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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党1957/06/19

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号

○川俣小委員 予約制度を出した当初における大臣の答弁も、また予約制度を答申しました調査会の案も、あくまで予約米価であるということを説明している。もちろん経済事情の大きな変遷というようなものは今予想しなくてもよろしい、それほど大きな経済事情の変遷というものはまずないと見てよろしい。しかし豊凶だけはないと見るということは人間の今の頭脳では不可能です。もしよりどころがあるとすれば農業長期予想より以外にたよる、ところがないのです。ただあるとすれ…

日本社会党1957/06/19

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号

○川俣小委員 そういたしますれば、あくまでも予約買付であるという建前をとり、その後にどんな赤字が出てくるかということは、豊凶の度合いによって違ってくるのでありまするから、今あわてて消費者米価を無理にきめないでも、総体の出来秋のころ、やはり作柄の大体判明するときを待って消費者米価をきめても、二月、三月待っても、そう大きな国の負担には私はならないと思う。国際為替が不安定になっておりますときに、貿易のバランスが破れておりますときに、輸出を振興…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○川俣小委員 この際調査会の有力なる委員の一人であられまする大川さんに、調査会全体のことについてお尋ねすることは恐縮にも考えますけれども、今ごあいさつのありましたように、議長の東畑氏からの依頼をも含めての御説明でございましたので、行き過ぎの点がありましたならばかんべん願うということを前提にしてお尋ねいたしたいと思います。 長い月日をかけましていろいろ御検討された点については、敬意を表するのでありますが、結論的に申し上げますと、私は調査会…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○川俣小委員 検討中に将来の制度の改変を意図されますることは、それは学者の良心として、学識経験者の良心としてあり得ることだと思います。またなければならないと思います。しかし今度の答申を見ますると、その点が非常に不明確じゃないのですか。政府は今度の生産者価格及び消費者価格について、三十二年度産米並びに三十二年度における消費者価格の決定に資したい、こういうことになりますると、目下国会が開かれておらないのでございまするから、現行食糧管理法下に…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○川俣小委員 非常に明快になりました。そこで具体的にお尋ねいたします。大川先生は私と一緒に長いこと米価審議会の委員であられた方です。従いまして、米価審議会の本質をも御理解になっておるという前提でお尋ねいたします。現行制度下における米価審議会は当面の問題に対して答申をするというのが、法制上もまた慣習上も行われてきたところの制度の運用でございます。従いまして、立法的に申しますると、当面の問題、三十二年度産米の生産者価格決定あるいは消費者価格…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○川俣小委員 その点が不満な点なんです。根本的に食糧管理制度に対して意見を求めて、それを将来政府が参考にして法律制度の改正を行うという意図であれば、これはまた一つの目的があると思います。従って、それらのものから示唆される今年度の価格形成というものはどういうものであろうかということは、これはあり得るかと思います。それは今年度の価格形成をする者にあるヒントを与える意味でありまして、今年度の価格形成はかくあるべきだということになると、もはや米…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○川俣小委員 それではもう少し具体的にお聞きいたします。従来の米価形成は、消費者価格の、家計の安定という目標と、生産者価格についての、再生産確保という目標がそれぞれ別個のものに理解されがちであった。こういうのは経済的にそういうふうな分析をされたのでありますか。もっと別な言葉で表現いたしますと、現行法の解釈について検討になった上での見解でありますか。現行法の解釈でありますれば、立法府または法制局等にその見解を求めるのがしかるべきだと思いま…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○川俣小委員 そういたしますと、委員だけの法律解釈で答申をした。そこに、もしも解釈が誤まっておりますと、答申全体に非常に大きな影響を与えるものと私は思いますが、この点については深く——おもに経済的な観点に立っての学識経験者であられますから、これは追及はいたしません。別に大川さんに追及すべき筋合いのものじゃないと思う。 そこで、それでは経済的というところで一つお尋ねいたしたいのですが、この法律制度の中には豊凶というものを非常に見ておるわけ…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○川俣小委員 そこでこれは将来のことでありますならば平年作を基準にしてその基本をきめることは正しいと思うのです。しかし現実の問題を片づける場合には、かなり豊凶変動を加味せずして、その年の価格形成の要素は満たされないと思うのです。そこで一体これを将来も示唆しているのか、今年の問題を示唆しているのかという、この点がいずれにしてもあいまいなのです。コスト主義を論じられる場合には、豊区の問題を論じないでコスト主義を論じられることは、これはおかし…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○川俣小委員 それは意見にわたり過ぎた点がありますが、要はことしの米価、生産者米価、消費者米価に影響を与えるという意味じゃないという答申であれば私はそれほど追及しない。お聞きしないでもいいのです。将来制度の改正と価格の形成とはかくあるべきだということを示唆したのだということであれば、その年々の価格形成については触れていないのだ、こういうことであればこれはいいのです。何か一番最初のときにはことしの価格形成にも大きな示唆を与えておる。これを…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○川俣小委員 これは世間では非常に良識のある人、経験者が集まっておられるわけなんです。かなりこまかい——触れぬでもいい、あとでもいいのじゃないかということまで、ずいぶんこまかいところに触れておられるわけなんですね。こういうふうに重要な要素なんです。しかも秋に生産者米価がきまるならば、これでも私は必ずしも悪くない。しかもそのパリティをとるにいたしましても、前年のパリティをとらなければならない。ことしのパリティが全然使えないような、いわゆる…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○川俣小委員 それじゃもう一つ触れますが、最後に十九ページに「需給の変動等によって損益の予定がくるうことに対処する調整勘定」というのが、特に外国輸入について書いております。輸入の大きな問題は、為替割当によりまして、不利益な地域からもあえて輸入をしなければならない。価格の上からいけば不利なところに外貨割当が行われる。日本の貿易の刷新の上からも、外貨の割当はそういう貿易振興の上に必要な外貨の割当が行われてくる。こういう点について触れておられ…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○川俣小委員 食管会計の健全化ということになりますと、これは重要な要素であることには間違いない。これを落しているということになると、要素でないようにとられる。問題点であるというくらいの答申はなさるべきじゃなかったか。大きな要素でなければいいと私は思います。これは私の意見でありますから、答弁は要りません。 それからもうちょっと小さい問題に触れておきますが、金利の問題です。これを見ますると、金利負担というものは、米または麦にかかっておるのだ…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○川俣小委員 国庫余裕金というのは、本質的には自己資本と同じようなもの、経済的には自己資金と同じようなことになると思います。しかしこれは制度として国庫余裕金を使うのだという制度は成り立たないと思うのです。そこで当然これは国庫余裕金の利用率を安定させる、こういうだけでは、触れたようで逃げたともいえると思うのです。これは財政当局の意見を聞かなければならないというところであしらっておるのじゃないか。逃げておるのじゃないかということを想定される…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○川俣小委員 その点ではそれで了解いたします。調整勘定にいたしましても、国庫余裕金にいたしましても、自己資金と経済的には同じような効果ですから、それは意見がまとまらなかったとすれば反対があった。反対があった意味の国庫余裕金の利用率とか、調整勘定というようなものは非常に運用上困難じゃないかと考えたためにお尋ねをしたのであります。そういうことを前提にしておられますれば、その一歩進めるための方途をここへ出したということであれば、私も必ずしも反…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○川俣小委員 そういたしますと、こういう十分な羅列はしておりまするけれども、まだ不十分であった、今後大いにおやりになる、こういうふうに理解して質問をやめたいと思いますが、そうでございます。

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○川俣小委員 大体質問を終りたいと思いますが、最後の言葉で了承します。政府はとにかく今度の米価審議会または消費者米価決定のために学者に十分な検討の時間を与えず、しかも問題点について落ちている点等を説明しなかったり、あるいは法律上の解釈について親切な指示を与えなかったりいたしまして、委員の良識を十分発揮せしめずにして終ってしまったということの御説明でありますから、それを十分参考にして国会においてはそれに対処いたしたいと思います。

日本社会党1957/06/08

26衆議院 農林水産委員会 第50号

○川俣委員 関連して大臣に一つお尋ねしたいのです。日本のテンサイ糖、特に北海道のテンサイ糖はかなり歴史も古いのであります。十勝の清水に明治製糖が単物を持ちまして、当時ドイツ人五家族を連れて参りまして、テンサイの栽培を試みたのであります。当時から今日でも一番問題になりますのは、一体テンサイ糖の本質からいいまして、大体四ヵ月ないし五ヵ月の操業度なんです。そこで四ヵ月ないし五ヵ月の操業度の工場というものは採算上成立しないわけです。四ヵ月ないし…

日本社会党1957/06/08

26衆議院 農林水産委員会 第50号

○川俣委員 もう一点だけ。それは一貫作業ということは一番能率が上ることなんです。しかし一年のうちの四ヵ月か五ヵ月ですね。一貫作業が一年続けられるならこれは理想的である、その通りですが、それが四ヵ月か五ヵ月なんです。それでは一貫作業が一番能率的であるというようなことは言えない。四ヵ月、五ヵ月のその期間においては確かに能率的であるかもしれませんが、一年を通算いたしますると必ずしも能率的だとは言えない。むしろ簡易工場を持ちまして、糖分を保有し…

日本社会党1957/06/08

26衆議院 農林水産委員会 第50号

○川俣委員 関連して一点だけ。先ほど大臣に意見を述べながら答弁を求めたのでございますが、これに関連して局長から御答弁を願いたい。なお斎藤部長からもあわせて一つお願いします。