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日本社会党(右)衆議院
総発言数
3,003 件
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
—
直近の発言日
1948/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 内閣委員会33 件・33%
  • 予算委員会12 件・12%

※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,003 件中 20 件を表示
日本社会党1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○川島委員 どうもその問題について納得が行かないのですが、他の委員からいずれ質問の機会に掘り下げて議論があろうと思いますから讓ります。 それで私は次に入りたいのですが、ただいま安本の方からのお話によりますと、國民所得二兆三千九百余億、そこで課税所得は九千三百余億ということになつておりますが、大体これは大藏省も、今のお話では安本と同じ計算を立てておるように言葉の上では感じたのであります。かりにそういたしますると、國民総所得が二兆三千九百余…

日本社会党1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○川島委員 私は今のお話のようには單純に考えておらぬ。計算の基礎が違つておりましても、國民経済の中の所得というものにはかわりはない。國民所得は今の計算によれば二兆三千億、あるいは暦年で行けば二兆六百億、それはよろしいが、課税所得とこの間の開きというものは必ずあり得る。この二兆六百億が正しいか、二兆三千九百億が正しいかは別といたしましても、課税所得の計算で集結されました國民所得額、國民全体の経済におけるところの價値の増加に伴うものを加えた…

日本社会党1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○川島委員 そこでお伺いするのでありますが、不当利得や、やみ利得の把握が実際私どもとして困難であるということは了解いたします。そこでかつて前内閣から着手をいたしたのでありますが、第三者通報制というものがあつて、その通報によつて確実な隠匿所得が発見された場合は、その第三者に対して相当の報酬を出すことになつておるのですが、この第三者通報制実施以後の成績はどうであるか、相当成績が上つておるかどうかということについての具体的な資料がありましたな…

日本社会党1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○川島委員 いろいろ留保した問題がまだあるのですが、他にもたくさん質問者がおりますので、最後に簡單な事柄ですからお尋ねしておきたいと思います。これは歴代の政府がやつて來たことですから、おそらく本年も何らかの準備がされておるのではないかと思うのですが、それはきわめて俗なことでありますが、年末も差迫つて参りまして、國民待望の新年を迎えることになりました。そこで例年大藏当局は正月用として、一般國民にタバコあるいは酒の特配をすることが例になつて…

日本社会党1948/12/06

第4回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○川島委員 簡單に二言だけお伺いしてみます。先ほど加藤さんは、家族手当の問題については人事院案と政府案との中間をとつて、妻と長子、他の家族に対しては多数逓減の法則でよろしい、こういうことを言われたように記憶いたすのでありますが、この多数逓減でよろしいということになつた基礎の見解を伺いたい。もう一つは免税点の引上げの問題については、どの程度だという具体的な案ができておりましたならば、それをお聞かせおきを願いたい。

日本社会党1948/12/04

第4回 衆議院 予算委員会 第3号

○川島委員 私はまず本委員会に上程になつておりまする追加補正予算の細目に対する質問に先だちまして、吉田総理大臣の基本的な施政方針について二、三お伺いをいたしたいのであります。もとより吉田内閣は組閣早々から國会の解散を表明いたしておりますので、最も善意に解釈をいたしましても、現内閣の壽命は四党協定を建前といたしまして起算いたしました場合には、長くても明年の一月ないし二月末までの壽命であるということは言い得られるのであります。この短期間の存…

日本社会党1948/12/04

第4回 衆議院 予算委員会 第3号

○川島委員 総理に大分具体的なこまかい打明け話をお伺いいたしたのでありますが、最後に、総理は講和会議を締結したことと経済的にも政治的にも同等な價値のある、いわゆる暫定條約とも申すべき問題が可能であるようなお話であつたのであります。まことにわれわれはその一言、意を強うするものでありますが、この機会にくどいようでありますが、この暫定條約が結ばれる可能性がありといたしますならば、一体いつごろそのような事柄が実現するお見通しを立てておられるか、…

日本社会党1948/12/04

第4回 衆議院 予算委員会 第3号

○川島委員 この問題について総理としては具体的な質疑應答をすることが非常に困難な問題であろうと思いますので、一應その程度で承つておく次第であります。 第二にお伺いしたいことは、前内閣から準備されて來たのでありますが、日本の自立的経済目標を達成いたしまするために、片山内閣当時から御承知の経済復興五箇年計画というものを立案して、おそらくこの復興五箇年計画は芦田内閣もそれを受け継いで、一日もすみやかにその具体的策定を決定いたしまして、國民の向…

日本社会党1948/12/04

第4回 衆議院 予算委員会 第3号

○川島委員 総理の今のお話によりますと、中國の情勢の推移は、日本の立場において経済的にさしたる懸念はなく済むのではないかという見解のようでありますが、総理も申しましたように、かりに五箇年計画の内容を一部修正して、貿易ことに輸出中心に日本の経済自立を達成せしめたいという方向に轉換をいたすことにいたしましても、その貿易中心の考え方を基礎に置きましても、中國の情勢の推移というものと離すことのできない関連に立つておるのが日本の立場であります。そ…

日本社会党1948/12/04

第4回 衆議院 予算委員会 第3号

○川島委員 この問題についても少しく続いて御質疑を申し上げたいのでありますが、何か大分お急ぎのようでありますから、別の日にあらためてお伺いいたすことにいたしまして、この問題についてはこれで質疑をやめておきます。 さらに時間をお急ぎのようでありますから、続けて簡單に質疑をいたしたいと思います。 アメリカを中心とする対日復興計画あるいは救済計画、回轉基金あるいは綿花借款等を加えまして、わが國における年度を中心として考えた場合に、およそ六億七…

日本社会党1948/12/04

第4回 衆議院 予算委員会 第3号

○川島委員 さらにこれは何も総理のあげ足をとるという意味でお尋ねするわけではありませんから、それをあらかじめ十分に了承してもらいたいのであります。と申しますのは、総理大臣もまだ記憶に残つていると思うのでありますが、かつて総理大臣が幣原内閣の外相の当時並びにその後に首相になられました当時との二回にわたりまして、外人記者團との会見の際に、日本の敗戰國家の再建に対して、從來三井、三菱等のごとき日本の國内における有力なる財閥は、日本の今日までの…

日本社会党1948/12/04

第4回 衆議院 予算委員会 第3号

○川島委員 総理は急いでおるようなので、ゆつくり質疑を続けてみることのできないことは遺憾でありますが、その問題についても私はさらに意見を持つているのでありますが、その問題も後日に讓りたいと思います。 そこでもう一つお伺いをいしたいのでありますが、総理は首相に就任されて間もなく、政見の一端を披瀝いたしまして國民に訴えたのであります。その中で私ども最も重大な関心を持ちましたのは、日本の経済復興はもとより生産の復興が重点でなければならないとい…

日本社会党1948/12/04

第4回 衆議院 予算委員会 第3号

○川島委員 大分答弁が抽象的で納得ができないのでありますが、さらにお伺いします。しからばさきに人事委員会決定いたしました官公吏の給與ベース六千三百七円、この基礎算定についても、おららく総理は政府首班といたしまして、十分に御檢討を加えたものと私は固く信じて疑わないのでございます。そこで総理にお伺いいたしますのは、人事院が決定いたしたと傳えられておりますところの六千三百円のベースに対して、総理はどのような見解でおられるか、それを一言お聞かせ…

日本社会党1948/12/04

第4回 衆議院 予算委員会 第3号

○川島委員 その問題については、いずれ大藏大臣に御質問をするつもりでありますから、その程度で打切ります。 最後にお伺いをいたしたいのは解散の問題であります。総理は組閣早々今國会の解散を主張いたして参りました。その間にいろいろのいきさつがありましたが、その事柄については時間がありませんから触れません。そこで結論的にお伺いをいたしておきたいのでありますが、先般四党政治協定に基いて、本委員会に提案きれておりまするところの予算案が、二週間内に委…

日本社会党1948/12/04

第4回 衆議院 予算委員会 第3号

○川島委員 吉田総理は強力に解散を主張して來ておる立場の一人であります。しかもただいま申し上げましたように四党の協定が円滑に進んで、政府の予定いたしておるように解散に入るといたしますれば、もはや政府には具体的な時期等についての研究が遂げられておらなければならぬはずである。みずから卒先して解散をとなえて來た政府である。その政府が、もう十二日といえばわずかであります。そういうことが予定されているにかかわらず、まだその事柄については具体的な研…

日本社会党1948/12/04

第4回 衆議院 予算委員会 第3号

○川島委員 そういうことであればあるほど、あなたがそういうふうに考えておられるならば、少くとも責任ある政府として眼前に迫つた問題であります。この眼前に迫つた問題に対して、まだ研究がされておらないような口吻でありますが、もうすでに責任ある政府としてはいろいろの事情を勘案して、その日どりぐらいのことは内定してあるべき筋合のものであろうと私は考えるのでありますが、そういうことに対して、ほんとうに何ら具体的に研究されておらないのでありますか、重…

日本社会党1948/12/04

第4回 衆議院 予算委員会 第3号

○川島委員 將來のことであるからということでありますると、すべての議案の審議あるいは経済上の質疑應答、いずれもかかつて將來に属することが多いのであります。ことに解散の問題のごときは、政府の重大な責任において行うべき性質のものであります。そういう事柄について、將來のことに属するから具体的な答えはできないということは、きわめて無責任な言葉であろうと思うのであります。私は先ほど來から総理の答えに対して、虚心坦懐に眞劍な氣持で質疑を重ねて來てお…

日本社会党1948/12/04

第4回 衆議院 予算委員会 第3号

○川島委員 そういう事柄がもしかりにないといたしますれば、かりそめにも一國の総理大臣の身辺について、きわめて重大な、しかもそれが誤つた報道でありといたしますれば、それに対して十分な処置が講ぜられてしかるべきだと思うのでありますが、そういう事柄に対して総理はどういうお考えでおりますか、重ねてお伺いいたします。

日本社会党1948/12/04

第4回 衆議院 予算委員会 第3号

○川島委員 委員長から大分総理の方を急がれておりますから、二、三の総理大臣に対する質疑を保留いたしまして、総理に対する質問は本日はこれで打切つておきます。

日本社会党1948/12/04

第4回 衆議院 予算委員会 第3号

○川島委員 続いて大藏大臣にお伺いいたします。大藏大臣は昨日本間君の質問に対しまして、その中で通貨の増発が三千三百億円を予定いたしたのが、食糧証券等の関係から、年末の通貨増発が三千五百億くらいに上るであろうけれども、その通貨増発高も明年の最後的な徴税等の関係から、收縮しなくてもそう心配するほどではない、こういう考えを発表されたと記憶しております。一体大藏大臣は今日の日本のインフレの事情に対しまして、どういう基本的な考え方を持つておるかと…