島田晴雄
会議録に記録された「島田晴雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 133 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 慶應義塾大学経済学部教授
- 直近の発言日
- 2007/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会38 件・38%
- 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会16 件・16%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会15 件・15%
- 共生社会・地域活性化に関する調査会12 件・12%
- 国会等の移転に関する特別委員会9 件・9%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
※ 全 133 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 島田でございます。公述をさせていただきます。 二〇〇七年度予算は、八十二・九兆ということで案がつくられておりますが、これは今年度、大変景気が向上いたしまして、七・六兆円の税の増収があったわけですね。その増収はありましたけれども、歳出は今年度に比べて〇・六兆増ということで、一口で言えば財政再建型の予算ということが言えると思います。大変手がたいお仕事をなさったというふうに思います。 そのおかげで、二〇一一年度の黒字化目標、いろ…
第166回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 河井先生から大変本質的な御質問をいただきまして、ありがとうございました。 日本が高齢成熟化に向かって人口が減っていく、そして、大都市を中心にして人口が集中していく地区と、それから地方の非常に過疎になっていく地域とのアンバランスが大変危険な問題をはらんでくると思うんですが、熟年の方々が地方に住めばいいんだという話は我々はできないわけですね、どこに住むかというのは御本人の選択ですから。ですから、我々がやはり大変注目しなくてはい…
第166回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 この点は、ぜひ私も感想を申し上げたいと思っています。私も、ヨーロッパもアメリカも、いろいろな国々に暮らしておりましたので、まさにイタリーの魅力は、感ずること人後に落ちないと思うんですね。ワインも料理もお祭りも楽しいですけれども、私は最近、カンツォーネを習っておりまして、だれもが歌う、そういう楽しさがあるんですね。 それはそれなんですが、日本は、実は再発見する必要があると思います。日本の全国各地に参りますと、すばらしい生活資…
第166回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 私も、所得格差と経済変動の関係をずっと統計的にも研究しているんですけれども、これは、長期で見ても、中期で見ても、短期で見ても、ほぼ共通の傾向性が見られます。 長期で見ますと、経済発展するときは、停滞していますから格差が広がるんですけれども、しばらくたつと格差が縮んでまいります。あるいは、景気変動でもそうで、景気が悪化すると格差が拡大する。 理由は共通の理由なんですが、経済が停滞しているときというのは需要が少なくなりますから…
第166回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 日本がバブル崩壊後、厳しいデフレを脱却しようという中で、企業が自己改革をして力をつけて、国際競争、これから日本の市場は飽和してまいりますから、成長分はほとんど海外に求めなきゃいかぬというような厳しい状況の中で、企業が頑張ってきたわけですね。 そうしますと、やはり中国のような国を見ますと、大変技術が進んできておりますけれども、依然として賃金は日本よりも二十分の一以下だ、そういうところと競争しなきゃならないわけですから、安易に…
第166回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 ありがとうございます。 私は、成長こそが格差を縮小していく最大の戦略だと申し上げましたけれども、今般もう長期成長段階に入ってきて、緩やかですが、数年前は失業者は三百万人を超えておったわけですけれども、今は二百二十万人ぐらいですから、明らかに雇用機会がふえてきて、それは長期的に必ず格差を縮小していく結果につながるわけですね。そういうことで、これは基本で踏まえておく必要があると思います。 ただ、もう何度も繰り返し申し上げました…
第166回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 やや繰り返しになるかと思いますけれども、数年前の日本経済の状況と今日を比べますと、失業者数も減りましたし、さまざまな雇用も明らかにふえているわけですね。それは、やがて所得の面でも格差の縮小という方向へ向かうと思うのです。現状はややタイムラグがありますから、ジニ係数で各世代別に調べると、やや格差が拡大するというようなことが見られる。世代別の中では縮小しているんですけれども、全体でちょっと広がっているというようなことが見えたり…
第166回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 この問題は十分な時間をとって議論をさせていただいた方がいい問題だと思いますが、時間が限られておりますので、一言、私がぜひ先生方に御留意いただきたいなと思う点を申し上げたいのです。 それは、やはり沖縄というところの日本全体の中に占める重要性なんですね。歴史的に見ても沖縄というのは大変文化の高い、三山の歴史というような、室町時代から栄えたところなんですが、歴史の経緯で日本の一部になったということで、しかし、太平洋戦争のときに大…
第166回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 阿部先生、医療機構のときは大変ありがとうございました。 この問題は非常に大きな問題で、総合的に議論をすると大変時間がかかるものですから、今、地域との関係でおっしゃった点に絞って私の感想を申し上げさせていただきたいのですけれども、確かにおっしゃるとおりで、医療のサービスあるいは医療の人材、機関は、大都市集中がどんどん進んでいるわけですね。地域は非常に薄くなっています。先生がおっしゃられますように、確かに日常の医療サービスも欠…
第166回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 適正人口というのは、私は基本的にはないんだろうと思うんですね。なぜかというと、子供を持つ、産む、育てるというのは本人の意思決定ですから、外から適正な人口はこれだということはあり得ないんだろうと思うんです。 そのことをまず申し上げておいた上で、しかし、経済社会がいい形で循環するためには、外の条件との関係でどのぐらいの人口だったらやれるか、こういうことはあるわけですよね。 江戸時代は、振り返ってみると、経済成長がなかったわけで…
第166回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○島田公述人 今の御質問は相対的なことなんですね。つまり、どのぐらいの生活をしたいか、それに対してどのぐらいの所得があるかということなので、決まった数字というのは言いにくいんだろうと思うんですね。(糸川委員「平均的に、人間らしく生きる」と呼ぶ)人間らしい生き方というのは自分の定義によりますけれども、これは、幾らあっても人間らしくないという人もいるし、本当に数万円でやっていけるじゃないかという説もあるので、私はむしろ、誇りを持って、人間ら…
第162回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○参考人(島田晴雄君) 島田でございます。 私は、沖縄経済・社会の現状と課題ということで、沖縄、特に振興の観点から私の感想を申し上げさせていただきたいと思います。 沖縄は、皆さんのお手元に一枚紙がございますので、ちょっとそれをごらんいただきながらと思いますが、御案内のように、琉球王国の大変長い歴史を持っておって、大変深い文化と平和を愛する民族ということでやってまいったわけですけれども、薩摩に侵略をされて、明治日本ができてからその一部にな…
第162回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○参考人(島田晴雄君) これはもう私は全部分かりましたので。 三つの質問をいただいていまして、一つは、島田懇のやったことは箱物にすぎなかったのではないかということなんですが、これは喜納先生、もし御自分でおやりになったらすぐお分かりになりますけれども、市町村にこういうことをやってくださいと出しますと、恐るべき早さで設計図と請求書がやってまいります。これは随意契約をしている業者さんがもう入っていまして、ばっと出てくる。私どもの仕事はまずそれ…
第162回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○参考人(島田晴雄君) 二つほど御質問をいただいておりますが、沖縄の観光客の中で外国人が極めて少ないと、そのとおりだと思いますね。これは実は沖縄だけの問題ではなくて、日本は、皆さん御案内のように、千七百万人も海外に出ていくんですが、ビジネス客含めて日本に入ってくる人は六百万人そこそこなんですね。お隣の韓国と大体同じぐらいの数しか入ってきていない。フランスなんかは八千万人もの観光客が入ってくる国なんですね。物すごくインバウンドの旅行が後れ…
第162回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○参考人(島田晴雄君) ありがとうございます。 基地の問題については、先ほどいろんな形で触れさせていただきましたけれども、大変な負担をいろんな形で沖縄の県民の方が担っておられるわけですね。今、日高先生のお話にもありましたけれども、これをどういうふうに大きく変えていくのかということについては、本当にたくさんの変数を考えなくてはいけないんで、ちょっと私の、今日責任持ってお話しする分野を超えていると思うんですね。ですから、共感を感じていますと…
第162回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○参考人(島田晴雄君) 大田先生が知事でいらした時代に国際都市形成構想という大変体系的な、一口で言うと一国二制度によって画期的な自立発展を図るんだというプランを立てられた。これはさっきも私何度も申し上げましたけれども、戦争のあの悲惨な惨禍、それから戦後の異常な占領統治のことを考えると、やはりそれが日本の一部になったときに一国二制度を適用をして特別な発展がしやすい仕掛けをつくるということを大田知事の時代におっしゃったというのは当然のことだ…
第162回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○参考人(島田晴雄君) これ二つの問題があると思うんですね。 一つは、バブルが崩壊しまして、それで、これ日本全国同じ問題だったんですけれども、不良債権の処理をしっかりしろということで、今は不良債権の焦点は地方銀行に当たっていますね。ですから、沖縄の金融機関に対して多分、金融庁はかなり強力に指導していて、ちょっとでも不良債権のあるところはしっかり回収しろということなものですから、新規投資が伸びない状況がありますね。 それからもう一つは、先…
第162回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○参考人(島田晴雄君) 手短に。 日本では雪が降るとゴルフはしませんですよね。韓国は雪が降っても赤いボールでやる人たちがいるくらいですから、沖縄でもゴルフに韓国の方が来ていただく、あるいは最近中国の人も大変熱心になってきているので、全く賛成です、先生のおっしゃることはですね。 ですから、どういう形でもっともっと知っていただいて参加しやすい仕掛けをつくるかですね。先ほど申し上げましたように、航空と宿泊をパッケージにしますと団体旅行になっち…
第162回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○参考人(島田晴雄君) ありがとうございます。手短に申し上げます。 正におっしゃるとおりで、受け地主導型の観光というのをもっともっと強化しなきゃいけませんですね。それで、シンボリックにその言葉だけでと思いますが、もっと時間があればお話し申し上げたいんですけれども。 そのために今私どもは、実は私、観光推進国家戦略会議というのをやっていまして、こういういいモデルがあるよというところを表彰して、それで研究資金、助成金のようなものを差し上げて、…
第151回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○島田公述人 島田でございます。 平成十三年度総予算について、若干の考え方についてのコメントを申し上げたいと思います。 私は、きょうは、財政再建について第三の道があるのではないかということを申し上げたいと思います。つまり、生活者のウオンツにこたえる新生活産業を活性化することによって増税なき財政再建を可能にする道があり得るのではないかということを申し上げたいと思います。 昨日の御議論でも、景気刺激なのか痛みを甘受した構造改革なのかという議…