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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1960/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1960/03/01

第34回 衆議院 予算委員会 第17号

○岸国務大臣 金門、馬祖は御承知の通り中華民国の領有しておるところでございます。従ってこの状況のもとにおいて、台湾の平和と安全の場合に非常に密接な関係を持っておる地域でございますから、この極東という範囲に入れるという解釈を変えることは、これは私どもは考えておりません。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/01

第34回 衆議院 予算委員会 第17号

○岸国務大臣 御承知の通り、中華民国と中華人民共和国との領土に対する領土権の主張は、両方が違っております。私はだから、特にここに領土権を持っておるとは申しておるわけではございません。領有しておるという…(発言する者あり)という意味のことを申し上げております。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/01

第34回 衆議院 予算委員会 第17号

○岸国務大臣 先ほど申し上げましたように、この領土権についての主張は、両国が違っておりますから、そういう意味において、領土権を持っておるというような意味で、私は申し上げたわけではございません。事実上そこを支配しておるという意味で申し上げたのでありますから、そういうふうに御了承願います。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/01

第34回 衆議院 予算委員会 第17号

○岸国務大臣 三条の規定の趣旨は、お読み下さればわかるように、締約国のそれぞれの国が他から不当な武力攻撃を受けることに対する抵抗力を、それぞれの憲法の範囲において維持し発展せしめるということを約束したわけでございまして、われわれがこの日本の防衛力をどういうふうに維持、発展せしめるかということは、日本が自主的に国防会議できめておる方針に基づいて、いわゆる国情に応じて漸増するという方針を堅持しておるわけでありますから、これによって新たな、実…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/01

第34回 衆議院 予算委員会 第17号

○岸国務大臣 日本は自衛隊を核武装しないということ、これはかねて私がしばしば声明しておる通りであります。またこの核兵器の持ち込みということは認めないということも申しておりますが、この核兵器で米軍が装備するという問題は事前協議の対象になっておりますから、われわれはこれを認めないという方針で進んでいくつもりであります。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/01

第34回 衆議院 予算委員会 第17号

○岸国務大臣 その通りに私どもは考一えております。日本側は絶対に持たないということをきめておるわけであります。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/01

第34回 衆議院 予算委員会 第17号

○岸国務大臣 国会における条約の修正権がありゃいなやということが論議されておりますが、佐々木委員の御意見のように、最終的な決定は議会が自主的にきめられるものである、かように考えます。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/01

第34回 衆議院 予算委員会 第17号

○岸国務大臣 先ほど申し上げましたように、この問題は結局は国会において決定されるべき問題だと思います。しかし政府としてどう考えているかというような質問に対しましては、政府としての見解を述べております。それは、法律や予算に対して国会が持っているような意味においての修正権は、条約についてはないのだという政府の見解を述べております。また国会法の規定についての意見は、実は政府としては何もまだ申したことはございません。わが自民党内におきましては、…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/01

第34回 衆議院 予算委員会 第17号

○岸国務大臣 憲法上内閣の責任については明確な規定が設けられております。たとえば予算を編成してこれを国会に提案するものは政府であります。ただ同時に、われわれは責任内閣制と同時に政党内閣制をとっておりますから、この間において政党との関係をどういうふうにしていくかという実際上の問題を考えなければならぬ。しかしそれがために憲法上の内閣の責任というものと紛請するようなことがあってはならないのであります。その間の調整をどういうふうにとっていくかと…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/01

第34回 衆議院 予算委員会 第17号

○岸国務大臣 いわゆる第三次補正予算の補正案を提案をいたしましたのは、内容的に御検討いただいたのでありますから御承知でありましょうが、昨年のこの災害に対する対策について、昨年の第二次補正以後事実が明確になり、さらに工事の進捗状態等も考えて、こういうものは一日も早くこれを実現すべきものであり、またその他のものは法律上の義務に属するとこるのものでありまして、これを一日も早ぐ実現することが望ましいことであります。幸いに本年度の歳入の見込みにつ…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/01

第34回 衆議院 予算委員会 第17号

○岸国務大臣 この治山治水の事業、これはだれも、特に近年の災害を見て、緊急に力を入れてやらなければならない仕事であるということは、国民がひとしく要望しているところだと思います。これをどうして強力にやるかという点につきまして、第一の点は、何と言っても財政的の裏づけについて相当な見通しをつけ、財政的裏づけをしていくということが必要であると思います。同時に、それを遂行する行政機構についても、今御指摘になりましたように、各省に分属しており、いろ…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/01

第34回 衆議院 予算委員会 第17号

○岸国務大臣 先ほど菅野長官からお話を申し上げましたように、政府として、自由化の方向に進んでいくべきだという方針をきめましたのは、昨年の春でございました。その後しばしば国際会議等が行なわれまして、その機会におきましても、日本の方針というものにつきましては、これらの国際会議に出席する代表からその方針を述べて参っております。ただ、自由化の問題は、各方面で論議されておるように、これが日本経済に及ぼす影響、各種の産業に及ぼす影響というものは複雑…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/01

第34回 衆議院 予算委員会 第17号

○岸国務大臣 いろいろな準備が、決してすべてができ上がったとは申しません。私は、基本的に申して日本の産業経済の全体の基盤、それから国際収支の関係を見て、この自由化に向かって相当これを促進することが望ましい、またそういうことが適当である、こういう考えに立って、これを促進いたしておるわけであります。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/01

第34回 衆議院 予算委員会 第17号

○岸国務大臣 今回の予算におきまして、五十数億の基金を設けまして、主として東南アジア方面に対する経済協力を具体的に進めるような考えを持っております。この使い方につきましては、従来五十億の基金が設けられておりましたが、これは将来東南アジアにおいて一つの国際的機構ができる場合に、これに参加する。またそういう国際的機構ができた場合においてこれに対して融通等が行なわれるというようなことがはっきりしているような仕事に対して出すというふうに、非常に…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/01

第34回 衆議院 予算委員会 第17号

○岸国務大臣 これは両々相待っていくべきものだと私は考えております。今日先進工業国の間におきまして、低開発地域に対する経済開発に協力するという機運がだんだんと盛り上がっております。また国連におきましても、この問題に関して相当な積極的な方向が現われつつあります。現に第二世銀に日本が参加して、相当な出資をしていくというような問題も、この国際的の低開発地域に対する経済協力に、やはり日本が協力していくという考えの現われの一つでございます。ですか…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/29

第34回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 日米が協力して日本及び極東の安全と平和を守るというこの体制は、現在の安保条約の基本的精神であります。この安保条約の改定、新条約の締結の意義も、現行の安保条約と基本においては少しも変わっておらないのであります。すなわち、国連憲章の精神にのっとって、日本を中心とし、これに不可分の関係のある極東に対して、他から不当に武力的な攻撃が加えられたときにおいてのみ発動するという、純粋の防衛的のものでありまして、要は、日本及び極東の安全を…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/29

第34回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 もちろんこの条約におけるところの目的は、先ほど来申しましたように、日本が他から不当に武力的な攻撃を受けることのないように、すなわち、不当な侵略を受けない、そうして平和と安全が保たれるということが主眼でございまして、これと不可分のような関係にあるところの、密接な関係のある極東における同様な武力攻撃が他から加えられる、それによって極東の平和と安全が脅かされる、これはひいて日本の安全と平和が脅かされるということを考えまして、そう…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/29

第34回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 すべての国際条約も広く言えば同じことでありましょうが、特に安全保障のごとく、一国の基本に関して他の国と結ぶこの条約については、相手国との間に十分な理解と信頼があり、その上に私は初めて成り立つものだと思います。ただ条文の上においてどういう事項を規定いたしましても、いよいよというときにこれが破られるとか、あるいはそれが正しく履行されないというような不安がある限りにおきましては、私はこういう条約というものはできないと思います。日…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/29

第34回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 もちろん極東の問題というものは、日本が最もその中心におりまして関心を持っておることであり、日本がこれに対する考え方は、自主的にきめていかなければならぬことは言うを待ちません。従ってこの条約の運営につきましても、各所に協議という事項が出ております。従って日米が両国ともいろいろな情報であるとかいろいろな考え方であるとか、いろいろな情勢分析等につきまして常時お互いに協議していく、これは全く対等な意味でございまして、従ってわれわれ…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/29

第34回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 われわれは究極において、世界が一切の安全保障を国連の安全保障機構に託し得るような事態がくることを望んでおります。しかし、それは今日において、いつになったらそういう事態がくるということを予見することはできないと思います。その間におきましては、どうして独立国が各個の安全を保障し、平和を維持していくかという問題については、自力でもってまず自分の祖国が他から不当に侵略されないような防衛体制を作るということが基本でなければならないこ…