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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/12

第26回 衆議院 外務委員会 第2号

○岸国務大臣 これは菊池さんも御承知の通り、国連に加盟したから、直ちに法律上の義務として派兵しなければならないという事態はすぐに起ってこないのであります、もちろん国際的な治安維持もしくは戦争を防止する意味において、われわれも国連の一員として協力しなければなりませんけれども、その協力の方法としては派兵ということが唯一の方法ではないのでありまして、いろいろな経済的な協力もありましょうし、その他いろいろな便宜を供して協力するということができる…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/12

第26回 衆議院 外務委員会 第2号

○岸国務大臣 もちろん独立国である以上、自分の祖国を自分たちのカで守るということは一つの理想であり、われわれの念願であると思うのです。しかし国際の現実から見ますると、現在一国の力だけをもって一国を完全に守り得るような国は、まあ考えればアメリカとソ連がそういうなにかもしれませんが、その他の国はどこもそういう力はないと思います。従って集団安全保障というようなことが当然考えられるのでありまして、やはり世界の平和を維持するためには、国際連合とい…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/12

第26回 衆議院 外務委員会 第2号

○岸国務大臣 中ソ国盟条約ではっきり日本を仮想敵国と考えて、日本に対するいろいろなことをうたっているということ、国際的に当時の事情とだんだん変ってきておる今日においてそういうものが存するということが、日ソの国交上にもおもしろくないことは私も同感であります。しかし今の状況から、直ちにこれに抗議を申し込んだらよいかどうかという点につきましては、いろいろな事情を考えて処置すべきものでありまして、精神としてはわれわれは望ましくない、こう考えてお…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/12

第26回 衆議院 外務委員会 第2号

○岸国務大臣 せんだっても私申し述べましたように、ソ連との関係におきましては国交が正常化したのでありますから、われわれは両者の友好関係を深めるようなあらゆる措置をとっていかなければならぬ。これにはいろいろな懸案がありますが、やはり段階的に解決することが必要じゃないか。現在はとにかく大使が着任したばかりでありますし、われわれの方の大使も今月末には向うに着任するわけでありますから、大使館を作って、そうしてまだ抑留者の問題等において残っている…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/12

第26回 衆議院 外務委員会 第2号

○岸国務大臣 国号とかあるいは紀元節の問題とかいうことは、私はやはり国民世論できまるべき問題と思いますが、現在の「日本国」ということは、日本国憲法その他法律的にも関係あろうと思いますから、これは世論がそうなったからといって、すぐ勝手に変えるというわけにもいかぬという点があろうと思います。しかし、本来の考え方としては、こういう問題はほんとうに多数の国民がそれを要望し、国民の意見がそこに集結されるということが必要なので、ただ外交文書や何かで…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/12

第26回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岸国務大臣 このたびの南極探検の一行が、非常な困難を克服して基地を作り、さらに越冬の準備をされ、本隊一が近く出発して帰る、これは世界がやはり注目しておることであり、出かけられるときには、日本の国民的な声援と激励のもとに出かけられたことでありますから、日本の科学陣としては、非常に重要視しておることであります。今上林山委員のお気持は、私も全然同感でございます。従いまして、主管の文部大臣ともともとと打ち合わした上、これらの人々に対して、日本…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/12

第26回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岸国務大臣 今回の南極探検及び観測隊の出かけていきましたことは、世界の科学陣がそれぞれ分担をいたしまして、協力して南極の実態を明らかにし、今お話しのように、ここで各種の科学的観測が行われて、そうして人類の幸福と福祉に貢献しようという大きな理想から、各国の科学陣が協力してやるというのが趣旨でありまして、かって思い思いに行われた探検隊等のうちには、そこに新しい自分たちの国の領土を作ろうというような考えで行われた場合もあろうかと思いますが、…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/12

第26回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岸国務大臣 カンボジアの移民の問題につきましては、従来から話がありますことは、今御指摘の通りであります。別にこれを本年はやめたということではございません。ただ田原さんもよく御承知の通り、移民問題は非常に必要なことであり、ぜひ積極的にやらなければならぬ問題でありますが、十分準備を整え、具体的な措置を講ずる必要があるのでありまして、これが十分にできておらないというと、かつてずいぶんあった移民あたりでも、せっかく行って失望をしたり、あるいは…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/12

第26回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○岸国務大臣 移民外交を非常に強調されることは、私全然同感でございます。古く外務省が移民を取り扱うことについて、外務省の考え方が比較的消極的であるということについては、多年私も不満を持っておった一人であります。近年移住局も皆様の御協力もあってできましたし、最近の外務省の考え方は、以前の消極的な考え方から非常に積極的に移民の問題を考えるようになっております。しかし現在のところで、私は決して十分だとは考えておりません。本年におきましても、外…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/11

第26回 衆議院 予算委員会 第5号

○岸国務大臣 お答えいたします。原子部隊を入れるか入れないかという問題につきましては、過日本会議でもお答え申し上げましたように、正式には何らのわれわれの方に話はございませんし、責任あるアメリカの当局はこれを否定しておる状況であります。しかしさらに突っ込んで、アメリカはもしも持ち込む場合には日本と相談すると いうことを申しておるわけであります。それでさらに突っ込んで、もしもそういう相談があったらどうするというお問いでございましたので、私は…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/11

第26回 衆議院 予算委員会 第5号

○岸国務大臣 沖縄に持ってぐる場合に、アメリカが果して相談するかどうかは、私今までのなにから申しますと、明瞭でないと思います。この間のアメリカ側の発言といいますか、その点、もしも相談がありますれば、沖繩に対しましても私は日本国民の意思として、それに対しては反対するつもりであります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/11

第26回 衆議院 予算委員会 第5号

○岸国務大臣 その点につきましては、原子兵器の問題については重光・アリソンの話し合いもございますし、今回原子部隊の日本への配置については日本側の意向を、日本側と打ち合せた上でやるというアメリカ側の言明もございますので、少くとも原子兵器や原子部隊の持ち込みについては、日本に相談があることは私は聞違いない、かように考えております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/11

第26回 衆議院 予算委員会 第5号

○岸国務大臣 私は過日も申し上げたように、現在の状況で日本の方から積極的に——向うも責任ある当局は事実じゃないというように否認している際に、こちらからさらに積極的にそれに対して意見を言うのは適当でない、こういう考えを持っておるのであります。いやしくも相談があればわれわれの意思は表示をするけれども、そういうことがただ新聞に出たからといって、ただちに日本政府が向うに、風声鶴涙に驚いたような格好をするということは適当でない、こういう見地をとっ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/11

第26回 衆議院 予算委員会 第5号

○岸国務大臣 そういうふうにアメリカ側の意思が表示されております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/11

第26回 衆議院 予算委員会 第5号

○岸国務大臣 公式の話は重光・アリソンの話し合いでございまして、今この原子部隊が来るとか来ないとか、これを否認しておるとかいうことは、実はわれわれはいろいろな新聞その他において承知しておるので、公式にアメリカからわれわれは意思表示を受けておるわけではないのです。公式には今言っている重光・アリソンの話し合いがありますから、それは必ず相談あるものとしてわれわれは考えておるのであります。たまたまアメリカ側の新聞にああいう事実が伝えられたことを…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/11

第26回 衆議院 予算委員会 第5号

○岸国務大臣 そういう相談を持ち込まれたことはございません。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/11

第26回 衆議院 予算委員会 第5号

○岸国務大臣 そういう事実はないと確信しております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/11

第26回 衆議院 予算委員会 第5号

○岸国務大臣 ちょっと私、聞きもらしましたが、司令官の言っている言葉をもう一度、一つはっきりおっしゃって下さい。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/11

第26回 衆議院 予算委員会 第5号

○岸国務大臣 私はその内容ははっきり承知いたしませんけれども、しかし今お読みになっただけのなんであって、直ちに日本に原爆が持ち込まれておるという証拠にはならぬように私は思います。いずれにしても、われわれはそういう相談を受けておら−ないし、相談なくして日本に持ち込むことは絶対にないと私は確信しております。もちろんいろいろ進んだ兵器、誘導兵器であるとかジェット機であるとか、いろいろ一なものが来ておることは私もそうだろうと思いますけれども、事…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/11

第26回 衆議院 予算委員会 第5号

○岸国務大臣 条約上の根拠ではなくして、先ほどから申しますように、重光・アリソンの会談によってきめられておる。これは忠実に日米間において守られておるというのが現状でございまして、将来もそうだ、こう確信しております。