島田晴雄
会議録に記録された「島田晴雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 133 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 慶應義塾大学経済学部教授
- 直近の発言日
- 2001/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会38 件・38%
- 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会16 件・16%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会15 件・15%
- 共生社会・地域活性化に関する調査会12 件・12%
- 国会等の移転に関する特別委員会9 件・9%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
※ 全 133 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○島田公述人 ただいま林先生から、選挙区の皆様の、特に高齢者の方の切実な思いを御披露いただきまして、まことにありがとうございました。私も、全国各地でそういうお話を聞いて、極めて共感するところがございます。 さて、金利をふやしてくれるとありがたいという話なんですけれども、昨今の御議論は、むしろマネーサプライをふやして何とか景気を刺激してくれ、こういう話で、これは金利が下がるわけですね。はたまた逆に、先ほど金子先生が警告をされたように、どん…
第151回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○島田公述人 この点は、既に私どもの持っている公共、民間のさまざまな施設を目的外使用ができるように、ぜひ先生方におかれましては、政治力で縦割りの官僚の分野を破っていただきたい、そんなふうに思います。 さっきちょっとアメリカの話をしましたけれども、アメリカ人は貯蓄が少なくても実は住宅でもっているのですよ。住宅でどんどん売り買いが、リサイクルができるものですから、実は大変な貯蓄を持っているのと同じなんです。ではヨーロッパの人はどうしているか…
第151回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○島田公述人 ありがとうございます。 私が台所に立つ話をしても国政には役に立たないかと思いますけれども、私、毎日立っておりまして、冷蔵庫をあけに行くと、うちの家内に、あなた、台所でうろうろしないでよ、邪魔だからと言われております。どうも大変申しわけありません、恥ずかしいお話です。 そして、雇用の問題ですけれども、今IT立国と言われておりますが、我々非常に気をつけなきゃいけないのは、IT立国はエンジニアの雇用がふえますけれども、あれはもと…
第151回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○島田公述人 私は時間を節約するために二つにしたいと思います。 一つは長期構造政策、もう一つは短期緊急政策ということだと思うのです。 長期構造政策は、先刻から強調しているように、生活者を幸せにする産業が活躍できるような経済基盤をつくる。これは、主に規制改革なんです、そして情報開示だと思います。これを徹底的にやっていくことによって人々の貯蓄の氷山がどんどん解けて消費の水位が高まるというようなことが必要だと思うのです。 なぜこれを申し上げる…
第151回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○島田公述人 ありがとうございます。 これは大変重要な問題でございます。 IT基本法ができて、まさに今、中田先生おっしゃるように、それは理念として語られている。まあ理念でもいいのかもしれませんが、要するに、国民にとって何をもたらすのかということをもっと具体的に我々は考えなきゃいけませんですね。 私は、IT戦略会議、それから現政権で進めておられる、五年後に日本じゅうを光ファイバーで包んで、そしてIPv6を使って一家が二百も三百もインターネ…
第151回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○島田公述人 そのとおりでございます。 今先生がおっしゃられた、歴史の転換点といいますか、新しい歴史の段階に入ったわけですね。終戦直後の焼け野原の中から、とにかくアメリカに自分の商品を売るのだということで、日本民族が一生懸命頑張ってきた。これは、その歴史的意味がしっかりあったと思うのですね。そして、高度成長を達成しました。 しかし、その後、実は豊かな社会になってから、そして高齢化の進む社会になってから、対応する政策を大きく誤ったのだろう…
第151回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○島田公述人 ウオンツを実現するのが社会であり、それを支えるのが政治である、そのウオンツの実現の仕方のウオンツがあるというお話で、非常に高度な話だと思いますが、しかし、私なりに今の辻元先生のお考えはわかるような気がするんですね。 それはどういうことかというと、やはり基本的には、メガトレンドとして人口構造がどんどん変化しておって、大家族から核家族へ、そしてシングルの家族、家族とは言えないんでしょうけれども、好むと好まざるとにかかわらず、高…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(島田晴雄君) 島田でございます。 最初に十分ほど所見を申し上げたいと思います。 三点ほど触れたいと思いますが、一つは財政構造改革法を今次国会で成立させる必要があるというポイント、それから経済構造改革についてなすべきこと、それから三点目に、とりわけその中で法人税の改革について触れたいと思います。 第一点は、財政構造改革法案でございます。 これは今後六年間に、つまり二〇〇三年度に、財政赤字をGDP比三%水準以内に抑えるという大きな…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(島田晴雄君) ありがとうございます。 財政構造改革と景気対策ですが、私はこれは本来矛盾しないものだというふうに思います。今どちらが先とおっしゃいましたが、同時に進めなきゃいけないということだと思うんです。 財政構造改革、なぜこんなことをやらなきゃいけないのかということですが、わかりやすく申し上げたいと思いますけれども、今の中央、地方の累積赤字というのは、国民一人当たりに引き直してみますと一人四百万ぐらい、赤ちゃんも含めてですね…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(島田晴雄君) 原因は、これは過去から累積してきたものなのでございますけれども、過去を振り返ると大きく分けて二つの原因があり、その原因の中に一つの大きな仕組み上の問題があるというふうに思います。 過去を分けて二つの原因は何かというと、最も直近の原因はこの数年間、つまりバブルが崩壊した後の大変苦しい日本経済の状況の中で、これはもう国民総出で政府に経済対策をしろ経済対策をしろと言ったわけです。ですから、宮澤先生が総理をなさっていたと…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(島田晴雄君) ありがとうございます。 冒頭に女性のポイントをおっしゃられたのは大変重要なことだと思います。 私、今まで申し上げたことは、男女共同社会の中で行われてきたことだと思いますので、女性の役割を過小評価していたつもりは全くないんですが、しかし、男女平等というだけじゃなくて、あえて女性の役割をもっと重視すべきではないかということについて実は私もぜひ申し上げたいのは、やっぱり女性の方が家庭を持ち、仕事をするというのが必ずしも…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(島田晴雄君) 私も確かに最近、政府の文書の中に外国語が多過ぎると思います。PFIなんて一体だれがわかるかと思います。もう少しちゃんとわかりやすい言葉を使っていただきたいと思うんですが、これは要するに民間資金も合わせて、場合によると財投資金も含めて、社会資本を整備するための仕組みだというふうに言われておりますが、それはぜひやっていいことではないかと思います。 ただそのときに、先ほど新藤先生も言われたことですが、財投資金というのが…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(島田晴雄君) 先生がどういう意味で苦労をなさったのか私もよくわからないんですけれども、私はある意味では相続税で苦労してみたいななんて思ったりもするんです。 日本で相続税が高過ぎるという議論があるんですが、中小企業を承継していく上で、せっかくいい技術を持って皆さん頑張っているのにうまく継げないというのは問題があります。ただ、朝からゴルフをしている人たちが相続税を軽減されたというのは、私はこれはあってはならないことだと思うので、非…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(島田晴雄君) これまでの予算の編成の仕方というのは、もちろん最終決定権は国会にあるわけですから、国会が予算委員会でそれを議論して認めるという形にはなっておりましたけれども、しかし現実にはどういう形になっているかというと、例えば復活折衝というような言葉にもあらわれますように、さまざまなそういうプロセスを通じて行われている。また、ちょっとわかりやすく言いますと声の大きいところが勝っていくというような妙な力関係の中でいく。その結果が…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(島田晴雄君) 私は、この法案は時限立法でございますし、特に集中改革期間というのは来年度から始まるわけでございますから、ぜひ今次国会で通した方が国民のためにもよろしいのではないか。欠点がないとは申しませんけれども、それよりもまずこれは枠組みとして通す。しかし同時に、先ほどから申し上げております法人税の改革、これもはっきりやる。それから、この構造改革の規制緩和の受け皿としての市場制度の整備、金融システムの安定化のための強力な整備と…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(島田晴雄君) 私も小島先生が今おっしゃられた懸念というのはほとんど同じように共有をする者の一人でございます。日本の経済は大変難しいところへ来ております。 いろいろなことをやらなくてはいけないということで、規制緩和の問題もあり、財政投融資の改革の問題もあり、金融システムの問題もあり、もうすべての問題を同時並行で進めなければいけない中で、今この景気の問題というところで財政改革法の成立を一年先延ばしすべきではないかとかいう議論があり…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(島田晴雄君) 大変重要な御指摘だと思います。大蔵省が資料をいろいろ整えておりますが、一・七五%の成長を見込んで、そして二〇〇三年にGDP比三%以内に財政赤字を抑えるような目標を達成するということでやっていった場合にでもなお、要調整額という言葉を使っていますが、大体こういう言葉はわかりにくいんですけれども、要するにそれでも足りないよということなんですね。足りないのが、これはどのぐらいの歳出伸び率かにもよりますけれども、七兆円から…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(島田晴雄君) 今般の法案の歳出削減の基本方針でございますけれども、私の理解では、大きな項目について一律ではないというところに特徴があるのではないかと思うんですね。例えば社会保障は二%の伸び以内に抑える、公共工事は一〇%は削る、そしてODAは十分の九ということですから一割抑えていく、それぞれ見ているわけです。 そのODAの中で、弁務官事務所の日本の国際的な拠出金を四割減らすということがどこまで確定されていることなのか私はよくわか…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(島田晴雄君) 二つございます。 一つは、私も人々の可処分所得をふやすということは、これはもう経済発展の基本目標ですから、それは最も重要なことだと思います。しかし、その可処分所得をふやす源泉はどこにあるかというと、一番大きなものは雇用所得なんです。つまり、雇用機会が潤沢にあって、生産性が伸びていく中から所得がふえる、そういう中から税をみんな負担していくということなので、私は、今一番求められているのは、勤労所得をふやせる構造をどう…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(島田晴雄君) 全く賛成でございます。大いにやっていただきたい。これは、法案にするということは、国会で国民の代表が議論するということですから、国民に理解をしていただくというのが最大のポイントなんです。私は、今回参考人に呼ばれましたから一生懸命勉強しておりますけれども、多くの国民がどのぐらいこれを理解しているか、このために国会で徹底的な議論をしていただくというのは大賛成でございます。