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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣委員 あとう限りではなくて、分散度というようなものをここへ持ち出したからには、当然冷害対策、減収防止対策というものを講じなければならない義務を負うような形じやないか、それにもかかわらず予算は削減して、おるじやないか、こういうことを聞いているのです。分散度を取上げるということになりますならば――分散度というのは私が説明するまでもなく、各地豊凶の差があまりに著しい、こういうことから分散度を考えるというのですから、それにはやはり冷害対策…

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣委員 それは、平野次官は土地改良に対する本質を理解されていないのですよ。土地改良だけによつて収量、が確保されるというようなことを私は申し上げておるのではない。今度の日本一多収穫競争試験において、農林大臣の祝辞をやつて大いに、奨励いたしておる。これらを見ましても、土地改良と技術というものとが相関連して行かなければ多収穫競争に応ずることはできないというデータが明らかに出ておる。これは大臣が祝辞を述べておる。あるいは平野さんがかわつて行…

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣委員 そういたしますと、今度補助等を打切られたり、あるいは補助を減額されることに農林省も同意せざるを得ないようになつておるかつこうであります。が、土地改良によつて、恩恵に浴するものは農家であるという考え方が大蔵省にあるようであります。従つて自己資金または融資で土地改良その他の事業をまかなうべきものであるという考え方があるようであります。これは私一つの考え方だと思うのです。もしも自己資金または融資でまかない得るものであるとしますなら…

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣委員 その考え方から特殊地帯に対する補助立法という形で土地改良事業の特殊立法が出て来ておる。あるいは補助、助成も年々増額されて来たと思うのです。今後価格政策に切りかえて行くというならば、補助の打切りまたは助成金の打切り、あるいは減額というようなことも考えられる。一方価格政策は今まで通りにしておいて、補助、助成だけを切るということになると、ここに大きな転換が来るわけです。この点どうなんですか。

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣委員 屈しなかつたか屈したかということを私は議論しようとは思わない。しかしながら、補助率の低下ということが現実に現われて来ておるわけです。耕地整理事業として、小規模土地改良の暗渠排水あるいは客土、区画整理――農道だけは今まで二割だつたのが二割九分に引上げられておりますが、他の客土、耕地整理などはむしろ半分に補助が下つております。価格政策で行くならばまだ別なんです。今官房長の言われる通り、価格政策が以前のままだとするならば、やはり補…

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣委員 そういたしますと、補助率は従来通りかわらないのが、農林省の建前であると同時に政府の考え方で、今検討しておる、こういうふうに理解してよろしいのでしようか。これは先ほど本間君からもこの点について大蔵省と非公式に話をしておつたようですが、確保されるという見通しがついたということで質問をやめておられるようですから、政務次官の言を信用してそれでは期待いたします。もしもできない場合においては、これは野党側から修正案が出た場合、少くとも平…

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣委員 この基準反収といいますか、平年反収、その年の反収というものについて、世間から比較的批判を受けております。一般から批判を受けるばかりでなく、同じ政府部内の税務署から批判を受けている。これはおかしいでしよう。同じ政府部内で大体同じことをやつているのに、批判を受けて、もつと収量があつたのだ、しかもそれは相当の基礎があつて、相当の経費をかけて調べ上げたのだ、こういうのです。ところが大蔵省では、それだけの予算をかけてそれだけのものを出…

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣委員 これはお調べになつてごらんなさい。一昨年よりは去年はもつと正確なものをつくり上げて――机上でつくつたかどうかは別ですが、説明によりますと、一々調査した結果である、こういうことですから、相当な人数をかけて、去年よりも人員も倍にして調査したというのですから、これはおそらく無報酬の人を倍にしたのじやないかと思います。おそらく税務署の署員を使つたのでありましよう。あるいは臨時に雇い入れたかどうか知りませんが、経費がかかつたことだけは…

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣委員 そこで農業統計のことはそれくらいにいたしまして、正確な耕地面積、作付面積、あるいは森林の分布状態、あるいは災害防止の上からの調査というような基礎調査を持たなければならないことを痛感いたしておられるようでありますから、将来この点を予算化するように希望を申し上げておきます。 次にお尋ねいたしたいのは林野庁の関係でありますが、今度提出された予算を見ますと、保安林の整備強化ということが予算上出て来ておるようでありますが、この点につい…

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣委員 今申し上げた予算と法律案の関係は、実施時期において一致すればいいじやないかという政務次官の御答弁でありますが、これは予算を編成する基礎になるのがやはり法律でなければならぬと思います。一定の法律の改正または法律要綱ができ上つて、それに基いて予算を組むのが正常な組み方だと思います。かつての帝国憲法と違いまして、今日の日本国憲法はその点を明示いたしておるのでありますから、一応その建前をとらるベきだと思うのです。それが手遅れになつて…

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣委員 この問題については時局柄いろいろと問題があると思いますので、慎重に御考慮さるべきことであると思うのであります。 次に、農地局にもどつてちよつとお尋ねしておきたいのですが、先ほど申し上げたように、農地局といたしましては、農産物価格の点で今日の食糧行政がまかなえるとはお考えになつていないために、土地改良計画について相当計画が進行しておるはずでありますが、一体何年たつたならば日本の土地改良が終るような考え方で作業をしておられるか、…

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣委員 私は、時間がありませんから、農地局に対する質問はその程度にいたしておきます。いずれまたお聞きすることにいたします。 前にちよつと落しておりましたので、これは平野政務次官でもよろしいし官房長でもよろしいがもう一ぺんお尋ねしておきますが、今度政府予算の中に通路の予算が相当増額されておりますが、同じ道路でありまする。農道、特に林道になりますというと予算が相当削減されております。同じ道路でありながら、都会地の道路の方は予算がふえ、山…

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣委員 私はそれは了解できない。あなたは予算を十分御検討になつていないのです。それは、治山治水の建前から河川や道路がふえたということになりまするが、治山治水の上からということになりますと、建設省関係であろうと農林省関係であろうと一様でなければならないのではないか。ことに林道については、同じ道路だからということを言いますけれども、やはり今後起こつて来るところの薪炭材用材の搬出、原木の搬出等からいつて、これもまたどうしても欠くことのでき…

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣委員 私は決して言葉じりをとらえるわけではないが、大差がないというなら大差がないように、修正してもいいならいい、こういうように御答弁になればそれでもいいのです。大差がないようにおこしらえになるつもりですが、修正されるつもりですか、その点が明らかになればいいのです。

日本社会党(右)1954/02/26

19衆議院 農林委員会 第15号

○川俣委員 ただいま各派提案に基く芳賀委員の趣旨弁明に対しまして、賛意を表するものでありますが、ただ誤解のないように、この際明らかにいたしておきたいのであります。本委員会がこの決議をするに至りましたのは、数回にわたる二十八年産米米価に対するわれわれの意見を申し述べ、しかも将来にわたる米価のあり方等から見まして、また今年の作柄が異常な作柄でありましたために、内地米の需給状態から見まして、今後なお政府が幾多の手を打たなければならない様想を示…

日本社会党(右)1954/02/26

19衆議院 農林委員会 第15号

○川俣委員 私この際大臣に二、三点重要な点をお尋ねしておきます。農業政策というものは、最も多くの農民を相手にいたしておりますために、その政策は単純で明快なものでなければ、なかなか徹底しないものであります。一度不信を買いますると、その挽回は困難なものであります。少数の事業家の場合は、説明をいたしまして簡単に了解のつくことでも、多数の農民を相手にいたします場合においては、その政策が長く持続されるものでなければなりませんし、最も単純明快なもの…

日本社会党(右)1954/02/26

19衆議院 農林委員会 第15号

○川俣委員 私は論争をしようとは思いませんが、大臣、それは事務当局からの説明が非常に誤り伝えられておる、あなたがもしほんとうにそうお考えになつておるのなら。豊凶係数がはげしければはげしいほど分散度がはげしいのです。これはあなた方の統計の中に出て来ておる。二十七年が約一〇一%のときは豊凶係数が最も少い。もう九三に豊凶係数が出て参りますと、一〇・七〇と分散度がかなりはげしくなつて来ておる。豊凶係数が現われるということは分散度が現われるという…

日本社会党(右)1954/02/26

19衆議院 農林委員会 第15号

○川俣委員 私の説明しているのはそうじやないのです。平年作と異常な係数が現われたから分散度を見る。平年と異常な作況を示した。異常な作況を示すのはことしだけじやない凶作であればあるほど分散度がはげしいということは明らかなんです。ことしだけが分散度がはげしいのじやないということを言つておる。平年作との開きがあまりに大きいから分散度を見るのが分散度の建前です。開きが多いということは、凶作であればあるほど開きが大きいのだ。これは日本の過去のデー…

日本社会党(右)1954/02/26

19衆議院 農林委員会 第15号

○川俣委員 それは非常な間違いです。作柄が悪いときは、悪いことをどうして勘案するかという点は将来残つております。それでわれわれに対する分散度の説明は、平年的に作況が悪い。一様に悪いのは分散度を見なくてもいいけれども、今年だけが非常なでこぼこで悪いので分散度を見なければならぬ、こういう説明なんです。大臣にはそういう説明ではなかつたのでしようか。一様に豊作の場合には分散度を見ない、でこぼこに豊作であつた場合、でこぼこに凶作であつた場合には分…

日本社会党(右)1954/02/26

19衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣委員 今小峯委員から非常に適切な問題の提供があつたのでありますが、これにない部分についてさらにお尋ねいたしておきたいと思うのであります。このような外貨割当によつて物価が上るというような方内が見えて来ておるわけであります。物価の中でも日用品に関係の深い、今小峯委員が挙げられたような砂糖、または日常生活に最も関係の深いしようゆ、みその原料であります大豆の暴騰というようなものが出て参りますと、政府のこの夏ごろから物価を引下げて行きたいと…