島田晴雄
会議録に記録された「島田晴雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 133 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 慶應義塾大学経済学部教授
- 直近の発言日
- 1995/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会38 件・38%
- 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会16 件・16%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会15 件・15%
- 共生社会・地域活性化に関する調査会12 件・12%
- 国会等の移転に関する特別委員会9 件・9%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
※ 全 133 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第132回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第5号
○島田参考人 五十嵐先生のおっしゃるとおりでございます。めり張りをつけて、国を救うことを本当に進めていきませんと、日本丸はもうじくじくと沈みつつあるんじゃないかというのが私の認識でございます。 それで、特にどこが重要かというと、おっしゃるとおりで、日本の産業、経済を支える大きな意味でのインフラ、ソフトのインフラですね、それは一つは金融でございます。今、日本の金融は、これまで護送船団方式の中で、ある意味でぬるま湯の中で守られてきましたから…
第132回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第5号
○島田参考人 一言で申し上げると、日本丸が沈みつつある、我々は大急ぎで千メートル歩まなければならない。私は、お役人の皆様方が一生懸命努力なさっているのは知っています。しかし、残念ながら彼らの歩みは五センチ刻みなんで、その前に日本丸は沈んでしまうだろう、こういう印象でございます。(「点数」と呼ぶ者あり)点数ですか。ですから、五点ですかね。点数じゃなくて、これはスピードで考えさせていただきたいので、千メートル進まなければならないときに五セン…
第132回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第5号
○島田参考人 私は、今までの日本の行政というのは、国民の安全を考え、公正を考えるために、企業活動、事業活動に完全に網をかけて、そしてその目的を達成しようとしてきたということだと思うのですね。これは、アメリカとかヨーロッパの先進国を追いかけて発展しようというキャッチアップの時代には、政府が資源配分について大きな力を持っておりましたから、認められる方向だったと思います。しかし、今日本の生産コストはアメリカよりはるかに高い。日本人の一人あたり…
第132回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第5号
○島田参考人 よろしくお願いいたします。まことに重要な問題なので、ぜひ先生方に申し上げたいと思います。 先ほど私は、今のこの十日の政府の中間発表は、十万分の五点と申し上げましたか、そういう表現はしなかったと思いますが、評価にたえないと申し上げました。実は、検討委員会に参加しておりますときに、私はかなり検討委員会の運営の仕方について批判的でございまして、もっとちゃんと議論させてくれということを申し上げ続けてきたのですが、今となってはあそこ…
第132回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第5号
○島田参考人 ありがとうございます。 一点だけ先生に、私の差し上げたレジュメについて誤解があるように思います。それは、二ページ目の一行目に書いてあることですが、私は「そうしたやり方が世界最高コスト国となった日本の構造的ゆきづまりをもたらしている」、こう書いているのですね。これは因果関係は、規制がコストを高めたということではないので、最高コスト国となった日本というのは、まさにおっしゃるようにプラザ合意以降の、円高以降の日本の姿です。そうな…
第132回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第5号
○島田参考人 大変貴重な体系的な御意見と御質問をいただきまして、ありがとうございました。 基本的に先生のおっしゃられた観点、賛成でございます。この規制緩和というのは非常に重要な戦略的な政策ですが、これがすべてではもちろんない。私が行政当局にも先生方にもぜひお願いしたいのは、総合的な日本の構造改革政策の中の重要な一環として進めていただきたいということでございます。 先生は、この企業の行動のやり過ぎということを鋭く批判なさったわけですが、私…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○島田公述人 ただいま御紹介にあずかりました島田でございます。 早速、今次税制改革について所見を申し上げたいと思います。 大きく二つに分けて申し上げたいと思いますが、一つは、今次税制改革の関連法案についての評価、いま一つは、今次税制改革が直面している課題の本質的な意味といいますか、本格的に取り組むべき課題といいますか、そういったことについて申し上げたいと思います。 まず、評価については三点ほど申し上げたいと思いますが、一つは、所得税及び…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○島田公述人 ただいまの塩谷先生の御質問でございますが、私は、この税の体系につきましては、まさに塩谷先生御指摘のように、経済社会が高齢化し、タックスベースの構造が変わる中で、できるだけ所得税という直接税にかわって消費税のような広く負担される間接税を広げていくということが重要だと思っております。 これは先ほども申し上げましたように、世代間の公平、先ほど高山先生も御指摘になりましたが、現役世代と年金世代との将来の公平を確保するためにも、それ…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○島田公述人 税制問題は社会保障問題と実は表裏一体でございまして、年金を一つとっても、これが事実上の賦課制度になっているということを考えますと、事実上これは税金でございますね。そう考えますと、高齢社会を見通し、社会構造の変化を見通したときに、今非常に重大な歴史的な選択の岐路に立っていると私は思います。つまり、社会保障、福祉を国が全部面倒を見るという考え方がいいのか、それともできる限り民間の力を使い、自助努力を使い、そしてぎりぎり必要なセ…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○島田公述人 最初の垂直的公平との関係でございますが、これは、所得税の今回の見直しというのはその部分的な調整をしたということだと思います。また、課税最低限をわずかながら引き上げておりますが、その点もこの垂直的公平についての配慮というのがあろうかと思いますが、やはり御指摘のように、基本的には資産課税というものも含めて総合的に考えていくべきだというふうに思います。多くの問題が今回の改革を通じて提起をされているわけで、その点も大変重要なポイン…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○島田公述人 私は、山本先生ほどの文化人でないものですから川柳を解釈する教養がないかもしれませんが、総理のセキというのは、席というのか咳というのか、非常に微妙な解釈だろうと思いますけれども、私も一国民としてこの事態を拝見しておりまして酔った一人かもしれません。 前々から社会党の野党であった時代には断固反対ということをおっしゃっていたわけですから、それが総理になったら、やはりやらねばならぬかのうということでなさったわけで、これはやはり非常…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会公聴会 第1号
○島田公述人 私は、これは非常に重要なポイントだと思います。基本的には、本格的な多段階の税ですから、きちっと転嫁が行われて、きちっと不透明な益税につながるようなことが全くないように持っていかなければいけない。そうすると、やはり事業者番号を導入して、そしてきちっとしたインボイスで税額票をやりとりして透明にするということが基本的に重要だろうと思っております。
第126回 参議院 国民生活に関する調査会 第5号
○参考人(島田晴雄君) ただいま御紹介にあずかりました島田でございます。よろしくお願いいたします。座ってやらせていただきます。 本日は、本格的高齢社会への対応ということで、特に雇用・生活保障を中心にして意見を述べるように、こういう御指示をいただきまして、非常に重要な問題でございますので大変期待をしてはせ参じてまいった次第でございます。ぜひこの重大な問題を本格的な政策対応で乗り切っていただきたい、こういうふうに念願する次第でございます。そ…
第126回 参議院 国民生活に関する調査会 第5号
○参考人(島田晴雄君) ただいま御質問いただきました自己啓発優遇税制の具体策は何かこういうことでございまして、考えておりますことを申し上げさせていただきたいと思います。 具体的には、このような仕組みで考えられるのではないかと思うんです。まず、中年の方がこれまでの仕事では自分の能力がだんだん陳腐化してきているので新しいことを学びたい、こういうふうに考えて、恐らく学校へ通うなり特別なそういうセンター、施設なりに通うなりして勉強する。これにつ…
第126回 参議院 国民生活に関する調査会 第5号
○参考人(島田晴雄君) 女性の労働力率が高まるということと人口が減るということは、現在のような雇用制度とか育児支援制度ですとそういうことが起きるかもしれませんが、もし子供を持ちながら仕事が続けられるというようなことが可能になってくれば、これは逆相関するとは限らないんです。むしろ逆相関しないのではないかというふうに思います。 じゃ、どういうふうにして仕事を持ちながら、かつ子供を育てられるかというと、子供を育てるときにどっちかの親がフレキシ…
第126回 参議院 国民生活に関する調査会 第5号
○参考人(島田晴雄君) たくさ人あるんですが、一つ、二つの例示にとどめさせていただきたいと思います。 教育について言いますと、日本の教育はこれまでキャッチアップを目標にしておりましたために、物を覚えて、そして正確にそれを行えばよいということできましたけれども、キャッチアップの時代を日本は超えましたので、自分が前人未到の領域で物を考えるということをさせなくてはならない。そうしますと、たくさんの学生を置いて覚えさせるという形はもうだめなんで…
第126回 参議院 国民生活に関する調査会 第5号
○参考人(島田晴雄君) 座ったままで大変失礼いたしますが、お答えをさせていただきます。 高齢者の雇用につきましてひとつ私ども事実を確認しておいた方がよいと思いますのは、高齢者の雇用が進んでいるのはどっちかというと中小企業なんです。ある意味では大企業ほど高齢者の雇用はおくれております。なぜならば、大企業はいつでも若い人が採れるという立場に恐らくあって、高齢者は要らない、こういうことなんだろうと思うのです。したがって、大企業に定年制の延長を…
第126回 参議院 国民生活に関する調査会 第5号
○参考人(島田晴雄君) これは大変重要な問題で、幾つか申し上げたいことがありますが、三つぐらいあろうかと思います。 一つは、基本的には住宅問題というのは土地問題なんですが、大都市近辺に使われてない土地というのが膨大にあるんです。御案内だと思いますけれども、日本全国は三十八万平方キロの広さがあるわけですけれども、そのうち市街化区域の広さというのはたしか一・三万平方キロしかない。農地が六万平方キロ。農地でも市街化区域でもないところに三・八万…
第126回 参議院 国民生活に関する調査会 第5号
○参考人(島田晴雄君) この点は非常に重要な問題で、私は先ほどもちょっと触れましたが、四月五日に出た法務省告示というのはかなりよく考えられたいい告示だったんではないかと思います。これは御案内と思いますが、技能実習制度と言って、二年間外国人を日本で引き受けて、そして一定期間研修をした後労働者として実習させる、その期間研修を受けた技能で仕事をしていただくということでございます。 これはなぜ日本は告示の形でしか言わないのか。これは外国から見た…
第126回 参議院 国民生活に関する調査会 第5号
○参考人(島田晴雄君) 最初の問題で、育児休業に所得保障をつけるべきかどうかという問題は、私は子供というのが私的財、財という言葉はちょっとよくないんですが、私的なものなのかそれとも公共的な意味があるのかということを一度先生方に大議論をしていただきたいなと思っているんです。民族の将来とか国の将来とか、こういうことに対して子供というのが重要なんだ。単に子供は子宝だというのは自分の私利私欲のためじゃない、社会のために、天からの授かり物なんだ、…