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日本社会党衆議院
総発言数
548 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1977/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会35 件・35%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会29 件・29%
  • 予算委員会第五分科会13 件・13%
  • 運輸委員会12 件・12%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%

※ 全 548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

548 件中 20 件を表示
日本社会党1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○川口分科員 最近、裁判をめぐるいろいろな問題が次々に発生をしておりまして、生命、財産を守り、人権を擁護すべき立場にある人々に対して国民の間に不信の念が起きておるわけであります。これは法治国家としましてまことにゆゆしき事態であると思うのであります。そこで、法務大臣としてこの点につきましていかなる見解と御処置をなさるのかという点につきまして、以後お尋ねをしてみたいと思うのであります。 まず、弘前大学教授夫人殺しの事件、この問題からお尋ねを…

日本社会党1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○川口分科員 ただいまお話しされましたとおり、幾ら補償されましても、人生というものはなかなか取り返しのつかない問題でありますから、まことに残念なことだと思うわけでありまして、お話しされましたとおり、当然関係者は、この際、自戒、反省、謙虚になるべきだ、こういうふうに思うわけであります。 くどいようでありますが、私は、過ちを二度と繰り返しては困る、そういう意味でさらにお尋ねを続けたいと思うのであります。 よく言われますとおり、裁判官の判断必…

日本社会党1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○川口分科員 よくでっち上げ事件であるとかいろいろなことが耳にされることがあったのですが、私はよもや警察や裁判の中ではでっち上げなどというものはあり得べきことではないとかたく信じておったわけであります。ところが、結果として出てまいりましたのは、つまりでっち上げであったわけで、犯人でない者を犯人に仕立ててしまった、こういう結果になっているわけであります。ただいまおっしゃったように、私はやはり警察の初動捜査の中に一つの問題がないか、あるいは…

日本社会党1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○川口分科員 よく私ども耳にするのですが、検事と弁護士の間で勝った負けたという言葉がよく出るようであります。ぼくは裁判というのは勝ち負けじゃないと思うのであります。真実というものは一つであるべきでありますから、その真実を追求する、そこに意義があるのであって、勝ち負けではないと思うのであります。その勝ち負けという言葉の出る背景を私なりに考えてみますと、いまお話ありましたとおり、あるでっち上げがあった、若干おかしいと疑問を持ちましても、一た…

日本社会党1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○川口分科員 伺いますが、現在再審の申請といいますか、ぼくは専門語はわかりませんが、申請中のもの何件ぐらいありまして、また申請をしましたが、却下した、こういう件数が何件ぐらいおありでしょうか。

日本社会党1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○川口分科員 私は、再審制度は大変結構なことでありますが、ただ、再審の手続が少しむずかし過ぎるんじゃないか、こういうふうに思うわけであります。さらに、再審のためには新たな証拠がなければならぬ。犯罪を犯した犯さないということについて、裁判上にあらわれてない一つの新しい証拠を提示しなければならない、こういうふうないろいろなことがございまするし、また、場合によっては、再審をしたいんだけれども、弁護士を依頼するだけの力がない、こういうふうな者が…

日本社会党1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○川口分科員 結局、誤認ということが決まるのは再審の結果決まるわけです。ですから、誤認と決まればこれは問題ないわけですが、ただ、それに至ります経緯の中で、仮に疑わしき者が罰せられた場合だってあるわけであります。疑わしき者が罰せられた場合は、疑わしくもあるけれども疑わしくもないということになるわけでありますから、新しい事実というものをそこに見出すということはなかなか困難な場合があるわけです。しかし、実際再審を受けてまた新しい裁判を起こされ…

日本社会党1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○川口分科員 どうも時間がなくて、もう少しお話をお聞きしたいのでありますが、先へ進みます。 そこで、たまたま弘前の問題は一人の新聞記者によって事件が解決したわけでありますが、やはり素人判断というものは必ずしも無意味なものじゃないと思うのであります。かつてわが国にありましたとおり、陪審裁判ですね、これは日本の国土になじまないというふうな問題もあるだろうし、いろいろな経緯で中止になったと思うのですが、いまここで陪審裁判というふうなものをさら…

日本社会党1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○川口分科員 それで大臣にお伺いしますが、いま裁判をやっているのですが、鬼頭判事補の問題ですね、これがやはり大分裁判というものに対して国民に不信を抱かせておる一つの要因になっていると思うのです。意見をお聞きすると長くなるようでありますが、あと、こういう裁判官はいないでしょうね。 それでもう一つ重ねてお伺いします。現在国会で大臣といろいろ問題がございましたが、灰色高官につきましても、結局、一般国民の場合はわずかささいなことでも新聞その他に…

日本社会党1977/03/12

第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○川口分科員 大分意見もありますが、一応やめます。 最後にお願いでありますが、どうかひとつ罪なき人を罪にするようなことは二度と再び起こさないでいただきたいということを心からお願いをいたしまして終わります。どうもありがとうございました。

日本社会党1977/03/11

第80回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○川口分科員 大臣にお尋ねをいたしますが、せんだってテレビの討論で槙枝委員長とやっておりましたが、その中で、私が文部省に入ってから文部省の流れが変わったんだというような御発言がありましたが、その真意がちょっとわかりかねますので、どういうことを意味するのか、御意見をお聞かせいただきたいと思います。

日本社会党1977/03/11

第80回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○川口分科員 わかりました。私は教育は国の礎だと思っているわけです。ですから、政治も経済もやはり教育いかんによっては変わるんだ、こういうふうに思います。そこで、幾らりっぱな制度、仕組みがありましても、それを運営するのは人でありますから、人こそ宝だ、こういう意味で、私は大臣にひとつ大いにがんばっていただきたいという意味を込めながらお尋ねをするわけであります。 教育効果を測定するということはなかなか困難であります。そこで一つの例でありますが…

日本社会党1977/03/11

第80回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○川口分科員 それでいまの教育の基本といいますか目標は知、徳、体ですか、こういうものに重きを置いて教育指導があるようでありますが、どうもそれだけでは足りないのじゃないかと私は思うのです。特に小学校教育の場合は、学校の先生の人格が一つの教育だ、こういうふうに言われる場合もあるわけであります。現に私ども、小学校の先生というものはいまでもやはり先生でありまして、何か小学校教育で受けた教育というものは終生私どもの魂の中から離れないというふうな感…

日本社会党1977/03/11

第80回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○川口分科員 どうも時間が限定されておりますので思うようにお話しできませんが、たとえて例をとりますと、体操をやる場合に、校庭でやるわけなんですが、校庭にたくさん草が生えているわけですね。草むしりをするのも私は一つの実際的な体操だと思うのでありますが、そういうものはいかぬのでありまして、初めから指導要領に基づいた体操をやらないと体操にならぬ、こういうわけですな。そうしますと、自分の勉強の場の環境も整えることができない。極端に言うと掃除もさ…

日本社会党1977/03/11

第80回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○川口分科員 それがいまでは教科にならぬのです。極端に言うとやってはならぬということですから、PTAのお世話になったり、あるいはまたそのために余分な人件費を払うというようなことをやっておるわけです。これは大臣御存じないと思いますが、そういう実態なんです。でありますからして、私はそこに一つの、原因はいろいろあると思うのでありますが、かつて教育委員というのは選挙で選んだはずであります。現在は教育委員は議会の任命制であります。そして、ほとんど…

日本社会党1977/03/11

第80回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○川口分科員 そこで、この教育委員会ですが、いま教員の異動の時期に入ってまいりまして大変問題がありますのは、地方教育委員会には先生の服務の監督権限があるわけです。しかし、任命する権限は県教委なんです。したがって、教員を配置する場合には市町村教育委員会から内申書をやりまして、その内申書に基づいて異動をやるわけですが、どうもそれがしっくりいかない。そこで、場合によっては県教委から天下り的なものがあったりあるいは押しつけの配置があったりして市…

日本社会党1977/03/11

第80回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○川口分科員 それから、これは学校の先生の資格と定数の問題と思うのですが、いま四十三人対一人の先生、たしかこういうふうになっておるというふうに聞いておりますが、特に、私は秋田県でありますが、秋田県のように過疎の県の場合は、先ほどもいろいろお話がありましたが、学校統合にいたしましても、距離の関係でどうしても統合できないような学校が出るわけです。そうすると、過疎の学校になりまして一学年一学級という学校が出ます。ですから中学校で三学級よりない…

日本社会党1977/03/11

第80回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○川口分科員 次に、学校建築の件ですが、いま改築の場合は、これは補助がたしか三分の一であります。ところが、増築、新築の場合は二分の一になっていますが、どうして改築の場合は二分の一にできないのですか。

日本社会党1977/03/11

第80回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○川口分科員 それでは急増地区の場合、校舎は三分の二になっているのです。ところが、体育館は二分の一になっている、これはどういうわけですか。

日本社会党1977/03/11

第80回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○川口分科員 これは大臣、体育館も校舎も一体の教育の場なんです。区別をつけるのはむしろ不思議、おかしいのでありまして、どうですか、できるだけ早目に同じような補助率にするお考えありませんか。