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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 そこで、大蔵大臣にお尋ねいたしたい。党の財政基本計画に基いて今度は予算を編成されたんですかどうですか。どうも、党とあなたの計画とはだいぶ食い違っておるように思うんです。あなたは、大蔵省の、いわゆる官僚の意見を尊重し予算を組まれたのか、党の基本政策を打し出すために予算を組まれたのか、この点をお尋ねいたしたい。

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 次に、農林大臣と経企長官にお尋ねします。農山漁民の所得水準の向上をはかることを目途として、新たな高度の農業構造を作り出すために、今年度計画が企図されていなければならないと思う。それがいわゆる党の言う五カ年計画、政府の言う五カ年計画であると思うんです。ところが、農業は御承知のように他の部門に比較いたしまして非常に低い所得水準であることは何人もこれは認めておるところだと思うんです。従って、他の部門と同様なテンポで農村漁民の所得の…

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 経企長官は、五カ年計画を今度の予算の上に実現するために努力を払った、農林大臣もまた、努力を払った、こういう答弁でございます。しかし、努力を払ったということが現実に現われてきて、初めて努力の効果というものがある。あなた方としては、常に経済効果をねらうと同時に、努力の効果が現われてこなければ、努力したことが認められないと思うのです。おそらく五カ年計画も党で打ち立てられ、政府もこれを認めて、これを具現すると、こういうわけですけれど…

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 一体、農村の就業時間を人口で割ってみますと、確かに一週三十四時間を割っているのが三七%くらいあると思うのです。このこと自体は、もう潜在失業じゃないのですね。お互いに仕事を食い合っている状態なんです。従って、政府の援助で助け合って暮しておるのではない。政治の手が伸びていない証拠なんだ。普通の失業者というと政府の手が伸びるけれども、このお互いに食い合って、一週三十四時間以内の就業時間しか持てない、働きたいけれども働けないという現…

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 一体、河野農林大臣ともあろうものが、思いつつなんというような表現で今の農業政策をごまかそうと思っても、なかなか農民はごまかされない。これはあなた方の党だってそうはごまかされませんよ。そういう表現だけではなかなかごまかされないと思う。これはだんだん土地の造成をはからなければならない。これはその通りですよ。これはだれも異論がない。異論があれば大蔵大臣ぐらいだろうと思う。あるいは大蔵大臣も異論がないにしても主計局が異論があるかもし…

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 予算の面において拡大をはかっておるということは、どこにそれが現われておるのです。だんだん減ってきておることは何人も否定していない。あなたの所管の予算書の中のどこにふえてきておるか。三十年度と三十一年度とを比較してみると減っておる、二十九年度と三十年度と比較してみると減っておる、年々減ってきておるじゃないですか。土地造成と表現されるものは、おそらく土地改良も灌漑排水も含んでおるでしょうが、こういう土地に関する公共事業費は年々減…

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 大蔵大臣はふえてきておるというのですね。あなたの時代と前の時代と比較してふえたというふうにお考えになるのですか。大蔵大臣になってから年々土地造成の費用は減ってきておるじゃありませんか。ふえてきておるというふうにお考えですか。

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 高碕国務大臣は辛うじて保っておる、大蔵大臣はふえておる、ここに食い違いが出ます。われわれの見解からいたしますれば、二〇%程度減っておる。農林大臣は減らないというお考えでおられますか、あなたは減ったということでやかましいのではないですか、ふやそうと努力しておられるのではないですか。減らないようにしようというお考え方でおられるのか、はっきり御答弁を願いたい。

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 農林大臣がいろいろ予算で暮れからもめたのは、一体何なんです。あるいは三十一年度の予算削減についてこれに異議を唱えておるのは、何なんです。ふえておるという考え方ではおそらくない。私も時間があれば数字をあげてこれを申し上げます。ひまがかかるからやらぬけれども、そんなに一体どこにふえておるのか、ふえているという考え方で予算修正に応じられますかどうか。誤謬ということで予算修正に応じられるかどうか、この点を大蔵大臣に一つお伺いしたい。

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 時間がないからその数字の争いはいずれ分科会あるいは他の機会に譲ります。ところでお聞きしますが、今年度予算から公共事業費の不用額がどのくらい出ると予定しておりますか、あるいは今年度予算——三十一年度の公共事業費からどのくらい節約を見込んでおりますか、答弁願いたい。

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 三十年度の不用額は検討中だ、こういうことですね。そうすると、公共事業費から八十八億の節約あるいは節減をはかるという以外に、もっと不用額が出るというわけですか。この点が一点。それから先ほど私がお尋ねしたのはそうじやない、三十一年度予算、今新しくあなた方が提出されている予算から不用額や節約額を出す考えじゃないか、表面は三十一年度予算は、あなた方の主張によれば、りっぱに作っておっても、これからまた節約あるいは不用額を出すのではない…

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 そういたしますと、農林関係の予算から申しますと、あなた方か主計局かわからぬけれども、一割の節減を目途として、事業の縮小を指示したのはどういうわけですか。昨年の春に一割の節約を目途として事業量を減らさせておるのではないか。これはどういうわけなんですか。いずれ解除するであろうけれども、一応はいつも節減しておる、三十年度です。

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 それはあなた重大な発言ですよ。初めから予算を変えるつもりで表向きと裏と違うのですか。かってば実行予算としてそういうことがあり得た。しかしながら今日においてはこれは許されないでしょう。あなたはそういうことを平気でおやりになるつもりですか。それで三十一年度の予算を出されたのじゃないかと私は聞いておる。国会にかけられた予算と実行予算と全く別だという考え方で予算を出されたのじゃないかという疑いがあるから私は尋ねたのです。これは予算制…

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 憲法に基いて国の予算は忠実に実行しなければならないと同様に、これを怠ってはならないはずだ。憲法八十三条ないし八十五条で財政民主主義の確立がこの憲法の基本になっておる。そのためにわざわざ予算審議をしておるじゃないですか。初めから予備費が不足ならばこれをなぜ組まないのです。予備費というものは不時に備えるための予備費でしょう。従ってこの予備費の範囲内における使途については政府が責任を負っておる。予備費を一般経費から捻出するというこ…

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 鳩山総理は明瞭にさようなことはいたしませんという答弁です。もしもやられるような公務員があった場合にはこれをどう処分されるか。あるいは国務大臣があった場合はどのような処置をおとりになるつもりか。この点だけはっきり答弁願いたい。

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 聞いておられようとおられまいと、あなたの答弁によりますと、ここで議決した予算通りに忠実に実行することが任務だというのでしょう。

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 それに違反するような国務大臣や公務員があった場合においては、どのような処置をおとりになりますかということを聞いておるのです。

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 これは尊重では不十分です。国会の議決を順守しなければならぬわけです。(「不必要になったら国会にかけるよ。」と呼ぶ者あり)黙っておれ。それだからなめられるの、だ。 あなた方の予算審議権を無視されて、与党はこれでいいというなら問題は別です。総理はどうなんです。予算が確定したならば、それを忠実に実行することが内閣の任務であると思う。憲法において明らかだ。財政法において明らかだ。八十三条は、「国の財政を処理する権限は、国会の議決に基…

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 これは尊重じゃないのです。順守する責任があると私は思う。従って憲法改正なんて下手なことを言うものだから、こんなところも改正するのじゃないかという考えから問題が起ってくるのです。(笑声)これは順守しなければならぬのですよ。順守するのでなければ、予算審議は必要ないのです。これだけの時間をかけて、ここにあなたの老体をわずらわしておるのは、順守させるという考え方なんです。総理どうですか、もう一ぺん。尊重じゃなくて順守させるのです。守…

日本社会党1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 もし順序しない者がおれば、総理はどのような措置をとられるかということを聞いている。