川島金次
会議録に記録された「川島金次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 内閣委員会33 件・33%
- 予算委員会12 件・12%
※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 予算委員会 第10号
○川島委員 今までの私の質問に対する具体的な答弁は、後ほどゆつくり具体的に詳細に承ることにいたしまして、やむを得ず先に進んで行きます。私の承知しております範囲におきましては、今日の農村の課税負担の問題は、もはや限界を通り越しておると私どもは見ております。この不当な一方的な割当徴税に対して、今や國内の数百万戸に上る農民諸君は、眞に血を吐く思いであえいでおるということも、大臣はおそらく推察されておることだろうと思うのであります。こういう現実…
第5回 衆議院 予算委員会 第10号
○川島委員 総理大臣に私からも二、三お尋ねをいたしたいと思います。 第一点は、吉田総理は総選挙の結果、與党が多数をかち得た。その頭数だけでも國会の勢力安定は一應形づくられる形になつておりますにもかかわらず、民主党の方面に働きかけて、強引な合同あるいは連立を策したのであります。その事柄について、世間ではいろいろ風評をされておる。その風評の三、四点の中で一つの注目すべき点が世間で当時いわれておつた。それは憲法の改正という問題である。何か吉田…
第5回 衆議院 予算委員会 第10号
○川島委員 その憲法改正問題は私はうかつにしてつい知りませんでしたから、お尋ねしたのでおります。 次に第二点は、先般来も、前國会当時におきましても、総理はしばしば暫定講和という意味の言葉を漏らされております。この暫定講和という問題については、受取り方によりましては、非常に意味深長なものがあるようにわれわれ開き及んでいるのでありますが、この暫定講和という問題について、総理は今もつて考えておられるような節があります。そこでお尋ねいたしたいの…
第5回 衆議院 予算委員会 第10号
○川島委員 ただいま総理のお話では、暫定條約の内容の一つとして、海外に出る移民等の問題についても触れられたような感じで、私は今のお考えを聞いたのであります。実は最近私の手元ヘブラジルの在留邦人から手紙が参りました。その内容によりますと、在留邦人の考え方はまことにもつともです。日本の多難な復興を期事するためにも、日本の國内の人口問題の処理がきわめて重要な事柄だ。その意味合いにおいてわれわれ海外におる在留邦人もいろいろ常に大きな関心を持つて…
第5回 衆議院 予算委員会 第10号
○川島委員 これは一つの例でありまして、海外におる在留邦人も祖國のいろいろな困難な事情をはるかにしのんで、こうした問題について非常に心配していることでもあり、しかもこういうよき例が出ておることでもありますので、総理におきましては、ぜひともこういつた海外の移民の問題についても熱意をもつて、今後とも機会があれば折衝されることを強く希望しておきます。 次いでお尋ねいたしますが、最近新聞紙上で選挙法改正の問題が、選挙管理委員会の案としてかなり具…
第5回 衆議院 予算委員会 第10号
○川島委員 ではさらにお尋ね申し上げます。政府は今年度の総予算案を上程するに先だちまして、総理から本会議において施政方針に関する演説をなされ、その当時繰返し強く國民生活に対する耐乏を要望されておる。國氏に対して耐乏生活を要望することは、ある程度私どもも感じといたしましては了承できるのでありますが、私は日本の経済を安定し、困難なる経済を復興せしむるためには、物質的にも精神的にも國民全体が平等の立場において、負担の公平な立場において、日本の…
第5回 衆議院 予算委員会 第10号
○川島委員 今の総理のお言葉はよくわかるのでありますが、どうも矛盾した政策がややもすれば現われて來るのじやないかと考え、また現にそういう矛盾した面がないではないのであります。この事柄についてはあとでまたほかの大臣に対して御質問を申し上げたいと思うのですが、例をあげますと、國民が耐乏生活に甘んじなければならぬ。このことを強調しておきながら、たとえば卑近な例でありますが、傳えられますところによりますと、國民の一般に配給されるところの酒、ある…
第5回 衆議院 予算委員会 第10号
○川島委員 そうすると今のタバコ、酒の配給の問題はとりやめて、いわゆる自由販賣にするという事柄は、政府としては考えないということに受取つてよろしいのでありますか。
第5回 衆議院 予算委員会 第10号
○川島委員 その問題はあとで関係大臣から承ることにいたします。 最後に一点お伺いいたしたいと思います。それは、昭和二十四年度の予算の実施を中心とする日本の財政経済の中核をなすものは、私はいわゆる金融政策だと思います。この金融政策が一歩誤りますれば、私はこの予算の実施の上において、重大な障害ともなり破綻をも來すおそれありという心配を持つている一人であります。そこで大藏大臣はしばしばこの委員会におきましても、信用統制を行うのだと言明されてお…
第5回 衆議院 予算委員会 第10号
○川島委員 では商工大臣にお伺いいたします。
第5回 衆議院 予算委員会 第10号
○川島委員 商工大臣が見えておりますから、まず商工大臣にお尋ねいたしたいと思います。最近承るところによりますと、繊維品並びに鉱工製品の両貿易公園に少からぬ輸出不向きな製品ができて、ストックが積み重つておるということを聞いておる。その事実がありますかどうかをますお尋ねいたしたいと思います。
第5回 衆議院 予算委員会 第10号
○川島委員 今の大臣の説明によりますると、七十一億のうち六十四億は國内に放出する計画のようでありまするが、その六十四億に達しまするストックの——これは大体製品であるに違いありませんが、そのおもなる品目はどのようなものでありますか。
第5回 衆議院 予算委員会 第10号
○川島委員 この六十四億をかりに放出いたしました場合に、その價格はそのままの價格で國民に放出する形になりますかどうか。
第5回 衆議院 予算委員会 第10号
○川島委員 今の六十四億の放出の計画に対する品目等について、できれば今日中に内容を知りたいと思いますので、その向きへお願いをしたいと思います。 次にお尋ねいたしますが、最近東京都の調査によりますものと言われて某氏の傳えるところによりますれば、東京都内だけの問題でございませんが、全國的に御案内の通り、中小業者の課税圧迫によりましてやむを得ず廃業もしくは閉店をいたしまするものが続出いたしておりますることは、大臣もすでに先刻御案内と思います。…
第5回 衆議院 予算委員会 第10号
○川島委員 できれば早急に、こういう問題は重大な事柄だと思いますので、所管大臣においてもそれぞれの機関を動員されて御調査を願い、すみやかにこれが対策を立つべきであると私は考えるのであります。そこで今申したように、魚類商は二六%、金物商は二〇%、洋服商は四三%に及ぶ閉業、廃業というさんたんたるありさまであるのであります。おそらく商工大臣においても、今日の税が一般中小業者をいかに圧迫しておるかということは、この一つの現象をとらえても明確に看…
第5回 衆議院 予算委員会 第10号
○川島委員 もちろん税制の事柄は税制審議会、あるいは大藏省の所管ではありましようが、こうした問題はきわめて重要な事柄でありますので、所管大臣においても十分今後の税制対策について関心を持ち、すみやかに中小商工業者の税負担による圧迫から、できるだけ解放するという考え方に立つべきであろうと思うのであります。 次に、大藏大臣の來られる前に、運輸大臣にちよつとお尋ねいたします。國鉄は敗戰後年々輸送計画を立てて参つたのでありますが、何か二十四年度に…
第5回 衆議院 予算委員会 第10号
○川島委員 事実であるといたしますれば、そういう考え方になりました根拠をお示し願いたいと思います。
第5回 衆議院 予算委員会 第10号
○川島委員 そうすると、重要な生産資材あるいは食糧等は、もとより計画輸送をいたされることと思いますが、その計画輸送のわく内に入るものはどのようなものであつて、その輸送計画量は二十四年度はどの程度のものであるか。これがわかつておりましたならば伺いたい。
第5回 衆議院 予算委員会 第10号
○川島委員 さらにお尋ねいたしますが、國鉄は最近において旅客運賃の値上げをするというとが決定的になつたらしい。その旅客運賃を値上げをすると同時に、從來勤労大衆の利便のために、または生計上に及ぼす影響等を勘案いたしまして、定期券のごときにつきましては格段の措置をとつて來たのでありますが、今回は承るところによりますと、一箇月の定期は從來のような基準によつて割引をするが、三箇月、六箇月はその割引率を廃止して相当大幅な値上げをする。こういうこと…
第5回 衆議院 予算委員会 第10号
○川島委員 言うまでもなくこの定期券は、大体勤労者が利用をいたしておるものが多いのであります。從つてこのような取扱いをいたします事柄は、從來と違つて勤労者に直接大きな影響を及ぼすことは申すまでもありません。從つてこの事柄が実施になりますと、私事どもの考え方といたしましては、勤労大衆の生計費に大きな響きが参りますが、この事柄について、運輸当局は一般の定期券利用者である勤労大衆の生計に及ぼす影響、あるいは具体的な率等を研究されたことがありま…