川島金次
会議録に記録された「川島金次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 内閣委員会33 件・33%
- 予算委員会12 件・12%
※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第4回 衆議院 予算委員会 第3号
○川島委員 どうもきのうから大藏大臣の答弁を聞いておりますと、まことにたよりない話で、われわれは大いに失望をいたしておるのであります。かりそめにも一國の財政経済を担当いたしております大藏大臣といたしまして、少くとも今日の通貨問題は、日本の経済の再興の面にとつて、重大な意味を持つたものであるということは言うまでもない。從つて大藏大臣としてはこの年末通貨発券高が三千五百億程度になろうという基本的な目安を持つておる以上は、さらに年度末までの通…
第4回 衆議院 予算委員会 第3号
○川島委員 通貨は年度末に入つてもそれほどまで増加はしないということであつて、具体的な見通しは持つておらぬようであります。まことにたよりない大藏大臣と言わなければならぬと思います。言うまでもなく大藏大臣においては、今ここに出ておる予算が無事に通過した場合、そういうことを基本的に考えて、二十三年度全体の総予算、政府資金として年度末に國民から吸收するところの租税その他の資金計画、それから今後発行されるところの食糧証券に伴う農村への資金、年末…
第4回 衆議院 予算委員会 第3号
○川島委員 私は大藏大臣の明確な答弁を要求しておるのです。明確な答弁ができるような建前になつておるはずであります。大藏大臣がわからないならば、事務当局を二、三人呼んで至急に調べていただきたい。当然明確にされていなければならない問題でありますから、もう一度お聞きいたします。
第4回 衆議院 予算委員会 第3号
○川島委員 大藏大臣のだんだんの御答弁を聞いておりますと、さまで通貨は増発しないということのようであります。その問題についてはあとで答弁があるそうでありますから、あとで聞きますが、そういうことを前提として私どもが想像いたしますと、明年度は政府支拂いはできるだけ延ばして行く、その反面において租税徴收は強力にこれを断行するという建前にならざるを得ないのでありますが、大藏大臣はそういう考え方を持つておるかどうか。そういう考え方でなければ、今の…
第4回 衆議院 予算委員会 第3号
○川島委員 時間をむだに空費することになりますから、もつと十分に質問は聞いてもらいたい。私の言つたのは、大藏大臣は年度末までにはさまで通貨の増発はない、こういうのであるけれども、私どもが善意に解釈した立場に立つてみますと、こういうことになる。政府支拂いは今後あまりやらない。しかし一方徴税強行は断行するということでないと、今の大藏大臣の答弁のつじつまが合つて來ないのだが、そういう方針のもとに年度末まで進んで行くのかどうか、お伺いしておるの…
第4回 衆議院 予算委員会 第3号
○川島委員 今の御説明では、おそらく租税收入が政府の所定の計画通りに三月までに完遂されることが前提だと思う。それで一つ拔けていることがあると思いますが、たとえば運賃收入の予定よりも減少、通信料金の予定收入の減少、あるいは專賣益金の予定收入に対する若干の減少、こういうことをも加えてのただいまの通貨の数字でありますか、それをひとつお伺いしたい。
第4回 衆議院 予算委員会 第3号
○川島委員 労働大臣にお伺いをいたします。私は個人的に承つておつたのでありますが、労働大臣はこの政府の給與ベースを檢討いたしておる経過において、五千三百円ベースに対しては極力反対の一人である、その程度の給與では一般官公吏の生活の最低保障にならない、こういう見解で閣議でなかなか健鬪されたという話を実は聞いておるのであります。最後の閣議決定においては、いわゆる五千三百円ベースに落ちついたのでありますが、労働大臣としてはこの五千三百円ベースに…
第4回 衆議院 予算委員会 第3号
○川島委員 続いてお伺いしますが、この五千三百円ベースによつて、現在の食糧の事情、物價の事情並びに多少でも高進するであろうところの今後のインフレの事情、そういつた総合的なことを勘案いたしまして、一体五千三百円ベースで、はたして公務員の家計の上において、まつたく赤字なしで行けるというお見通しを持つておるのかどうか。從來の賃金ベースには、往々にして家庭生活においては、赤字を政府みずからが織り込んでベースを決定しておる。このベースではそういう…
第4回 衆議院 予算委員会 第3号
○川島委員 たいへん率直なお話でありまして、大して赤字はないであろうというお話でありますが、そういう点については、少くとも政府は公務員のこのベースを総合的に見て、確実に赤字なしというような基本的な確定的な基礎の上に立つて、ベースというものはきめるべきであろうと私は思うのであります。ことに今度の公務員の給與という問題は、從來の公務員の給與とは、格段の意義を持つたものであろうと私は確信をいたしておるのであります。ことにこの給與改善は公務員法…
第4回 衆議院 予算委員会 第3号
○川島委員 私はその問題については、さらに政府委員、大藏大臣等に質問を続行したい点がありますので、労働大臣に対しては一應本日はこの程度にとどめておきたいと思います。そこで農林大臣が見えておりますので、農林大臣にお尋ねをいたしたいと思います。 最近における日本経済の推移というものが、見ようによりましては一見安定的な経済に入つて來たような感じもいたすのであります。その基本となつたものには、いろいろの根拠があろうと思うのでありますが、問題は國…
第4回 衆議院 予算委員会 第3号
○川島委員 重ねてそれについてお伺いいたしますが、第二回の收穫予想高の六千三百五万石、それよりも第三回目の最終的な集計に基けば、六千三百五万石を上まわるものであるか、それとも違つた言いかえれば、少いような事情になつて來るのか、その程度の見通しはおそらくあるのではないかと思うのですが、その点はいかがですか。
第4回 衆議院 予算委員会 第3号
○川島委員 われわれは本年度の豊作を期待いたしまして、農林当局が集計いたしました第二回の六千三百五万石程度であろうことを、衷心から大いに期待いたしたいのでありますが、それとともに問題となるのは、國民の食生活の安定が、日本経済の復興に重要な関係のあることは言うまでもないのであります。しかしながらかりに六千三百五万石を上まわつた集積を見たといたしましても、少くともさらに千二、三百万石の不足食糧が生ずることは、これまた言うまでもない事柄である…
第4回 衆議院 予算委員会 第3号
○川島委員 せつかくその筋に対して懇請中であるということは、われわれも了承するのでありますが、大体政府において、二合七勺の國民食糧配給を確保いたして行きます場合においては、今後輸入食糧はどの程度の具体的な輸入がなければ、この二合七勺並びに労務加配の確保はできないということは、当時初めからわかつていなければならぬ事柄でありますので、政府はその筋に対しての輸入食糧に対する希望といいますか、できるだけその希望に沿うだけの努力はもちろんするので…
第4回 衆議院 予算委員会 第3号
○川島委員 どうもちよつと納得の行かない点があるので、しつこいようですがお尋ねします。二合七勺の國民食糧配給を確定した、そうしてしかも國内の米産高ではその二合七勺は確保できないということは、最初から予定されておる。從つて輸入食糧の援助があつてこそ、初めて國民の二合七勺の確保が一貫するのじやないか。繰返して申し上げますが、從つて政府に具体的なその希望食糧の数量が出ていなければ、この二合七勺の國民配給の確保が國民に納得し得られないことになる…
第4回 衆議院 予算委員会 第3号
○川島委員 そうすると、やはり千四百万石ないし千五百万石の輸入食糧が実現できないと、二合七勺の確保はできないというふうに了解いたしてよろしいのでありますか。
第4回 衆議院 予算委員会 第3号
○川島委員 さらにこまかいようでありますが、この機会に明確にしてもらいたいのは、新米穀年度の供出開始以來、十一月一ぱいまでに至る早場米の供出数量、あるいはまた各月にわたつております一般供出数量、これをお示し願いたいということと、さらに今後十二月、一月、二月にわたる各月の政府の供出見込み予定額、こういう数字であろうと思うのですが、それをこの際お示し願いたい。
第4回 衆議院 予算委員会 第3号
○川島委員 さらにお伺いいたしますが、最近全國にわたつてきわめて懸念すべき現象は、耕作権の放棄という問題があるのであります。さだめし農林大臣も就任以來、その点についてはすでに御檢討を続けているのではないかと思うのでありますが、その耕作権の放棄の理由といたしますものは、いろいろあるでありましようが、第一には割当の過重、第二には負担の過重、すなわち税金の問題であります。こういつた事柄が耕作権のややもすれば放棄の現象を、拡大せしめているという…
第4回 衆議院 予算委員会 第3号
○川島委員 その数字があとでわかるならばそれでもよろしゆうございますが、この耕作権の放棄という問題は、ただいま私が繰返して申し上げましたように、その原因が供出割当の不当であり、あるいは税金の過重ということが重要な要素になつているのだと私は確信しているのです。そういう事柄に対して、農林大臣は今後の重要な食糧問題の担当者として、今後さらにそのような事態が全國的に拡大いたしますことは、國民の食生活の上にも重大な問題であろうと思いますので、これ…
第4回 衆議院 予算委員会 第3号
○川島委員 先ほどの大藏大臣の財政経済に関する施政方針の演説の中にも、供出の完了されました後の自由党の政策の一枚看板であります自由販賣ということについても触れたようであります。その自由販賣の時期と方法を目下研究中だ。こういうような言葉で、きわめてあいまいな言明であつたのでありますが、しかしこの問題は、いずれかの会議の席上において問題となつたので重複のおそれがあるのでありますが、今日の日本の置かれました現実の問題にかんがみまして、はたして…
第4回 衆議院 予算委員会 第3号
○川島委員 その時期と方法をせつかく研究中だというお話なのでありますが、一体先のことはわからぬと言えばそれまででございますが、この米穀年度のうち、すなわち來年の七月か、十月までの間にそういう問題がはたして実現され得るのかどうか、しかして、日本の地位がそのときになつてそういう状態になり得るのかどうか、そういう問題はかんじんかなめのところである。お互いに政党としてできないことを、できるというようなふうに宣傳することは愼まなければならぬことは…