島田晴雄
会議録に記録された「島田晴雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 133 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 慶應義塾大学経済学部教授
- 直近の発言日
- 1993/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会38 件・38%
- 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会16 件・16%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会15 件・15%
- 共生社会・地域活性化に関する調査会12 件・12%
- 国会等の移転に関する特別委員会9 件・9%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
※ 全 133 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 国民生活に関する調査会 第5号
○参考人(島田晴雄君) そういう指標ももちろん考えられるだろうというふうに思いますが、ちょっと細かい点でございますが、生産年齢人口は十五歳以上人口というふうに普通定義をされております。 この人口は、今先生がおっしゃられましたように、この比率が労働力人口分の総人口というのをとっていくと一・九六というところでずっと定常的になっているのでそんなに津波というような話ではないのではないかという御見解ですが、なぜ定常的な数字になるかというと、高齢者…
第126回 参議院 国民生活に関する調査会 第5号
○参考人(島田晴雄君) ただいま先生の御指摘された問題については私は多々賛同するところが多くて、むしろ私は相当強力に自動車産業に対して労働時間の短縮を求めたことがございます。三重苦の世界にみずから飛び込む愚はないだろうというようなことを展開いたしまして、自動車総連にハッパをかけて千八百時間の達成を迫ったことがございます、二年前のことでございますが。ILOで、日本にもこういう過激なプロフェッサーがいるというような表現をいただいたことがござ…
第126回 参議院 国民生活に関する調査会 第5号
○参考人(島田晴雄君) 前段の税制、賃金制度その他については、確かに御指摘のとおりの側面が非常に多いと思います。先ほどの税制の控除の問題もパート税制の問題も、先ほど申し上げた年金の三号年金者の問題も、働く女性には非常に不公平になっている。この辺は見直していかなくてはならないというふうに私は思っております。 それから、男性がため人間と思われるかどうかということなんですが、そういう時代があったかもしれませんけれども、これはよく世の中を見ます…
第126回 参議院 国民生活に関する調査会 第5号
○参考人(島田晴雄君) 創造的な開発能力ということですが、今先生がおっしゃられたエネルギー問題とか不老長寿とか病気とか、全くそのとおりだと思うんです。その時代その時代で本当にみんなが求めている、しかし技術的な答えがないというものを、蒸気機関にしろ電気にしろ開発してくれたわけです。今我々が求めているのは命の問題であり、安全の問題であり、そういう問題です。そこにたくさんのフロンティアが実はあるだろうと、そんなふうに思っております。 まさにお…
第126回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○島田公述人 島田でございます。 今日の日本は、不況が長引く中で、未来への明確な展望はなかなかつかめない大変難しい状態でございます。そういった状況を踏まえまして、本日私は、先生方のお手元に配付させていただきましたレジュメにもございますように、「逞しく豊かな日本」を築くにはどうすればよいか、こういう観点から所見を申し上げたいというふうに思います。 まず初めに、たくましい日本、具体的には人的資本の強化ということでございますが、そういったこと…
第126回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○島田公述人 伊藤先生の御質問に対して私も大変深い関心がございますので、時間もございませんので二つの問題を一言で答えさせていただきたいと思います。 冷戦後の世界は米ソの拮抗力がなくなったということでございますので、実は日本を含めて全世界の国々が平和は自分たちの努力でつくるもの、こういう時代になったという基本認識が重要でなかろうかというふうに思います。その中で、先刻御報告のありましたガリ提案に対する新しい委員会の設置というようなことも含め…
第126回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○島田公述人 冷戦後の大変混乱した世界の中で、世界の平和を我々の力で、みんなの努力でつくるものだ、こういう考え方の一環として私はPKOに参加すべきであろうというふうに思っております。
第126回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○島田公述人 そのように考えます。 先ほどもストック調整という言葉を申し上げましたが、家計も企業と同じように、平たい表現で言えば、食べ過ぎでおなかがいっぱいの状態で、そのローンを払っているというような状態でございますので、減税の相当部分がそういう方へ回ってしまう。新しい刺激、消費刺激効果が少ないというふうに思います。しかし、そうでないような状態のときですと、これはまた強烈な効果が出るわけでございます。そのように考えております。
第126回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○島田公述人 教育減税あるいは特定扶養控除のような政策的な意図といいますか焦点を絞った税制改革といいますか提案は、一般的な所得税減税よりは効果が期待しやすいというふうに思いますが、今度は逆に、不公平と言うと言葉が強いかもしれませんが、その便益をだれが受けるのかといったことについて、家計の受益者、それから関係機関の受益者、いろんな難しい問題も同時に出てくるだろうというふうに思いますので、大いにその点は検討していただいて、適切な案を考えてい…
第126回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○島田公述人 お答えいたします。 石油危機以降、政府が格別の力点を置いて推進してきましたより小さい政府というかそういうものを目指した改革については私は一定の評価はするものでありますが、ただいま先生がおっしゃいましたように、こう言うと表現がきついのですが、悪平等といいますか、何もかもシーリングで横並びで抑えつけるということの中で、大切なものが、むしろ力点を置くべきものも抑えつけられていく、逆にそうでないものにも慣行に従って予算がつけられて…
第126回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○島田公述人 お答えをいたします。 高木先生のおっしゃる社会人の受け入れのための教育機関の整備、全く同感でございます。ぜひそういった方向で新しい教育機関の整備を進めるべきではないかというふうに思います。 それから、終身雇用制、年功序列賃金でございますが、日本の企業の伝統的な雇用慣行というのは、私、二面あるというふうに思っております。一面は、雇用を保障し、そしてチームで一緒に学んでいくということは、これは世界に冠たる長所であろうというふう…
第126回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○島田公述人 お答えいたします。 円高の問題は、実は日本の経済、とりわけ輸出型の産業の産業力が強くなっていくということを反映しているという意味で、望ましい面もあるのですが、私は、過去何年かの動きを見ておりますと、ちょっと日本の体力以上の円高である、こういう感じがいたしております。 一九七〇年代のことを振り返ってみると思い出すわけでございますけれども、集中豪雨的輸出があるからけしからぬということでまた為替レートを調整いたしました。その後、…
第126回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○島田公述人 大変重要な問題提起で、所感を述べさせていただきたいと思います。 私はかつて三重苦の世界ということを申し上げたことがございます。バブルが盛んだったころに、会社が横並びで競争する、そのために労働時間が非常に延びてしまう、くたくたになる。会社はもうかっているのかというと、戦線が延び切っているものですから限界費用が高まって利益が出ない、利益も出さずに頑張って物をつくっているわけですから世界じゅうから褒められてもよさそうなんだけれど…