川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会 第16号
○川俣委員 関連して。今の答弁を聞いておりましてふしぎに思うのは、中村委員から発言せられておるように、もうカルテル的方向が現実に現われて来ておるじやないか、これをお認めになるのかお認めにならないのか。現在の取引の状態がカルテル化の方向に進行しておる、現にそれが現われておるということを否定されるのですか、否定されないのですか、この点を局長はどういうふうにお考えになるか。
第19回 衆議院 農林委員会 第16号
○川俣委員 いろいろな業界の新聞を見ましても、カルテル化の方向にあるということは業界自体が否定していない。業界一般が否定していないのに、役所だけがまだはつきり把握できないと言われるのは、明らかにこれは行政として欠陥があるのではないかと思います。局長にはこれ以上聞きませんが、課長どうですか。一般業界及び一般人はカルテルの方向をたどつておるということをみな認めておるのですが、行政官庁だけはこれをお認めにならないのですか。あなたお認めになつて…
第19回 衆議院 農林委員会 第16号
○川俣委員 これは政務次官よく聞いておいてほしいのですが、砂糖行政をやつておる者は、どういう取引状態にあるかということを知らずに行政はできないのです。現にどんなことが行われておるかということを、そんなことは新聞でちよつと見たことはあるが、どんなことかわかりませんというようなことでは、砂糖行政はやつて行けません。そういう点があるからつり上げられたり操作させられたりするわけで、業界ではそういう盲点をついて操作をするのです。そうお思いになりま…
第19回 衆議院 農林委員会 第16号
○川俣委員 ちよつと今の設備の問題に関連して政務次官にお聞きしたいのですが、あなたは自由放任の結果この欠陥が出て来ているという説明だけれども、戦後自由党の自由放任の結果行き過ぎが出て今日の状態が出た、こういう説明ですが、これは非常に現状の把握が十分じやないと思います。これは一種の統制をしている。設備能力に応じて配分をしているという統制をしている。戦時中の一番最初の統制は、平野次官御承知の通り資材統刷、それから原料の配給割当、こうなんです…
第19回 衆議院 農林委員会 第16号
○川俣委員 あなたの答弁は違う。前は自由放任の結果こういうふうになつた、ところが今は外貨の割当てを設備能力に応じて割当てた結果こういうふうに無計画な厖大な設備になつた。やはりこれは統制というものであれば法律に基いてやることが一番必要なことであります。これは議論として残しますが、ところがあなたは放任しておいたと言いながら、行政の末端がこういう割当てをして来るところにこういうような大きな欠陥が出て来る。この点をお認めになるか。どうもおかしい…
第19回 衆議院 農林委員会 第16号
○川俣委員 そこで政務次官にどうしてもこれはお聞きしなければならぬと思うのですが、輸入外貨割当等によつていろいろな利益を得る人がある。そうすると一方においては、昨況が非常に悪いために豊作の農家がもうかるんだから、分散度を見なければならない。わざわざ学者を労して分散度というものを考えさせる。その方面では相当勉強するけれども、砂糖の面では、現実の非難が起つているのに何も研究してない。現に業界の状況はカルテルの方向に進行している。現にそういう…
第19回 衆議院 農林委員会 第16号
○川俣委員 関連して伺います。今の輸入の問題ですが、もしもあなたの言うような計画が信用されるとすれば、こんな砂糖の上り方はしなかつたと思う。計画が計画通り順次訂正されて行つて不安がなければ、こんなむちやな思惑相場は私は出て来ないと思わなければならぬと思う。あなた方の手を打つたのが齟齬を来したので、思惑が出て来ておる。それをどうも計画通り行つておるんだということになると、計画通り行つていてもなおこんな思惑が出て来るのか、計画がくずれたため…
第19回 衆議院 農林委員会 第16号
○川俣委員 今総務部長は、もう少し実態を把握しないというと、はたしてカルテル結んだ価格になつているかどうかわからないというような説明であつたのですが、これは非常な間違いですよ。現実に行われている価格というものは、一つのカルテルの結果生れて来た価格であるということは、これは何人も否定しないのです。しかしながらいつそういう協定を結んだかどうかというようなものを把握できないということは、これは言えるのです。それはあなた方の職権ではなかなかでき…
第19回 衆議院 農林委員会 第16号
○川俣委員 これはたいへんな御答弁であります。独禁法を侵してまで行政庁と対立してやられるということだつたら、これはやむを得なかつた、これはまつたく裏をかかれたんだから行政上の失敗じやない、こう抗弁されるなら、これも言えないことはないと思うのです。ところがこういう価格が現われて来ることが予想されておつたのだ、あるいは予想に近いものだというようなことになつたら、これは行政の大きな失敗です。また砂糖会社以外のものがやつたとしますと、それは行政…
第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第5号
○川俣清音君 今小委員長の草案が出ておりますが、これに対して二、三ほんとうはお尋ねしておきたいのですが、これをお尋ねいたしましても、委員長が答弁にお苦しみになる点もあろうと思いますので、小委員長にはお尋ねしないで、政府側にお尋ねいたしておきたいと思います。 この小委員長の案の中でも一つ落ちておりますのは、いわゆる保管数量は、国内消費量の見込み数量の一割を基準として、需給状況を勘案して定める、こういうのでありますが、この保管は何のために保…
第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第5号
○川俣清音君 小倉経済局長の説明だと、前とちつともかわらない。結局は国内需給を安定させるために保管をしておくのだ、こういう説明ですが、最近の肥料事情は、相当生産が順調に行つておる。そういう場合には、肥料需給が逼迫するから、逼迫の操作のために保管をしておかなければならないのだ、こういう説明ですが、私の先ほど聞いたのは、むしろだぶつくときに、だぶつきを緩和するためにその一割が利用される。ちようど輸出を反対しておりながら、むしろ輸出と同じよう…
第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第5号
○川俣清音君 どうもだんだん説明があいまいになつて来た、初めは、需給が将来困難なる場合を予想して買い上げておいて需給のバランスをはかつて行く、こういう説明でした。そのためにこの法文が必要だ、こういう説明でしよう。一体いつ買い上げる予定なんです。指示をする予定でおられますか。おそらくだぶついているときでしよう。逼迫しておるときに買うとさらに逼迫します。だからだぶついておるときだと思う。だぶついておるとき買つてやるということは、需給面から行…
第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第5号
○川俣清音君 そこでやや明瞭になつて参りました。そういたしますと、今の説明だと、需給が非常に逼迫したときのための必要として買い上げる、こういう意味ばかりじやない、こう了解していいのですか。ここに重要な問題が含まれておると思うのです。というのは、もしも逼迫したような場合でありますならば、第一に手を打つのが輸出制限でなければならないはずです。ところが輸出制限に手を打たなければならぬときに、輸出制限にかわる国有保有ということで買い上げて参りま…
第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第5号
○川俣清音君 そういう説明をされるといよいよもつて不安になつて来る。これは需給を安定させるとようのですかち、需給計画が完全に行くことがこの法案の一番のねらいなはずなんです。このバランスが破れるところに肥料の値上り、値下りが来るためにこの対策が第二になつておる。需給計画が完全に行くということが考えられれば、一割の保管というようなことが非常に値打ちが少くなつて来るはずなんですね。そこでさらにお尋ねをして行きたいのですが、今局長の説明だと、一…
第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第5号
○川俣清音君 私のお尋ねは、実はそういうところをねらつての質問じやなかつたのです。一番電力事情の余裕のあるときは、五、六ということになる。電解法で行くと、この時期が一番余剰電力が活用できるときで、電解方面から言うと、一番生産が上る月であることは何人も否定できない。それは炎害等が起きないとは限りませんけれども、普通の経済常識から言うと、その時期が電解として一番フルに動いておるときです。このときが一番国内需要の少いときですから、この時期にお…
第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第5号
○川俣清音君 それは小倉局長が全購的な立場をとれば、同じ値段で買うなら早く買つておくほど経費は重なるし、保管費用も重つて行くので、なるべく需要期に近いときに買つておきたいということは、もしも単一保管団体であればそう考えても無理はないと思うのです。これは政府が負担しようといたしましても、なるべく需要期に近いときに買つておきたいというのは、考えとしては一応出て来る。私はそれは必ずしも否定しないのですが、そういう考え方でいつも秋になつて窮迫し…
第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第5号
○川俣清音君 実は最後に聞こうとしたところを先にちやんと答弁せられたのですが、実際問題はそこに行くのです。とかく肥料は、審議会の委員等においてもみな詳しい人であろうと思いますけれども、肥料の需給の旺盛なときの値段を主とするような考え方が、メーカーの中にもあるし、需要者も一番必要なときの価格にとらわれやすい。五月、六月というような需要がなくて、あえて出血輸出をしなければならぬ、この出血輸出のためには相当の犠牲を払つておるこういう時期であり…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○川俣委員 引続いて質疑を続行いたしたいと思いますが、大臣がおりませんので、主として官房長にお尋ねをいたしたいと存じます。 凶作の影響、災害の不幸で逆に利益を得ておるのは米作農民だけではないと思うのです。ところが米作地の米作農民だけが非常な利益を得ておるというように農林省が考えられておるといたしまならば、それは大きな誤りで、あると思います。なぜかと申しますると、昨年の凶作の結果または災害の結果、油脂資源であります菜種の高騰を心しておりま…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○川俣委員 私の尋ねたのはそういう意味ではなくて、災害のために、あるいは凶作のために、豊作地の農民が利益を得過ぎる、そこで分散度を考える、こういう考え方なんです。しからば逆に凶作地といいますか、冷害地に対して、陥没地の収入減に対して何らかの手を打つたらば、これは意味があると思うのです。米価で補いのつけられないところに対しては減収防止の対策を請じて、その分の余分の金を減収対策に対して講じるというのならば意味がある。ただ予算削減だけのための…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○川俣委員 平野政務次官はそういう答弁されますけれども、将来やはり減収というものが起つて来る。日本の農業機構の上から地域的に非常に変動のある減収が起つて来るということは、過去の農業統計の面から明らかであるわけであります。そこでこれをどうして防止するかということを将来考えて行かなければ、常に凶作豊作という形のものが日本全国に出て来るのです。それでできるだけ日本の正常な食糧需給の上からいつても、異常な形の現われないような対策が講じられなけれ…