川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/08/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 農林水産委員会 第53号
○川俣委員 関連して二点だけお尋ねしたい。与党の諸君がなかなか熱心に質問いたしましても与党であるだけに急所をなかなかついておりません。これではおそらく被害民ははがゆい思いをするであろうということから関連質問をするわけであります。今度の災害は、従来の机上の考え方あるいは官僚の考え方をみごとに打ち破ったのであります。それにもかかわらず従来のような原形復旧というような考えでは、災害に対処できないのではないかと思うのです。この点、石坂委員から尋…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第53号
○川俣委員 そこでお尋ねしたいのですが、小河川であれば、直轄河川ではない。従ってこれは地方公共団体がやるものか、建設省が受け持つのか、この点はどうなんですか。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第53号
○川俣委員 調査といいましても、重要河川であったりあるいは直轄河川であれば、これはあなた方の調査の対象になる。調査の対象にならないところの災害対策ですから、進んで建設省がおやりになるつもりなのかどうかということなんです。地方公共団体の調査に待つのか、あるいは建設省がやるつもりなのか、この点が明確にならないと、調査の上、調査の上といっても、調査の対象にならなければ、いつまでもこの問題は片づかない。この点どうなんですか。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第53号
○川俣委員 時間がないから重要なる点だけお尋ねいたします。たとえば農地の復旧の場合、あなたの方は宅地造成で、せっかくの農地をも、熟田地をも宅地に造成している。今度のような場合でも、いわゆる農地に復旧をしてそれから宅地にまた変えていくということよりも、やはり宅地としての復旧が望ましいようなところが起っているんじゃないかと思われる。ところが従来の法律では、農地に復旧し、それから宅地にしなければならない、こういうことになっている。これは個人的…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第53号
○川俣委員 エア・ポケットばかりじゃない。二重の施設をやっている。今度の会計検査院の指摘条項に、建設省も予算を取り、農林省も予算を取っている。同じ個所に二重に国費が使われている。これはエア・ポケットでない。二重投資である。あるところはエア・ポケットになる。これはやはり限界をきめて、渓流ごとにきめる。重要河川の上流は——上流といっても、山腹であるか、渓谷であるかということは問題なんです。雨量が多ければ渓谷になり、水がなければ山腹になる。山…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第53号
○川俣委員 関連して……。大臣の今の答弁はちょっと誤解があるのじゃないかと思うのです。大臣の答弁では結局国内の需給上余剰農産物を買い付ける余地があるのだということでした。また食管に赤字を出さないで買い付けられるのだ、こういうような見解のような御答弁ですが、小麦の場合はまだ国内需給の上から顧慮される余地があるというふうに受け取れないことはない。しかし大麦に至りましては国内の生産量からみまして、外国から買うよりも国内の買い上げの余地があるわ…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第53号
○川俣委員 国内食糧自給の上からまだ受け入れる余地があると言われておりますが、小麦の場合はそう言えないこともないであろうが、大麦の場合は当てはまらないのではないか。小麦の国内生産から見ましてまだ買える余地があるんだ、こういうことは大臣の説明通りでいいだろうと思うのです。しかし麦全体ということになると違うのではないか。特に大麦は国内生産から見ましてもっと買い得る余地があるわけなんです。しかも外国から買ってくる大麦は国内価格よりも高いわけで…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第53号
○川俣委員 それは新聞によると二十万トンと出ておる、あるいは二十万トンが十五万トンになるかもしれない。最初の計画自体ですら大麦が割合に多く見込み過ぎている。前年の実績を見ても大麦は小麦等の抱き合せの結果国内の必要以上に買い過ぎておる。そういう実績を持っておるわけです。今この小麦の実績を私はここで申し上げる必要はないんで、小麦との抱き合せで必要以上に買って赤字を出しているわけです。食管の会計の赤字をできるだけ出さなくするという建前をとって…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○川俣小委員 先般来熱心な小委員長のもとにおいて、食糧に関する審議を進めようとしておられるわけでありますが、当局の不熱心さによって議会側の意向が反映しておりませんことを最も遺憾とするものでございます。 〔小委員長退席、本名小委員長代理着席〕 先般小委員会において、臨時食糧管理調査会の大川委員を参考人として呼んで、調査会の意向を聴取いたしたわけでございます。これによりますと、非常に重大な、関心を持たざるを得ない参考人の意見が述べられたので…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○川俣小委員 そうすると臨時食糧管理調査会の意見を尊重するということは、将来その意見に基いて制度の改正をはかろうとする有力な参考資料である。その意味において尊重されると理解してよろしいでしょうか。
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○川俣小委員 今長官の答弁の、現行制度を尊重してやるということになりますならば、三十二年度産米の審議機関として米価審議会があり、消費者米価の決定の機関としてまた米価審議会がその機能を果さなければならぬ任務を法律上持っておるわけであります。法制上任務を持っておるものをないがしろにして、調査会の意見に従うというのはどういうわけですか。三十二年度産米、三十二年度における消費者価格はやはり法制上の機関の審議にかくべきものだと思う。将来の制度にわ…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○川俣小委員 会糧長官、これは重大な発言ですよ。現行食糧管理法は、赤字を出さないというような建前で立法化されたのでもないし、また法律の解釈も赤字の問題を解消しようとか、赤字の問題をどうしようというような意図の法文は一つも見えないはずです。生産者価格の決定の方式、消費者価格の決定の方式は明示いたしております。それによって算出されたものが赤字が出るかとか出ないとかいうこととは別問題です。それは経済問題です。食糧管理法は明らかに二本建になって…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○川俣小委員 今度の答申案は、現行制度が行き詰まっておる、こういうふうにしていかなければならない、こういう建前で答申しておるのです。これは大川委員の説明もその通りですし、きのうかおとといの論説もその通りです。現行制度を変えていかなければならない現段階にきておるという建前で答申されておる。従って総論におきましても、「家計の安定という目標と生産者価格についての再生産の確保という目標がそれぞれ別個の理念に理解されがちであった。」というふうに説…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○川俣小委員 それは第三者が、いわゆる食糧管理についてのしろうとであれは、そういう解釈をすることもできますよ。ところが米といい麦といい、農業生産物というものはその収穫が非常に不安定なのであります。豊凶の差の著しいもの、自然現象によって非常に影響を受ける生産物であります。そこで価格の調整ということも、当然食糧管理法の中のねらいでもありまするけれども、需給調節ということが非常に大きな任務を持っているはずです。需給の調節という任務を持たなけれ…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○川俣小委員 つまり私は再生産のことを論じているのではなくて、いわゆる特別調査会の答申なんです。答申は法律の上からでなくて、純経済的な観点から答申がされたものと思うというあなたの答弁なんです。純粋な経済的な立場から、現在の法律制度によらないで、純粋な価格形成を論ずるならば、出来秋後に純粋の経済上の価格構成というものが立てらるべきじゃないか、こう言うのです。現行法によらないで純経済的な立場からもしも議論をするならば、予約制度というものを認…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○川俣小委員 私はその点は小倉さんと議論するのではないのです。調査会に対する私の意見なんです。調査会をあなたは擁護せられて、純粋な経済面から答申された、こう言うから、それであれば予約制度とかなんとかということを考えない価格形成の答申がなさるべきであったのじゃないか。制度を変えようということである。予約制度というものは、価格形成よりも大きな問題点なんですね。純粋な経済面から制度を変えていこうとするならば、予約制度に対して当然批判があるべき…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○川俣小委員 それはおかしいですよ。現行制度のもとにおいては、これが最良な生産者米価算定の方式であるということは満場一致きまっておる。制度が変るのなら別ですよ。将来の変遷に備えた価格形成方式でないことはもちろんです。現行制度下においては生産費所得方式が妥当なものであるという答申をしておるわけです。この答申については当時の米審議長であった東畑議長、大川委員長、大榊小委員長もともに共同責任を負って答申した。その答申と違った答申を今度はしてお…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○川俣小委員 私のお尋ねしたいのは、現行制度のもとにおいて二つの答申があると見るのか見ないのか。見るとすれば異なった意見である。需給均衡価格と生産費補償方式とは、およそ学者の良識をもってするならば、一般理念においてはおおよそ違った価格形成の方式であることは、これはもう何人も否定すまいと思う。幼稚な人なら別ですよ。その道の大家というふうな人がこれほど違った答申を出したのであるから、長官は一体どっちを委員の真意として受け取られるか、こう聞い…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○川俣小委員 議論するのではないのですが、大川委員が参考人として陳述した中に、これこれは意見の一致を見た。需給均衡価格に使い分けをすることに意見の一致を見たというのです。少数意見が保留されておる、少数意見があったということならば別なんです。米審において生産費補償方式について意見の不一致があった、しかし多数決できまったとかいうならば別問題です。これはいずれも提唱者なんです。提唱者において違った二つの案が出るということはないと思う。これはあ…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○川俣小委員 そういたしますと米価も麦価も一緒に、それから消費者価格も一緒にやりたい、こういうことですね。しかし今日の生産者米価というものは、生産者米価じゃないと思う。私は答申案から見ましても、今日の農業経済学者の言う生産者米価ではないと思う。いわゆる予約買付米価である。生産者米価と名づけらるべきものじゃない。予約買付米価です。あなたは首を振っておりますが、凶作になった場合に、これで生産者米価だと言えるのですか。そういう性質の米価です。…