工藤敦夫
会議録に記録された「工藤敦夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 828 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 内閣法制局長官
- 直近の発言日
- 1991/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会69 件・69%
- 予算委員会31 件・31%
※ 全 828 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 予算委員会 第12号
○工藤政府委員 百条の五の第一項におきまして「長官は、国の機関から依頼があつた場合には、自衛隊の任務遂行に支障を生じない限度において、航空機による国賓、内閣総理大臣その他政令で定める者(次項において「国賓等」という。)の輸送を行うことができる。」かように規定してございます。その場合におきまして、その「政令で定める者」というものの解釈につきましてこの前の見解で申し述べたところでございまして、それは、これに即して申し上げれば、今も読み上げま…
第120回 衆議院 予算委員会 第12号
○工藤政府委員 「新法律学辞典」の「緊急命令」の項に、今委員お読み上げになりましたような記載があることは事実でございます。 それで、もう一つ私の方からお答えします場合に、いわゆる大日本帝国憲法のこの緊急命令というものを八条、先ほど委員も八条とおっしゃいましたが、第八条の第一項でどういうふうに規定していたかということでございます。「天皇ハ公共ノ安全ヲ保持シ又ハ其ノ災厄ヲ避クル為緊急ノ必要ニ由り帝国議会閉会ノ場合ニ於テ法律ニ代ルヘキ勅令ヲ発…
第120回 衆議院 予算委員会 第12号
○工藤政府委員 ただいま委員は、このかけ離れているか否か、それが高位高官であるか否かという点にのみ着眼して判断すべきものではなくて、「その者の置かれた状況、国による輸送の必要性その他諸般の事情を総合して評価すべきである。」これはいわば政府の勝手な解釈ではないか、こういう仰せかと存じます。 私どもの方としては、決してそれは私ども勝手にといいますか、そういうふうなことではございませんで、自衛隊法の百条の五の枠組みというのがまずございまして、…
第120回 衆議院 予算委員会 第12号
○工藤政府委員 過去の国会答弁との関係につきましては、先日のペーパーにもお示ししましたように、過去のこの答弁は、自衛隊法に自衛隊機による国賓等の輸送の、いわゆる百条の五を加えるための改正案、これを御審議願う際等に、自衛隊に、自国民の保護としての邦人の救出、こういうものを一般的な任務として恒常的に行わせる、このためには法律上任務を付与する明確な規定が必要であろう、こういう趣旨を述べたもの、先ほどの友藤政府委員の答弁もそのような趣旨を述べた…
第120回 衆議院 予算委員会 第12号
○工藤政府委員 「一般的な任務として恒常的に行わせる」、これがどういう意味かという御質問だと存じますが、邦人の救出あるいは避難民の今回の輸送、こういうものが緊急事態である、これについては委員仰せのとおりだろうと思います。まさにそういう緊急事態であるからこそ邦人の救出とか避難民の輸送という問題が出てくるだろうと思います。 私どもの方で「一般的な任務として恒常的に行わせる」というのは、言ってみればあらかじめ一般的にこれに対応し得るような仕組…
第120回 衆議院 予算委員会 第12号
○工藤政府委員 どうも仕組みをつくるという私の表現が御理解いただけなかったようでございますが、実は今回の政令は、自衛隊法の百条の五という、いわばそこで自衛隊の航空機による輸送、こういう百条の五の仕組みの中において、それに当てはまるものとしてかけ離れていないものを政令で決める、こういうことでございまして、例えば仕組みとしてというのは、私も特に事態を想定してではございませんけれども、そういう緊急事態が生じたらいつでも出動し得る、あるいはどう…
第120回 衆議院 予算委員会 第12号
○工藤政府委員 百条の五第一項におきましていろいろな文言が書かれておりますが、要するに輸送対象としてある特定の人、者を輸送する、物資ではございません、人を輸送する、こういうことになっております。その場合に、その輸送対象となる人につきまして「国賓、内閣総理大臣その他政令で定める者」、かように書かれているわけでございます。そういう意味におきまして、その「政令で定める」ということにつきましては、政令委任をいただきました範囲内におきまして政府で…
第120回 衆議院 予算委員会 第12号
○工藤政府委員 先ほど申し上げましたところでございますが、百条の五第一項のまず枠組みというものがあるわけでございます。そこでは防衛庁長官は国の機関の依頼を受ける、要するにそういう依頼があり、任務の遂行に支障の生じない限度で、しかも航空機によってそれで「国賓、内閣総理大臣その他政令で定める者」を輸送することができる、こういう法律上の仕組み、いわば受動的、受け身であり、限度も限られ、しかも輸送の手段、こういったものを明確に限定されているわけ…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○工藤政府委員 お答え申し上げます。 我が国が憲法上禁止されております武力の行使、この概念は、いわゆる国家による実力の行使、こういう概念でございます。そういう意味で、武力行使が仮に湾岸地域において行われましても、それへの協力が、こういった憲法が禁じております武力の行使、これに当たるかどうか、それは協力の態様に応じて考えるべきことでありまして、今防衛庁の方からお答えがございましたように全然武力の行使に当たるような協力ではない、こういうこと…
第120回 衆議院 予算委員会 第10号
○工藤政府委員 お答えいたします。 今回の政令についてのお尋ねが中心だと思いますが、私といたしましては、今回の自衛隊法の第百条の五の授権の範囲内におきまして政令を制定することが相当である、かように考えております。 多少敷衍して申し上げれば、自衛隊法第百条の五第一項によりますれば、「長官は、国の機関から依頼があった場合には、自衛隊の任務遂行に支障を生じない限度において、航空機による国賓、内閣総理大臣その他政令で定める者(次項において「国賓…
第120回 衆議院 予算委員会 第10号
○工藤政府委員 今委員、新聞報道等を引用して申されました。先ほど申し上げましたように、私といたしまして自衛隊法の百条の五第一項のいわゆる委任、授権の範囲内、かように考えたわけでございまして、その理由につきましては先ほど申し上げたとおりでございます。
第120回 衆議院 予算委員会 第10号
○工藤政府委員 過去に、在外邦人の救出を自衛隊が任務として行うということと法改正の必要性との関係につきまして答弁があることは承知しております。ただ、これらの答弁につきましては、自衛隊法に自衛隊機による国賓等の輸送の規定を加えるため、昭和六十一年でございましたか、同法改正案を御審議願う際等に、自衛隊に自国民の保護としての在外邦人の救出、これを一般的な任務として恒常的に行わせるためには法律上任務を付与する明確な規定が必要であろう、こういう趣…
第120回 衆議院 予算委員会 第10号
○工藤政府委員 内閣法制局は、その所掌事務としまして、法律問題に関しまして内閣並びに内閣総理大臣あるいは各省大臣に意見を申し述べること、かような所掌事務を有しているところでございます。それで、私はそれにつきまして、誠実にその職責を果たしていこう、かように考えております。
第120回 衆議院 予算委員会 第10号
○工藤政府委員 自衛隊法の第百条の五第一項は、先ほども読み上げましたが、防衛庁長官が、国の機関から依頼がありました場合に、自衛隊の任務遂行に支障を生じない限度において、航空機によって国賓、内閣総理大臣その他政令で定める者の輸送を行うことができると書いてございます。確かに、昭和六十一年でございましたか、この百条の五を追加いたしますときの契機といたしましては、先ほど防衛庁長官からもお答えがございましたが、いわゆるスーパーピューマでしたと思い…
第120回 衆議院 予算委員会 第10号
○工藤政府委員 自衛隊法の施行令、ただいま委員御指摘になりましたが、この第百条の五第一項に基づきます自衛隊法の施行令といたしましては、第百二十六条の十六に一号で「天皇及び皇族」がございますし、それ以下五号まで確かに書いてございます。そのような者がここの百条の五第一項の委任の範囲ということはもちろんでございます。それに加えまして、今回の政令におきましてこの百条の五第一項の「航空機による国賓、内閣総理大臣その他政令で定める者」の委任の範囲と…
第120回 衆議院 予算委員会 第10号
○工藤政府委員 ただいまの委員の御指摘は、過去の答弁との関連からということだろうと存じますが、先ほどお答えいたしましたように、自国民の保護としての在外邦人の救出を一般的な任務として恒常的に行わせる、こういうことを観点として、そういう趣旨で過去の答弁は申し述べられたものと存じます。現時点におきまして、そのような要請がまたあるとも考えておりません。
第120回 衆議院 予算委員会 第10号
○工藤政府委員 政令を制定いたします場合に、当然のことながら実態判断、政策判断が先行するわけでございまして、そういう意味で政策判断あるいは実態判断としてのそういう御要請をまだ私どもの方、政令制定の必要性という意味での御要請を受けていない、こういう意味でございます。
第120回 衆議院 予算委員会 第10号
○工藤政府委員 私ただいまお答えしましたのは、避難民の輸送の問題と邦人の救出の問題、決して邦人の救出の問題がかけ離れていないとかかけ離れているというふうなことを申し上げたつもりはございません。 現在、私どもといたしましては、政令案の御要請がありましたときに、その政令案を審査する立場にございます。その場合に、法律の授権の範囲内であるかどうかということを審査する立場にございます。そういう意味で、先ほど申し上げましたように、まさに今回の避難民…
第120回 衆議院 予算委員会 第10号
○工藤政府委員 ただいま御指摘の昭和六十一年の十二月四日の点でございますが、これにつきまして申し上げますと、久保田真苗議員からの御質問にお答えいたしまして、 先ほど防衛庁から答弁がございましたように、「その他政令で定める者」の内容はまさに政令で定めるわけではございますが、「国賓、内閣総理大臣」という例示、列挙がございます。したがいまして、この例示、列挙されたものとおよそかけ離れたものは予定してないという場合にこのような表現を使うわけでご…
第120回 衆議院 予算委員会 第10号
○工藤政府委員 その結果は、現在の自衛隊法施行令の百二十六条の十六のうち、現在二号から五号まで並んでおります分、すなわち、第二号で「国賓に準ずる賓客」、第三号で「衆議院議長及び参議院議長」、第四号で「最高裁判所長官」、第五号で「内閣総理大臣又は前二号に掲げる者に準ずる者」、かような形になりました。それがこの六十一年の末でございましたでしょうか、のときの政令の姿でございます。その後、六十二年だったと思いますが、第一号の「天皇及び皇族」、こ…