P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号

○川俣委員 自信がないというのは、いろいろの学説があるのでありまして、むしろあなたのとつておられる学説は少数学説をとつておられると思いますが、これはあらためて参考人を呼んで明らかになりますが、何ゆえに少数意見をとらなければならないか。あなたは少数意見だというふうにお考えになつておられぬのか。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号

○川俣委員 そういう学説論を今ここでとりかわしてもむだでありますが、やはり佐々木惣一博士の流れをくむところの大石博士、また鈴木安蔵君なども大体こんな見解をとつておられるように思う。これについてはいずれ参考人を呼んで明らかにいたしますが、問題は、憲法論を私は今ここで問題にしようとしているのではない。綱島君が大体述べましたから、問題はこういう法案の提出の仕方についてさらに憲法について疑義が生じて来た、こういうことになると思うのです。 そこで…

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号

○川俣委員 そうしますと、内閣が、財政事情から、「国及び地方の農業事情からみて緊要と認め」というのは、いろいろな財政面、行政面から見て必要と認められた、こういうように理解してよろしいのですね。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号

○川俣委員 この判定は政府が判定すると理解してよろしいかどうか、こういうふうにお尋ねしているのです。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号

○川俣委員 そうすると、今度改正せられる中に、「予算の範囲内において、」をあえてまたつけなければならぬ理由が出て来ないのじやないか。予算の範囲内にということによつて第一項がかわつて参りますかどうか。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号

○川俣委員 私が先ほど来お尋ねしている緊要と認められるという国の認定は、政府が財政事情その他国の総合計画の上から必要と認められるというように理解してよろしいかと言つたら、あなたはその通りに理解してよろしいという御答弁だつた、そうすると、また財政事情ということを言う必要はないじやないか、こういうお尋ねをしているのです。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号

○川俣委員 すると、「予算の範囲内に」ということを入れることによつて一項がかなり制約されて来るというようにお考えかどうか。今までの説明だというと、あまり制約を受けないというふうに理解しているのですが、あなたのお考えによると、一項に「予算の範囲内」という条項を入れることによつて一項が制約を受ける、こういうふうに理解されているのでしよう。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号

○川俣委員 そうすると、あつてもなくてもよろしいのだけれども、ほかの法律にそういう条項があるから、こう書いておくことが適当だという見解とは非常に違うということになりますが、それでよろしゆうございますか。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号

○川俣委員 これは各論に行つた場合に大蔵省に見解を聞くことにいたしますが、法制局長官はどのような見解を持つておられるか知りませんが、この提案理由から見ますと、予算の編成の上からそれに即応して法律的な改正を必要とするという見解をとつておられます。そうすると、あなたの今までの憲法論からこれを考えてみましても、こういう提案理由は不適当だという見解をお持ちになりませんかどうか。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号

○川俣委員 これは綱島委員からもずいぶん質問があり、そのあなたの答弁、また私の質問に対するあなたの答弁から申しまして、予算の編成権を第一に置き、法律の改正といいますか、立法を第二に置く、こういう考え方がここに出て来ておると思うのです。問題はここなんです。政府に発案権があるという解釈をとつて参りますると、こういう説明になつて参りますので危険があるということを綱島委員が指摘し、私もこれを指摘したのです。この点はどうですか。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号

○川俣委員 そういう答弁は私は非常に遺憾だと思うのです。それは、政府はいろいろな行政上または今後の政策を打立てるということは必要でありましよう。まず、政策を打立てるなら、政策に必要な法律というものが考えられて来なければならぬ。その法律を先にしないで予算が重要だという考え方が憲法違反になる考え方ではないかということがたびたび指摘されおる。この点を指摘しているのです。政府が政策を立てる。政策というものは空じやないのですよ。それに伴う法律とい…

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号

○川俣委員 法制局長官の答弁のように、分裂した考え方を特に国会が持つわけはないと同じように、行政権を持つております内閣もまた分裂した考え方があるわけではないと思う。それはいいでしよう。国会だけがいわゆる精神分裂的な考え方を持たない。同じように内閣自体も持たないはずなんです。そういう見解でしよう。そういたしますと、政策を立てるということは、当然その政策の執行に必要な法律的な要素も考慮に上らなければならぬ。その考慮と同時に、予算の編成につい…

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号

○川俣委員 これ以上あなたと議論することはやめますが、問題は私はそこにはないと思うのです。今日のような情勢の中において、これは、何と言いましても、少数で多数を支配しようとする思想があるといわれておるところに、こういう議案の提出の仕方が出て来ると思う。これは少数内閣のときにおいて一番やりいい手です。少数内閣が独裁を振う場合に、もしも今後こういうことが許されるとするならば、少数で多数を支配するという方向が出て来るのです。解散でおどかし、予算…

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号

○川俣委員 もしあなたのような見解をもつて憲法を解釈して行くということになりますと、そういうおそれの出て来ることを私は非常に憂慮している。これは少数党内閣で解散をもつておどかす、そして予算を通す、予算を通した上に予算に伴う法律案ということで強要して参るというような結果が今後出て来るということは、非常に恐るべき事態だと思います。あなたは首を振つておられますけれども、単にこの憲法の解釈が将来の政治の上に重大な影響を及ぼすことを、もう一度御研…

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号

○川俣委員 当分というのは一年か二年、せいぜい三年だという見解は誤りでございますか。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号

○川俣委員 この法律で当分というのはおよそ何年くらいを考えて当分とつけられたのか。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号

○川俣委員 法律解釈として、それでは当分というのは、およそどのくらいの期間を当分というのでありますか。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号

○川俣委員 当分という言葉というものは非常にあいまいな言葉である、そういうことになりますが、あいまいな言葉はできるだけ法律から避くべきではないかという御見解をお持ちになりませんか。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号

○川俣委員 この当分という問題もよく憲法に関連して来る問題になつて参りますので、私はこの点はこれ以上追究いたしません。所管大臣または内閣の代表の方が見えられたときに、これ以上の質問をして参りたいと思います。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号

○川俣委員 補助金等の臨時特例等に関する法案の提案理由をお聞きしたのでありますが、この提案の理由だけでは、なぜ法律を一本にまとめて提案しなければならなかつたのかという理由が明らかではありません。特に、最初の原案を見ますると、補助金等の臨時特例という言葉よりも、むしろ補助金の整理に関する法律案ということで、大蔵省で原案を練つておられたようでありますが、その法案が、法制局の審査の結果、違法的な違憲的な条項もあるということで、法制局の助言に基…