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日本共産党参議院
総発言数
2,392
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2010/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,392 20 を表示
日本共産党2010/11/11

176参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 COP10が行われた愛知県で、しかも東京ドームの百四十一倍もあるようなきれいな森を開発して自動車のテストコースを造ると。しかも質問通告はしてあるわけだから、環境省だったら、これが今現地でどういう問題になっているか、どういう話合いが行われているかの概要ぐらいはつかんでおくのが当たり前の話だというふうに私は思うんです。 日本経団連は生物多様性宣言で企業の社会的責任の決意を示して、トヨタは地球環境憲章、生物多様性ガイドラインを掲…

日本共産党2010/11/11

176参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 時間がないからこれ以上言いませんが、鳥類の研究家はいろんな異論を唱えていますよ。日本野鳥の会もこの市の説明会でもいろんな意見を述べているということぐらいは環境省は御存じの、私、はずだというふうに思うんです。 時間がないからもう締めくくりにしますけれども、この事業計画においても動植物などの情報の整備が大変遅れているということが問題になりました。今年五月に発表された生物多様性総合評価報告書においても、今後の課題として、生物多様…

日本共産党2010/11/11

176参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 もう一度言いましょうか。生物多様性総合評価報告書において、今後の課題として、生物多様性に関する観測の充実、データの充実、公開性、利用の容易さの向上などに努めると列挙されているんです。これまでの延長線上ではない情報の蓄積と、いつでもだれでも活用できるような仕組みづくりについては国が責任を持ってやるべきじゃないかと。それについての基本的考え方を聞いているんです。

日本共産党2010/11/11

176参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 ようやく唯一前向きの答弁がありましたが。 最後に大臣に聞いて終わります。 COP10の会場では様々な団体が取組の展示をしていて、その中にトヨタ自動車テストコースを含む流域の地図がありました。伊勢・三河湾流域だけで六十三か所もの環境課題がある場所が印してありました。この中には、さきの国会で私が質問した設楽ダムや、藤前干潟、中部国際空港島などがあります。一つ一つの開発計画、事業の影響が深刻であると同時に、流域全体、地域全体への…

日本共産党2010/11/11

176参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 終わります。

日本共産党2010/10/21

176参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 今日は、現在行われているCOP10についてお聞きします。 できるだけ端的、簡潔に御答弁、大臣の認識をお聞きするだけですから。 まず、条約事務局の報告書によりますと、二〇一〇年までの世界目標はすべてが達成できず失敗だったと、こう結論付けています。こういう事態にジョグラフ条約事務局長は、世界は危険水域に入りつつあると危機感を示しました。大臣も所信で、深刻な危機に直面しているということをお述べになりましたが、改めて生物多様性の損…

日本共産党2010/10/21

176参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 簡潔に質問したので簡潔によろしくお願いします。 国連環境計画研究グループの自然資産の損失を経済的に分析した報告を読みますと、過去十年間で毎年二兆ドルから最大四兆五千億ドルですから、日本円で三百七十兆円の自然資産が失われていると、こう結論付けられています。 これは、リーマン・ショックによる経済危機よりも被害が深刻だと、もし何の対策も取らなかったら五十年以内に漁業は崩壊するだろうと言われていますし、地球上の自然は二〇五〇年まで…

日本共産党2010/10/21

176参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 遺伝資源へのアクセスと利益配分、ABSについて、作業部会の原案では、生物多様性の保全と持続可能な利用を目的に遺伝資源の利用から生じる利益を公平分配すると、こう規定しています。また、遺伝資源を取得する際、提供国の法制度に従い事前同意を取り利用料などの契約を結ぶと、こういうことになっています。 今最大の焦点になっているのは、派生物を利益配分の対象に含めるかどうか、これが大きな焦点だと思うんですが、今度の会議の議長である大臣とし…

日本共産党2010/10/21

176参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 もう少し議長国として積極的な姿勢が私は必要だと思うんですが。 ワシントン条約ですね、たしか三十年前に定められたと思うんですけれども、個体の部分若しくは派生物を取引の対象というふうにしていますし、国内法である種の保存法でも、希少野生動植物の個体や器官だけではなくて、加工品の取引も禁止の対象にしているという事例もあります。私は、遺伝資源の加工品などの派生物を一概に否定すべきではないというふうに思っています。 具体的にお考えをお…

日本共産党2010/10/21

176参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 日本経団連、さらにCOP10を前にして、国民負担の増大、産業の縮小につながると、そういうことを言い募って、途上国側の法的拘束力のある議定書を牽制していると。先ほど、経団連と話したときにイノベーションの話は出なかったとおっしゃいましたけれども、文書では、イノベーションを阻害するということを明確に言っています。 それで、別のことでお聞きしたいんですが、さらに日本経団連が、今度の会議で合意すべきでない事項として、特許出願明細書へ…

日本共産党2010/10/21

176参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 私は、大企業なんかがやっぱり企業である限り利潤を追求するのは当然のことだというふうに思っています。しかし、そこには一定のルールがあってしかるべきだと。短期的な目先の利益を優先したら取り返しが付かなくなるじゃないかというのがやっぱり環境問題の基本だし、生物多様性を考える場合にもそれが私は基本だと思うんですね。 それで、条約十五条には遺伝資源への主権的権利ということも明記されているわけですから、それを踏まえて、やっぱり資源利用…

日本共産党2010/10/21

176参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 日経新聞の十八日付けの社説でも、もうお読みになっていると思いますが、自国産業の利益優先から条約に加盟していない米国には、大国にふさわしい責任を果たすことを強く求めると、こういう社説まで載っているわけですから、やっぱり是非そういう働きかけをやっていただきたい。 今度のCOP10でもう一つ大事なのは、生態系保全のための新目標、名古屋ターゲット、これが採択できるかどうかですが、この目標案での焦点は、効果的かつ緊急な行動を実施する…

日本共産党2010/10/21

176参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 さきに挙げた国連環境計画の報告書を見ますと、地球上の自然資産の消失を避けるために、世界のGDPの〇・一%に当たる四百五十億ドルを自然保護地域の保全に投資し、生態系の回復を目指すと、この重要性を強調している。よくこの指摘を受け止めて考えていただきたいと。 ところで、OECDの作業部会が五月に日本の環境政策に対する評価と勧告の報告書を公表しました。それを見ますと、生物多様性の損失率を著しく減少させるとした〇二年のCBD締約国会…

日本共産党2010/10/21

176参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 ちょっと抽象的な答えで極めて不満ですが。 東京大学の研究チームが領海と排他的経済水域に占める海洋保護区の割合を調査されました。国立公園などの海域公園地区、鳥獣保護区の特別保護地区、禁漁区、これ全部合わせても一%に満たないというふうに言っているんです。日本はCOP10で一五%の目標案を支持して途上国に要請しているわけですけれども、肝心の足下の日本国内の実態とは大きく懸け離れているわけですから、例えば海洋保護区の設定など、まず…

日本共産党2010/10/21

176参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 じゃ、もう時間がありませんが、具体的な問題について聞きます。 絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律、種の保存法と言われていますが、九三年に施行されましたが、国内希少野生動植物種の指定や生息地等保護区の指定が極めて少ないのが実態であります。 その背景には、生息地等保護区の指定は関係者の同意が必要だと、その同意があった場合にのみ限られると、利害関係者の言わば意向でなかなか指定が進まないという背景があるのは明らかだ…

日本共産党2010/10/21

176参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 大臣所信で大臣が、大量生産、大量消費、大量廃棄を基本とする社会からの脱却が必要と。私これ全く同感であるわけで、この言葉どおり、やっぱり企業の目先の利益優先じゃなくて、こういう立場で頑張っていただきたいと。 終わります。

日本共産党2010/06/15

174参議院 本会議 第28号

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、菅総理に質問いたします。 口蹄疫の拡大は、南九州はもちろん、日本の畜産業、国民の食料にも大きな影響を与える重要問題であります。国が全面的に責任を持って徹底的な防疫措置を講ずることを求めます。 同時に、被害を受けた畜産農家を何としても守り抜かなければなりません。その意思を政府が明確に示すことが急がれます。そうしてこそ、被害の拡大の防止に農家の皆さんの協力も得られ、日本の畜産業の再生への道も開かれま…

日本共産党2010/06/01

174参議院 環境委員会 第13号

○市田忠義君 今日は、地球温暖化対策基本法案の内容が二五%削減の実効性を果たして伴っているかどうかと、その問題についてお聞きします。 今度の法案に、二〇二〇年までに九〇年比で二五%削減、二〇五〇年までに九〇年比で八〇%削減と、そう明記されました。これは新政権自らに重い責任を課すことになります。 そこで、まず大臣にお聞きしますが、今年末のCOP16で合意を目指す二〇一三年以降の国際的枠組みづくりで二五%削減目標を明記した責任を果たしていく…

日本共産党2010/06/01

174参議院 環境委員会 第13号

○市田忠義君 国際的合意を勝ち取るために努力をしたいとおっしゃいましたが、今度の法案を見ますと、二五%中期削減目標の設定が、すべての主要国が公平かつ実効性が確保された国際的な枠組みの構築や意欲的な目標の合意、これを前提条件としているわけですが、なぜこのような前提条件を置かなければならないんですか。

日本共産党2010/06/01

174参議院 環境委員会 第13号

○市田忠義君 そもそも、すべての主要国が公平かつ実効性が確保された国際的な枠組みと、この表現は日本経団連などがCOP15に向けて政府に高い数値目標を示さないように求めた主張と文言まで全く同じです。日本経団連の当時の主張を紹介しますと、すべての主要排出国が参加する公平で実効ある国際的枠組みが不可欠と。全く同じであります。 背中を押すとおっしゃいました。日本だけが高い目標を掲げても気候変動を止めることができないという主張もありますが、そうい…