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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○川俣分科員 傾斜度の高いところにダムを築きまして、貯水をして、工業用水なり電源開発用水なり農業用水にする、こういうお答えのようであります。そこでお尋ねいたしたいですが、日本の水力発電が日本の地形から見て非常に有望であるにかかわらず、一体どういうわけで電力料金は非常に高いんでしょうか。コスト高といわれている点はどこにあるのか。普通は建設の費用だともいわれておりますが、しかしこの建設の費用が多額にかかるけれども、これは償却をいたしますとす…

日本社会党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○川俣分科員 それ以外に検討されたことはございませんかどうか。例をあげてもいいんですが、それは省きますけれども、戦前のコストと比べて戦後のコストが高上りだといわれておりますが、戦前のコストも相当高上りになっておる個所が十数カ所あると思うのです。これは御検討になったことがございますかどうか、まずこの点をお伺いいたしたい。戦後作られたダムでありましても、わずか八年で貯水量皆無のところがあります。皆無であれば償還なんかできませんよ。従って膨大…

日本社会党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○川俣分科員 聞いておらないとすると、いかにもこれは危険なのであります。一つはこういう洪水のときに土砂ばけを全部あけておいて、堆積した土砂を流して貯水量を増したということがあります。これが洪水の大きな原因になっておるところが三カ所くらいあります。今問題になっておりますが、九州にもあります。そればかりではありません。もっと例を引いて申し上げましょう。これは最近の調査で、通産省にもなければならぬはずでありますが、日発関係の堆積度の調査があり…

日本社会党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○川俣分科員 大臣、今局長の答弁の通りなのです。黒部の第三のごときは、それほどに出力に影響を与えていないということであるが、二十六年の水害の前に、二十五年で八七%くらいの土砂堆積量までいっておった。ところが二十六年の水害の翌年からダムの効率が上ってきたのです。なぜかというと、これは土砂を下流に流出したからなのです。ダムの効率を上げるために洪水を起したのです。これはひどい。ダムの効率を上げるために下に洪水を起した、その損害を国が負わなけれ…

日本社会党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○川俣分科員 これは全部例があればでなくて、全部各会社が発電所ごとにコストを調べておるのです。これは調査すれば明瞭なんです。あまりに開きが大き過ぎる。今度関西電力が愛知用水で計画しておる三浦ダム、あれは日本で一番安定した湖なんです。そのそばに、濁川という川から出てくるところに四カ所発電所を作ってある。作ってあるが、堆積が一ぱいになっている。貯水量がないものですから、四カ所のうち三カ所捨ててあります。従って設計の誤まりだと言われるならば、…

日本社会党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○川俣分科員 そういたしますと、日本の電源開発は、開発に力を入れることよりも、治山工事に相当力を入れなければならないということになると思うのです。これはまた一面、先ほどの商工行政のうちでかなり重要な化学工業の基盤をなすところの工業用水についても同様だということになってくる。ところが災害がないと、直轄治山費などが特に年々減ってくる。一度、吉田内閣の末期でありましたが、治山治水十カ年計画というようなものを立てまして、十カ年間に根本的な治山工…

日本社会党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○川俣分科員 通産大臣としてではなくて、国務大臣として当然予算全体について概要をお知りだと思うのです。ところが治山費は年々減っている。ことしなどもだいぶ減ってきている。そうすると、大臣の趣旨とは違うのではないかと思うのですが、この点どうですか。

日本社会党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○川俣分科員 それではここに新しく工業用水に対しても助成をしようという商工行政の上からいえば、取り残された問題を新たに取り上げなければならない、私はこれは大いにけっこうだと思います。それと同時に、その根源であるところの水源培養林等に対しての造林計画なり、あるいは応急措置としての治山処置なりを急速に進めていかなければ、いたずらに市街地の工業地域において用水を確保しようといたしましても、十分な確保ができないで、結局、化学工業の基本であります…

日本社会党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○川俣分科員 関連して。大臣にお聞きしたいのですが、三十年度も三十七億か円資金を使わないでしまった金があるのです。いつでも余剰農産物を買い付けて、これを非常な日本の恩恵だというように称していながら、三十年度は三十七億も残してしまっている。今度も、見返り円の特別会計の使途がまだ明確じゃないのです。おそらく電源開発の方も残るのじゃないかと思うし、あるいは農林省関係の分もまだ割当が確定していないようです。その資料を出せと要求しておるけれども、…

日本社会党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○川俣分科員 三十年度の協定分の円資金が三十七億、まだ残っておるわけであります。これを三十一年度に繰り越して、三十一年度の協定の分と三十七億を加えて、今度の予算書が出ておるわけであります。それで三十一年度の配分計画を見ると、これはまだ不確定だ。あなたは首をひねっておられますけれども、初日から資料を請求しております。この配分はどうなっておるか、何にどれだけ使うかという資料を要求しておるけれども、出てこない、案がないから出てこない、あれば出…

日本社会党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○川俣分科員 そんなことないですよ、これは事務官僚なら別ですけれども。余剰農産物の受け入れば、国内の産業に非常に影響があるのです。この影響をあえて冒してまで持ってきたのであるから——私なら持ってこない、あなたは持ってくる、今の政府は持ってこられた。しからばその用途は、大体すでに三十一年度の予算書には作っておるけれども、一体何に使うのか。根拠なしに予算書を出されておるのではいけないじゃないか、こうお尋ねしておるのです。もしもはっきりきまっ…

日本社会党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○川俣分科員 電源開発事業貸付金、それから日本生産性本部貸付金、そのほかに農地開発事業貸付金とある、農地開発事業貸付金の内訳はどこに何を使うのかという説明を求めているのだけれども、それは回答がない。あるいは森林漁港等振興事業貸付金と出ているが、これはどういう方面の何の事業に使うのかという内訳を聞いておるのだが、これに対する回答がないのです。まだきまらない、だから資料は出せない、こういっている。文書はありますけれども、文書があったって中味…

日本社会党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○川俣分科員 私は資料を要求いたしておきますから、国務大臣として内閣を代表して、責任を持って資料をお出しなさい。そうでないと予算審議の上にも重要なことになります。

日本社会党1956/02/15

24衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○川俣委員 公述人に二点お尋ねしたいのです。 今のお説の中に、国内食糧の自給度を高めていく方が適当かあるいはコストの安い外国の農産物を入れる方が適当か問題点だと言われましたが、あなたの御意見はいかがなのですか。これが一点であります。 これは決して言葉じりをとらえるわけではないのですけれども、コストが安いという表現を使われましたが、果してコストが安いというふうにお考えになっておるかどうか。日本の農産物はコストが高いと見ておるとすれば、どの…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○川俣委員 今のあなたの言葉は、コストが安いということじゃない。あなたともあろう者が、外国の品物はコストが安いという表現を使われた。安く日本に入るということと、外国品のコストが安いということとは本質的に違うのです。これは私が説明するまでもない。コストが安いように聞えたからお尋ねした。 それから、国内食糧のコストが商いというのは、今の説明だけではどうも不満足なような気がするのです。これは決してあなたに説教しようとは思いません。ここであなた…

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 私はこの機会に、鳩山内閣の施政方針中、なかんずく日本産業の幕盤となってきました農業政策を中心として質疑を進めたいと思います。まず質疑の前提となるものを申し述べまして答弁に備えたいと思うのであります。 今日行われておりまする激しい国際競争は、完全雇用の達成、不完全就業の解消、就労の拡大を目標とした政治競争であると思うのであります。従って、資本主義初期の幼稚な財政原則でありました政府の支出の縮小、公債の否定、価格体制を乱さない税…

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 これは総理にお尋ねしておるのですから、そのつもりで御答弁願いたいと思います。 今の農林大臣の説明は、わかったようでわからないような説明なんです。農林大臣は、昨年の臨時国会で、鳩山内閣はできて早々であり、本格的な予算を組むような通常国会に面していないから、もしも国民の信頼を得て内閣を再び作るようになりますならば、そのときこそ本格的な鳩山内閣の性格を打ち出した予算を通常国会に出すものであるということを言明しておられるのです。とこ…

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 総理にお尋ねしますが、あなたは政党内閣の首班なんだ、従って、党の政策を具現するのが政党内閣の使命だというふうにお考えになりませんかどうか。党の基本政策を具体化するというような計画を党で立て、その政策の実現に当るのが政党内閣首班の使命だとお考えにならないかどうか、この点が一点。党の政策と内閣が今提出をしております予算並びに用意いたしております法律案とは隔たりがあるように思うが、ないと思っているかどうか。この二点であります。

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 言葉じりをとらえるようだけれども、単に尊重するだけですか。その政策を基本にして財政計画を立て、その立てられた財政計画を予算化し法制化することがあなたの使命だと私は思うが、あなたはそういうお考えじゃないのですか。

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 財政計画というものは必ずしも予算というものにかかわりありませんことは御承知の通りです。財政計画を立てて、その財政計画を年度制にして、あるいはそこに重心を置いてそれを具体化していくということが予算になって現われ、その実行を法制化し、制度化していくということがあなたの任務だ、私はそう思うんだが、そうでないかどうか、こういうことをお尋ねしているんです。