川島金次
会議録に記録された「川島金次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 内閣委員会33 件・33%
- 予算委員会12 件・12%
※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 予算委員会 第11号
○川島委員 さらに私は税務官の責任制について一言申し上げたい。こういう場合がある。税務官がたとえば甲に対する所得が百万円あるにかかわらず、非常に錯覚を起したり、あるいは誤つて、ことさらにそれを五十万円くらいに査定してみたり、あるいは百万円のものを逆に百五十万円と査定してみたり、そういう常識的には一見乱暴な結果を見ておることがしばしばあるのであります。そうして、再審査の請求によつて、それがしばしば訂正されることもある。こういつたことは、や…
第5回 衆議院 予算委員会 第11号
○川島委員 そういう責任制をもちろん大藏大臣は考えておると言われるのでありますが、何か具体的な構想はありませんか。
第5回 衆議院 予算委員会 第11号
○川島委員 さらに続いてお伺いしたいのでありますが、大藏大臣もすでに御案内のように、納税者が正当に完納しておるにかかわらず督促状が盛んに來る、中には誤つて差押えなんかの通知が來る。そこで善良な納税者は貴重な一日を費して税務署に飛んで行くが、窓口ではなかなか話がつかない。一日費してようやく最後に担当税務官に会つて、それは間違つておつたといつて帰されてしまう。私はこれほど國民の貴重な時間を空費させるものはないと思う。これは政府の大きな責任で…
第5回 衆議院 予算委員会 第11号
○川島委員 今大藏大臣はそう言われるのですが、実際はそうでない。実際は場合によると、完納者が督促状を受けたり、差押えの通知を受けてあわてて、飛んで行つて、その日に役に立てばよろしいが、その日はで話がつかぬ場合がある。 〔上林山委員長代理退席、庄司委員長代理着席〕 そしてまた二回重ねて出て行く。二回目に出て行くと担当税務官がおらないということでまた帰つて來る。三度も足を運んで、ようやく完納者が完納したのだといつて結末がつく。こういうことを…
第5回 衆議院 予算委員会 第11号
○川島委員 ないように努めて行くということはもちろんでありますが、事実際において多いわけですから、こういうことの問題はできるだけ早く政府は何らかの対策を立つべきだと私は考えます。なお続いて、お伺いしますが、國民が滯納をいたしました場合には、滯納利子は日歩二十銭今とつておる。ところが一方において政府が誤つて納税義務者から余分のいわゆる過納金ですが、余分の税金をとつてしまう。そういう場合に、納税者から請求があつた場合にそれに当然還付しなけれ…
第5回 衆議院 予算委員会 第11号
○川島委員 主税局長は出ておられますか。——主税局長がおらぬでも資料を持つておる人がいると思いますから、ちよつとお伺いをいたします。先ほど私が米原委員の質問中に関連してお伺いいたしたのでありますが、給与所得者の政府の説明書による人員と課税所得、そのほかに給與所得者が課税されない分の人員、これは業種所得その他も同じでありますが、その点について資料が、主計局でも持たれておるのではないかと思うのですが、それをひとつお聞かせ願いたいと思います。
第5回 衆議院 予算委員会 第11号
○川島委員 私は先般資料をちよつと見ただけで、よくわかつておらぬのでありますが、お手元にあるのでありますか。
第5回 衆議院 予算委員会 第11号
○川島委員 予算説明の十八ページに出ているのは、二十三年度課税見込み人員及び所得金額を基礎として云々とありますね。その中手、源泉徴収の分の千百四十三万二千人、所得総額は一兆という、これは事業所得の方にもそれぞれありますが、これ以外に課税せられない分の所得があります。その人員と所得額の概算が必ず調べられてなければならないわけだと思います。それをお聞きしているのです。
第5回 衆議院 予算委員会 第11号
○川島委員 今の開きの人員がすべて課税所得以外の非課税、所得に割出されて來るのですか。
第5回 衆議院 予算委員会 第11号
○川島委員 そうすると國民総所得から課税所得を差引いた一兆億というものが、今お話になつた源泉徴収において百四十九万、農業において二百三十六万、営業において八十四万になつておりますが、この開きの人員の所得が総体的に計算すると非課税所得の分である一兆億に該当すると理解されるものでしようか。
第5回 衆議院 予算委員会 第11号
○川島委員 この人員の開きを通算いたしまして、大体課税見込み人員と課税所得の関係から照し合せて、その以下の所得になりますが、その所得を基、礎としてこの開きの人員を換算してみますと、おそらく一兆には達しないことは明瞭であります。そうすると今の局長さんのお話のように、この一兆億の非課税所得の中には、國民所得を基礎とする場合には相当の脱税所得があるということが言えるのではないかと思う。そこでかりに本年度において一兆九百七十億円の非課税所得があ…
第5回 衆議院 予算委員会 第11号
○川島委員 それでは國民所得は從來の実績課税を続けて行くのだということになると、いつまでたつても非課税所得分の捕捉、ことに大口脱税の捕捉はなかなか容易でないことになる。そういうことを放置しておるのではないでしようが、非常に緩慢な、手ぬるいやり方であることは、國民の負担の公正の上からいつてもまことによろしくないことであると思う。そこでお尋ねしますが、今の局長のお話によると、國税査察部によりまして、昨年度は五十億ばかり見つけた、こういうお話…
第5回 衆議院 予算委員会 第11号
○川島委員 重ねてお尋ねしますが、昨日私は商工大臣に税の過重からやむなく廃業をしておるものが全國的に非常に多くなつた。その事柄をお尋ねいたしましたときに、場合によればそれは大藏省の方に明細な統計が出て來ておるのではないか、こういうふうに答弁されたのでありますが、主税局長の手元にそういう資料がまとまつておりますれば、この際お聞かせを願いたいと思います。
第5回 衆議院 予算委員会 第11号
○川島委員 両三日前に農林省から発表になりましたものによりますと、全國の農村において耕作権の放棄面積がおおよそ一千三百町歩にまたがつて來た。これは今年一月あたりの計算であるらしいのでありますが、さらにその後最近においてそういう事態が各所に私も聞いておるのであります。その中で、しかも税金のために耕作権を放棄したと農林省が認めておりまするものも相当の部分になつております。こういう事柄を考え合せて、また一般営業者等の方面におきましても、そうい…
第5回 衆議院 予算委員会 第11号
○川島委員 さらにお尋ねしますが、大藏省で今度の予算をつくるときに、税制の一部改正を相当つつ込んだところまで考えておつたらしいのであります。今そういう事柄をお尋ねしてもむりかと思うのでありますが、たとえば所得税において、基礎控除一万五千円を二万円に引上げたい。あるいは扶養家族の控除千八百円を二千四百円だかに引上げる。それから税率の問題につきましても、最低二〇%、最高七〇%か七五%くらいに改めるというようなことが新聞に報道されておつたと思…
第5回 衆議院 予算委員会 第11号
○川島委員 ついでに参考のために伺つておきたいと思います。 先般大藏省が内々において考えておつた、ただいま申し上げました勤労所得税の基礎控除一万五千円を二万円に引上げ、千八百円の扶養家族の控除を二千四百円程度に引上げる。こういうことによつて一体どの程度の財源が必要になるのですか。大体お知りであつたならば、お示しを願つておきます。
第5回 衆議院 予算委員会 第11号
○川島委員 差控えずにひとつ示してもらいたい。この税制の問題は、國民全体が関心を持つ重大な問題である。均衡予算内における財源の問題が、今日では政治的な財源のようなものになつておる。これがどの程度になるかということによつて、相当檢討する余地が出て來る。從つていろいろなことを考えないで、当時大藏省が考えられたあの程度のことでやれば、どの程度の財源が必要であつたかということぐらいは、あまり差控えないで正直にお示しを願いたい。
第5回 衆議院 予算委員会 第11号
○川島委員 それでは私の方から逆問いたします。大藏省が当初考えておられた一万五千円の基礎控除を二万円に、千八百円の扶養家族の控除を二千四百円に引上げた際の財源は、四百億ぐらいだつたとわれわれは推定しておりますが、どうでありますか。
第5回 衆議院 予算委員会 第11号
○川島委員 さらにお尋ねしますが、ごく最近において、今國会中に政府は所得税の問題は別として、税制の一部の改正案を出す用意があるか。ありとすればその内容をひとつここで聞かしていただきたいと思います。
第5回 衆議院 予算委員会 第11号
○川島委員 その一部改正案はここ一両日中に出るのでありますが、実施は一体いつからという見込みで出す予定でありますか。