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日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 ただいまの御答弁は一向要を得ないのですが、その海外移住局という名前にしたのは、移民という名前では不適当で移住局、こういうお言葉でございますか。それならば、移民促進決議案と言つたそのときの移民という言葉はどういう意味でございましようか。

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 中国に定職を得られて、長い間おられて、そしてまた今日残つており、将来残る人は、移民でないとすれば、俊寛でございますか、捨子でございますか。それを伺いたい。日本経済に寄与するものではないのでございますか。国策反抗主義者、または俊寛とでも言うべきものでございましようか。はつきりしたお答えを願いたい。政府の御当局が誠心誠意お答えなさるならば、もう少し簡明にお答えできるはずですが、ひとつ明確にしていただきたいと思います。

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 終戦直後は、日本はどの国とも条約を結んでおらず、いわゆる交戦状況と言われておりました。現在でも、交戦状況国または無条約国と称せられている国が本数国あることは、次官の御承知の通りです。従いまして、自由党内閣の力及ばず、今日このようなことになつておりましても、国家は永遠の生命を持つておるものでございます。内閣はいずれかわります。かわりました内閣は、国交をまた回復するのでございまするから、移民という言葉がおきらいならば、潜在的移民…

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 私は、ただいまの理由はいよいよもつてふに落ちないのでありまして、家族呼寄せの問題は、飯を食わすことができないから、向うへつかわすというならば、これは人道上の問題でなくて、胃袋上の問題になるのでありまして、国内ではやつかいものであるから、中国へ行つて飯を食えというのであつて、お困りになるならば政府が補助金でもおやりになればよい。行かしたくないならば、日本で楽な生活ができるよう、社会保障でも実行なさればよい。私が申し上げているの…

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 外務委員会 第22号

○帆足委員 外務大臣に御質問したいのですが——。

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 外務委員会 第22号

○帆足委員 中華人民共和国に対しまして、目下アメリカが封鎖の計画を立てているということが新聞に出ておりましたが、英国その他の反対によりまして、アメリカ政府自身はまあ目下考慮中ということで、ほとんど撤回したように聞いております。二月十八日に台湾政府の方でこの沿岸封鎖にひとしいことをする。その理由は自分らとしてはこれは内戦と認めるからということを申しておりますが、事実問題といたしまして、台湾政権に対しては承認している国もあるし、承認していな…

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 外務委員会 第22号

○帆足委員 ただいまの御答弁はやや満足し得る点もあるのですけれども、しかしいつも外務大臣はよその国の状況がこうならば、ただそれに順応するというような御答弁をされるだけであつて、日本と中国との関係は平和を維持する上においても、また貿易の面におきましても、イギリス以上の密接な関係にあることは御承知の通りでありまして、英国の外務省がアジアの平和の維持とアジア貿易の振興についてあれほど努力しておりますときに、日本も独立国でありますから、国連協力…

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 外務委員会 第22号

○帆足委員 ただいまの外務大臣の御答弁は、私は驚くべきことを承つたと思うのです。従来国連協力のわく内においての貿易であるならば、貿易振興の一環とされるというので、先般は与党野党の別なく、外務大臣の御答弁に非常に満足したのでありますが、ただいま本音を伺つてみますと、総力戦の時代であるから、平和物資の補給までを、できるならば一番きつい線に世界を合せよう。世界の貿易の縮小の先頭を切りたいと考えておられる。こういうお話でしたが、先日外務省当局か…

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 外務委員会 第22号

○帆足委員 在外公館が逐次海外に設定されまして、貿易国、海の国としての日本の国交調整に役に立つということは、まことに御同慶の至りでございます。この在外公館の一覧表を見るにつけまして、日本がいかに世界の国であり、海の国であり、貿易の国であるかということを、ひとしお痛感する次第でございます。ところでせつかくこういうふうにできて参りましても、問題は二つございまして、一つは交戦国または無条約国と称するものがまだたくさんございます。たとえばコロン…

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 外務委員会 第22号

○帆足委員 ただいまの国交未回復の国につきまして、三十六箇国というお話がありましたが、国交未回復の中の範疇は何と何にわかれるわけですか、もう一度ちよつと……。

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 外務委員会 第22号

○帆足委員 先ほどのお答えの中でソ連、中国に対しては国交を回復する意思がないということを言われましたが、これまた先ほどの岡崎外務大臣の発言と同じように私は重大なことだと思います。この二つの国に対しまして国交の調整がきわめて困難であるということならば、われわれも了解するのでありますが、しかし国交を調整し、回復する意思がないということは驚くべきことであつて、現に次官あたりがもう金科玉条とされておる国際連合にソ連は加入しており、そうしてあなた…

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 外務委員会 第22号

○帆足委員 ただいまのお答えはまことに不満でありまして、それでは一体何のために外交があるのかわからないことになりますが、重ねてお尋ねしたいのであります。 最近ソビエトの日本に駐在しております公館と申しますか、その人たちの一部に強制帰国を命じたといわれております。私はあと在留している人たちに滞留してもらつておれば、日本のためにもまた何かの話合いの機会をとらえられることにもなると思う。十名か二、三十名の人がおられたところで別に狸穴の空気が減…

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 外務委員会 第22号

○帆足委員 少し内容を説明しておかないと、外務省の人は……。

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 外務委員会 第22号

○帆足委員 委員長は頭脳明晰ですけれども、外務省の人は私どもを満足させない。われわれは国民を代表して話をしておるので、政府の答弁の聞き出し係というわけではない。先ほど委員長が非常に適切なことを言われたと私は思うのですが、議員の抱負経綸、また国民にかわつて言うべきことを十分に言うのが、いわゆる質問であるという御注意をいただいて、私は非常に感激しておるのです。従いましてそれに値するぐらいの御答弁をひとついただきたいと思います。

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 外務委員会 第22号

○帆足委員 今の連中は黙認しておくという意味ですか。

日本社会党(左)1953/03/02

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号

○帆足委員 これは、先般外務当局に要求したのですけれども、例の一時帰国を依然としてお認めにならないというような風評を承つたのですが、はたしてそうでありましようか。そこで、一体外務省当局は、中国に将来一人も日本人がいなくなることを希望しておられるのかどうか。移民促進の決議案というのが前国会で満場一致で通過したことは、よもや外務省当局は忘れておらないと思います。そうすると、中国におつて、そして適切な職業を得てまじめに働いておる人たちは、一種…

日本社会党(左)1953/03/02

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号

○帆足委員 私がお尋ねしたのは、こちらから新たに行くということではなくして、向うに残つて正当な職業に従事して、そして日本に仕送りの送金もしておるような人を移民の一種と考えないのかどうか、こうお尋ねしたわけです。そういう者は全部連れもどすことを希望しておられるのか、それとも、向うでいい職があるからそのままいたいというような人は、残つていてもいいようにお考えになつておるのか、こういうことです。

日本社会党(左)1953/03/02

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号

○帆足委員 現在どう考えるかというわけです。引揚げて、あとに残つた人を新たに考えるというのではなしに、現在すでに向うに残る人が予想せられておるわけですが、それに対してどう考えるかというわけです。そういう人たちは、俊寛と同じように、帰れる機会が来たのに帰らないようなふらちな人は見捨ててしまうというお考えなのか。国交関係は今不幸にして一時的にない。しかし、イギリスやその他の十数箇国とは国交関係を持つているわけです。そういう中間の段階になつて…

日本社会党(左)1953/03/02

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号

○帆足委員 外務省当局の責任の方がお見えになつておりませんので、これ以上御質問申し上げるのもいかがと思いますし、他の同僚議員の方の御質問もあることですから、私は簡単にして、後ほどあらためて御質問いたしますが、しかし、お答えになる以上は、顧みて他を言うようなことはおつしやらない方がいいと思います。今私が聞いたのは、そういう人たちが向うに残ることを政府としては移民として認めるか、それとも、全部連れもどしたいのだが、帰らなかつた者は俊寛のよう…

日本社会党(左)1953/03/02

第15回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号

○帆足委員 これ以上お尋ねしても何にもなりませんが、せつかく向うにやりました花嫁が親の死目に会いに帰るということも、その必要を認めないということであるが、あなたも、親の死目にあつたときに、そこにかけつけることをおやめになる、自分もその決意であるというならばけつこうです。この場合には冷酷にふるまつて、自分のときには一生懸命になつてかけつけて行く、そういうような御答弁はまことに人類の御答弁としてはちよつと承服いたしかねます。この点は後ほど外…