島田晴雄
会議録に記録された「島田晴雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 133 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 慶應義塾大学経済学部教授
- 直近の発言日
- 1996/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会38 件・38%
- 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会16 件・16%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会15 件・15%
- 共生社会・地域活性化に関する調査会12 件・12%
- 国会等の移転に関する特別委員会9 件・9%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
※ 全 133 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 この問題については、実は非常に根の深い、非常に広がりの深い問題でございますので、かなう限り率直に政府当局あるいは関係者が情報を提示する。もちろん当事者は当然のことでございますけれども、情報を提示して、そして体内に発生して転移してしまったがんをどうやって本当に解決できるのかということについて率直に話し合って、話し合った上でベストのあり方を探っていくというのが正しいのではないかと思うのですね。 先ほど志賀先生が目を大きく見開き…
第136回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 情報の開示ということについて、現在の行政の体制で情報開示が十分にできるのかどうかという問題でございますが、これは、これまでの日本の金融行政あるいはそれ以外の行政も含めて、一言で言うと、欧米に追いつき追い越せというキャッチアップ体制の中で、行政が大所高所から、限られた資源を戦略的に配分する、こういう観点から行政をしてきていて、その限りにおいて、いわゆる産業政策といいますか、そういう官主導の資源配分のあり方ということで行政をし…
第136回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 二年前に、ウルグアイ・ラウンドの対策の予算として六兆円を六年間で支出するという決定が急遽なされたわけでございますが、それは逐次さまざまな形で支出をされていくのだろうと思いますけれども、私ども国民が一番望みたいのは、本当にそのことによって日本の農業が力をつけて、国際競争力を持って自立してやっていけるようになる、そしてまた、それを投資対象とする農協のような組織が十分に自分の足で立っていけるようにする、そういう方向に使われるよう…
第136回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 金融産業の抱えております、直面しております最大の問題は、日本がキャッチアップの発展過程を終えて資金の潤沢な先進国になったということですね。したがって、キャッチアップの過程におきましては、日本は比較的諸外国からお金を借りずに自分の中に持っているお金を集めて、中小の金融機関で必死に集めて、そして産業発展をなし遂げてきたという大変立派な日本モデルをやった国なんです。資金が潤沢になってきますと、これを今度は運用していくということが…
第136回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 この住専の問題については、三者三様といいますか、四者四様といいますか、それぞれ深い責任があると思うんですね。母体行も、今まさに先生御指摘のようなさまざまな深い責任があると思いますし、また当局についても、これまでの議論でも触れられましたようにいろいろな責任があるというふうに思います。おっしゃるように、確かにそれぞれ責任があり、それぞれまた言い分もあるのだろうと思いますが、この参考人の御議論を伺っていましても、ちょっと、私ども…
第136回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 その問題は、恐らくきょうの午前中にいろいろ深い御議論があったのではないかなというふうに思いますけれども、私は、破産法に基づく、法的な枠組みに基づく処理の仕方というのはどういうことなのかということは、国民も含めて関係者はよく理解をする必要があると思うんですね。それと同時に、行政的な処理の仕方というのがあって、これは必ずしも同じものではないわけですから、行政的な配慮からすれば、とにかく金融システムの決済機能に傷がつくような、そ…
第136回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 これは総合的な問題ですし、厳密な検討、それこそシミュレーションを経て考えなければならない問題ですから軽々には言えませんけれども、この第二次損失がどういうふうになっていくかということについては、地価の動向がどうなるかというのが決定的に大きな役割を演じますね。現状では、不良債権は償却されているといっても形の上での償却でございますので、本当に処理されていないわけですから、どういうことになるのかというのは、経済成長の問題も、それこ…
第136回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 これは大変根本的な大きな問題だと思いますが、物事を判断し処理していくときに、法的なルールに照らして判断し処理をするということと、行政的な観点からそれをするということと、それから政治的な観点からする、これはそれぞれ意味のあることですね。 そして、私は、それぞれの判断と処理のあり方について情報が十分に提供されて、最終的には国民の判断ということだと思いますので政治判断になるのだろうと思いますが、そういう総合的な判断が本当にしやす…
第136回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 大変大きな問題でございますが、先ほどからもお話がありましたように、日本の政府は、特に金融もその大切な一つですけれども、キャッチアップの過程の中で行政指導型な行政でもって資源配分をしてきたということは否めないことでございまして、先進国になった日本としては、このグローバル化の中で、むしろ市場ルールに照らしてきちっと黒白をつけながら市場を補完するという形の行政に転換していかなきゃいけないのではないかというのは大きな方向としてはは…
第134回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○島田参考人 ただいま御紹介にあずかりました島田でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、早速、冒頭の陳述をさせていただきたいと思います。 本日は、先生方のお手元に、事務局から配っていただきました資料がございますが、冒頭の表書きの一枚紙がございますので、これに沿ってお話を申し上げたいと思います。陳述要旨という紙でございます。この要旨に沿ってお話を申し上げる過程で、二十ページ程度の資料に触れながら逐次御説明をさせていただきたい、…
第134回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○島田参考人 オーストラリアの件については、最後には決闘してまでやったということが伝えられておりますけれども、本当に人間というのは倒しがたい生物で、そこのところが一番難しい問題だろうと思うのですね。 したがって、これはどの人間も皆同じなんで、多分日本人だけが特にそうだというわけではないと思いますけれども、日本人は論理を先に立てて理念に従って行動するということに余りなれていない民族で、とかく嫉妬と妥協でやりがちなために、最後は泥仕合になる…
第134回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○島田参考人 大変重要な問題を二点いただいたと思いますが、第一点は、すべての詳細に至るまで、そしてすべての骨格に至るまで、そして発想の転換まで全部盛り込まれなければ動けないのだという議論の立て方をしておったらできないじゃないかということで、もう全く賛成でございまして、一方で高い理想と理念を掲げながら、他方では極めて現実的に運ばないとこういうものは動かないだろうと私は思います。ですから、これはもう既にこれまでの懇談会でもいろいろ御議論が出…
第134回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○島田参考人 私もキャンベラは何度か訪ねておりまして、まさに今先生おっしゃられたようなコメントを、オーストラリア人、口のいい人も悪い人もいろいろおっしゃいますね。非常に人工的な、人間臭さの感じられない、何となく夜になると寂しくなってしまう、そういう町であるという印象は受けます。オーストラリアはある理念に基づいて首都をつくろうということでおつくりになったわけですけれども、私は、日本とオーストラリアというのは幾つかの面で大変違うのではないか…
第134回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○島田参考人 最後におっしゃった点、私も全く同感でございます。最後におっしゃった点は、これは強調してもし過ぎることはない。つまり、国民が理解をし納得し参加をするという基盤をつくるために残された時間はそうたくさんないので、私は、先刻申し上げましたように、これまでよりも十倍ぐらいの規模で、十倍ぐらいの密度で国民との対話を進めていくということをこの新都計画の重要な一環として据えていただきたいというふうに申し上げたいと思うのです。 前段でおっし…
第134回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○島田参考人 大変重要な問題を、大きく分けて二ついただいたと思います。 一つは人口動態の問題でございますが、日本の総人口が、二十一世紀といっても次に生まれてくる赤ちゃんがお年寄りになったときにはもう二十一世紀は終わりでございますので、そのときに現在に比べてほぼ半減するという、どうもそういうことらしい。半減しないで済ませる手だてがあるかということを考えますと、これは実は非常に身近なことなのですけれども、家庭と仕事というものが両立する社会を…
第134回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○島田参考人 夏前の参議院選のときにこの議論が高まってまいりまして、連立与党が合意をして、これを早く実現するということで期限を定めてまでやるという決意を示されたわけで、私はこれは大いに歓迎すべきことだと思います。いつまでも時間を費やしていて済むという問題でもないし、余り時間を費やせば機会を失ってしまうということを先ほど申し上げたわけです。ただ、早い方がいいわけですけれども、拙速は避けなければいかぬなと思うのですね。やはり二年というのは一…
第134回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○島田参考人 大きく分けて二つの問題をいただいたわけですが、経済の見通し、景気については、先刻も触れたことですけれども、こういうプロジェクトをするという意思が国政の意思決定としてなされますと、民間全体にかなり大きな波及効果を生む。経済の希望といいますか展望というものが開けてまいりますので、先ほど土地問題のことについて申し上げましたが、下支えが出てくる、底値のない土地市場に若干明るさが見えてくるというような意味で、経済には非常に重要な刺激…
第134回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○島田参考人 確かにおっしゃるように、首都機能を移転する、そして三十万人ぐらいの方々が東京から出ていって霞が関があくというだけで過密問題は解消するのか、あるいは住宅問題はよくなるのかというと、多少のプラスがあるかもしれないという程度ではないかということを申し上げたわけで、むしろこの問題を解決するには、東京は東京の地方自治体としての本格的な取り組みが必要だ。ただ状況は、地価の動向とかから見ましても、それから人口動態から見ましても、実はいい…
第132回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第5号
○島田参考人 島田でございます。皆様のお手元に四、五枚の私の意見のレジュメがございますので、それに沿って申し上げたいと思います。 まず、総論について、二、三ポイントがございますが、今伊藤先生が御意見を陳述された印象を伺っていて、伊藤先生はちょっと誤解があるのではないかと思いますものですから、二番目から入りたいと思います。 伊藤先生は、検討委員会に入られて、規制緩和は悪だとみんなは思っている、そういう印象を受けられたというのですが、私は全…
第132回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第5号
○島田参考人 先生のおっしゃるところ、まことにそのとおりだと思います。一方的に言われるだけということでなくて、お互いに言うべきことはしっかり言うということは必要だと思います。 今EUに対して安全規制の改善の要望を通産省が出したという新聞記事を引用なさいましたが、通産省の例について私が知っている観点で申し上げますと、不公正貿易報告書というものをここ数年出しておりまして、これはアメリカが日本の貿易慣行不公正だというのに対して、アメリカにもあ…