川島金次
会議録に記録された「川島金次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 内閣委員会33 件・33%
- 予算委員会12 件・12%
※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○川島委員 これはきわめて重大な問題でありますので、別の機会にまた詳しくお尋ねを申し上げたいと思います。 最後に、國鉄当局の人が見えておられますから、一言お伺いしておきたい。鉄道從業員の徹夜手当の問題ですが、六千三百円のベースに引上げられたのはよろしうございますが、その引上げと同時に、從來國鉄の現業の徹夜、手当が、たとえばかりに一夜の徹夜手当によつて從來現業の人々が五十円ないし七十円程度支給されておつたのに、今度の新ベース以後において実…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○川島委員 そのことは私も知つておるのですが、そういう現状にあるということを知つておりながら、当局はそれに対して何ら政治的考慮も拂つておらないように私は聞いておる。從來徹夜をすればどうやら一食のそばくらいにありつけたのでありまするが、現在の手当によるとそばも食えぬという実情になつて來た。なるほど私は人事院において定めたあの規則は規則として、一應われわれも了承しておつたのでありますが、この現実の問題については、何らか鉄道当局が別な新しい観…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○川島委員 ちよつともう一つ。これは私確かな根拠を持つておるんじやないのですが、鉄道の当局の方から、ことに最高幹部の方面から行政整理が当然來るという前提のもとに、その整理をできるだけなしくずしにするという意図のもとに、今のうちに永年勤続者等はやめた方がよろしい。整理が実行されるときになつてやめると、退職手当が少くなる、こういうことを明確に吹聽しながら、一方において親切のような形に見せかけて、退職を勧奨するというような形で宣傳をし、それを…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○川島委員 どうもお答えはその通りでありましようが、この問題をめぐつて、どこの方面の線かわかりませんが、行政整理に備えて都合のよいようにという考え方から、退職資金問題を行政整理の一つの前哨の謀略に使つているというような感じがする面があるように、われわれは聞いている。この点はあるとすれば私は嚴重に警戒すべきであろうと思う。同時にまたこの退職金問題はきわめて重大な事柄でありますので、少くとも今の内規によつて受取るだけのものは、これを最低限と…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○川島委員 私は日本社会党を代表いたしまして、この法案の改正に反対をいたします。その理由は改正の第一要点である受驗資格の点について、資本金五百万円以上の会社の会計課長等にのみ限定するという、この点に対しましては、むしろ法の改惡であり、見ようによつては資本主義的なにおいがきわめて濃厚である。廣く門戸を開放して有能なる人材を会計士の中に拔擢し、しこうして日本の会計士の業界を世界的の水準に達せしめようという精神から言いましても、この精神にむし…
第5回 衆議院 本会議 第8号
○川島金次君 私は、ただいま上程になりました六法案のうち、第一の財政法の一部を改正する法律案に対しまして、日本社会党を代表して断固反対の意を表明するものであります。(拍手) 言うまでもなく、財政法は、一昨々年、第一次吉田自由党内閣のもとにおいて成立をいたしたものであります。しかもこの財政法は、新しき憲法の精神にのつとり、財政と予算とを國民のものとする、言いかえれば、財政及び予算の編成をできるだけ民主化するとの大精神をもつて制定されたので…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 議事に入る前に注文があります。本日の大藏委員会はきのう理事会の申合せ、ことに委員長の申出によつて、十時半の定刻に開くということをわれわれは押しつけられたにもかかわらず、十時半の振鈴とともに、大分われわれは督促を受けて定刻に参つた。しかるに委員長はいない。なお委員長を代理すべき申合せになつておりまする與党の理事もおらぬ。こういうことではまことにけしからぬと私は思います。しかもきのうわれわれは十時半の開会を十一時ごろにせよ、こう…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 他にも質問者がおるようですから、簡單に私は箇條書でお尋ねをしておきます。 まず第一に財政法の改正に関する法律案の中で、第一項の組織別予算、目的別予算については、目的別予算はこれを廃止して、組織別的な予算の体系一本にするという考え方なのであります。しかしながら目的別予算は廃止をしても、歳入歳出予算の総計表として別個に予算に添付する、こういうことになつておるわけであります。私はあえてこれに反対ではありませんが、しいてこういうこと…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 次に酒類配給公團の問題であります。これはこの法案には直接関係ないのでありますが、この機会に二、三お尋ねしておきたいのであります。最近酒類の一般配給を廃止し、その分を自由販賣にまわしたいという考え方が、大藏省にあるやに傳えられておりますが、その案がありますればこの機会にお聞かせ願いたい。それから一般配給の停止以後における労務者その他に対する特配の問題は、どういうふうに扱つて行くかということと、第三番目には、明年度の酒類の造石高…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 今主税局長の説明によると、明年度の酒造計画は本年度のわく内で大体やる。多少考えている余地もあるようでありますが、原則として本年度のわく内でやる。それで六百五十億の歳入を見積りたい。そうすると端的に申せば、現在のわく内で酒造をやる。しかも今の説明によれば、一般の酒類の販賣價格を若干引下げたい。こういうことになりますると、原料の方では生産費は若干上つておるのだが、販賣價格は引下げたい。そうして歳入税收の方では上げたい。こういう矛…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 そういうことになりますと、こういうことが言えるのです。なるほど農村と労務者、鉱山等の特配はとりやめない、継続する。しかし一方に一般の國民の配給をとりやめて、特價酒を若干引下げて、六百五十億の予算歳入を認めようとして行くならば、その販賣格の引下げというものは、きわめて僅少な程度になるということだけは予想されます。そうすると一般國民配給をやめて、そのやめられた國民が今度酒をあがなうときには、相当に配給價格よりも上まわつた高價なも…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 これに対しましては私も意見がございますが、他に質問者があるようでございますから、また後の機会にいたしまして、次にお伺いいたしたいのは貿易資金の関係であります。これは貿易資金法に直接の関係はないのでありますが、この機会にちよつとお伺いいたしておきたい。それは問題のレートの設定であります。これはいろいろ新聞紙上に報道されて、三百四十円説あるいは三百二十五円説等もあるのであります。政府は最近の閣議において何か具体的に決定したかのご…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 ついでにお尋ねをしておきたいのですが、一本レートの問題はわが國の経済安定復興の上にとつて、非常に重大な問題である。國民関心の焦点になつておるのですが、一説によれば一本レートの設定実施を四月にするという説、あるいは秋になるであろうという説もある。この関係をめぐつて國内の産業関係者はもちろん、一般企業に携わつておる労働階級にとつても、重大な関心事であるのであります。それが政府においてすでに昨年から一本レートの計画作業等をいろいろ…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 さだめしそういうことであろうと思いまするが、この問題はきわめて重要であり、今後の貿易資金計画について密接な関係がある問題でありますから、この法案を審議するにあたりましても、私はきわめて看過のできない重大問題であろうと思いますので、この法案の審議の必要上、関係責任大臣が本委員会に出席されまして、その点についての詳細な説明を願いたい。それに基きまして私その他の関係委員から、それぞれ重要な問題でありますから、質問があろうと思います…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 他に質問者がおありでありますから、もう一点だけお伺いして私の一應の質問を終りたいと思います。主税局長が見えておりますので、この機会にお伺いいたしたいと思いますが、それは予定申告の時期を延ばすことになつたようでありますが、この予定申告については、六月になると記憶しておりますが、この六月の予定申告を行い、そして順次納税の時期を三回に分けて行くのでありましようが、最近この予定申告、ことに最後の確定申告に対して更正決定を行う場合に、…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 この問題は非常に重大な問題なので、いずれこの問題についてもつと掘り下げた意見も述べたいと思うのでありますが、この機会は省略しておきます。 最後に一つお伺いしたいのは、政府は——と言うよりは民自党は総選挙を通じまして、われわれも同樣主張して來たのでありますが、今日の所得税の問題が往々にして國民の経済生活の実体にそぐわない。税が生活費に著しく食い込んで來るという破綻的な税になつて來ておる。そこで國民経済の均衡をはかり、大衆の最低…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 最後に一言税制改正はそうすると当分やれないということに理解してよろしゆうございますか。やるとすれば一体いつごろやられるのかそれを伺いたい。
第5回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 私は日本社会党を代表しまして、本法案に反対の意を表明いたします。その理由を二、三申し上げます。 そもそも財政法は、新憲法の施行に伴つて財政及び予算の明確化を期し、しかしてその予算の執行について、從來の財政予算の執行に伴つた弊害をば根絶をするという精神のもとに立ち、一面には國の財政を國民に明確に、しかも容易に了解把握せしめるという事柄をも含めた精神によつて、財政法ができたのであります。しかるに今回の改正法案は、その精神を何とな…
第5回 衆議院 本会議 第7号
○川島金次君 ただいま提案になりました産業設備営團の業務上生じた損失補償に関する法案に対して、私は日本社会党を代表して明確に反対の意を表明するものでございます。 本法案の前身とも申し上げるべき産業設備営團の業務上に伴う損失補償の法律は、言うまでもなく昭和十六年、わが國が大東亞戰爭を決行いたしまするときに出発をいたしたものであります。しかも、営團がその戰時中において業務を遂行するために生じました業務上の損失をば國庫の負担において補償すると…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○川島委員 私は日本社会党を代表いたしまして、本案に反対の意を表明するものでございます。この営團の予算外國庫の負担となるべき契約は、当時わが國が戰時下においてなされたる契約である。しかもこの契約は戰爭に勝つということが、当時の政府において契約をなした前提となつておるということは、いなめない事実であります。しかも今やわが國は戰爭の結果みじめな敗戰のどん底に陥つておる。單にこの種の問題だけに限らず、戰爭中において行いました國民に対するむしろ…