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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1954/03/04

19衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第6号

○川俣委員 小倉経済局長の答弁はどうもおかしい。というのは、昨年の暮れごろは今局長の言う通り、実際市況は四百八十円くらいの取引が行われておつたにかかわらず、全購が幾らか上まわつた取引をしたのです。私はこれはいろいろ批判があるだろう思いますけれども、増産の結果非常に大きな打撃を受けたので、幾分救済してやろうということも含まれておるだろうから、一応これは是認するにいたしましても、それだからといつて六万トンを余剰に出しましても、過剰数量を六万…

日本社会党(右)1954/03/04

19衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第6号

○川俣委員 そうではないのです。価格について無理をするなということではなくて、六万トンを輸出することが無理だ、こういうことを言つているのです。あなたが六万トン背負つた結果価格に変動を来したのです。六万トン出しておいて、価格の変動が無理をするとか、無理をしないとかいうのじやない。六万トン自体が無理じやなかつしたか、そうお考えにならぬかどうか。この点は今後の輸出計画について大きな影響があるから、明快に御答弁願いたい。価格に大きな変動があるよ…

日本社会党(右)1954/03/04

19衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第6号

○川俣委員 それは考えておつたという説明にはなるけれども、現にあなたの考えたことがくつがえされるような市況が出て来たんじやないか。そうすると十一万何千トンの在庫があつたということがこれは変でないか。私も確かに十一万何千トンかあれば、六万トンくらいの輸出能力がないとは、これは判断し得ないと思うのです。ところがこのような市況が出て参りますと、はたして十一万何千トンの在庫があつたかどうかということに非常な疑問が出て来るのです。六万トンが少し多…

日本社会党(右)1954/03/04

19衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第6号

○川俣委員 多過ぎたと思う思わぬという仮想の判断は後日に譲ります。価格が上つて来たならばおそらくあやまちであつたということを反省されなければならぬし、だんだん責任が重くなつて来ると思うのです。これはほんとうです。上らないという見込みで六万トンをやつたのだというのだから、上つたら責任が出て来るということになるから、これはあとの市況の変化において責任を問うことにして、その点はいいです。 問題は、内需が進まないと言われておるのは、実際の農村の…

日本社会党(右)1954/03/04

19衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第6号

○川俣委員 これ以上しつこく聞きません。とにかく市況が硬化している。五百十五円の建値に近くなり、またそれを突破しようというようなことになりますれば、責任が生じて来るということだけを申し上げておきます。現にメーカー側が農林省かへ行きまして、現在の市況は硬化しているけれども、五百十五円の値に抑えるからということで了承を求めているというように聞いておりますし、肥料新聞等によればそれらのことも伝えられておりますので、その真実は別にいたしまして、…

日本社会党(右)1954/03/03

19衆議院 農林委員会 第16号

○川俣委員 農漁村に農林漁業金融公庫から出ている資金わくのほかに、開銀の融資または中金の融資その他民間銀行の融資が相当出ておると思うのでありますが、金融公庫以外の融資額が、一体どのくらいになつておりますか、またその融資の対象というものが種別ごとにおわかりになつておりますならば、この際お示し願いたいと思うのです。と申しますのは、要は一般民間銀行及び開銀または農林中金の融資に対する比率というか、どの程度金融公庫がまかなつているというような点…

日本社会党(右)1954/03/03

19衆議院 農林委員会 第16号

○川俣委員 私の尋ねたいのは、結局農村は最近相当の金詰まりを来しているので、民間銀行等の相当狭い門を突破して金融を受けている面もあると思う。これはただ地方銀行の性質上短期になつておりますが、本質は決して短期じやないので、毎年二月ごとにあるいは三月ごとに書きかえをしているだけでありまして、本質的には長期であります。それを形式通り短期だというふうに見るのは当らないので、金融面から見ますと、やはりこれは長期と見なければならぬと思う。そういう面…

日本社会党(右)1954/03/03

19衆議院 農林委員会 第16号

○川俣委員 先ほど芳賀委員からも指摘されているのでありますが、土地改良等の補助金が削減される、あるいは補助率が低下するということになりますと、これは低下させないという方針でありますから、ほんとうに低下させないならば問題になりますが、概して補助金が切り下げられるような傾向にあるときに、今小倉局長の説明のように、農村ではかなり金融が逼迫いたしておりますために、自己資金をもつて土地改良をやることは、非常に困難な情勢にあるわけであります。従いま…

日本社会党(右)1954/03/03

19衆議院 農林委員会 第16号

○川俣委員 これはたいへんな御説明だと思うのです。今までは、土地改良については大体昨年度を維持しておる、こういうような説明であつたのに対して、一般われわれからは、削減されておるのじやないかという不安でいろいろ質疑をいたしておりました。しかしそのことはさておいて、きのうから改進党、自由党との間においてさらに予算修正が行われましたが、この裏づけについては、どのようにお考えになつておりますか。

日本社会党(右)1954/03/03

19衆議院 農林委員会 第16号

○川俣委員 今農地局長の答弁ですが、先ほどの答弁によると、これは政府の施策のうらはらをなすものであるから、その計画に伴つて資金わくができておる、こういう説明なので、もしもそういうことになりますと、今度修正せられる分について、当然融資のわくも拡大して行かなければならない。それが修正の本旨だと思うのですが、そのように理解されおらないのですか。

日本社会党(右)1954/03/03

19衆議院 農林委員会 第16号

○川俣委員 そうしますと、今度修正せられた意味が、他の部分でしわ寄せになつて、修正部分だけにうらはらとしての裏づけができるということになりますと、修正の趣旨が没却されるのじやないかと思うのです。修正案を出されようとする人々の意向は、私は十分把握いたしておりませんけれども、おそらく修正したということは、当然これらのことも考慮されて、修正されたと私は理解するのです。少くとも農村に関係ある人々が修正案を出しておるのでありますから、当然これらの…

日本社会党(右)1954/03/03

19衆議院 農林委員会 第16号

○川俣委員 これはおそらく将来明らかになつて来ると思いますが、修正がミスでなくて、その予算修正に伴いまして、国庫の一般会計からの繰入れを落しておいたミスだと思うのです。従つてその落したということについての是正を、政府として考えるべきじやないか。並びに予算修正に今や当ろうとしている部分についても、同様な考え方で、これは落ちておるのじやないかということが出て来なければならぬ。資金わくがきまつておるのだ、こういうふうにお考えにならないで、これ…

日本社会党(右)1954/03/03

19衆議院 農林委員会 第16号

○川俣委員 これはこの程度にいたしておきますが、なお今明日中に政府側においても考慮されるよう要望して、その点についての質問は留保いたしておきます。 次に林業についてお尋ねいたしますが、昨年貸し付けた造林予算が二十九年度分は半減されておりますが、この半減された理由が明確じやないので、説明をお願いしたいと思います。

日本社会党(右)1954/03/03

19衆議院 農林委員会 第16号

○川俣委員 今度の予算編成の大綱を見ますと、治山治水に重点を置いておるようであります。従いまして一般会計において昨年度よりも相当増額しておる部分は治山治水関係だけであります。それと即応いたしてないのはどういうわけですか。造林ということは昨年よりも一般の会計においては増額されておる。いわゆる治山治水対策を重点に置いておる。ところがこの農林漁業金庫の資金わくは、去年の六億を今度は三億に半減しておりますが、これは政府の大綱と違うじやないですか…

日本社会党(右)1954/03/03

19衆議院 農林委員会 第16号

○川俣委員 次に冷害対策についてお尋ねしておきます。これは昨年度で打切りまして、二十九年度は資金わくを持つておられないようでありますが、災害対策と違いまして冷害は、将来の冷害を防ぐということが冷害対策の根本であろうと思うのです。過ぎ去つた冷害を防ぎ得るものではないので、また復旧でもないのでありますから、将来の冷害を除去するということが目的でなければなりません。従つてそのために土地改良が行われたり、あるいは耕種改善が行われるのでありますが…

日本社会党(右)1954/03/03

19衆議院 農林委員会 第16号

○川俣委員 冷害対策として去年取上げられて、この資金わくが非常におそく出たというためと、もう一つは降雪期に入つたというようなことから、事業わくを相当小さくして冷害対策が見積られて使用せられておると思うのです。従つて継続的に、資金わくを相当縮減されてここにおいては決定せられておると思うのです。従つて来年度においては、継続する目的で事業が行われておる場合が多いと思うのですが、そういう例を全然お考えにならなかつたのですか。去年の冷害対策のわく…

日本社会党(右)1954/03/03

19衆議院 農林委員会 第16号

○川俣委員 これは、局長は末端の事務をよく御存じないからじやないかと思うのです。そのわくが違いますと、また書類をもう一回提出しなければならないということができて来る。継続でありますとあとの書類が非常に簡単でありますことは、もう十分御了承だろうと思う。わくが違つて来るとまた書きかえて出さなければならぬので、たいへんな手数をかけると思うのですが、そういう手数わざわざかける理由はないのじやないですか。この総体のわくをいろいろ拡大しなければなら…

日本社会党(右)1954/03/03

19衆議院 農林委員会 第16号

○川俣委員 できるとすればその指示なり何かをなさる予定でございますか。これは実際に二十九年度になりますと、今度は冷害対策のわくがないのでということで、あらためて他の項目に書きかえて申請しなければならないような状態が起きているようです。また起きるような情勢です。これは前からの継続でございますから、一定計画のうちでわくを実行した、こういうことになつておるので、残額については従来のわくを認める、こういうふうに指示できないかどうか。

日本社会党(右)1954/03/03

19衆議院 農林委員会 第16号

○川俣委員 この際それではもう一点だけお聞きしておきますが、公庫の事務の経費ですね、これは予定よりもどうもだんだんふえて来るような傾向があるというふうに聞いておりますが、もちろんいろいろな物価高あるいは人件費等の増等が出ておる部分だけでなくて、最初の計画よりも大分事務費がかさんでおるようですが、この点どのような見解を持つておられましようか。

日本社会党(右)1954/03/03

19衆議院 農林委員会 第16号

○川俣委員 私のお聞きしておるのは、資金のわくが増大して参りまするならば、それに伴うところの事務費なり人件費が比例的に増額して来ることを否定しているのじやない、あなたの計画された以上に経費が増大しておるのじやないか、この点をお尋ねしておるのです。