P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党1956/02/22

24衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 同じ考えだから、あなたに具体的な案がなければいかぬじゃないか。

日本社会党1956/02/22

24衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 そんなばかなことはないでしょう。正式にきまるまでどういう構想でいるかと聞いている。成案があったらこれを国会に出すのが当りまえだ。そんなことを聞いておるのじゃない。大臣は改善しょう、こう言うからにはその意図を受けてあなたが何か研究してなければならぬだろう。どういう点に問題点を持って検討しておられるか、こう聞いておる。検討の要点も知らなくていいなんていうことはない。それなら局長はやめてもらった方がいいだろう。

日本社会党1956/02/22

24衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 局長は就任早々で、期待するような回答を得ることは無理でないかということは私もよくわかります。ようやく勉強し始めたということでありますから、それ以上追究はしません。しかし問題は大きくいうと、結局行政指導でどれだけ改善できるか、あるいは行政指導と監督の面で一体どれだけ前進さすことができるかという点と、もう一つは政令等の制度の軽い改廃でどの程度改善できるか、あるいは根本的な制度の改革を行わなければならないかという、結局三つの点に…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 この際経済企画庁に二、三お尋ねいたしたいと思います。日本の経済計画を策定する上に最も基本となりますものは、動態調査であると同時に、日本を形成しております動かざるものの調査を相加えて調査を完備しなければ策定ができない、こう思うわけです。動態の調査というものは非常に困難でありますけれども、この点については各庁が計画策定の上からかなり調査を進めておるようですが、経済企画庁としては、今度は、不動態であります土地調査を初め資源調査に…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 高碕長官は同感だということです。同感だとしますれば、今の日本の貧弱な財政の中においてこの予算の効率をねらうということになりますならば、基礎調査を完備しなければ予算の効率的な適用なんていうことはできないと思う。御承知の通り、年年災害が起きまして、日本のような予算規模の小さいところで、これだけの大きな災害のために多くの国費を浪費しなければならないというような事態、これはやはり基本調査が十分できてなかったために起ってくるところの…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 もう一点は、時の政府がみんな五カ年計画とか十カ年計画とかというものを立てられます、立てられて一年二年は地固めだということで将来を目ざして計画を立てられる。ところがこれが二年三年たつというといつも内閣がかわる、あるいは行政府のいろいろな変更によりまして、せっかく立てられた策定が常に変更されて、何も効果を上げてない、かなりの労力を使い人件費を使い国費を使って策定されたものが、二年三年後にはもうこれを利用しない、こういうようなこ…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 高崎長官の答弁は実際りっぱなんです。内閣がかわってもあるいは政党がかわっても、基本的には変らないものを作り出すために努力したい、全くりっぱですよ。ところがそうではないらしい。時の予算規模から見ましても、時の政府の意向をあまりにもしんしゃくし過ぎるというか、動かし過ぎた計画ではないか。地固めだというけれどもほんとうの地固めより、今度の予算規模からして地固めという形をとらざるを得なかったのではないか。これは一内閣がかわってもあ…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 そこで長官は私と全く考え方が違うのです。策定されたものをどう活用していくか、あるいはどう利用していくかということは、時の政府がやらざるを得ないでしょう。その経済計画を曲げて策定してはならないということを、私は申し上げているのです。基本的にはやはり毅然とした一つの計画でなければならないのではないか。むしろ第三者的と申しますか、そういうものを策定しておいて、この利用と申しますか、その活用はその時の予算の編成によって左右されるこ…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 そこでお尋ねしますが、ここにちょうど資料がありますから一つの例を申し上げますが、たとえば治山治水計画なるものが、一九四八年から五二年までを第一次治山計画として四八年に立てられた。それがさらに四九年になって、四九年から五三年までの改訂治山計画というものを立てた。さらにまた治山の全体計画として五五年から六〇年までを計画する、こういうふうに常に変更せられておる。これではならないということで、審議会まで作って、治山治水基本対策要綱…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 それはとんでもない間違いですよ。災害が起きないというが、災害復旧費の減ったことじゃないですよ。災害が起きないように治山工事をするという費用が減ったと、こういうことです。災害復旧費が減ることは、災害がなかったらこれは減ることは当然なんです。そうじゃないのです。災害を起すおそれのある地帯をどうして防ぐかということの費用が減っておると、こういうことなんです。このことと災害が起きないということと違いますよ。災害を起さないような処置…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 何人もわかることをこれは長官でなくても大体一般の常識なんです。災害が起きてから費用をかけることよりも、そこに大きな損害を与えて日本の経済に大きな打撃を与え、また個人的なものに打撃を与えるよりも、基本的に災害を防ぐといろ施策をとることが望ましいことは何人もわかっておる。この何人もわかっておることを、去年その災害がなかったということで減らすことについてどう考えるか、こういうことを聞いているのですよ。何人もわからないことを無理に…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 そこで問題が二つになってくる。一つは今年度三十年度の公共事業費です。これは大蔵省で一割保留をいたしたのです。なぜ保留したかというと、災害が起る場合の予備費に回そうということで一割保留した。従ってある面では災害が起きるかもしれないという予想をしておるのですよ。一体国会できめたところの予算を勝手に一割保留するということについても、これは問題なんです。別のときに問題にいたしますが、これは問題なんです。一万においては少くとも災害が…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 やむを得ぬというけれども、災害が起きるということは予想したからでしょう。予想しないでやったとすれば、これは非常に不都合な話だ。予想してやったとしても不都合ですが、予想しないで節減したということになると、これは最も許すべからざることなんです。一歩譲歩して、おそらく予想したからだろうと思う。そうすると、災害が年々起きるであろうということを予想するならば、それを防ぐということに力が入らなければならぬはずです。もう一度三十年度予算…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 そういたしますと、これは経済企画庁が大いに中心となって計画されたものです。みずから立てたものを、来年一年は地固めだ、再来年は計画の仕直しだ、取りやめだ、こういうおそれがあるのじゃないかということを指摘しておるのです。やはり思い切って補正予算を組むほどの熱意をあらためて持ちますならば、今後は経済企画庁の策定された計画というものについては、信頼度が高まってくると思う。無理であろうけれども、補正予算を組んでもやるというだけの熱意…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科委員 時間がないからその程度にしておきます。 次に、通産省でも、日本の化学工業の発展に備えて、工業用水が初めて取り上げられたようであります。これは機械工業と違いまして、化学工業になりますと、用水と廃水の問題が起ってくることは当然なことであります。従って今ごろ通産省が工業用水に気がつかれたというようなことはおそいんです。これは経済企画庁あたりが早くから指摘しておかなければならぬ点です。ようやく水調査に幾らかの予算をつけて、これに…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 これはあなた方の研究よりも産業構造の方がどんどん進んでいっているのです。無計画に産業構造が変化していっている。これに対応できないようだったら、経済企画庁でございますなんということは言われませんよ。

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 従ってこの、五カ年計画に動揺を来たすようなことになるのだと思います。この点はやはり重要です。せっかく立てられた計画が、この産業構造のつかみ方が悪いと、空論になってしまうおそれが出てくる。その一つとして私は今工業用水の問題を提起したのであります。 時間がないから次に進みますが、一体こういうふうに日本の工業用水の把握がおくれておりますのも、やはり基本的な日本の風土、気候、地勢等に対する調査が十分でなかったために、こうした結果が…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 高碕長官の答弁は、きのうの石橋通産大臣の答弁と同じなんです。電源開発の建設費が非常にかかって、しかもその金利が割高であったために、それでコスト高になっておるということであります。しかし建設費というのは何ですか。おそらく発電力のための建設費だろうと思うのです。発電能力のないような建設費ならば非常にむだな建設費だということになると思います。莫大な費用をかけてもいいということは、それだけの出力があるものを作り出そうというところに…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 その通りです。それは出力といいましても、電源の出力、あるいは工業用水、あるいは農業用水におのおの別個に負担がかかるでしょう。その負担率についてはあなたもいろいろ研究されておる。その結果、この出力では合うということでおそらく建設費はかかっておると思うのです。ところが建設されて間もなく、農業用水でも同じことですし、電源につきましても同様ですが、わずか五年か六年で出力の非常に降下するような、ダム効率の上らないような土砂の堆積が出…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 それでは、従来のような流れ式のダムは失敗であったということになるのですか。それともまた、設計が悪かったということになるのですか、指導が悪かったということになるのですか。