川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/09/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 農林水産委員会 第57号
○川俣委員 今の最後の閣議決定については非常にこれは問題です。閣議決定は一つの行政権の表現です。またこれは国民に対しまして承諾しようとすまいと制約を与えるものです。従ってこれはどうでもいいんだという結果になるのだという閣議決定は閣議決定自体が不穏当だと思う。しかもこれは農林省編さんですから、あなたも責任があると思う。昭和三十二年産米の集荷についで、昭和三十二年閣議決定として一、昭和三十二年産米の集荷は事前売り渡し申し込み制によることとし…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第57号
○川俣委員 時間がありませんので、そう長くここで問題にしようとは思わないのですけれども、予算編成をする場合におけるおおよそといいますか、従来の実績を勘案して予算を立てるということは、私は必ずしもこれは不当じゃない、従って実行予算というものは相当変ってくるということは予想を立ててよろしいと思う。ところがことしは消費米価を上げるという段階です。それには基礎が少し悪いけれども、必ずしもコスト主義になっていないんだから、お前かぶれといってもそれ…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第57号
○川俣委員 今の金利の問題で、だからあなた方は大臣に誤まった答弁をさしておる。三十年は中間経費等を織り込んだのは百八十一円です。これはまたいろいろ理由があるらしい。会計年度とか米穀年度とか、いろいろ理屈は言うようですが、しかし消費者に負担させるものとして計算された数字をとるのだから、会計年度を使ったり米穀年度を使ったりするのはいわゆる食管会計の操作上出てくるものだろうという。ほんとうに負担させるべきものとして出てくるのか、全体の食管会計…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第57号
○川俣委員 まず小倉さんの説をそのまま受け取ったといたしますと、そうすると大臣はコスト主義によればこれだけの赤字が出ます、こう言ったことはあれは取り消さなければならない。一つの企業会計の上の厳密なコスト主義の計算ではやっていないのだ。幾らか政策味が入っておる。消費者が得をしようと不利益であろうと、今の見解ではこういう見解のもとに消費者に負担をかけるのだという意味になってくる。それならそれでわかるのです。時によると厳格に企業会計でコスト主…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○川俣委員 関連して。今大臣からるる消費者米価の値上げに至った経緯について御説明があったわけでありますが、なかなかよく勉強されておりますのでこれ以上質問することはどうかと思う点があるのでございますけれども、ちょっと大きなところに見落しがあるようでございます。そこでお尋ねをしたい。食品別な赤字というよりも、まあ消費者米価でございますから主として米の問題でお尋ねをしたいと思うが、先ほど大臣は、去年は一万円で買ったがことしは一万三百二十二円五…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○川俣委員 コスト主義というのは大体間接統制の場合には考えられることなのです。直接統制になった場合に考えるかどうかということは、これは議論は別にしまして、一体管理制度に重きを置くのか、会計制度に重きを置くのかによって赤字の算出の仕方が変って参ります。会計制度の矛盾ということを実例をもって申しますから、一つ大臣に御答弁いただかなければならぬ。いいですか。今非常に豊作だといっても経費がかかるから赤字になる、凶作でもやはり赤字になる、災害が起…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○川俣委員 そうすると制度から出るのは会計上から出るのじゃないですね。これは行政的な意味で出てくると思う。これは会計の赤字じゃありません、行政支出ですよ。制度を維持し、制度を伸ばすために必要な経費ということになりますならば、これは赤字という性質のものじゃない、行政費じゃないですか。会計からくれば赤字という表現だ。制度からくれば赤字という表現でなくて行政費です。たとえば集荷収量が多くなればなるほど手数料が上るという。総体は上るにいたしまし…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○川俣委員 それは大臣、おかしいですよ。これは教えられ方がうそを教えられた。なぜかというと、考えてごらんなさい。去年と同じ配給をするのに収量が多いということになれば、それだけ保管しておる分が多く、経費がかかるのは当りまえのことだ。去年よりも収量が多ければ多いだけ吐き出したならば、保管料というものは減ってくるわけだ。それをさしているのです。それからもう一つは金利ですが、三十年は石当り百八十三円だったと思う。それが二百四十六円になっている。…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○川俣委員 そうすると、生産者価格は下っても消費者には恩典がない。一般会計からの繰り入れだけが非常に助かるけれども、消費者には何ら恩典がない。そうすると、幾ら安くなっても消費者には恩典がなくて、一般会計の繰り入れが減るだけだ、こういうふうに理解してよろしいでしょうか。大臣はそうじゃなくて、消費者も一般会計もともどもに負担するのだ一ともどもということになれば、半分分けしたければならない。そうすれば半分だけ安くならなければならない。私は関連…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○川俣委員 関連して。大臣に特に御考慮願いたいと思うんですが、三十二年九月の十四日に出された各事務所長あての通牒は、私はこう理解いたしますけれども、私の読み方が悪ければ大臣並びに食糧長官から変えていただきたい。 第一の趣旨は、ますます適正な検査をしよう、これは大見出しであろうと思います。適正な検査をやるということになりますると、これは競争をやりましても、一儀検査になりますと、一分半はかかります。検査に一分半、封印をするのに二十秒か三十秒…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○川俣委員 もう一度お尋ねいたします。あなたの答弁は私の質問に対する答弁になっていない。適正検査をすれば——今まで幾分疎漏もあったから十分検査をせよ、こういうことだとおっしゃったでしょう。確かにそういう点もあった。そしてみずからの責任で、しかも最近公務員の責任制を強調されている折柄であるから、みずからの責任で検査をし封印をせよ、こういうことになりますならば、従来の実績はこんなであるということはお認めでしょう。一体従来のように簡素にやれと…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○川俣委員 それは大臣違っておる。昼の間に検査をするということになりますと、一人で十時間働いて六百俵。最盛期になりますと一つの倉庫におそらく四千俵、五千俵になる。これは統計上明らかです。そうすると二人で千二百俵です。毎日三千俵四千俵というものをそれは監視はしておりますものの積む場所がなくなってきますから徹夜でいなければできません。農民は徹夜した、検査員は帰る、だんだん累積して置く場所がなくなるというような状態だということで、内藤さんが話…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○川俣委員 関連して二点ばかりお尋ねしたいのですが、お尋ねするというよりも今の答弁についてどうもふに落ちないのでお尋ねするわけなのでありますが、いろいろ乳価対策、酪農振興の上から手を打つ、こういうわけですが、打った手が実行力を発揮するのはいつだという考え方なのですか。いろいろ新聞紙上に施策が載っておりますが、これらの施策はあるいは国会を待たなければ実現しにくいものも多いであろうと思われます。予備金支出等にいたしましても、そう財政当局がは…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○川俣委員 そういたしますと学校給食にいたしましても、考えておられます需要促進、消費拡大等の施策も一月ごろあるいは実行ができる段階である、また酪農振興基金等による滞貨融資と申しますか、促進の準備も着々やっておるので、一カ月か二カ月後には実効があがるような施策でやっておる、こういうふうに理解いたしますと、なぜ一体それまで大カンの砂糖消費税をかけることを延期できないのです。もう一カ月か二カ月で施策が実行できるならばそれまで待てないという理由…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○川俣委員 農林委員会は先般決議をしまして、全般の施策ができ上るまで大カンの砂糖消費税を延ばすべきだという意味の決議をしておるのです。そのもとに行政措置をとるようにということを要望しておるのです。この点は大蔵省との折衝は、これはあなただって——あなた、一貫しておることなんです。関連のない施策じゃない。無関係の施策じゃないのです。今あなたの述べられた施策は非常に関連の深いものです。これらの施策を講ずるから砂糖消費税をかけてもあまり打撃を与…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○川俣委員 それまでにといっても、そちらを延ばしておいて、対策が立ったならばおもむろに制限を加えられることもやむを得ないだろう、こうならなければならぬ。制限の方が先で拡大の方があとだというのでは酪農振興になりませんよ。非常に促進してやるのだから、ある程度制限するということならわかります。制限の方が先で拡大の方があとだというのでは振興じゃないですよ。減退促進法です。そう私は思う。これは常識ですよ。大いにその意をくんでというけれども、減退を…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○川俣委員 もう一点だけでそれはやめますが、私のあなたに尋ねようとし、また意見を述べている点は、施策ができたあとで、制限すべきものならしてもよろしい、こう言っているんですよ。あなたのと逆なんです。先に施策を立てましても、実行に移すのは官庁機構ではなかなかおそいのです。その点はお認めになっておられるのだから、どんなにスピーディーにやりましてもおくれがちなんです。それは早くやろうと努めておられるでしょう。すべてやることはけっこうなんだけれど…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○川俣委員 そこなんです。消費を伸ばすという考えから、今課税すべきではない、こう言っているのです。あなたの言われる通りなんです。従って今課税すべきでなくて、もっと時期を延ばすべきだ。あなた自身がそういう説明をしたことと同じなんです。ですからあなたの説明を了承します。あなたのほんとうの腹は、延ばすのがほんとうだと考えておられるという答弁ですから、消費を押えるのはよろしくない、なるべく安くして需要も拡大していくのだ、こういうことですから、そ…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○川俣委員 私は、時間がありませんので一点だけにしぼって大臣の考慮を求めたいと思います。それは今農林省の事務局案ができたということで大臣が発表になりましたが、赤城大臣として事務当局に再考を求めてほしいという点です。なぜ再考を求めるかといえば、もっと研究を要する点があるからであります。その一つの例として、大臣は今一万三百二十二円で買って消費者に八百八十数円で売るということからくる赤字があるので云々ということであります。ほんとうに生産者に一…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○川俣委員 ただ先ほど、決算後の一般会計から繰り入れることをやめて、年度ごとに繰り入れるという方針だ、こういうことなんです。一歩進歩ではありますけれども、そうでなく、今説明のあったように、一体食管法を運用する上からくる負担はどれだけか、企業の中で負担すべきものはどれだけかというふうに、もう一つ分類する必要があるでしょう。これはただ事務、人件費ばかりでない。買い入れの一万三百二十二円というものについても、一体これの中で消費者の負担させる額…