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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 私の尋ねているのは、その問題もございますけれども、大体建設費が安くつくということは、出力に相応して安くつくということであったと思うのです。従って、今各所にある流れ式のダムの、特に土砂の堆積の多い地帯では、出力が半減している、あるいはほとんど能力を失っていろというところもございます。特に、きのうも指摘いたしたのですが、愛知用水のちょうど三浦ダムのそばにあります濁川という川ですね。これは関西電力ですか、ここに四ケ所あるのです。…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 大臣は両方悪い、半分半分だというわけですね。そうすると設計の誤まりと申しますか、見積りのそごは一般の常識でいって会社が負わねばならぬ。半分は政府の指導が悪いから、これは政府が負うか国民が負うかは別として、半分は国民かまたは政府が負わなければならぬ。そうすると今のコスト計算では、こういうところは国民が負うという計算で電力のコスト計算ができております。これはおかしいじゃないですか。あなたの説によると会社は半分負わねばならぬとい…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 そういたしますと、渇水時の電力料金の格差などというものはやめさせるということになる。また今のコスト計算は現在の建設費、現在の出力で計算をいたしておりますから、これもまたコスト計算上大きな間違いがある、こういうことになると思うのです。それでは今後電力のコストにつきましては、再検討して電力料金を値下げされる用意があるというふうにお聞きしてよろしいかどうか、この点お伺いしたいと思います。

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 私のお尋ねしておるのは、特に流水ダムですけれども、これは常時流れているときはその水があるから役に立っておるのです。わずかながら発電しておるのですよ。渇水時に備えるために貯水をするととがダムの目的ではないですか。これは飛行機でごらんなさい、わかりますよ。流れてくる水よりも出力が出ないような状態になっている。従ってちょっと旱天が続くと、これがすぐ出力に影響してくる。ここに十数日間あるいは数週間または何ヵ月間使えるような貯水量を…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 あなたも通産大臣も、建設費の金利が、あるいはその建設費が非常に高くついておるからしてコストが高いのだ、こうおっしゃる。私は建設費じゃないというのです。建設費じゃなくて、むだな建設費ならば認めないという立場をとるならば、出力に相応した建設費でなければならぬ。それだけの貯水量しかないならば、それだけの建設費しか認められないじゃないか、あとの金利といい、建設費といい、それはコストの中に入らない、こういう計算をすべきじゃないか、こ…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 間違ったということを気がついたというのですが、間違った分だけは会社が負担すべきだ。これは消費者が負担すべきじゃない、間違ったものが負担すべきだ。誤まったものが負担しないで半分以上も一般の消費者が負担をしなければならぬ、一般の産業人が負担しなければならぬ、そのつもりで日本の産業を考えていかなければならないというような計算の仕方は、私はほんとの計画ではないと思う。これが一点です。もう一つは、先ほど長官から話があったように、やは…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣委員 それならば了承するのです、その通りなのです。初めからそう聞けば何も問題にしなかった、長ったらしく言う必要はなかったのです。ところが一方においては治山治水が必要だ、根本だとおっしゃっておるが、予算を削ったのはどういうわけですか。これはどうもおかしいじゃないか。この点に対してどうですか。

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 根本だとおっしゃるが、根本を解決することが必要だ、こうお認めになるならば、予算を削ったのはおかしいじゃないか。しかもあなた方が作られた十カ年計画ですよ。治山治水対策要綱、これはおそらく超党派的に作られたものです。その基本を変更するようなことでは、今立てられたあなた方の計画はまた変更されるおそれが出てくる。こういう超党派で作られたものすら変更するのですから、その時の内閣の勝手に作ったようなものはなお変更するおそれが出てくる。…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 それはおかしいですよ。十カ年計画よりも減らしておいて五カ年ででき上るということはない。十カ年計画ですら実行できないものが、五カ年計画で実行いたしますというのはおかしいじゃないですか。こういうものは資材におきましても、あるいは能力におきましても、十カ年計画を五年でやれるというようなものではございません。だから十カ年に着々と、初年度は地固めでもよろしい、二年度はこれでもよろしいが、こうした計画がなければならない。こうした計画の…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 そうじゃないのです。これは十カ年に完成しなければさらに事業量が増大するおそれがあるから十カ年で完成しようという計画なんです。年々山の崩壊が行われ、年々伐採量が造林よりも増してきて、山の状態が悪化してきたから、少くとも十カ年でこの計画を達成させようという計画なんです。従って地固めが必要なわけで、これは認めますが、あなた方は去年災害がないと言ったって、山の崩壊はどんどん行われておる。幸い天候に恵まれて、それが下流に影響がなかっ…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 いや、はっきりしなければいかぬ。

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 そういたしますと、こういうことなんですね。外国の例のように水を電力会社に売るということになりますと、こんなばかなことはしておきません。また発電所があり、そのダムの経営者が別にあるというような場合は、当然貯水者は売った水だけの料金よりもとれないということになるでしょう。そうして計算をしてくると、ここに明らかなコストが出てくるのです。それをごまかしておるところに問題がある。さらに言うと、これは発電所ができるとりっぱな建設道路が…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 三十一年度は変更できないと言うが、あなた方また変更するのじゃないですか。去年は災害を受けるかもしれぬというので、一割保留したのでしょう。そういうことをやりかねない。それは災害を予想するからなんです。変えられないということはないはずです。国会できまったものでさえ勝手に変えているのです。まだきまらないのだから、変えることはできるでしょう。どうしてで逆ないのです。それじゃ去年はどうして変えたのですか。あなた方はどうしてそれに同意…

日本社会党1956/02/21

24衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 それではこれでよろしい、かんべんしておきます。

日本社会党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○川俣分科員 私、この際通産大臣に二点伺いたいと思います。主として電力問題についてお尋ねしたいのですが、その前に一点お尋ねいたしておきたいのです。二十九年、三十年の農村の購買力、特に農民の購買力が旺盛であるために、これを押えなければならないという議論もあったようでありますが、通産行政から見まして、耕作農民の購買力は旺盛過ぎるというふうにお考えになっておりますか、この点を一つ伺っておきたい。

日本社会党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○川俣分科員 おそらくそういう答弁にならざるを得ないであろうと思うのです。御承知のように、農村の家計費と生産資材の消費状態を見ますと、戦前と戦後と比べまして、また終戦直後と比べまして、家計費がだんだん切り詰められて、生産資材の消費が非常にふえてきております。これが今日の日本の産業基盤を、財政投融資によらないで今日の隆盛を来たした大きな原因であろう、私はこう思いますので、多分そういう答弁があると思うのでありますが、続いてそれではお尋ねした…

日本社会党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○川俣分科員 そこで続いてお尋ねしたいのですが、特に戦後におきまして重工業の進展もさることながら、無機の化学工業にいたしましても、有機合成事業にいたしましても、日本に残された発展の余地のある産業だと考えますが、これにはどれだけの努力をお払いになるおつもりでございますか。

日本社会党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○川俣分科員 そういたして参りますと、機械工業と違いまして、無機化学にいたしましても、あるいは有機合成にいたしましても、化学工業全体としては相当工業用水が必要になってくるのであります。ところが日本は相当の降雨量を持っていながら、上水道にいたしましても、農業用水にいたしましても、工業用水にいたしましても、不足を伝えられ、また一面においては洪水等の災害を受けている。このことをお認めになるならば、いかにして工業用水を確保するかということに、こ…

日本社会党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○川俣分科員 工業用水について、ようやく通産省で認識を新たにして法案を出されるということでございますが、工業用水確保の基本をどこに置いておられますか。どんなふうな方向で確保しようとお努めになっておられるのであるか、その計画なり方針なりがありましたらお示しを願いたい。

日本社会党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○川俣分科員 日本に今地下資源として残されたものはたくさんありまして、未開発のものもございます。同時に日本で持っております狭い領土に、かなり振幅の激しい山腹を持っており、しかも降雨量が非常に大きいというので、残された資源は水資源であるともいわれている。ですから、これを確保して工業用水にすることは、単に工業用水にするばかりでなく、上水道にいたしましても、農業用水にいたしましても、これが必要なことは何人も認めている。一体どういう方法で工業用…