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内閣法制局長官参議院衆議院
総発言数
828 件
直近の所属会派
—
直近の役職
内閣法制局長官
直近の発言日
1991/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会69 件・69%
  • 予算委員会31 件・31%

※ 全 828 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

828 件中 20 件を表示
内閣法制局長官1991/03/04

第120回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(工藤敦夫君) 委員の法令の解釈といいますか、有権解釈という点のお尋ねでございます。 法令の解釈につきましては、申すまでもないことながら、最終的には、先ほどの農地売り渡し事件ではございませんが、最高裁判所の判決によって確定するということだろうと存じます。ただ、それに至ります間におきまして、内閣が法律の委任に基づいて政令を制定する権限、これは先ほど総理からもお答えがございましたけれども、憲法の七十三条に規定してございますように、…

内閣法制局長官1991/03/04

第120回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(工藤敦夫君) いわゆる憲法制定議会におきます金森大臣の御発言ということでございますが、かなりいろいろな場面で仰せられておりますので、どの部分をということ、非常に委員、どの部分を意識してそうおっしゃられているのかちょっとはっきりいたしません。

内閣法制局長官1991/03/04

第120回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(工藤敦夫君) 当時の小野孝委員の御質問に対しまして金森国務大臣の答弁の部分、多少長うございますので、多分委員はこれをおっしゃられているのだろうと思う部分の一部分を読ませていただきます。答えておりますのは、国務大臣金森徳次郎でございます。途中からでございますが、 結局委任命令ヲ出スカ出サヌカ、如何ナル限度マデ出スヲ相当トスルカト云フコトハ、要スルニ法律問題トシテハ委任ト云フコトニ、自ラ一定ノ限度ガ起ツテ来ルノデアリマシテ、折角…

内閣法制局長官1991/03/04

第120回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(工藤敦夫君) お答えいたします。 ただいま委員御指摘の部分は、これは貴族院の本会議であろうと思いますが、佐々木惣一議員の問いに対しましての金森国務大臣のお答えだろうと思います。そこの部分だけ読みますと、 内関ガ政令ヲ作ル権能ガアルガ、是ハ我我ノ行動ヲ規制スル所ノモノ迄モ規定シ得ルノカ、詰リ内閣ノ政令ハ法現ヲ定メ得ルノカ、非常ニ専門的ナ問題デアリマス、是ハ法規ヲ定メ得ル趣旨デハナイト云フコトヲ御答ヘスルニ止メテ置キマス、 こう…

内閣法制局長官1991/03/04

第120回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(工藤敦夫君) お答えいたします。 〔委員長退席、理事坂野重信君着席〕 昨年秋の国会におきましていろいろ申し上げたところでございますが、そのときの考え方も、平和維持活動のために編成された国連軍、過去の例を見ましても、いろいろなタイプがございますので一概には申し上げにくいということが一つでございます。それから、その目的、任務が武力行使を伴うものであれば、我が国としてこれに参加することは憲法上許されない。これに対しまして、国連軍の…

内閣法制局長官1991/02/27

第120回 衆議院 予算委員会 第19号

○工藤政府委員 お答えいたします。 ただいま委員御指摘のように、従来憲法九条の規定する武力の行使、これは国家によります実力の行使に係る概念である、したがいまして、我が国が単に経費を支出することはそのような実力の行使には該当しない。したがいまして、憲法九条の規定する武力の行使には抵触するものではない、かようにお答えしているところでございます。 それで、今武力行使との一体化というふうなお話がございました。武力行使との一体化、昨年秋の国会でい…

内閣法制局長官1991/02/26

第120回 衆議院 予算委員会 第18号

○工藤政府委員 お答えいたします。 ただいま総理からもお答えございましたように、国のいわゆる依頼する事項を所管する行政機関ということだと思います。そういう意味で格別のここのところについての御議論があったとは私は承知しておりません。

内閣法制局長官1991/02/26

第120回 衆議院 予算委員会 第18号

○工藤政府委員 お答え申し上げます。 この場合の「国の機関から依頼があつた場合」、これはまず一般的にお答え申し上げれば、例えば天皇及び皇族であれば天皇及び皇族の関係の事務をつかさどっております宮内庁から、あるいは最高裁判所長官を輸送の対象──対象と言うと失礼ですが、最高裁判所の長官を輸送する場合には当然その事務総局から、こういうところから依頼があるということだろうと思います。したがいまして、例えば内閣総理大臣の場合に、これを必ず閣議にか…

内閣法制局長官1991/02/22

第120回 衆議院 予算委員会 第16号

○工藤政府委員 ただいま防衛庁長官の方からお答えがございました。今委員もこの暫定政令をお読み上げになりましたけれども、ここの湾岸危機の定義は、まずイラクのクウェートに対する侵攻、占領、これ以降いわゆる安保理決議の六百七十八号に基づく武力行使に至る一連の事態及びこれに引き続く重大緊急事態、このように湾岸危機を定義しております。したがいまして、そういう重大緊急事態ということがいわゆる湾岸危機でございますし、また、湾岸危機に伴い生じた避難民と…

内閣法制局長官1991/02/19

第120回 衆議院 予算委員会 第14号

○工藤政府委員 二月十二日の佐藤委員に対しましての私の答弁の中で、政府の統一見解と言われますペーパーにつきまして解釈が幾つかあるような不適切な発言がございました。この点は、おわびし、取り消させていただきます。

内閣法制局長官1991/02/19

第120回 衆議院 予算委員会 第14号

○工藤政府委員 お答えいたします。 先ほど委員お読みになりました議事録に基づきまして、そういう誤解を生じました部分についてでございます。

内閣法制局長官1991/02/19

第120回 衆議院 予算委員会 第14号

○工藤政府委員 二月十二日におきます答弁の中の「まず、二月八日の件について申し上げますと、」というところから、これが経緯を申し上げております。そういうことで、それから「実はこのペーパーは、」というところから始まりまして、先ほど委員お読みになりました最後のところの「全くそのとおりというわけにもいかずというふうなことで御答弁申し上げた経緯があるわけでございます。」ここまでの部分でございます。

内閣法制局長官1991/02/19

第120回 衆議院 予算委員会 第14号

○工藤政府委員 ただいま申し上げましたように、和田委員に対する答弁、それに端を発しまして、佐藤委員に対してのお答えもそのような経緯を踏まえた形になっております。そういう一連のことに関して申し上げた次第でございます。

内閣法制局長官1991/02/19

第120回 衆議院 予算委員会 第14号

○工藤政府委員 委員ただいまおっしゃられましたように、和田委員に対しましての答弁が非常に、何といいますか不適切であったということで、先ほどの冒頭申し上げましたことも、和田委員に対して解釈が幾通りかあるような、そんな不適切な発言があった、こういうことで和田委員に対してもそういう意味でおわびし、取り消させていただきます。

内閣法制局長官1991/02/19

第120回 衆議院 予算委員会 第14号

○工藤政府委員 多少敷衍して申し上げますと、私の答弁が先ほど申し上げましたように幾つかあるような不適切な発言がございました。ただいま総理からも御発言いただきましたけれども、私といたしまして、この統一見解に従いましたように、かつての過去の国会答弁、これと今回のものとが違う、こういう意味で、過去の答弁は、自衛隊に自国民の保護としての在外邦人の救出を一般的な任務として恒常的に行わせるためには、法律上任務を付与する明確な規定が必要であろう、こう…

内閣法制局長官1991/02/19

第120回 衆議院 予算委員会 第14号

○工藤政府委員 先ほど申し上げましたように、和田委員に対しての答弁がいかにも統一見解に対して幾つかの見解があるようなそういう誤解を生じた、こういうことで申し上げた次第でございます。

内閣法制局長官1991/02/19

第120回 衆議院 予算委員会 第14号

○工藤政府委員 和田委員の御質問に対しまして、二月八日でございますか、ここで言いましたのは、「やはりそういう百条の五で考えております国による輸送の必要性、」こういうことでその後ずっと続きまして、「緊要性、公共性といったようなものを判断して、個別に判断していくべきことであろう、かように考えられます。」というところまでがいかにも統一見解から離れたような表現になります。その部分を取り消させていただくわけでございます。

内閣法制局長官1991/02/19

第120回 衆議院 予算委員会 第14号

○工藤政府委員 決してそういう意味で申し上げているわけではございません。ここの答弁の中でも、「いわばこの大きな二の方では述べているわけでございまして、そういう意味では緊要性、公共性といったようなものを判断して、個別に判断していくべきことであろう、かように考えられます。」ここの部分は、統一見解の中に正確にこういう言葉が出てまいりますわけではございません。そういう意味で解釈が二様にとられる、あるいはそういうことで紛らわしさがある、こういう意…

内閣法制局長官1991/02/19

第120回 衆議院 予算委員会 第14号

○工藤政府委員 私が申し上げておりますのは、そういう統一見解に書かれました字句を離れまして、いかにも解釈が二様にもとられるようなことを申し上げた、それを取り消させていただきます、かように申し上げているわけでございまして、ここの統一見解に即してむしろお答えすべきであった、かように考えているわけでございます。

内閣法制局長官1991/02/19

第120回 衆議院 予算委員会 第14号

○工藤政府委員 ただいま問題になっております和田委員に対しましてのお答えでございますが、そこの部分は不適当である、不適切である、こういうことでございます。私の方から再度この点に即しましてもう一度統一見解にも基づきましてお答えを申し上げます。 さきのペーパーにございますように、「過去の国会答弁との関係について」のところでございますが、過去に、在外邦人の救出を自衛隊が任務として行うことと法改正の必要性との関係についての答弁が政府によりなされ…