川島金次
会議録に記録された「川島金次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 内閣委員会33 件・33%
- 予算委員会12 件・12%
※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○川島委員 この予算の説明書の中にも、庶民金庫は十二億七千三百二十五万円とあつたと私は記憶しておりますが、十三億出資して十二億七千三百二十五万円を返す。今局長のお話のように、三億の金は引揚者、困窮者に限定された資金である。そうすると、かりに他の回收金一億二千七百万円ですか、資金の方の余りを加えた一億二千七百万円あるといたしましても、これだけしか実際には從來の庶民金庫的な方面の資金に使えないということになる。三億はこれを動かすことができな…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○川島委員 そうすると、從來の庶民金庫の立場において生業資金などに出したものは、回收がよくても一億程度ということになる。そうすると、この十二億は実に微々たるものになつてしまう。十二億七千三百二十五万円の返済というものは、もうぎりぎりのところへ來てしまつておるのですが、何とも方法はないことになつておるのですか。
第5回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○川島委員 そうするとこれは重大な問題になつて來る。一方にはこの法案とは関係がないのですけれども、大藏省が考えておるのではないと思うが、商工省で考えておる例の中小企業に関する協同組合の問題がある。それに市街地信用組合が吸收されるということ、市街地信用組合の現状から言えば、やはりいろいろの中小企業者、あるいはサラリーマンの生業資金、生活資金を供給しておる。それが今度中小企業協同組合になると、それが非常に大幅に制限されて行く、そうすると、一…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○川島委員 どうも今度の政府のやり方を見ておると、例の千七百五十億の見返り勘定から、特別会計に出すことはいいですが、國債の償還に充てる、銀行の手持公債は償還してやろう、そういうことをやつているし、庶民金庫もきれいに拂つて掃除してしまう。そういうやり方はいいですが、その結果としては、一般の勤労者やあるいは中小ことに商業者、営業者、こういつた者の方の金融はほとんど締め出してしまう。こういう結論になりそうですね。こういうことであつては、私はこ…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○川島委員 これによつて庶民金庫に現在携わつておる從業員の人たちは、そのままかかえて行かれる形になるわけですね。それからもう一つついでに伺つておきますが、今やみ金融の話が出ましたが、だんだん金融が各方面に締め出しを食わされるという形にどうしてもなつて來れば、やみ金融というものはどうしてもそれに乘じて跋扈して來る。それでなくともこのごろでは一箇月に一割、はなはだしきは十日間に一割というようなひどいやみ金融が、公然と跋扈しておる形でありまし…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○川島委員 金融金庫の從業員はどうなりますか。
第5回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○川島委員 まず最初にお伺いいたしたいのは、本年度の予算の中で織物税、物品税——織物においては七十二億、物品税においては九十五億、この増額が昨年度よりされており、この増額を見越された根拠について、まず資料がありましたならば、お示しを願いたい。
第5回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○川島委員 今の織物税の七十二億の算定の基礎は漠然とわかつたのですが、大体この纖維品は、二十四年度は配給がおもなものだろうと思う。そうすると、二十四年度の織物の配給計画というものは、二十三年度よりも相当多くなるということが想像される。この点について何か詳しい資料はないのですか。
第5回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○川島委員 それでは次に、先般來大藏当局は、税制の根本的な改正を意図しておるという底意だけは、各委員会で明確にしておるのであります。その根本的改正の具体的な実施の面につきましては、五月のシヨープ博士が來朝した後においてと、こういうことを言われておる。 〔委員長退席、宮幡委員長代理着席〕 このことは、少くとも何かシヨープ博士の來朝に名をかりて、当面緊急にやらなければならない税制改革、ことに所得税の零細所得者に対する軽減、それを通じて國民生…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○川島委員 今の局長の申される税制改正の場合の重点となるべき基礎控除、扶養家族控除並びに税率、この点はそれでよろしいのですが、今の物價事情、農村における零細所得、都市における勤労者、中小業者の生計、物價の事情等を勘案し、一方において日本の今日置かれておりまする財政の現状、こういうことを勘案いたしまして、私は少くとも基礎控除というものは今の一万五千円を二万五千円、あるいは三千円ぐらいに引上げる。扶養控除の点におきましても、現在の千八百円を…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○川島委員 ちよつとしつこいようですが、もう一言それについてお伺いしておきたいのです。たとえば今日の勤労所得税は、先年の芦田内閣当時に、扶養家族二・五人、しこうして三千七百円ベースの者に対しては、勤労所得税は無税という形であれは改正したと私は記憶しておる。その後賃金ベースが六千三百七円になつた。そうすると、当時賃金ベースを三千七百円もらつておつた人が、二・五人の家族の場合は無税であつたが、ベースが物價の事情で当然引上げられ、その引上げら…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○川島委員 その点は水掛論になりますからやめますが、次にお伺いしたいのは昭和二十二年度の滯納額はおよそ二百四、五十億くらいあつたのではないかと記憶しておるのですが、その二十二年度の滯納の整理の状況はどうなつておりますか。もう一つついでに二十四年度における確定申告における人員、所得額、税額、それと予算額との対照において、どの程度滯納が今生じておるかという二つの事柄について、お伺いしたいと思います。
第5回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○川島委員 二十二年度の滯納分は……。
第5回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○川島委員 もう一つ伺いますが、今年の予算の説明書の中で、勤労所得、給與所得者の課税人員が大体予想されて一千百万人くらい。それから営業、農業合わせて大体七百何万かの人員が予想されておる。そこで質問するのですが、二十三年度に大藏省が算定予想しておりました申告、源泉増收分におけるそれぞれの人員と、今度は確定によつて明瞭になつた人員との間に食い違いがなかつたかどうか。もし食い違いがあつても、それは確定において余分になつたか、それとも予定よりは…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○川島委員 そのことについてはまたあとで別個に直接お聞きしたいと思いますから、これでやめます。 そこでさらにお伺いいたしたいのは、この取引高税の問題、このことはだれかお伺いしたかもしれませんが、私は聞いておりませんので、あるいは失礼になるかもしれませんが、取引高税の本年度の全國取引高はどの程度に見ておるかということと、その取引高の中で捕促される取引高というものは、どの程度と見てこの予算ができたかという内容について、ちよつと伺つておきたい…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○川島委員 この取引高のことについては、昨年この税を設定する当初において、大藏省では明細な調査をしました。多分それの推定でありましようが、かなり詳しい年間取引高というものを出したことを私は記憶しておる。その中で六〇%あるいは七〇%とれるものとして、こういう計算が成り立つたという説明を私は聞いておる。少くともその実績だけでなく、この税を引続き続行する以上は、二十四年度の日本の産業の状況、基礎産業の生産の計画その他を中心として、一年間の取引…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○川島委員 そこでもう一ぺん先ほど質問しましたことにもどるのですが、取引高税のことについてお尋ねするのを忘れましたから、もう一ぺん聞いておきますが、これは私が承知しておる範囲の事柄で、実際に事実があつたのですが、取引高税の最後の徴收をする場合に、税務官が営業者のところへ参りまして、いわゆる天くだり的な一方的な査定をする。それでお前のところはこれだけ納めてもらいたい、いろいろ事情もあるだろうが、これはひとつ政府も困つておるから、國家に寄付…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○川島委員 今の割当のことについてもう一ぺん尋ねておきたいのですが、二十三年度——もちろん二十二年度も大体その方針でやつて來たのですが、税務署はことに農業所得税については、一反歩畑については幾ら幾ら、たんぽは幾ら幾ら、こういうもう動かすことのできないような所得額を定めて、それを農業所得税として農家から徴收するということが、一昨年も昨年も強行されて來ている。從つて、その範囲で納得できる農業所得者ならばよいのですが、一律一体でやつて來ている…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○川島委員 農業所得の場合に一定の標準を設けて納税の指導をする。これは私必ずしも惡いとは思つておりません。しかし標準並びに標準以上のものに対してはそれで納得できるのですが、まま災害があつたりあるいは虫害があつたり、あるいはいろいろの事情で條件が惡いところも、その標準で押しつけるということが、実際はかなり税務署にあるのであります。そのために零細な農家が負担の過重に悩んで、非常な苦痛を感ずる。結果においては農業をやめる者もできたり、あるいは…
第5回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○川島委員 続いてお伺いいたしますが、きのうでしたか、おとついでしたか、吉田総理大臣は参議院の予算委員会か大藏委員会でしたか、記憶がないのでありますが、タバコを民営にしてやつてみたらどうかというようなことをかなり明確に話をしておるらしい。大藏当局ではこのタバコの專賣の問題を民営に移すというような、事務当局においても何か構想をもつて準備をされておるのか、民営の方がよろしいと考えておられるかどうか、それをひとつ聞かしていただきたい。