件ですし、国内の電源開発その他もいろいろ重要ですけれども、原料を、よい品…

日本社会党(左)1953/05/29

第16回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 外務大臣にお尋ねをいたします。朝鮮戦争も休戦の曙光を見るに至りつつありますことは、御同慶の至りでありますが、外務大臣には、朝鮮戦争の見通しにつきまして、予算委員会において多少お述べになつたことがありましたが、その見通しを承り、その結果、中国との貿易が多少やりやすくなるのであるまいがと私は思つておりますが、それについての外務大臣の見通しを承りたいと存じます。 さらに第二には、今日中国との貿易につきまして、バトル法のために制約さ…

日本社会党(左)1953/05/29

第16回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 あと二点ばかりお尋ねしたいのですが、西ヨーロツパ諸国に対して不当なる差別待遇を受けておるというのが現状でありますが、大臣は、あるいは重いものがあり、あるいは軽いものがあると言われました。私は西ヨーロッパの方が日本より重くなつているものはないように思いますが、ありましたならば後ほどお知らせ願いたいのでございます。 さらに、中国との貿易は、平和的物資の貿易振興については、輸出振興の一環として政府も好意ある努力をしようということを…

日本社会党(左)1953/05/29

第16回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 ただいま大臣の言われたことは一般論でありまして、西欧諸国もこの問題に関する限りは、同じ問題を含んでいるわけですが、すでに英国などは昨年の十数倍の貿易を中国としておる。そうして今は北京に西ヨーロツパ諸国の商人が詰めかけて、売込み競争をしておるというような状況のときに、ひとり日本だけが今の岡崎外務大臣の言われるようなのんきなことを言つてれられたのでは困る。これは大臣の言われたことは今日の常識でありまして、思想と経済とを区別すると…

日本社会党(左)1953/05/29

第16回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 時間がございませんので、私は外務大臣の御答弁に対して非常に不満足に思うのでありますが、他の同僚議員も御質問があることと思いますので、きようはこれで打切ります。しかしせつかく岡野通産大臣その他の方々が、問題を具体的に提示されて、中国との貿易の打開に苦心されているときに、外務大臣の御答弁は特番局長の御答弁ならこれでよいと思いますが、通商、外交は一体になつて進まねばならぬとき、しかもイギリス、西ドイツ、デンマーク、スウェーデン、フ…

日本社会党(左)1953/03/14

第15回 衆議院 外務委員会 第24号

○帆足委員 時間もございませんので、許された時間はわずかでございますから、緒論の緒論だけを本日は申し上げます。特にこの問題は島国日本といたしましては、日本は貿易によつて生きねばならぬ国でございますし、世界を理解し、世界から理解されなければ生きて行けない国でございますから、海外渡航の自由という問題は、国民の基本的人権に関し、また国のあり方に関し、祖国日本の生存権に関する問題でもございますから、同僚各位とともに慎重な審議をいたしたいと存ずる…

日本社会党(左)1953/03/14

第15回 衆議院 外務委員会 第24号

○帆足委員 それでは、まず第一に、海外旅行の自由というものは、基本的人権として憲法に明記されておるものでありまして、この規定を闘い取るまでには、実に長い間の国民の苦労並びに民族の進歩の結晶として得られたものでございます。御承知のように、日本は三百年にわたりまして鎖国のうき目を見ました。その間において日本人の身長は、戦国時代に六尺ゆたかでありましたのが五尺二、三寸に縮まつてしまいました。そしてその生命は五十歳ぐらいで隠居するというふうにな…

日本社会党(左)1953/03/14

第15回 衆議院 外務委員会 第24号

○帆足委員 ただいまの次官の御答弁では、旅券法を政治的に解釈して左右することはよろしくないという御答弁でありましたが、まことにかくあるべきものでございます。しかるがゆえにまず第一にお尋ねいたしますが、ただいま旅券法の中で行く先変更という問題につきましては、これは手続ということになつておりまして、たとえばパリからスイスの方にまわろうと申しますような例は多々あるのでございます。従いましてその場合には渡航先の追加の申請しをなければならないとい…

日本社会党(左)1953/03/14

第15回 衆議院 外務委員会 第24号

○帆足委員 法律というものは、国民はすべて法律を守らぬものという前提のもとにどの法律もできておりません。国民だれ一人として、すりやかつぱらいを正しいと思う者はなくだれ一人としてその子をすり、かつぱらいをしてよいと教育する者はありません。しかしながらすりやかつぱらいに対しては大きな刑罰があり、その他の小さなささたる問題については、手続法というものがたくさんございまして、その手続法に違反したところで処罰しないという、軽犯罪以下の小さな問題は…

日本社会党(左)1953/03/14

第15回 衆議院 外務委員会 第24号

○帆足委員 ただいまの御答弁、法律の条文を一体次官はお読みになつてお答えなさつたのかどうか。私のお尋ねしたのは、パリからスイスに参りますのに、届出をしないで目的地変更をした場合のことを申したわけでございます。従いまして今般の改正案には、何も危険な地域に参る方の行く先変更を処罰するということは書いていないのでございまして、行く先変更をかつてにした者は、全部一律に処罰するように法案はなつておるのでございます。御承知のように地球は円形でござい…

日本社会党(左)1953/03/14

第15回 衆議院 外務委員会 第24号

○帆足委員 そこで、そのようにパリからスイスに飛んだ程度のことに、一々罰則を加えるという国が、世界中どこにございますか。これは同じことを繰返して御質問しても何でございまして、皆さんのお聞き及びの通りでございますが、そういう例は世界中どこにございましようか。私どもはこれから世界の旅券法をよく調べて見たいと存じます。 第二に、これと並びまして、生命、財産の保護ということを盛んに申されますが、一体これは善意の、好意によるところの生命の保護規定…

日本社会党(左)1953/03/14

第15回 衆議院 外務委員会 第24号

○帆足委員 けつこうです。それでは委員長にお願い申し上ますが、私はこれを裁判法廷的に申し上げたいのではなく、論点を明らかにして法理的に問題を明確にいたしたいという趣旨でございますので、委員長の御好意もございますから、これは十分に野党、与党ともに論議していただくことにして、戸叶さんに譲ります。

日本社会党(左)1953/03/12

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第11号

○帆足委員 日本社会党の立場から御質問いたしますが、時間も移りましたので、ごく簡単に申し上げます。第一には、私どもは、この引揚げの問題を超党派的な国民的な課題といたしまして考えておりますので、従いまして、今般の三団体の御苦労に対しましては深甚の敬意を表し、あわせて、特に団長のお仕事を引受けられた島津さん並びに日本赤十字社の皆様に対しましては、さらにひとしお感謝いたしておるものでございます。そこで、従来、隣邦中国でありながら、ほとんどわが…

日本社会党(左)1953/03/12

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第11号

○帆足委員 第二にお尋ね申し上げたいことは、中国に残留しております日本人の数につきまして、御承知のように、多少政治的傾向のある引揚者団体の方から、十万人くらい在留民がおるというようなことが強く主張されております。また政府当局におきましても、私ども統計学者から見まして、多少根拠の薄弱な過大な数字が政治的に唱えられておるような感を抱かせられておるのでありますが、今般先方に参られたのですから、先ほど伺いましたように、在留の方々について、北京で…

日本社会党(左)1953/03/12

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第11号

○帆足委員 ただいまの問題につきまして、十万という数字と三万とは、あまりに開きが大き過ぎますが、皆さん常識の判断でどういうふうにお考えでございましようか、各位から補足していただけばけつこうです。まだ二、三ありますけれども、時間も移りましたから、私はこれだけで本日は打切ります。

日本社会党(左)1953/03/12

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第11号

○帆足委員 けつこうです。

日本社会党(左)1953/03/11

第15回 衆議院 外務委員会 第23号

○帆足委員 簡単にと申されましたが、言うべきことはある程度申し上げなければなりません。今日議題になつておりますこの国際条約は、国連並びに国際労働機関として、人類進歩の成果であり、また社会進化の安全弁でもありますから、やはり先ほど戸叶委員が指摘されましたように、これを厳粛に守るという決意と意思と能力を持つて、政府が今後の施策をお考えくださらなければならぬことは当然だと思いますが、そうすると、当然先ほど島上委員が指摘された進駐軍との労務協定…