川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会 第18号
○川俣委員 それは中村委員がここまで指摘したからには、やはり糖価対策の重要な点なんです。先ほどから私も質問している通り、需給計画がずさんだつたために起きた価格の暴騰であるかどうか。これについては、需給計画が十分立つておつたんだ、ところが六万トンの需要増ができたためだ、こう言つておられるのですね。これは当時中村委員が指摘した通り、計画通り対策をすでにとつておられれば、こういうことは起きなかつたということだけはお認めにならなければならぬわけ…
第19回 衆議院 農林委員会 第18号
○川俣委員 今指摘された点で欠陥があつたというふうにお認めになりませんか。今通産省の松尾次長の答弁によりますと、相当な激励を受けたというほどに相当な影響を与えておるわけです。繰上げ輸入が行われておりまするならばこういう結果は来なかつた。また六万トンの需要も出て来なかつたかもしれぬ。これは想像ですから別問題であります。いずれにしても糖価対策には十分なり得たということだけは言えると思う。その手当をしなかつたということが欠陥であつたというふう…
第19回 衆議院 農林委員会 第18号
○川俣委員 関連して。今までの答弁の内容を聞いておりますと、要は、松尾次長の言うように、当時繰上げ輸入をいたしますならば、非常に有力な糖価手当になつたということだけは認められると思うのです。これは自信を持つて松尾さんも御答弁になつている。もしもその手当ができておりますならば、今あえて急に、外貨の不足のときに、急場に間に合せるために、特に高い価格で買いつけなければならないようなあわて方をしないでもよかつたかもしれない。また先ほどから私が質…
第19回 衆議院 農林委員会 第18号
○川俣委員 単なる見通しの誤りだとこれを判断するか、または当時相当国会等に対して、たまたま農林省に対して輸入制限の運動が行われておつた。これは見通しの誤りであれば恕すべき点があると思うのです。もしも当時輸入制限の運動が行われておつて、そのためにそこにみにくい取引があつたかどうかは別にして、そういう運動に支配されてやつたとしますれば、間接的に大きな被害を国民及び国に与えたということになると思うのです。この点はどうですか。
第19回 衆議院 農林委員会 第18号
○川俣委員 見通しといいますか、需給計画自体にあやまちがあつたのであるかどうかということは別問題といたしまして、今問題としているのは、松尾次長が答弁せられて、もしも糖価の上るような状態であれば繰上げ輸入をして糖価を押えようという意思が発表されておるわけです。これに対して農林省は、その儀に及ばないという態度をとられたということです。このとられた態度が当時の糖価が将来下るような傾向にあつたか、上るような傾向にあつたか、おそらく当時は、これで…
第19回 衆議院 農林委員会 第18号
○川俣委員 あなたの答弁からいうと、六万トンの仮需要ということは、価格が上つて来てから起きたということになる。需要が去年よりふえたということになる。一年を通じてふえておるならば当然十一月から対策を講じなければならぬ。やはりそうではなくて、この六万トンの仮需要は、価格が上つてから出たというふうにあなたはお考えになつておりますか。どうもあなたの答弁を想像してみると、そういうふうにとれる。需給計画から年間六万トンの需要増ということは十一月から…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号
○川俣委員 午前中に綱島委員から憲法に対しての見解をただしておられますが、大蔵大臣または副総理から今般提案になりました法案の提案説明を承りたいと思つておつたのでありますが、お見えになりませんので、二、三疑義のある点を法制局長官からお聞きしておきたいと思うのであります。もちろん私は、この法律が違憲であるとの理由で、院外においてあえて提訴しようというような考え方はございませんけれども、問題はさらに発展をするおそれがありますので、ここで明らか…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号
○川俣委員 おそらく審査の結果不適当だということで改正せられたと思いますが、不適当と認められた箇所並びに不適当だという考え方に立ちました基礎を、この際明らかにしていただきたい。
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号
○川俣委員 それでは、第一条が、最初の草案によりますと、廃止するということになつておりますが、新しく提案されたところによると、その施行を停止するということになつている。それは同じ意味を理解されておられるのですか。
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号
○川俣委員 おそらくこれは、普通の常識から持つて参りますならば、明らかに違う。しかし、先ほどのあなたの答弁によりますと、原案とこれとはかわりがないということであつたのです。かわりがないという御答弁だから私はお聞きしたのです。決して言葉じりをとらえておるのじやないのです。だから、こういうようにかえられなければならなかつたという説明を私は求めておるのです。
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号
○川俣委員 私は憲法論からお尋ねしたのではなくて最初原案を出されたのを修正せられたといいますか、審査された結果本提案となつた。審査せられた場合に欠陥を指摘されて、または不適当と考えられて、改めてこの法案となつたのであろうと思いますので、そこで、その審査過程において、なぜ変更しなければならなかつたかという根拠をお示し願いたい、こういうことでございます。
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号
○川俣委員 あなたは、先ほどの綱島委員に対する御答弁で、現憲法を起草されました起草者の意思またはその当時の状況をもつて有力な法律解釈の根拠にされております。これは通例だと思います。そうして、出て参りました原案は、やはり一つの思想を持つておるものだと見なければならぬ。そこでお尋ねしておるのです。審査の過程だから答弁できないと言えばそれは一応ごもつともだと思いますが、本案を審議する上において、その基礎でありましたものに対する見解をお聞きする…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号
○川俣委員 第一条は、廃止することは不適当であるというお考え方で、当分の間停止するということになつたと思うのですが、不適当だというふうにお考えにならなかつたか、なつたか。
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号
○川俣委員 廃止するか停止するかということは政治的な見解に基くことになりますが、これは審査の範囲以外だというのがあなたの御答弁です。そうすると、審査の結果かえられたのではなくして、政治的配慮でかえられたのだ、こういうふうに理解してよろしいのでありますか。その点はもつと率直に答弁してくださいよ。これは確かにあなたの方で審査された結果不適当だということになつたという一応の説明ができておるわけですね。これは私どもの審査以外だということになれば…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号
○川俣委員 そういたしますると、できるだけ憲法に違反しないように審査することがあなたの職務であるという見解に立つて助言せられたというふうに一応理解いたします。ほんとうはそう理解したくないのでありますけれども、一応そういう理解の上に立つて次の問題をお尋ね申したい。 綱島委員から明らかにされたところでありますが、憲法の第四十一条に国会は国権の最高権関であると定めてあるのは、これは、実質的な意味における立法と、形式的な意味における立法とを可能…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号
○川俣委員 そこで私は問題が出て来たと思うのです。あなたに問うまでもなく、現憲法では、独裁への移行を極力排除するという考え方が四十一条に出ていると私は理解するのですが、この点は綱島委員も同様であります。日本の、再び独裁への移行を防ぐということが憲法に盛られた根本思想であるというふうに私は理解するのです。現憲法の中心主体には、この民主主義政治の原則を打立てようとする努力が払われていると思うのです。そういうところから見まして、民主主義がゆが…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号
○川俣委員 ソ連もまた民衆の国であるというお考えの上に立つての御説明としては、それもまた一つの解釈かと思います。その議論はそれじや抜きます。問題は、あなたの言うように、最終的に国会が議決するのであるからさしつかえないという見解でありますならば、こういうふうに法案を一本にまとめて出すようなことをしないでもいいはずなんです。なぜそれではこんなにまとめて来たか。本来、常任委員会制度がありまして、おのおの常任委員会で決定せられた法案でありますか…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号
○川俣委員 大体法律案の起草は立法手続上重要な意味を持つのです。これが独裁と民主主義のわかれ道だと思うのです。強力な発言権が起草、起案になつて現われる。最終決定ではなくて起案権と申しますか、起草権と申しますか、そこに問題の起りがあると思うのです。それを種がどこへ出されたつていいではないかという見解が、そもそも独裁と民主主義とのわかれ道である。そのよしあしは別として、そういう点から、一方の憲法学者といえども、現在の政治の情勢から見まして、…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号
○川俣委員 どうも法制局長官はときどき詭弁を弄すると思うのです。というのは、先ほどからの御説明の中に、政府と国会とは今の憲法のもとにおいてはうらはらであるから、多数が持つておる意見というものは、内閣の意見と国会の意見の意見とはあまり相違していないのだという純粋の立場をとつておられるが、どうもその立場と今の御説明とは非常な食い違いがあるのではないか。その食い違いはどこから出て来るのですか。あなたの答弁ではない。現実に食い違うのはどこから出…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第3号
○川俣委員 そこになつて来るとまたもう一度憲法論にもどりますけれども、これはもしもそういう見解でございまするならば、あるいは内閣に提案権を認めるというように憲法を解釈して行かないと、やはり正当に解釈して行つても効果は同じだという見解に立つのではないか。それならば、やはり四十一条というものを正解をして行くことの方が、運用の上においても妙味が出て来るのではないかと思いますが、この点はいかがですか。