島田晴雄
会議録に記録された「島田晴雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 133 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 慶應義塾大学経済学部教授
- 直近の発言日
- 1997/11/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会38 件・38%
- 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会16 件・16%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会15 件・15%
- 共生社会・地域活性化に関する調査会12 件・12%
- 国会等の移転に関する特別委員会9 件・9%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
※ 全 133 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(島田晴雄君) 日本の法人税率は三七・五というのが現状でございますが、課税標準八百万円以下の中小企業には軽減税率、先生も御指摘なさいました二八%、これは法律で決まっておるわけですね、軽減税率が課されているわけでございます。したがって、日本の法人というのはすべてが三七・五%の税率を課せられていないのではないかということでございますけれども、それはそのとおりでございます。 もう一つおっしゃられたのは、租税特別措置あるいは引当金等いろ…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(島田晴雄君) 個人所得税は応能税でございます。つまり、能力がある人が所得をたくさん稼ぐから、それを課税標準として税をかけるわけです。法人税というのも応能税でございます。法人所得に対してかけるわけです。 私が先刻から申し上げているのは、地方税は応能税ではないのが基本です。地方自治体のサービスに対する対価ですから、これは応益税。そういうふうにはっきり本来分けるべきなんですね。日本は応益税を基本とするべき地方税体系の中になぜか応能税…
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○参考人(島田晴雄君) 御紹介賜りました島田でございます。私の所見を申し上げたいと思います。 駐留軍用地の特別措置法の改正といった事態にならざるを得なくなったことは、私はまことに残念なことだというふうに考えておりますが、今日の時点での諸般の状況を考慮すればやむを得ない措置であったというふうに思います。特別措置法の改正の決断というものは、現状の困難を打開する最小限の措置であるというふうに理解をいたします。したがって、これは正しい判断であっ…
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○参考人(島田晴雄君) ただいま吉村先生の御指摘で、圧倒的多数で可決をされたということが日米安全保障体制の信頼を確認する上で極めて重要であるという御指摘でございますが、私も同様の意見を持っております。 しかし、先ほど強調させていただきましたように、これは冒頭に、私はこうならざるを得なかったということは残念な事態である、本来はこういうことでなくて、人々の理解の上にのっとって、国民が全員でこの安全保障問題の負担を担うという心の上で土地の使用…
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○参考人(島田晴雄君) 吉村先生に私が何か申し上げるのは釈迦に説法だと思います。 沖縄の返還後の発展について関係者がさまざま努力をされたことは事実だと思いますが、沖縄が真の自立的な発展のために付加価値を生む産業をみずからの手で育てていくということよりも、むしろ補助金によって箱物をつくるということに残念ながら力点がかかっていったのではないか、結果としてですけれども。そして、この箱物については補助金で賄えますけれども、運営費というものは出な…
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○参考人(島田晴雄君) 吉村先生御指摘のように、台湾の方々が官民挙げて沖縄を投資先として非常に強い興味を持っておられることは私も承知しております。台湾は大変な努力によって今世界で最高水準の電子工業技術を発展させた実績もございますし、これは大いにこの投資受け入れとしての沖縄の発展ということも考えるべきだというふうに思います。 また、とりわけ沖縄にとって重要な問題は、人材をどう形成していくかという問題だと私は思います。 これは沖縄の方々のみ…
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○参考人(島田晴雄君) この問題は、私は大変浅学でございまして、私ごときが気持ちがこうであるということを申し上げる資格はないと思いますが、しかし、多くの方々といろいろ親しくお話をさせていただき、いろいろな御要望も伺い、多少の勉強はしたつもりでございますので、その限られた経験の中から感想を申し上げさせていただきたいというふうに思います。 先ほど金城先生が、沖縄の心といえば他人を傷つければ眠れない、そういう平和を愛好する心だということを言わ…
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○参考人(島田晴雄君) 外交と防衛というのは、基本的に私は国の責任であり国の専管事項であるというふうに思います。強いて言えば、もろもろの行政というのは、その中で国しか果たせないものは何かといえば、外交と防衛だろうと思うんです。あとは、財政にしても税制にしても産業政策にしても教育にしても、全部地方でできないものではないわけです。極端に単純化するとそういうことだろうと思います。 それはそういうふうに整理することができると思いますが、この土地…
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○参考人(島田晴雄君) 私が座長をさせていただきました沖縄米軍基地所在市町村に関する懇談会でございますけれども、これはマンデートが明確に定められております。この最大の目的は、基地所在市町村の住民の皆さんの目の高さから自立発展のための努力を支援するということ、それから住民の皆さんの目の高さから米軍に対するさまざまな要望を行うということでございまして、基地の整理、統合、縮小という問題については、私どもの委員会ができたときにSACOが活動して…
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○参考人(島田晴雄君) まさにその問題が非常に大きな問題でございまして、私どもが最終報告を出しましたときに記者会見で報告をいたしまして、本文には書いてございませんけれども、座長の見解として、最大一千億ぐらい、数百億から一千億ぐらいまでの資金が向こう七年ぐらいの間かかるだろうというふうに申し上げました。 そういうふうに申し上げたのは、実はさんざん考えたあげくのことでございます。といいますのは、日本の財政の仕組みからいたしまして、今例えば特…
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○参考人(島田晴雄君) 大変率直な胸に響く御発言の後で、厳しい質問をいただきました。大変本質的な問題だというふうに思います。 私は、今回の法改正について暫定使用だと、ミニマムな措置であるという説明がなされているわけでございますが、きょうの公聴会は実は大変建設的な意味を持っているのではないかというふうに思って伺っておりました。濱川先生も金城先生も、この暫定使用をめぐるさまざまな法的な、まあ私は法律の専門家ではございませんから言葉は適切かど…
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○参考人(島田晴雄君) 私は、参考人の立場か、懇談会の座長ということも今言われましたので、座長の立場でお答えするのか、やや難しいところがあるんです。 といいますのは、懇談会ははっきりしたマンデートがあるものですから、個人の意見はまた別のことがありますけれども、マンデートで言うならば今の問題にもかかわるところがありますが、地位協定の問題そのものはマンデートの外なんです。 ただ、住民の立場から見た米軍とのかかわり方については私どもは真剣に検…
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○参考人(島田晴雄君) 沖縄全島のさらなる発展については、沖縄県庁と日本政府との間で閣僚レベルの協議会がつくられて、全体構想の発展のための推進の努力を鋭意なされているということは、私ども十分承知しながら私どもの懇談会の作業を続けているわけなんです。 沖縄を拝見いたしますと、もちろん県民の皆さんお一人お一人がさまざまな問題を抱えて、あるいは地域がさまざまな問題を抱えておられますけれども、基地の比重が非常に高い、あるいは面積だけではなくて嘉…
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○参考人(島田晴雄君) 私は日ごろ若い人たちと接しておりますが、さまざまな理解の程度があろうかと思います。一色でこれを表現することはできないかと思うんですけれども、認識の高い若い人たちは真剣にこの沖縄の問題も考えており、また安全保障の問題も考えておりますが、やはりかなり多くの人たちが戦後のいわば平和ぼけといいますか、この問題はだれかがやっているんだと、だれがやっているのかということを本当に考えずにきたということが今日の、積年の問題を生ん…
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○参考人(島田晴雄君) 政策協議会でおまとめになられたプロセスというのは私は克明に承知しているわけではございませんけれども、私の理解では、政策協議会で協議をされてまとめられていく方向は、基本的には県が深くかかわって、県の国際都市形成構想と連動する形でおまとめになっているわけですが、県はまた同時に、私どもの懇談会の提言についてこれを担当する部局も置いておられまして、全体の整合性を図って進められているというふうに理解しております。
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○参考人(島田晴雄君) お役人の習性についてのコメントはいろいろおありだと思いますが、私は、お役人は基本的に大変有能な方々だと。この方々が使命感を持ったときというのは大変いい仕事をなさるんですね。昨今、非常にお役人批判が強いですけれども、勝手なことを申し上げますが、これは沖縄懇の座長という資格ではなくて全く個人の資格ですが、日本をどう持っていくかについての使命感、目的性をやや見失っておられるのかなと、しかし大変優秀な方々ですから、時々問…
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○参考人(島田晴雄君) 今、北澤先生が戦後五十年の沖縄の発展の難しさ、非常に明快に詳細に御説明くださっている、全く同感でございます。 したがって、リープフロッグと言いますけれども、おくれていた地域が跳び越して先へ行くというくらいの仕掛けを考えませんと沖縄は大変難しいだろうなと。しかし、今日のグローバル化時代で実はリープフロッグがさまざまなところで起きているんですね。世界的に見ますと、ベルギーにしてもルクセンブルクにしてもあるいは香港にし…
第140回 参議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
○参考人(島田晴雄君) これは私ども、十一月十九日に最終報告書を出して、大変集中的に討議をしてやってまいりましたんですが、先ほどもお答えを申し上げましたけれども、個人でいいんだとおっしゃられるので個人の気持ちを申し上げたいんですけれども、その問題はマンデートの外でございますものですから、これは私も、その問題については先生方以上の情報を持ち合わせておりませんものですから、ちょっと発言は控えさせていただきたいというふうに思います。
第136回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 島田でございます。 私は、一市民の立場といいますか、国民の立場から、来年度予算編成で非常に大きな関心を呼んでおります住専問題に焦点を当てながら、日本経済の再生戦略というものをどう考えるかということをお話し申し上げたいと思います。 住専問題に象徴される金融システムの危機の問題というのは、あたかも心臓や血管など血液循環器系統にがんが発生した、それが転移をした、こういうような状態であろうかと思います。もしがんであるならば、早期発…
第136回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 志賀先生は日本でもよく知られた農政の専門家でいらっしゃいますから、そういう先生を前にして私のような者が御進講申し上げるというのはとても大変なことでございますけれども、あえて一若い分析者としての観点を申し上げさせていただきたいと思います。 今日の農業のやはり非常に難しい問題は、専業農家が力のある農家として育ちにくい状況にあるということですね。全国でいいますと、四十五万軒の専業農家がありますけれども、実はその過半はもう相当年配…